答えは現場にあり!技術屋日記

「三方良しの公共事業」をモットーに、辺境の高知のそのまた辺境から、土木技術者のオジさんが泣き笑いの日々を届けます。

「土木」という仕事

2014年08月23日 | 土木の仕事

 

gooブログから、1年前のアンタのブログだよと送られてきた『(有)礒部組現場情報(2014.8.22)』。

タイトルは『砂塵』である。

砂ぼこりのなか、ロッククライミングマシーンで山を切り取る画像のあとにはこんな文章が。

 

まとまった雨が、ずっと降っていないので、どこもかしこもカラカラです。

二タ又復旧治山工事、この山もご多分にもれません。

というか、丸裸同然の崩壊斜面ですから、水分も養分もまったくありません。

お盆を過ぎてから、風が出てきて、少しだけですが暑さがやわらぎました(気持ちの問題ですけど)。

でも、今度はその風が別の過酷さを運んできます。

どっちにしても、厳しい現場に変わりはありません。

明日からも、安全第一でがんばろう!


「そうだそうだよそうだったんだよなあ~」、と思い出し、

日照時間がほとんどない今年の8月と比べ、

なんという違いだろうと驚く。

ことほど左様に天気というやつは、

その時々でさまざまに顔を変えるもの。

やれ「今まで体験したことがない」とか、

異常気象だとか騒いでいるが、

たいていの場合、異なる対象となる「常」自体が、

たかだか私や私の前の世代、

どう転んでもそのまた前の世代までしか遡らない体験に基づいているのだから、たかが知れている。


「土木」というのは、そんな天気というやつを含めた自然と、

上手につき合わなければやっていくことができない仕事である。

まこと因果な商売だが、

と同時に、やり甲斐もある。

やってて「楽しい」と感じることはあまりないが、

私は好きである。

 

 

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