哀愁のエピキュリアン

草臥れ儲けな 奮戦記。

ああ今日も行く!

師走に閑アリ

2020年12月27日 | 野鳥

 

土曜日家の近くの里山へ久々に鳥撮りに行ってきた。

 

道路に雪は無いがそれ以外は30㎝くらい雪が積もっている。

 

山道を歩いていたら女性の方が双眼鏡をもって探鳥に来ていた

殆ど人気がない所なのだが、あいさつを交わした。

初対面でも同じ趣味だと判るので気軽に声掛けが出来る。

今日確認した野鳥の情報交換を行った。

 

 

ジョウビタキ♀ 体長14㎝ 冬鳥

渡り鳥

 

 

一時間ほど歩いて車のところまで戻ると、先ほどの女性が私を待ち受けてくれて

キレンジャクが居ると教えてくれた。

 

キレンジャク 体長20㎝

渡り鳥

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ヤドリギの実を食べに来ていた。連雀はヤドリギの実が好物なのだ。

 

20m以上離れているので解像は今一。

しかし初めてキレンジャクを撮影出来て嬉しかった。

 

 

クリスマスは過ぎましたが今年は地味な過ごし方だった。

少し乗りのいい曲で 懐かしいツイスト

 

「朝まで踊ろう」山下公園ストリート2020.7◆◇Good Spirits◇◇


雪の中で

2020年12月17日 | 野鳥

 

 

先週金曜日に週明けの14日からから雪になるという事で二人で急遽富山県へ水汲みに行ってきた。

 

ギリギリ天気は良くて無事に運ぶことが出来た。

昼は富山の回転ずし。ここも客席は樹脂板で仕切られていた。

 

地の魚、のどぐろ・ほうぼう・ブリ・など色々食べたが

私はコハダが美味しかった。

 

 

帰りは富山名物の昆布巻き蒲鉾とマス寿司を

最近はコロナ禍なので宅飲みでお世話になっている

連れの社長さんとの二人分をお土産に買った。

 

 

冷蔵庫で保存すると硬くなるので今の時期ならそのままでと言われた。

言われたとおりにして翌日食べたがなるほど硬くなく味もなじんでいて美味しかった。

 

 

 

週が明けた月曜日は天気予報通り朝から雪で今年初めて積雪を観測した。

庭もこの通り。

早朝のトリの撮影は中止。

 

水槽にも雪が。

 

デッキも真っ白。

落ち葉が雪で隠れて綺麗な庭に見える。

 

 

 

少し暖かくなった昼休み、会社周辺を回ってみた。

雪の中でもツグミは元気だ。

こちらはカメラを持つ指が凍えている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こんなに細い足でよく凍えないね。

小さくても野生の動物はたくましい。

 

 

雪の中だと凛々しく見えます。

 

キジバト 全長33cm

 

寒さの中、野鳥は苦労しながら頑張ってます!

 

フクロウさん撮ってみたいので情報探しているんですけどね。

鳥撮りツアーで北海道のシマフクロウでも撮影したい。

いつか実現させよう。

 

やはりフクロウさんは福郎だよねw

 

 

それにしても我が家のワンは。。。

居間でヌクヌク。w

 

カメラに全く目を合わせない。

 

 

それでは次回まで。

私の携帯の待ち受け画面に使っている画。

よろしかったら。。


日本で一番小さな鳥

2020年12月15日 | 野鳥

 

先日カワセミを撮ろうと市内を流れている河川に出かけた折、河原の低い藪から野鳥の微かな鳴き声を聴いた。

 

注意深く藪を観察していたが姿を現さない。

それでも5分ほど我慢をして見つめていた。

そうするとやっと微かに影が揺れるのが見え、地面すれすれの藪の隙間に小鳥の姿が確認できた。

 

毎度のことだがあわててしまって、構えて居るカメラの視野に小鳥が中ゝ入らない。

やっと何とか撮影できたが手振れ写真になっていた。残念。

 

 

望遠レンズを通して姿を確認できたが見たこともない小さな鳥だった。

おもわず心の中で「おー初めて見る鳥だ!」

 

それが下の映像

手振れしていて本来載せられるような写真ではないのですが

珍しい小鳥なのであえてアップ。

肉眼ではまず文様迄確認することは出来ないでしょう。

 

ミソサザイ

 

名前は何となく聞いた記憶は有るが姿を見たのは初めて

望遠レンズを通してみなければ全く認識できない大きさ。

 

図鑑で名前がわかったので調べてみました。

 

ピヨちゃんタ~イム。

 

 

ミソサザイ 全長11㎝

変わった名前ですが、溝の中でよく見かけるのでミゾ=ミソ

サザイは小さなこと些細(ささい)なことが語源だそうです。

因みに学名は「troglodytes」で「穴に棲む者」の意味だそうです。

 

それでは本題の日本で一番小さな鳥は

 

   

 

上記の表を見てくださいキクイタダキが一番小さいです

ミソサザイは2番目です。

以上ピヨちゃんがお伝えいたしました。

 

それにしても見たときには小さく感じました。

 

今は地鳴きをしている時期なのでチッチッという鳴き声ですが

繁殖期のさえずりは身体に似合わない大きな声で美しく鳴きます。

 

 

ミソサザイ さえずり

 


コゲラ・ホオジロ・

2020年12月14日 | 野鳥

 

日曜日朝9時に自宅裏の公園に野鳥撮影へ

目星をつけていた樹の近くで野鳥を待ち伏せて撮ろうとカメラを構えて居た。

ラッキーなことにシジュウカラの群れが直ぐに来た。

接近して撮っていると後ろからゲラのドラミングが聞こえる。

振り向くとコゲラが。。

あわてたせいか、コゲラに私の気配を気付かれて逃げられてしまった。

ガッカリしたがシジュウカラを撮り続けていたら

コゲラが戻ってきた。

 

 

コゲラ 全長15㎝

 

近すぎて姿全体が画角におさまらない。

高画素超解像ズームを解除すればいいものをあわてているので

画角におさまらないままに撮影を続けてしまった。

手振れ写真になってしまっている。

 

 

それではここでピヨちゃんのコゲラ一言解説

コゲラは雌雄同色なので後ろ姿だけでは雌雄の判断は難しいのです。

しかし♂だと後頭部左右に3~10枚ほどの小さな赤い羽根が有ります。

コゲラ

 

 

それで見極めます。

今回のコゲラは♀でした。

 

ご清聴頂きましてありがとうございます。

 

赤い羽根が無いので♀

 

シジューカラ

 

 

ホオジロ 全長17cm

ニューナイスズメかと思っていたが家に帰って図鑑で確認したら

ホオジロ♂であった。

 

 

 

 

午後女房から親戚に贈る野沢菜が足りないです!と指摘されたので

ハイ分かりました。 

 

野沢菜を4束(16kg)ほど買いに行き、追加で漬けた。

今回のお菜のほうが茎が細くて柔らかそうだ。

 

葉先を落として。

先ずは水洗い。

 

 

大した量ではないので小一時間で終了

親戚分も確保できたのでもう大丈夫であろう。w

年内ギリギリには親戚に送れる。

 

それではしばし涙のお別れまた次回


カワラヒワ と オオカワラヒワの違いのまとめ。

2020年12月13日 | 野鳥

 

 

12月7日会社近くの田園地帯でカワラヒワと思われる3羽ほどの群れの個体を撮影しブログに載せた。

この時点では類似種にオオカワラヒワが居ることを知らなかった。

 

それなので。。

12月9日に家の近くの100羽以上の群れのヒワを撮影した時も同じカワラヒワだと思っていた。

 

連日ヒワを撮影したことでヒワの事に興味が湧きネットで調べてみた。

鶸(弱い鳥と書いてヒワと読む)

 

亜種にオオカワラヒワが居ることを知った。

カワラヒワは留鳥でオオカワラヒワは渡り鳥。

違いは三列風切羽根の白斑。

 

9日の撮影分は100羽以上もの群れだったので

もしや渡り鳥だったのではないのかと思い、撮った映像を確認してみた。

 

 

そうすると、12月7日に会社近くの田園地帯で撮ったヒワは従来から知っている留鳥のカワラヒワの特徴があり、

12月9日里山で撮影した群れのヒワは渡り鳥のオオカワラヒワの特徴があった。

 

 

12月7日撮影。田園地帯の用水路の土手に3羽ほどでいた。カワラヒワと思われる個体。

 

12月9日撮影 里山に100羽以上の群れでいたオオカワラヒワと思われる個体。

 

 

 

 

 

7日のカワラヒワと9日のオオカワラヒワ。

赤〇の中の三列風切羽根の白斑の違いが判る。

 

 

カワラヒワ

 

オオカワラヒワ

 

この様に並べて比較してみると、その特徴がはっきりご覧いただけると思います。

いかがでしょうか?

自分で撮影した映像を調べてはっきりと二種だとわかると何か誇らしい気分になった。

アンポンタンな親父だ。

そして鳥撮りのチベーションも上がったw

 

 

オオカワラヒワは遠くカムチャッカ半島から渡ってくる群れもいるようだ。

この群れは何処から渡ってきたのだろうか。

こんなに小さな体で寒風の中、大海原を越えてきたのかな。

苦難を超えるために大きな群れになるのだろう。

 

 

波頭越(ご)え鶸の群れの亭亭たる。  信天

                    

 

千鳥の渡りの映像がTVで良く放映されるがあんな感じで大きな群れで渡るのだろう。

 

 

アオサギ

全長93cm 留鳥

 

 

 

 

全長29cmの(緑啄木鳥)みどりの啄木と書いてアオゲラ

日本の固有種。留鳥。

 

石川啄木の啄木とはキツツキの事と初めて知った。

啄とは訓読みではついばむと読む。

木をついばむ=キツツキ=ケラ

 

ケラとは

お寺などの古い木造の建物をよくつつくことから「テラツツキ」

さらに「ケラツツキ」へと変化し、

その省略形「ケラ」を濁音で呼ぶことが習慣化したとの説がある。

 

野鳥の名前からもいろいろ学べます。

 

 

 

ケラ類のドラミングを遠くに聞いたことは有ったが

身近に姿を見ることはないと思っていた。

 

アオゲラのドラミングと鳴き声(パラボラ集音マイク使用)

 

 

 

これほど早くアオゲラの撮影に成功するとは思っていなかった。

撮影時少しドキドキした。

コゲラも一緒に居たのだが動きが早く撮影できなかった。残念。

 

 

 

 

カメラの設定が良くなくて背景が空の場合

白飛びの映像になっている。

今後F値の調整を覚えよう。

 


オオカワラヒワ・ヤマガラ・ヒヨドリ

2020年12月10日 | 野鳥

野鳥を望遠レンズで撮影しだしてからまだほんの数日だが

レンズを覗く度に驚きが有る。

小学生の頃初めて顕微鏡を覗いたときの驚きに似ている。

全く違う世界を覗いたそんな驚きだ。

 

それほど昔の記憶が有るのなら私の痴呆はまだ大丈夫か。

少し安心した。

 

 

オオカワラヒワの群れ?

 

 

 

オオカワラヒワ?

朝陽が逆光なので陰の部分が少し残念。

 

 

カワラヒワとオオカワラヒワの違い

 

分かりづらいですが

赤〇の中の羽根の白い部分の幅が違う

詳しくは熊のロマンチックエリアさんのブログででご覧ください

 

 

カワラヒワは留鳥でオオカワラヒワはカムチャッカなどから渡ってくるそうです。

 

間違っていたらゴメンナサイ。

 

 

 

ヤマガラ

 

ヒヨドリ

 

 

 

 

イカル

 

イカルの群れ

 


ノスリ・イカル・カワラヒワ

2020年12月10日 | カメラ

 

 

事務所近くの電柱に止まっているノスリ。

畑のネズミでも狙っているのだろうか。

獲物を捕るときに野原を擦るように飛ぶのでこの名がついたと言われている。

 

猛禽類の生息数は少ないので撮影ができる機会は多くない。

そんな中今回ノスリの撮影ができたのは中華屋の大将のおかげ。

私が鳥撮りをしていることを知って

「散歩中に電柱に止まっている鷹を見たよ」と声を掛けて頂いた。

そのおかげで早速出かけて撮影することができた。

 

ノスリの全長は50~60cm 

トビは60~65cmくらい。トビより少し小さい。

 

狩りを行う動物は目つきが鋭く凛々(リリ)しい。

人間も同じかな私なんかボーっとしているから顔つきも多分ボーっとしている。

髭ははやしているけど。。w

 

 

 

鳥の全長

嘴(くちばし)の先から尾羽の先端まで

 

 

イカル 全長は約23cm

家を7時前に出かけて撮影した。

南方へ渡るのだろうか30羽位な集団で樹に留まっていた。

 

 

 

カワラヒワ 全長は約 14㎝

イカルがいる隣の樹に集団で留まっていた。

 

 

鳥撮りをしている人のブログを読むと

毎日早朝に出かけても全く撮れないことが多いらしい。

私は今の処幸運にも順調だ。

 

これはレンズの納期が約2か月も有ったため、撮影に行くことができず

専門家の方ゝの鳥の撮り方を動画でジックリ学習できたことが大きかった。

そうでなければこの様な珍しい鳥を順調に撮影などできなかった。


水辺の鳥

2020年12月09日 | カメラ

 

出勤前の時間近くの川で撮影

手持ち撮影

 

カメラ:SONY α7RⅣ

レンズ:SEL600F40GM

シャッターSS  1/250

F5.6 +0 EV ISO 2000

 

今回は1.4倍のテレコンを使ってみた。

 

マガモ♂

 

 

マガモ♀

 

 

 

 

マガモは全身で潜れないので水中に首だけ入れて藻を食べる。

 

 

ダイサギ

 

 

 

 

キセキレイ

 

 

 

 


会社周辺の野鳥

2020年12月08日 | 野鳥

 

昼休みを利用して会社周りの野鳥を探してみようと1時間ほどカメラをもって背広姿で散策をしたw

周辺は田とリンゴの木が入り混ざった田園。

一般の樹木はほとんどない。

 

其れなので会社を出る時にカメラは手にしたがスズメとカラス以外は撮れないだろうと考えていた。

 

暫く歩いたがやはり野鳥の鳴き声はない。

小川の近くに来た時私の気配に驚いたのかカワラヒワが土手から飛び出してリンゴの木にとまった。

 

警戒心が強いのでやっと30m以上離れたところから撮った1枚

引き伸ばしたけれどピントが合っていない。

 

 

その後木に隠れながらそっと近づいて撮った写真

20mくらいの距離

天候 晴れ

 

カメラ:SONY α7RⅣ

レンズ:SEL600F40GM

シャッターSS  1/250

F11 +2.0 EVISO 500

 

前回に比べて少し羽根まで解像した写真が撮れるようになってきた。

目に焦点が当たらず背中に焦点が当たってしまった。少し残念

被写界深度が浅いので小鳥全身にはピントは合わない。

 

 

リンゴ畑の木にツグミが居た。

全体的に進歩したがこの写真も焦点が目に合っていない。残念。

羽根はそこそこ解像しているのに目の周りの解像は今一、それでも前回に比べればよくなった。

 

ツグミ

 

 

 

 

11月8日に吊るした柿

 

 

 

11月29日の状態。すっかり乾燥して小さくなった。

カビも生えていないので食べられそうな出来だ。

見た目は良くないです。

 

 

 

 

紐から外した状態おおよそ80個

 

 

女房に試食してもらったが上手くできているそうだ。

私は包装作業の後で食べようと思っていたら残りも食べられてしまっていた。

まあ美味かったという事だろう。

 

一個づつラップで包んで冷凍保存の準備

 

ジプロックに10個づつ入れて

この後マイナス60度の冷凍庫へ入れた。

楽しみは正月に。

ネットで教えてもらったのだが干柿を開いてゆずの皮を入れると柚餅子(ユベシ)になるらしい。

正月の解凍後にはそれも作ってみたい。

 

見た目は悪いが味は多分合格w、家で食べる分にはこれでいいでしょう。

 

 

野鳥撮影難しいが再チャレンジ!

若いっていいね。

 

泉 沙世子  『カス』 Music Video(歌詞入り)

 

 

 

 

 

 

 

 


野沢菜漬け

2020年12月07日 | 漬物

 

 

日曜日朝の野沢菜漬け

 

野沢菜20kg 葉を落として   17kg

           塩      600g

           ザラメ    300g

           柿皮・昆布・鷹の爪

 

まずは余計な葉を切り落とす。

 

 

水洗いをして漬け桶に並べていく

 

 

塩を振って柿の皮を入れる。

 

最後に重しを載せて。

重石は大根漬けで使ってしまっているので

仕方なく30Lの桶に水を入れて重石代わりに。

水の重さで約30K g。

桶の水の中には10kの重石。

 

 

終了

これで今年の漬物作業は終わった。

ふ~~。

一安心

 

 

私の漬込み作業を見ていた近所の知り合いが

「ご苦労様」の掛け声とともにネギと白菜を沢山持ってきてくれた。

地物のネギは柔らかくて美味しい。

こんなにも ありがた~~い。お返しにハチミツを。

 

 

子供達にも分けるとしよう。

 

 

 

午後空いた時間に近くの地附山(じづきやま) トレッキングコースへ。

様子見を兼ねて野鳥を撮りに。

 

カメラ:SONY α7RⅣ

レンズ:SEL600F40GM

シャッターSS  1/250

F6.3 +1.7EV ISO 1000

手持ち撮影

 

逆光で 露出オーバー気味

小鳥との距離があり過ぎて諧調が悪い。

ルリビタキの♀に似ているが違う。

ジョウビタキの♀かな。

 

 

エナガ 小さくてかわいい。

空抜けしているし手前の小枝も残念

 

 

ピントが今一。

本来なら載せるような写真ではないのだが

初心者なのでご勘弁を。

それにしても背景からカメラ設定までなかなか決まらない。

ユーチューブを見ていると一日数千枚撮って

見せられる写真は一・二枚だそうなので、私の50枚ほどの撮れ嵩では

いい写真などないのは当たり前か。

 

 

 

 

折角のチャンスがこのピントでは恥ずかしい

初心者を甘えて載せました。失敗写真。

手持ち撮影は難しい。

 

 

 

最後に公園管理者の方を訪ねて野鳥の話をした。

四季にわたっての野鳥の貴重な情報を沢山教えて頂いた。

コミュニケーションは大切だ。

 

 

教えて頂いた情報の一つ

公園内に生っているコトネアスターの実

ピラカンサによく似ているが、コトネアスターの葉には鋸歯(きょし)がない

 

鋸歯=葉のギザギザ

枝にはとげがないことで区別される。

食べてみたが甘みは少ない。えぐみ渋みはない。

この実にはキレンジャクがたくさん来るそうだ。お話をさせていただいてよかった!

連雀(レンジャク)は是非撮ってみたい野鳥。

又必ず来よう。