草莽隊日記

混濁の世を憂いて一言

未来を切り開くのは反岸田色を鮮明にした岩盤保守だ

2023年06月30日 | 政局
 反岸田色を鮮明にした岩盤保守が岸田首相に引導を渡すのである。広島サミットがあったにもかかわらず、岸田内閣の支持率は急落し、当初予定していた解散総選挙も遠のいてしまったのでないか。
 逆に左翼はおおむね岸田内閣に対して好意的であった。LGBT法案を成立させたことや、夢物語の「核なき世界」の主張には、一定程度の理解を示したのではないか。
 しかし、岩盤保守は違う。裏切られたという思いから、反岸田の急先鋒と化したのである。この動きがいかに少数にとどまるにしても、自民党にしか投票したことがない人たちの離反は、自民党の泥船化に拍車をかけることになるだろう。
 永田町の消息通は「あくまでも造反は自民党の一部だし、さらに国民の中では、さらに微々たる存在に過ぎない」と高を括っているようだ。
 そんな御託を言っていられるのも、後わずかである。岩盤保守がこれほどまでに、自民党に反旗を翻したことがかつてあっただろうか。日本の政治は重大な岐路にさしかかってきているのではないか。
 これからの日本の政治的な混沌を考え上で参考になるのは、エリック・ホッファーの「捨てられた人、拒絶された人は、国家の土台となる場合が多い。建築者に取り除かれた石が、新しい世界の礎石になるのである。社会の屑も反抗者もいない国家は、きちんとし、上品で、平和で、心地よいかもしれあいけれども、おそらくうちに将来の種をもっていないであろう」(『大衆運動』高根正昭訳)という言葉である。
 岩盤保守というのは、利権によって自民党の結びついているわけではない。その意味では拒絶された部類に属するが、国家の危機などに際しては、左翼とは違った意味で、多くの足跡を残すことになるというのだ。
 日本が自立した国家に大きな一歩を踏む出すのは、そうした人たちの力なのである。自民党を支えながらも、不満を募らせてきた層が、大事業をやらかすのである。
 そこまで自分たちが追い詰められていることを理解できない岸田内閣は、近い将来にダッチロール状態になるのは目に見えている。岩盤保守を侮るなかれなのである。
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保守の大義を掲げられない安倍派は意味がない

2023年06月29日 | 政局

 安倍派のリーダーに誰がなるかよりも、私たちが知りたいのは、何をしたいかなのである。LGBT法に対しての反省もなく、後釜に付くことに執着するのは、愚かにもほどがある。 
 西村康稔、松野博一、萩生田光一、高木毅、世耕弘成という有力「5人衆」と呼ばれる人に、日本丸を舵取りする人材がいるとは思えない。
 自分のことしか考えていないような政治家には、危機の時代にはふさわしくないのである。
 安倍政治を実現するとすれば、保守の旗を明確にしている高市早苗さんしかいない。安倍派がすべきは、高市さんを初の女性総理にするために、結束して応援することだろう。
 経済安保に精通し、国の安全保障をを語ることができるのは、彼女しかいないからである。財政出動派であることも心強い。
 そうでなくても、自民党は国民からソッポも向かれつつある。岸田総理に反旗を翻すこともせずに、岩盤保守の支持を取り付けるのは難しい。それも理解できないのだろうか。
 安倍さん亡き後の安倍派はもはや意味がなく、保守の大義を掲げられないのであれば、安倍派を名乗るべきではないのである。

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自民党内の保守派は岸田首相を引きずり下ろすべきだ

2023年06月28日 | 自民党

 総選挙が遠のいたようだ。こうなると新党ではなく、岸田首相を退陣させ、自民党を保守の手に取り戻す努力をしなくてはならない。
 今の岸田自民党を内部から解体するのである。いくら何でも、自民党員の多くは、リベラルの岸田路線には付いていけないはずだ。
 LGBT法にとどまらず、ウイングを左に広げれば、自分の支持も拡大すると、勘違いしたいる節がある。
 保守が拠り所とするのは、過去から受け継がれてきた伝統であり、知らず知らずの内に身に付いた常識である。
 それがあるからこそ、いかなる事態になろうとも、身を処することができるのだ。
 その根本を破壊しようとする者たちに立ち向かうのが保守であり、小難しいイデオロギーとは無縁なのである。
 岸田首相への風当たりは、党内でも強まってきている。ここにきて各派閥が表明しているのは、逆に反岸田の流れができつつあることを意味してはいないだらうか。
 自民党をぶち壊した岸田首相に責任を取らせる。まずは自民党内の保守派の決起を期待し、それが無理であれば、その先を考えればいいのである。
 

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自民党に改憲の気があるなら公明党を切るべきだ

2023年06月27日 | 憲法

一度入った亀裂を修復することは困難である。自民党の執行部はどうして気付かないのだろう。東京都以外で自公が選挙協力をすれば、それですむ訳はないのである。各種の世論調査なケッカをみても、多くの国民は自公が袂をわかつことを望んでいる。とくに、自民党の支持者は、憲法改正か急務だと思っている。あくまでも、九条にこだわる人たちとは、考え方が根本から違っているのだ。我が国を取り巻く安全保障環境は、日々悪化してきている。本來であるならば、交戦権を明記しなくてはならない。国民の命を守る意思がない国家は、国家と呼ぶに値しないからだ。先の戦争で負けたことで、我が国は米国に憲法を押し付けられ、それを甘んじている時代は終わったのである。自民党は保守合同の精神に立ち返って、憲法改正に取り組まなければならない。そのやる気が試されるのが公明党との関係である。もしその気持ちがないならば、自民党は衰退を辿るしかないだろう。その勇気があるかどうかなのである。

 

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高市総理総裁を実現し自民党は本来の保守に立ち返るべきだ

2023年06月26日 | 政局
 もはや岸田総理は即刻退陣し、自民党は保守政権であることを明確に打ち出し、高市早苗氏を総理総裁するしか、生き残る道はない。それを実現するためには、派閥を超えた大きな流れにしなくてはならない。永田町の論理からは逸脱するだろうが、もはやそんなことは言っていられる段階ではなくなっているからだ。
 読売新聞の23日から25日にかけての全国世論調査の結果では、岸田内閣の支持率は41%となり、前回から15%も下落した。自民党の支持率も34パーセントとなり、前回よりも4%下落した。
 リベラル色を前面に出したことで、岩盤保守は自民党を見限っており、今後LGBT法案のマイナス面が徐々に明らかになれば、一般の自民党支持者にも動揺が走るだろ。こういう時こそ、自民党は右翼バネを発揮して、党を刷新しなくてはならない。
 岸田総理の期待に反して、広島サミットは完全に失敗であった。「核なき世界を目指す」という言葉が、あまりにも陳腐に思えた日本国民も多かったはずだ。
 我が国は今、中国、ロシア、北朝鮮の核の脅威に直面している。同じように危機感を感じている韓国の保守政権は、米国との核の共有を協議し、核搭載の米国原子力潜水艦の寄港を容認した。
 これに対して、岸田内閣をそれを話題にすることも禁じ、平和ボケに徹した。防衛力の強化にしても、バイデンの説得されたからということが判明した。このことでも岩盤保守の自民党離れが加速することになった。
 そこにLGBT法案である。欧米では行過ぎた動きに歯止めをかけようとしているときに、逆にそれに前のめりになった岸田首相は、自民党や日本をぶち壊そうとしているのだ。
 もはや残された時間はない。誰かが岸田総理の首に鈴を付けなくてはならない。高市早苗総理総裁を実現し、自民党の保守派が主導権を握り、日本維新の会や国民民主党を巻き込み、挙国一致内閣を目指さなくてはならない。
 そのためには小異を捨て、大同に就かなくてはならない。もしそれができなければ、政治的が混乱が長引くことになり、台湾有事や、日本への武力攻撃に対応できなくなる。
 自民党の国会議員に訴えたい。私利私欲、派閥意識を捨てて、国のことを第一に考えてもらいたい。これまでのことは問わないから、高市総理総裁を実現し、ここで流れを変えるしかない。あまりにもそれは、政治の力学を無視した暴論かも知れないが、それほどまでに危機が迫っていることに、自民党の国会議員は気付くべきなのである。
 運だけに支えられてきた岸田首相は、もはや運にも見放されようとしており、泥船と一緒に沈みたくなければ、日本丸の船長を交代させるしかないのだ。そして老練な自民党政治家が彼女を支えればよいのである。もはや日本初の女性総理大臣の誕生しか、日本と自民党を立て直すことができないからだ。
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ワグネルの反乱劇は追い詰められた末の暴発か

2023年06月25日 | 国際問題
 あまりにも情報が錯綜していて、今のロシアがどうなっているか見当が付かないが、今回のワグネルの反乱劇は、プリゴジン自身の命乞いのためだった可能性が出てきた。
 指導力に陰りが見えてきたプーチンであろうとも、まだ軍の全権を失ったわけではなく、あらゆる事態を想定して、手を打っているのが普通であり、民間軍事組織に政権を打倒する力まではないからだ。
 プーチンがワグネルを切り捨てる措置に出たために、身の危険を察したブリゴジンが激怒したが、プーチンとは旧知の間柄であるので、条件闘争を有利にするための決起だった可能性が高い。
 四方輝夫氏が昨夜の段階で、僕のコメント欄に「プリゴジンは詰んだと思います」と書いていたのが、もっとも的を射ていたように思える。
 あまりにも不可解であったのは、本格的な戦闘が行われず、ワグネルの部隊がモスクワを目指せたことである。妥協点を探る動きが行われていたからではないだろうか。一応はプーチンがプリゴジンの身の安全を保証したため、流血の惨事が避けられたのではないだろうか。
 あまりにも目まぐるしい展開であった。当面は武力衝突は避けられたとしても、これからどうなるかは見当が付かない。何が起こるか分からない国家は、何をしでかすか分からない国家である。南西諸島ばかりではなく、我が国は北海道の警戒も怠るべきではないし、自衛隊の増強は待ったなしである。もはや平和ボケではいられないのである。
 
 
 
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維新の会と国民民主は保守色を前面に出すべきだ

2023年06月24日 | 政局

 岸田内閣に引導を渡せるかどうかは、日本維新の会と国民民主党が保守色を鮮明にするかどうかにかかっている。もう国民は自民党に嫌気がさしている。しかし、それに取って代わる政党がないから、決断ができないでいるのだ。
 こんなときこそ、日本維新の会や国民民主党にとっては、またとないチャンスなのである。国民の多くは特定野党の立憲民主党、共産党、社民党、れいわ新選組にも嫌気が差している。
 しかし、日本維新の会がグローバリズムに重きを置くならば、国民は付いて行かないだろう。上海電力との癒着に関する疑惑は、未だに晴らされたわけではないからだ。国民の信頼を得るためには、勝ち組にばかり目を向けた政策であってはならない。その他大勢の国民の暮らしの向上にも目を向けなければならないからだ。そして保守層に寄り添うような政策を掲げなくてはならない。リベラル化した自民党に対して、対抗軸を示す必要があるからだ。
 国民民主党は、日本維新の会と組むことも選択肢だと思うが、そこでもやはり、グローバリズムへの歯止めをかける役割を果たすべきだろう。昔の民社党がそうであったように、反共の旗印を掲げながら、もう一方では、働く者たちの生活向上を目指すべきなのである。一握りの金持ちに富が手中するというのは、まさしく弱者切り捨てにほかならないからだ。
 君主豹変するという言葉がある。国民のための政治を考えるのであるならば、過ちは速やかに改めるべきなのである。それをしないでグローバリズムから抜けだせなければ、すぐに限界に突き当たるだろう。国民が何を求めているか知らないで、権力を奪取することはできないからだ。

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保守系ネット民は街頭に出て意思表示すべきだ

2023年06月23日 | 祖国日本を救う運動
 岩田温氏が新党をつくる難しさを動画で語っていた。その通りだと思う。小選挙区制になって、大政党に弱小政党が立ち向かうのは難しいし、蟷螂の斧になりかねないのを、次世代の党で体験しているからだろう。
 百田新党が話題になっているが、ネット民の一部だけでは限界がある。参政党もよく頑張っているが、百田新党がそこまでなるのも難しいのではないだろうか。
 岩田氏は、自民党内の保守派を応援し、リベラル派を排除することを主張している。その考え方には賛成だが、いくら私たちが集団で自民党に入党したとしても、主導権を握るのには時間がかかる。
 それよりは、昔の院外団的な組織をつくった方が手っ取り早いと思う。集まりたいときに集まればいいのだ。スタッフは、警察と交渉し、デモの整理をする人数さえいればいい。
 保守系団体といえば、それこそデモに千人集まるのが関の山であったが、それが2万人、3万人ともなれば、世間も認めざるを得なくなるし、自民党もビビるに違いない。SNS通じて呼びかけ、三々五々集合すればいいのである。
 自然発生的に集結し、自分たちの主張をプラカードに掲げ、そしてシュプレヒコールを上げるのである。ネットの声は、あくまでも少数派にとどまるが、街頭に繰り出せば、それなりのインパクトがある。規模が大きくなれば、マスコミだって、取り上げざるを得なくなるのである。
 自民党を変えるには、保守系団体が外部から圧力をかけるしかない。名も無き者たちの決起かもしれないが、その者たちは金で動くわけでもなく、どこからともなく集って来るから、自民党は切り崩すこともできないのである。
 ネット民は今こそ街頭に出るときなのである。日本が自立するための保守新党は、その大きな潮流ができれば、自ずと待望論も出てくるはずであり、まずはそこから始めるべきだろう。
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岸田自民党のガス抜きに利用されてはならない

2023年06月22日 | 政局
 いかに保守を装うとも、岸田自民党を信用する気にはなれない。LGBT法案の強引な成立の仕方をみても、あまりにも常軌を逸しているからだ。
 それでいて岸田首相は、岩盤保守の顔色をうかがうように、首相在任中の憲法改正を口にするとともに、自民党内保守派が立ち上げた「凡ての女性の安心・安全と女子スポーツの公平等を守る議員連盟」の活動を容認した。
 それでガス抜きをすれば、これまで同様に自民党はまとまると、岸田首相は甘く見ているのだろう。しかし、そんなことで、岩盤保守が騙されるわけはないのである。
 憲法改正について、いかに声高に主張しても、岸田首相がしたことは、それと真逆ではなかったか。防衛三文書においては、専守防衛や非核三原則に固執した。先日の広島サミットでは、我が国が隣国から核で恫喝されているにもかかわらず、核なき世界を訴えたのである。そんな人間が、憲法改正に取り組む気などあるわけがないからだ。
 保守的な主張を掲げた議員連盟の発足にしても、今さらの感がある。拙速に成立させる以前に、問題点を洗い出すのが普通である。
 そこに出席して発言した櫻井よしこさんは、一貫して自民党の応援団であり、それを批判するつもりはないが、新党をつくると公言した人まで、そこに出かけて行くというのは理解できない。
 産経新聞は本日の紙面には、櫻井さんがマイクで喋る写真が掲載されていた。これを見て岸田首相は笑みを浮かべたのではないだろうか。
 今回のLGBT法は女性スペースが危険にさらされるという次元の問題だけではない。少数派のマイノリティーが世界的なネットワークを形成し、多数派となって革命を起こすための運動なのである。そうしたマルチチュードの過激主義に対して、私たちがどう身構えるかなのである。
 マルクスは革命の主体をプロレタリアートとし、マルクーゼはそこに学生を加えたが、アントニオ・ネグリは少数派を重視したのである。
 岩盤保守は理論武装を強化するとともに、彼らに対抗する力を持たなくてはならない。そのために何をすべきかが、私たちの喫緊の課題なのである。
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日本の保守派に喧嘩を売った岸田首相とバイデン

2023年06月21日 | LGBT

 岸田首相が許せないのは、裏で積極的に関与したLGBT法について、まったく説明責任を果たさないことである。山口敬之氏が批判するのは当然であり、それこそが議会制民主主義の否定にほかならない。考え方の違った党派や個人が、それぞれの立場から議論することで、一致点を見出す努力をしないのであれば、まったく無意味になってしまうからだ。
 いくら議員立法とはいえ、無関係であるわけがないのに、いけしゃあしゃあとしていられる神経が理解できない。どうせうるさいネット民はさておき、普通の国民に考える時間を与えなければ、穏便に事が進むと考えたのだろう。
 これによって自民党内の保守派も分断されることになったわけだから、岸田首相にとっては、願ってもないことなのだろう。背後にいて岸田首相を操っている米国も、これで日本が自立するとか言い出せなくなった、と喜んでいるに違いない。
 しかし、それは浅はかな考えである。自民党の壊れてなくなるかも知れないが、日本国民の保守化は急速に進行しており、それが大きな流れになりつつあるからだ。これほどまでに安全保障上の危機が叫ばれ、核を持たない国がどのように目に遭うかを、日々目撃しているわけだから、深刻な事態と認識して当たり前なのである。
 米国の走狗と化した岸田首相に、ここまで虚仮(こけ)にされれば、日本国民も黙っているわけはない。逆に自立した国家への道を選択することになるだろう。同盟国同士の絆を亀裂を入れたのも米国であり、今さら後悔しても始まらないのである。
 予言してもいい。必ず右派政党が日本で力を持ち、核武装に踏み出す日が来ることを。それこれもバイデンがLGBTで日本に圧力をかけ、安倍元首相が望んでいた核の共有を拒否したからである。もはやそれ以前には戻れないのである。岸田首相とバイデンが、忘れ去っていた日本国民のナショナリズムに火を付けてしまったからである。


   

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