哀愁のエピキュリアン

草臥れ儲けな 奮戦記。

ああ今日も行く!

戸隠牧場Ⅱ

2022年10月29日 | 野鳥

 

 

29日土曜日最後の粘りで戸隠牧場へ出かけた

朝5時起き。

現地着は6時。休日なのでカメラマンが多いと予想していた。

予想に反して7人くらい。

拍子抜けした。

前日にムギマキがこの場所に入らなかったせいだろう。

 

今日はキビタキのメスの写真のみ。

 

 

 

 

 

ツルマサキの実を食べるキビタキ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それでは皆さん次回迄

再見!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


戸隠牧場

2022年10月28日 | 野鳥

 

26日鳥撮りの知人から戸隠牧場で

ムギマキのオスの撮影に成功したと連絡が入った。

そこで27日の朝5時起きで牧場へ向かった。

 

 

7時前に撮影を開始した。

現場にはすでに20人ほどのカメラマンがいた。

 

午後一時まで撮影。結果色付きさんは現れず。

 

ムギマキの若が撮れた。

ツルマサキの実を食べに現れた。 ムギマキのシロタロウ

 

 

ホバリング

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アトリ

 

コガラ

 

 

 

 

 

それでは皆さん次回迄

再見!

 


サメビタキⅡ

2022年10月25日 | 野鳥

 

ムギマキノのオスの姿がどうしても撮れない。

 

サメビタキも移動してしまった。

 

最後のサメビタキ

 

色々な表情が撮れ背景の玉ボケもきれいなので載せてみた。

いつもこのようなスッキリした背景になるように狙っているのだが

相手もあることなので難しい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

愛くるしいね。和みます。

しっかりカメラマンを認識しています。

 

 

 

 

それでは次回まで。

再見!


ムギマキ

2022年10月24日 | 野鳥

 

土日と連続で戸隠に出かけたがムギマキのオスは撮れなかった。

正確に言うとオスも撮れたが載せられる写真ではなかった。

今週は平日に出かけてぜひオスを撮って来たい。

 

ムギマキのメス

 

 

 

 

 

 

 

 

 

サメビタキ

 

ツルマサキの実を食べるコゲラ

 

 

 

 

ゴジュウカラ

 

カシラダカ

 

 

 

最近はキノコによる食中毒が原因で地元の八百屋さんではキノコは限られた種類を除いて

条例により売ることが出来ない。

それに習い個人間でも余程の親しい人でない限り天然のキノコを他人に譲らない。

 

そんな中でクリタケとナメコは別で普段から天然物は流通している。

知人から頂いた天然のクリタケとナメコ。

 

夕食後キノコを塩水で洗い石突を処理してそのまま水に浸けた。

 

明日には味噌汁と大根おろし和えにして食べよう。

 

それでは皆さんまた次回

再見!

 

 

 


朝陽

2022年10月20日 | カメラ

 

先日朝陽を撮ったことで、

自宅前の四季の風景を記録にしていこうと思い立った。

自分のメモリアルな思い出にはなるだろう。

 

朝陽の時間帯は撮影業界では魔法の時間とされていて、日中には平凡でしかない景色でも

マジックアワーに撮影すれば魔法がかかったように芸術的な映像となるとされている。

 

 

そこで。。

まあカメラ初心者の私でもこの時間帯に撮影すれば

少しは皆さんに「おや?」言っていただける写真になるかなと考えた。

そして淡い期待を抱きつつ今日の早朝日の出を撮り始めた。

車のフロントガラスも露で曇っている、気温は5℃くらいだろう。

 

 

日の出まではまだ時間はありそう。このところ早朝の気温はかなり下がっている。

震えながらも日の出に合わせて撮っていく。

 

 

 

 

 

すこし撮り慣れてきたかも。

空と山のラインをどの位置に持ってくるか悩んだ。結論は真ん中よりかなり下に。

センスが問われる構図だが、自分の好きなように撮ればいい。

 

次回はトーンを変えて撮ってみよう。

 

それでは皆さん次回迄

再見。

 

 

 

 


サメビタキ

2022年10月15日 | 野鳥

 

ムギマキを撮りに戸隠へ出かけた。

時期的には少し早い気もしたが、ダメならほかの鳥でも撮ろうと考えていた。

結果を先に言ってしまうとムギマキはまだ来ておらず他の鳥を撮った。

 

サメビタキ

 

 

 

 

 

 

エゾビタキ

 

 

 

 

ゴジュウカラ

 

アオジ

 

アカゲラ

 

 

 

 

ぶどうの糖度を計ってみたら。

ぶどうは枝に近い果実から熟すので、上のほうが甘くなると

一般的に言われている。

そこでそれを実証するべく糖度を計ってみた。

 

 

 

赤丸部の糖度

 

黄色部の糖度

 

結果は確かに枝に近い方が糖度はたかかった。

実食の感覚では甘さの違いはほとんど判らなかった。

私個人の感覚が鈍感なのかもしれません、お許しを。

糖度計で0.2度の差ですからね。気にせず食べてもいいでしょう。

 

明日もう一度戸隠へ出かけたいと思います。

 

それでは次回迄

再見!

 

 

 


ヒヨドリ

2022年10月12日 | 野鳥

 

このところの鳥撮りでは鳥が少なくて手持ち無沙汰気味。

ヒヨドリは何処でも見かけているが意外に撮っていない。

そこで少し粘って飛翔シーンを狙ってみた。

 

 

 

 

動きが早くてなかなかシャッターのタイミングとピントが合わない。

この辺は私の撮影技術が伴っていない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

糖度で計ってみたらシリーズ。

梨。 愛宕

大きさが半端なく大きい。普通の梨の倍はあるだろう。

 

大きさに負けて糖度は大して高くなかった。

それでも15度は有った。しかし甘味は物足りなく感じた。

 

 

 

果物の糖度を計ってみたらシリーズの記事を書きながら思いついたのだが

果物は部位によって甘さが違う。

 

都市伝説と云うほどではないが

ぶどうでは2より1のほうが甘いので下から食べるほうが良いと言われている

 

 

イチゴは1の部分より2の先端部分のほうが甘いと言われている。

なのでまず蔕のほうから先に食べるのが良いとされる。

次回にはその辺をデジタルな数字で糖度を計り実際どうなのか検証してみたいと思う。

イチゴ今時売っているかなぁ。

売っていても高いだろうね。 

 

それでは皆さん次回迄

 

再見!

 

 

 

 

 


エゾビタキⅡ

2022年10月10日 | 野鳥

 

 

月曜日天気は曇り、鳥撮りには絶好の天気かも。

そこで裏山へ。

 

サメビタキと思って撮っていたら、偶然居合わせた人からエゾビタキだと教えられた。

ヒタキの仲間はつぶらな瞳が可愛い。

 

 

午後は家の片付け。

食糧庫を掘っていたらもち米と小豆を見つけた。

餅米3合と小豆700mlで赤飯を作ってみた。

 

色もきれいに出来上がった、水を少なめに強(こわ)めに焚き上げたが家族には好評であった。

 

 

 

近所の知り合いの方から手作りのしょうゆ豆を頂いた。

塩分が強いので酒のつまみ、温かいご飯やお茶漬けに合う郷土の逸品。

今日は酒のつまみで堪能。

 

 

久しぶりに紹興酒。

 

それでは皆さん次回迄

紹興酒で再見!

 

 


エゾビタキ

2022年10月07日 | 野鳥

 

久しぶりに野鳥を撮りに出かけた。

山を漫然と歩いても仕方ないので、

実が生っているクマノミズキの近くでカメラを構えて野鳥を狙ってみた。

 

クマノミズキの実を食べるエゾビタキ

 

カメラから30mの距離が有るので解像はいまいち。

画像は黒つぶれもしていますが初めてのエゾビタキなので載せました。

 

 

次回にはカモフラテントで近付いてシッカリ撮ってみたい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

メジロ・キビタキも撮れたが遠すぎて枝かぶり。

 

キビタキ

 

次回迄持ち越し。

 

 

 

 

糖度計で計ってみたらシリーズ

 

紅玉

 

紅玉は酸味が強く糖度が低い、しかし是はこのリンゴの特徴で美味しい。

このリンゴの酸味はお菓子作りには最適だろう。

果肉はやわらかく、直ぐにボケてしまうのが欠点。

 

 

 

秋映え

 

このりんごの果肉は硬く歯触りが良い。

糖度は紅玉より高く甘みを感じた。

 

 

ナイアガラ

香りも良く糖度も高く個人的にはブドウの中で一番好きなブドウ。

 

ぶどうの糖度は果物の中では高いがさすが24度あると強く甘みを感じる。

香りもいいのでやはり美味しい。

このぶどうは松本ハイランド産が一番おいしく外れがない。

生産地を確認して松本ハイランドとなっていたら当たりです。

 

 

それでは皆さん次回迄。