和菓子屋に季節の味が並ぶかな
やしょうまに包丁入れる楽しさや
本日の訓話 人間愛に貫かれた信念を持とう
今年も傍の和菓子や梅月さんに季節の「やしょうま」が期間限定で並び始めた。高齢化がのために、フアンが少なくなっているのか、日替割り販売のようだ。今の若い人達の好みが変わっているのか、昔かしからの、菓子が年々と減っているような気がしている。
長野県では北部の地域を中心に昔から、毎年春になると作られているおやつで、名前は「やしょうま」という。それぞれの模様がきれいでカラフルである。「やしょうま」が店頭に並べば、みんなが笑顔になれること間違いと思いうが、段々少なくあっていることに一抹の淋しさを感じる。
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