草莽隊日記

混濁の世を憂いて一言

テレビより保守派のネット動画が脚光を浴びる時代に!

2017年08月17日 | マスコミ評

ネットも進化してきている。今は保守派による動画が次々とアップされており、テレビを見ない世代からの圧倒的な支持を受けている。いくら地上波のテレビが偏向報道をやっても、その影響力は限られたものになりつつある▼保守派に対抗するために反日国家やその意向を受けた者たちが必死になって書き込みを行っているが、顔を出してまで発言する勇気はないようだ。「ネトウヨ」との蔑称は、保守派は名前を明らかにせず、無責任な言動をしているとの印象操作であった。しかし、もはやその批判は当たらない。保守派の動画から次々とスターが誕生しているからだ。青山繁晴、百田尚樹、京本和也、上念司らである。以前はチャンネル桜が中心であったが。どんどんと広がっているのである。双方向性で視聴者と一緒に議論をするスタイルが取られ、かなりの説得力がある▼自由な言論空間が拡大することで、東京裁判史観にもとづく、歪んだ戦後の言論空間は一掃されることになるだろう。文章化された小難しい論理よりも、話し言葉の方が分かりやすく明快であるばかりか、そこで嘘を吐くとすぐにばれてしまう。地上波のテレビのように、あらかじめ台本が準備されているわけではないから、表情に出てしまうからである。地上波のテレビ局に取って代わるのは確実であり、時代は刻々変わっているのである。


にほんブログ村

←応援のクリックをお願いいたします。

政治 ブログランキングへ

白虎隊探究 世紀を超える精神風土 会津教学と藤樹学への招待
 
ラピュータ
コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする