哀愁のエピキュリアン

草臥れ儲けな 奮戦記。

ああ今日も行く!

朧月夜

2021年03月29日 | 風景

 

3月29日今朝の一枚です。

 

 

春の宵 今日は満月なんですが。。

 

朧月夜を期待したが。。

無機質な画ですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

フィルターが無いと光の反射で月がぼやけます。

 

シッカリ下見して撮影場所を決めないと行き当たりばったりでは

いいアングルにならないです。


久々にカラオケ

2021年03月28日 | 

 

 

今朝の裏山。

気温12度、暖かでおだやかな朝

 

 

 

 

 

こちらは昨日久々の憂さ晴らしのスナック。

 

画像は了解済み!  

 

 

 

短時間で切り上げましたが息抜きにはなった。

 

 

春の宵には月があり。。

 

 

世のイイ女のお姐様方の人生には歌があり ドラマがある。

 

 

 

 

ちょっとイイ女 書林03


コメント管理の考え方。

2021年03月27日 | 雑感

 

ブログのコメント管理について少し悩んでいることがある。

コメント投稿の管理の方法には主の承認をへてからアップされる方法と

ポチをすればそのまま投稿される方法がある。

今までは後者の方式で当ブログは運営してきた。

どなたにでも自由に書き込んでいただきたいし

訪問者の皆さんにも読んでいただきたいからだ

実際私は他のブログを訪問した時にはコメントを書きながら

他のコメントも読んで楽しんでいる。

 

但し中傷誹謗はその範囲でないことは当たり前だ。

 

ところが昨日私の24日の記事に批判的なコメントが3回投稿された。

24日の記事は私が撮影現場で嫌な思いをしたことを書いた記事だ。

其れへの反論で当事者の方からの投稿であった。

 

その投稿は中傷誹謗ではないそれはわかっている。

 

24日の記事はその方当てに書いたつもりはない。

自分の思いを出来るだけ客観的に愚痴ろうと思い書いた。

自分に都合よく記事を書くと底の浅い文章になることは分かっているつもりだ。

 

それでも愚痴を書く時は知らず知らずにどうしても自分に都合よく書いてしまう。

という事で私の意見は割り引いて判断して頂きたい。

 

直ぐ反論投稿が有ったので戸惑っていた。

 

いままでは反論投稿など受けたことなどなかったので

どのように対処しようか迷った。

 

出した答えは反論しないで削除しよう。であった。

 

このブログは私が自由気ままに書いている場所である。

そして24日の記事をよく読めば特定の方に当てたメッセージ

ではないことは明らかである。

なので私への反論はこのブログに書く事ではないと判断。

 

反論は批判者自身のブログに淡々と書けば良い。

そう思った。

 

私なら相手のブログに訪問して相手が気分悪くなるような事は書かない。

このブログに訪問者頂いている方ゝも反論コメントを読めばいい気分はしないだろう。

 

私がリアクションのコメ入れればもっと雰囲気が合悪くなる。

 

 

なので削除して無視を決めた。

 

 

もちろん意図しなくても相手を気分悪くさせる投稿をしてしまう事も有る

投稿はその辺がかなり難しい。

 

 

反論内容については先方にも理屈は有るだろうが

私は駐車場でごみを捨てるような法律違反をした訳でなく

批判者がコメントされていたような奔放な駐車をしていたわけでもない

と自分では思っている。

私からすれば「相手の方が奔放と思っているだけ」。

 

下図の場所のピンク部分に道路にもはみ出さず真っすぐに私は駐車していた。

まだうす暗い朝6時です。

 

私だけ駐車しているだけ。

 

批判者の方は私に水色の部分の奥に詰めて駐車といった。

混んでくると他の方に迷惑がかかるからが理由。

なるほど混んできたのならわからなくはない。

 

駄菓子菓子。

朝6時は誰もいない時間帯、今までこの時間帯では一人も合った事が無い

しかも私は7時半にはこの場所を毎日離れている。

 

今の時期には平日の昼もこの場所に来るのは鳥撮りの方だけでほんの数台だけ。

私が帰るころまでに来る方は1台か2台それも他の場所に置いている方もいる。

この時間帯で駐車場所が満車になったことなど一度もない。

昼にもない。

批判者はこういう状態を理解していたのだろうか。

 

初めてこの駐車場に訪れたときに一度だけ今回の方に注意されたことはあった。

そのときは私の外に車は3台ほどいた。

初めてで状況が理解できなかったので素直に従った。

 

その後今までの期間、ほかの方も私と同じ場所に駐車している。

私に注意した方は少なくとも2週間以上この場所に来ていないので

それも知らない。

 

ダブルスタンダードだとまでは言わないが。

注意する本人がいる時だけ効力を発するマナーって何なんだろう。

 

毎日来ている私の置き方が悪いのなら同じ置き方をする他の方はどうなのか

批判者が来るのはまれだ。どうやって徹底させるのか。と思っている。

 

それが最終的な私の思い。

 

それでは今後はどのように対応をすればいいのかとなる。。

 

 

反論コメが3回来たことで

今日は少し力が入り過ぎていた。

 

なので少し引いて考えた。。

 

 

 

もし何か言われても相手せず。

黙って奥へ車を止めて置くか違う場所へ駐車しようと思う。

 

2日ほど時間を置いたことで落ち着いた判断となりました。

 

 

コメントについてですが

今まで通りで行きたいと思う。

 

コメントと沢山のリアクションありがとうございます。

元気づけられます。

 

それでは再見!

 


夜明け前

2021年03月26日 | 風景

 

 

朝早く起きてもハヤブサを撮りに行けないので

裏山へ出かけて朝陽が昇る前の景色を撮ってみた。

 

 

最初の一枚は家の前で東に向かってパチリ。

 

 

 

 

車から降りて撮影の準備をしていたら、下からバイクの人が近づいてきた。

話をしたら新聞配達が終り、朝陽を見ながら一服したいので

見晴らしのいいこの場所に来たのだとか。 自分だけの場所なのだろう。

それと時間を上手く使っている人だ。

 

一番贅沢な場所と時間を知っている。

 

 

 

 

夜明けの一時間前、絞り開放で。

 

 

 

 

 

 

 

 

朝焼けの日の出

 

一時間待った割には平凡な写真。 w

もう少し頑張りましょう。

 

 

思いつきの写真撮り

枚数を撮って行けば少しはマシになっていくのだろうか。

 

 

家へ帰り、コーヒーを飲み一服して出勤。

 

それでは再見!

 

 


小さな撮影村の物語。

2021年03月24日 | 野鳥

 

金曜朝の物語

 

目覚めもスッキリ

(私では朝一の清々しい感じがでません、そこで私の彼女に登場願いました。w

 

 

 

朝6時前に一番乗りしようとでネーチャーフォトのハヤブサ撮りに出かけた。

 

 

 

一番乗りは大変だが、薄暗い中到着して撮影の準備するのは気持ちがいい。

それだけでも満足感があった。

ここ迄皆勤賞。

 

 

 

そこへ一台の車がやってきた。こんなに早く珍しいことだ。

 

登場したのはこの場所にかなり前から来ているベテランのアマチュアカメラマン。

100k以上離れたところから3泊くらいでやってくる方だ。

以前この場所でお逢いしている。ここの主だ。

ブログをアップしていて訪問したらかなりレベルが高い

プロと言ってもおかしくない写真が載っていた。

 

その方が登場したのだ。車を止めて準備をしだした。

 

その方の準備が終わったので挨拶しようとしたが、ちょっとおかしな雰囲気

しかしこちらは新参者、そんな雰囲気の障害物を乗り越える気持で

 

こちらから出向き。。

 

 

お早うございますと挨拶をしながら近づいた。

 

いきなり車の止め方が他の方の邪魔になるから奥へ移動と注意。

強い言い方ではなかったが、さきほどからの雰囲気で気持ちは伝わる。

 

こちらは新参者なのでハイと返事をした。

駄菓子菓子。w

心の中は。。

普段通りの場所に真っすぐに止めているし、

100歩譲っても朝六時の河原の広い場所。

誰の邪魔にもなっていない。

相手は知らないがここは7時半には撤収するよ。

 

気持ちでは

そんな感じ

 

 

ここで反論するとまずいと思ったので黙っていた。

こちらの微妙な雰囲気は相手も感じていたと思う。

人間関係はそんなものだ。

こういう状態は一番いけない。

小説家なら書き甲斐のある場面だろうけどね。

 

 

 

こういうことは伝わらないのにね。。

 

 

 

すっかり気分が萎えてしまった。

このまま二人だけの場所で、こちらが一方的に気分を害して

一緒に撮影しているのも嫌だなと思い。

こちらの気配を悟られないように

道具を片づけて、帰ってきてしまった。

 

口には出さず。男気だ。

 

 

そんな小さな物語が撮影村で起きていました。

 

 

 

 

こういうことはどうしても自分に都合よく書いてしまうものだ。

後味も良くならないここで止めておく。

 

 

私にしてはこの対処は。。

 

その後約一週間あれほど通っていた場所へ行っていない。

小さなことと受け止めて割り切っていつも通りに行けばいいのにと

アドバイスされたが現在行っていない。

相談した方もその場に行く方なのでまずかったかも。

聞かなくてもいいことその方に聞かせたし。

口に出してはいけない、難しい。

 

子供のように無邪気にはいかない。

どっちでもいいよ~

 

 

自由雲台も無ければ手持ちでしか撮影できないので

雲台が届くまで我慢しよう。

そんな理屈をつけて我慢している状態だ。

 

動揺しない心の体幹鍛えましょう。

 

 

 

小さな村にも物語は有りますね。

 

というお話でした。

それでは

再見!

 

 

 

 

 


我が家の庭にも小さな春がきた。

2021年03月21日 | ガーデニング

 

6時にベッドから起き上がって外の様子を伺ったら雨の音。

ネイチャーフォト ハヤブサの撮影は諦めた。

「鳥撮り」という表現はいまいちなのでネイチャーフォトと呼ぶことにした。 w

なので今後絶滅危惧種の蝶や蜂も撮影する予定。

4月上旬にはヒメギフチョウを。。。

まだ生息地の特定は出来ていないがおおよその位置はわかった。

皆さん秘密にしているので生息地を調べることはなかなか難しい。

しかしそれだけに撮りがいは有る。

 

 

時間を持て余し、早朝の暗い中、庭へ出た。

 

満天星(ドウダン)つつじとヒメリュウキンカ

ドウダンツツジの名前の由来は

枝分かれしている様子が昔、夜間の明かりに用いた灯台(結び灯台)の脚部と似通っており、

その「トウダイ」から転じたもの

満天星は中国名の表記。

 

 

藤の剪定は今月末に行う予定。

 

 

 

ネイチャーフォトに夢中になって庭作業をサボっていても

ガクアジサイの芽は出始めていた。

 

 

 

こちらは何の花の芽かわからない

密集状態

今から掘り起こして株分けしても良いものだろうか。

 

 

 

ヒメリュウキンカ

我が家の庭ではこの花が一番先に咲く

花言葉は

会える喜び、あなたに会える幸せ。

確かにそうだ。

今年初めて咲いた花だからね。

 

 

 

 

芝生もほんの少し青みがかかっている。

そろそろ肥料をあげないといけない。

雑草は生えていないようで少し安心。

青い芝生に育て上げよう。

 

 

 

弓で弾く三味線も珍しい。

 

春よ、来い -和楽器ver.-ーJapanese traditional musical instruments ensemble "MAHORA"


塀の外の懲りない面々

2021年03月19日 | 暮らし

 

 

先日少し書いたが、元社員とちょこっとしたトラブルがあった。

社員数も30人近いと色々な人がいる。

 

今回の件を契機に改めて社員の評価を漠然としてみた。

仕事を一生懸命にして仲間と仲良くやっている人、

あまり仕事が出来ない人。

それぞれランク付けをする事が出来る。

しかしそれはあくまで会社都合の評価なので

家に帰ればいいお父さんとなり家での評価は全く違うかもしれない。

 

 

という事でこれから語る話はあくまで会社目線による一方的な話だ。

 

 

普段から無断欠勤を繰り返したり、現場では監督さんから仕事をしないで

プラプラしているとクレームが多い社員が居た。

 

会社に入るいきさつは突然の飛び込みであった。

その日に泊まるところも無いという事で取り合えず直ぐに会社の寮に入れた。

 

その時には元の会社でも追い出されたのでは。と想像はできた。

しかし魔がさしたというか、仕事が忙しく人手不足のタイミングだったので

取り合えずはいいかと自分の中で妥協をしてしまった。

甘い性格と優柔不断の性格が悪い方に出てしまった。

 

長い事会社を経営していると「こういう人はまず長く仕事は続かない」

と分かっていたのにね。

しかしその時の忙しさを逃げ道にして採用をして寮へ入れてしまった。

 

それでも2~3か月はそこそこ真面目に働いていた。

しかしその後は案の定無断欠勤を繰り返し欠勤時には酒浸り、

風邪を引いて寝ていたとの言い訳ざんまいであった。

 

さすがに私もこれはいけないと直ぐに会社の寮から退去するように命じたのだが、

当然ながら行くところが無いのであと少し待ってくださいの繰り返しになってしまっていた。

こうなると会社のほうが立場が弱くなってしまう、

多分法律的には強制的に放り出すわけにはいかないのだ。

 

本人も開き直って、分かりましたを繰り返すばかりだった。

 

そこで、兵糧攻めで一切の仕事を与えなかった。

 

暫くすると。。

誰かから知恵を授かったのか突然に期限を切って出ていくと言い出した。

 

そうこうしているうちにいつの間にか1月に突然寮を出て行った。

部屋に入ってみたら、中はゴミで足の踏み場もない状態。

憤慨したが私の監督不行き届きも有るとあきらめた。

そして行き先を突き止めることもあきらめかけていた。

 

しかし私も少しは頭を使っていたので持たせていた会社の携帯は

事務員さんに言って契約を解除せずに使えるようにしておいた。

使えば足取りから居場所が特定できるかもしれないと計算をしていた。

 

私の読み通り携帯を会社に返さずに無断で持ち出して、しばらく使っていたようだ。

 

携帯会社から使用履歴が一月遅れで会社に届くのを待って、

履歴の番号へ片っ端から電話をかけて大まかな居所の特定に成功した。

 

市役所の生活支援課から生活保護を貰っており

綺麗な新居に入っていることがわかってきた

(結論を先に言うが3月現在も働いていない。)

 

市役所に連絡を入れ担当者に今までの彼との経緯の話をし連絡を取りたいと

要望したが、個人情報保護を理由に元社員の住所を明かさない。

そこでこちらも我々の税金でもある生活保護費を支給するにあたり

元の職場に確認の連絡を入れなかったことを強く抗議して、

役所担当者の瑕疵を責めた。

 

しぶしぶ担当者は、それではと「自分で連絡をして役所で会える段取りを取る」という事で話をまとめた。

そこで先日のブログの記事となった。

 

本当に懲りない元社員だ。仕事が無いと言いつつ未だ生活保護を受けている。

おまけに昼から酒三昧の生活をしている。

その後部屋に踏み込んだら酒の空き缶空き瓶が散乱していた。

 

私は役所にこんな働く気のない男に何で生活保護を出すのか抗議したが

担当者いわく働く気は有り職は探しているのだそうだ。

手当は出さざるを得ないということだ

 

本当に困っている人の中には兄弟に確認される事で

生活保護の申請がわかってしまう事が嫌で

申請をためらっている方々も多いと聞く、又押しの弱いひとには役所は冷たい。

こんな怠け者が一旦受給すると既成事実が続く。

役所もそれ相当の理由が無いと一旦支給した費用は簡単には止められないのだそう

だ。

働けないのではない働かないのだが。。

しかし収入は無いから確かに飢え死にしてしまうか。

 

家賃・医療費は無料で昼から酒。

 

私は暗澹たる気持ちになった。

 

お前なまだ十分に働けるだろうにコノヤローと言いたくなる。ホントに。

これからこんなのが多くなる。

 

日本国憲法第二十五条は、(1)「すべて国民は健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する。」とある。

 

真面目に働いている人、また働きたくても病気などで働けず

生活に困っている人にこそこの憲法を実直に施行していただきたい。

 

まあ大学卒業ウソのパフォーマー小池都知事や総務省利権大切な菅総理では

本当に困っている人々に目はむけないだろう。

 

この国はますます衰退の一途だ。

 

安倍総理以来モリカケサクラの官僚も国民を見ないで自民党様様だ呆れるほかない。

選挙すれば小池など高得票率で当選するんだから民度が低いんだね。

韓国を笑われないよ、ネトウヨ諸君。

まあ昼酒は自分もそうなので大声出して責められないけどね。

 

 

 

 

まだたくさん書きたいことはある。会社のTV、携帯・自転車を無断持ち出しした事とかも。

言葉を変えれば窃盗ということ。住所が特定できたから戻ってきたが

そうでなければそのままであった。

 

警察に訴えると調書で時間を取られる、こんなレベルの低い事で

そんなことまでしたくないのでそのままにしている。

 

 

 

という事でこの記事を書いても生産性もないし面白くもない、自分の恥をさらすだけだ。

そして嫌な思いも重さなるのでためらっていた。

 

しかし書いたことでガス抜きが出来た部分も有ったのでまあいいか。 

 

最近の出来事でした。

つまらん話ですんません。

 

次回は鳥撮りの写真で少しは楽しく清々しくね。 再見!

 

 

 

 

 

 

 

 


今日のハヤブサとルリビタキ。

2021年03月16日 | 野鳥

 

 

朝いちばん。メスに向かって急上昇のオス。

羽をたたみ枝を避ける。羽ばたかないで勢いだけのアクロバット飛行。

 

 

トランポリンのジャンプに少しだけ似ています。w

 

 

 

交尾

前回よりすこし眼に焦点が合っている。

 

 

去っていくオス。

 

 

 

 

 

 

臥龍(がりゅう)公園のルリビタキ

 

もうソロソロ高山へ帰る季節。撮影できるのも今回で最後かも。

3月に入り運よく連続撮影ができた。

くどくなりましたが多分これが今季最後のルリビタキです。 

 

撮影にも余裕が出てようやく眼に焦点を合わせることができるようになってきた。

 

 

 

 

 

 

元気でね、来年また合いましょう。

 

 

 

 

 


ウメジローとバラの剪定

2021年03月14日 | 野鳥

 

 

ハヤブサが営巣している近くの梅の木の花が咲き始めた。

ここ信州にもようやく遅い春が訪れた。

 

去年はここにメジロが来たという事なので、それを狙って5時起きで出かけた。

梅が咲き始めた昨日の時点ではまだウメジローは訪れなかった。

メジロは写真家仲間ではウメジローと親しみを込めて呼ばれている。

 

今日は期待した通りにメジロが来てくれた。私は一番乗り。

こういう時は思わずガッツポーズ。w

 

 

 

早朝でまだ暗い。露出アンダー気味な写真。

誰も来ていないので自由に撮れた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

メジロは目の周りが可愛い。

 

メジロは別名「繍眼児」とも表記される。

アイ リングの部分が刺繍されているかのようだ。

 

写真を見ると納得できます。

 

 

 

 

今日のハヤブサ。

 

 

 

 

鳥撮りから帰って来てからバラの剪定と寒肥の作業。

サボっていたのでバラは芽を出している。

 

 

 

 

この後バラに施肥をして作業は完了。

少しすっきりした。

手を掛けないとバラもきれいに咲いてくれない。

女性も綺麗になるように大切にしましょうね。w

 

 

さーてビールを飲むぞ~~

 

 

それではKOOL隊長。。間杯!!


ハヤブサ5

2021年03月13日 | 野鳥

 

 

 

13日土曜日朝6時、起きたら雨が降っている

それでもと思いハヤブサの居るポイントへ出かけてみた。

 

前回の交尾の写真は枝がかぶっていたが今日はスッキリ撮れた。

この場所での交尾は初めて見た。

雨の日に出かけたご褒美かな。

 

 

 

オスの足に注目、メスを傷つけないために爪を立てないで丸めてメスに向かう。

交尾の時は爪を立てないらしい。

 

綺麗な証拠の写真が撮れた。

 

 

 

 

 

此の後雨足が強くなってきたので撤収。

 

 

 

 

先日ハヤブサを撮っている時に、同行していただいたAさんが私を撮ってくれた。 

電話連絡が有りメールで写真を送っていただいたとの事。

見映え良く修正かかってます。

自分を撮ることなどほとんどないので貴重な2枚の写真ありがたくいただきました。

 

改めて Aさん有難うございます。

 

 

 

 

待ち時間が長いのでキャンプ用のいすを出して待機している。

 

 

近くに居たカワラヒワ。

ハヤブサ以外久しぶりに撮るので新鮮な気分。