たまには文学的なことを書こう。（今年の本、ベストスリー）

今年、私が読んだ本のベストスリーは下記の通り。
ベストスリーといっても、順番をつけるのは極めて難しい。
甲乙つけがたいのである。

＊「天使のナイフ」薬丸　岳
江戸川乱歩賞受賞作。少年法がテーマになっていて、
主人公の妻を殺した少年達が数年後、殺されていく。

＊「１Ｑ８４」（上、下｝村上春樹
言わずと知れた、今年のベストセラー。生理的に読んでいてしんどい思いにかられる部分もあったが、
実に読み応えがある作品だった。

＊「月の裏側」　恩田陸
面白い。九州の掘割のある市で人がいなくなり、何事もなかったかのように戻ってくる。
謎解きをする４人の人物。面白かった。ＳＦ的、ホラー的雰囲気が漂い怖くもあったけどね。

松井、エンゼルスにいってよかった

ヤンキースじゃＤＨ専門。
松井は守備をやりたい。
ヤンキースなんてサヨナラすればいいんだと
思っていた。

エンゼルスならそこそこ守らせてくれる。
そこで、また、膝を痛めることになっても
自分で選んだ道なら納得がいくというもの。
頑張って欲しいね。

今日は疲れているので競馬をパットで買いたいのだが

午前中、近くのショッピングモールに行ったが、
何か疲れを感じる。
帰ってきてから近所のスーパーに行っても疲労感。

パットで馬券でも買って楽しむかと思ったものの
ちょっとしか買えない。

私が購入した超セコイ馬券公開。

中山１１Ｒ
単勝
１、３、８、１２、１３
各１００円ずつ。

中京１１Ｒ
単勝
２，３，７
馬連
２－３

各１００円

１５のトーセンジョーダンもいいとは思うけどーー。



最近、あまりにあたらないので、単勝中心にした。
１０００円以上があたったら、馬連とか３連複を買うのだ。
アタラン、アタラン。

明日の阪神ジュベナイル１６のシンメイフジ単勝おいしくないですかね。