ブログに遊ぶ

ときめきの日々を過ごしたい

帰り花

2013-11-29 12:32:31 | Weblog

あと十年存へたしや帰り花

この数日、失敗ばかり続いた画をなんとか描き上げた。今度は何とかものになりそうかと思い思い画きあげた絵を前にして、腕を組みながら眺めていますと、このところ遅々として上達しない自分に腹が立って来た。いったいこのまま何年経ったら上手くなるのだろうと考えていますと、ふと、大病持ちの自分は、このまま病気が進まないよう全神経を注ぎ、あと十年は生き存えたいと、画と関係が無いことかもしれないことを考えていた。後、十年、寝たきりにならず何とか家族に迷惑をかけないでいるには八十二歳である。何歳まで生きたいなんて明快な目標を持ったことのない私だったが、誰でも明日の命を保証は出来ないが、本日只今、八十二歳まで生きることを第一の目標とすることにした。毎日、毎日不安と緊張の日々が続く十年、目標に向かって一日一日を大切に生きようと改めて誓った日となる。

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会津のブログの友が信毎の建設標の投稿

2013-11-28 09:25:50 | Weblog

小春日の野沢菜漬けてあな美味し

丹性の野沢菜漬けて冬に入る

 

  先日、数年に渡るブログの友「会津のマッチャン」が信濃毎日新聞の「建設標」に投稿されていた。彼の24日のブログに「秋野菜届く」というタイトルで彼の奥さんの実家から毎年届く、信州の風物詩野沢菜の事が書かれていましたので直ぐ会津マッチャンの投稿と分かった。彼は青春の一頁を信州大学で学び過ごしたためか「野沢菜漬」に一入の思い出があるのだろう。そんなわけで信州の奥さんとの経緯は聞いたことはありませんが想像できる。彼も私と同じで、大病した辛い経験の持ち主なので何か通ずるものがあのだろうと思っております。その上彼は自然をこよなく愛する方で、蝶、蜻蛉など昆虫に造詣が深い上、花など植物にも大変詳しい。また、工業系の高校の先生を全うなされたなかなかの人物である。

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秘密保護法案

2013-11-27 10:02:51 | Weblog

冬ざれや選びし民の口塞ぎ          

 気がつけば四日もブログを書かなかった。いまだ上手くいかない水墨画に没頭して無駄と思われる時間が過ぎると同時にブログにする話題が思いつかず、ついついと日時が経ってしまった。毎日欠かさずブログを書く方は素晴らしいと改めて思う。

 市民グループや学者、護憲・平和団体などが呼び掛けた、特定秘密保護法案に反対する集会が21日、東京都千代田区の日比谷野外音楽堂で開かれた。主催者発表で約1万人が参加し「法案の内容も審議の方法もおかしい」「白紙に戻せ」と怒りの声を上げた。「どこまで民主主義をばかにして、一人一人の市民をばかにする政権なんでしょうか。私たちは知っています。権力はいつだって情報を隠してきたのです」。作家の落合恵子(おちあい・けいこ)さんが語り掛けると、満席の会場から拍手がわき起こった。憲法学者の青井未帆(あおい・みほ)学習院大教授は「恣意(しい)的な運用がされてしまったらそれを抑えるだけの仕組みが備わっていない恐ろしい法案だ」と指摘。海渡雄一(かいど・ゆういち)弁護士は与野党間の修正協議に触れ「ふざけるなと言いたい。もともとの法案より悪くなっている」と訴えた。超党派の国会議員約30人も出席。会場の外にも参加者があふれた。とネットで報道される。

 

 

      

 

 過激と思うが、昭和16年に制定された「治安維持法」の再現だと叫ぶ人もいる。戦後何十年も掛けて曲がりなりにも世界に誇れる民主主義である自由を得てきた日本であるが、そんな大切な歴史を何故に巻き戻すのか、この数日、国会答弁をくまなく見ていますが、浅学非才の私には良く分からないでいる。世の中には賛否両論はあるのが常でありますが、日増しに全国各地に反対運動が烈しくなっていることを思うと、この法案は、句のように「国民に選らばた国会議員は「主権在民」の大切な精神を忘れ、数を量におごり、民意を塞いだ、与党側の勇み足のような気がしてならない。

 

 

 

                             千代田区の日比谷野外音楽堂での反対行動

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今日11月22日は「いい夫婦の日」

2013-11-22 15:45:41 | Weblog

小春日のかつぱ寿司でのいい夫婦

 今日は中野市の北信病院での診察の日であったが、おかげで診察内容は良好とのことなので安堵した。今月は病院通いで大変な日が続いた。まず東京への診察と、癌の早期発見のPET映像センターの検査と、その結果に伴う病院での詳しい検査など、忙しい病院通いの十一月だった。北信病院へは何時も家内の運転で一緒に出かける。その帰りに「一皿100円也の「かっぱ寿司」でお昼をいただくのがささやかな楽しみとなっている。不思議なもので同じ魚でも街の寿司職人が握れば一貫300円はくだらないが、二貫一皿で100円也である。勿論寿司職人のにぎる寿司の方が上手いに決まっているが、一皿100円也の「かっぱ寿司」も慣れてしまえば食べられるものである。回転寿司を食べながら明日11月23日は(勤労感謝の日)私共夫婦の結婚記念日に気が付いた家内は、今日のかっぱ寿司で結婚記念日の御祝いとしようと提案した。私はなんだかさみしい気もしましたが、46年の長い夫婦生活の間、私が事業に失敗し、その上大病で家内に苦労をかけた連続であったが、何とか生きて来られたことに感謝しなくてはと改めて思う「かっぱ寿司」のささやかなお昼の一時であった。その上、今日は11月22日(いい夫婦)の日だ。はたして「いい夫婦」かどうか分からないが今日は「いい夫婦」としておこうと一人でにやにやした。

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癌が無い

2013-11-21 08:50:55 | Weblog

吾身体今は癌なし小春空

 

 

 

先般家内と長野PET・画像診断センターで早期癌発見の為の診察をしていただいた。後日届いた診断の結果で昨年、早期大腸癌を内視鏡で切除して戴いた術後、多発性リンパ節移転の疑い、同時に肺にもリンパ節の疑いがあると診断されたので、早速、病院で昨年内視鏡で小さなポリープを切除していただいた先生に診断していただくと、昨年内視鏡のポリープの切除の結果、ポリープは陽性で僕は貴方に「大腸癌」など一言もいっていませんよと笑っていた。PETの先生は大腸癌だと思いこみ、こんな診断を予測したのですよと、自信ありげに仰った。肺のリンパは僕は専門外だけれど呼吸器科で良く診てもらいなさい。おそらく誤診だよとおもいまますよと言っていた。そこで、私は呼吸科に掛かり、レントゲンとCTを撮って戴きましたが、やはりリンパ節の移転疑いなど見受けられなかった。やはり、PETセンターの先生の誤診であった。その旨をPETセンターの担当の先生に電話しますと、「そうですか僕は昨年の結果、早期の大腸がとばかり思っておりましたのでそれに関連した診察でした」と言う。大丈夫だろうと思いますが、リンパ節の移転は誤診かもしれませんけれど、また来年おいで下さい。もう一度良く診て見ましょうと言う返答だった。私は、そんなこんなで色々医者ドンの御世話になることが多いと自分で感心している。

 

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冬紅葉

2013-11-20 18:38:10 | Weblog

冬紅葉散るも残るも悲しき色

 

 

         紅葉の最盛期                              冬紅葉
 
 

 

 

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日増しに裸になる木々

2013-11-19 06:47:27 | Weblog

 木枯らしの吹くたび痩せる吾想ひ

 いよいよ北信州は頻繁に冷たい木枯らし吹くようになりました。昨日も北に向かって歩いておりますと、晴れて陽が当たっていますが、冷たい北風が吹いていた。ついつい凩の抵抗をさけるため、下向きかがんで歩くことになる。元第二中学校グランドに木枯らしが吹いて、桜の老木の葉がサラサラと音を立って舞い散っていた。先日歯医者さんへ来た時より桜の老木の下は落葉でジュウタンのように厚くなっていた。北信州はこれから日増しに寒い雪将軍が頻繁に現れる季節となる。なるべく早く自動車を冬タイヤに変えなければならないと思い思い帰宅につく。

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街に花

2013-11-18 11:02:29 | Weblog

冬日射すこころ癒すや街に花

色のなき街に花あり冬初め

 何時も歩く道筋に一年中花を絶やさない御夫婦の家がある。御二人は私と同年で同級同志が一緒になった相思相愛の中である。御宅の前を通ると御夫婦は仲良く花造りに励んでいる姿を良く見かける。主人である彼は会社経営に励んでいる、会社は彼の性格のようにはぜではないが、しっかりとした会社のようだ。会社が余裕があるからこそ花造りを趣味とすることが出来る心の余裕があるのだと思う。羨ましい限りである。

 

 

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落葉散る正受庵の蹴落とし坂

2013-11-17 10:23:33 | Weblog

 落葉の正受庵の蹴落とし坂

冬紅葉舞い散る前に愁ひあり

この写真は初雪が降る少し前の晩秋のある日に撮った写真である。名刹「正受庵」の有名な蹴落とし坂です。今日のブログとなりましたので、あえて季語を冬の季語落葉(らくよう)としました。奇麗な紅葉が終わる頃でしたが、坂に散り落ちている葉は去年の落葉だと思われる。生受庵の山門の「蹴落とし坂」はなぜ有名になったかあえて説明はいらないと思いますが、臨済宗中興の祖と崇められている白隠禅師が若いころ高田で修行して生受庵に立ち寄った際に白隠の慢心を見抜いた慧端(生受老人)が白隠を蹴落としたと伝えられいる坂である。以来白隠禅師は慧端禅師を師と仰いだという。

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孫の七五三

2013-11-16 12:23:09 | Weblog

 

 おべべ着て燥ぐ主役の七五三

 

太陽のように育てよ七五三 

 

今日は初冬の寒い中末娘と次男坊の七五三のお祝いを無事に過ごすことが出来た。お兄ちゃんが七歳の時にお祝いしたので次男坊は三歳でしたので祝ってもらい末娘が三歳なで初祝だった。次男坊は五歳で脇役的存在ですが二回祝ってもらった。女の子は三歳と七歳の2回御祝いする習わしがあるようだ。パパのお母さんである戸隠の婆もはせ参じていただき、写真館で写真を撮って戴いた後、街の北にある「飯笠山」神社で宮司さんから重々しく丁寧に祝詞をあげていただく。二人のこれからの幸を願う七五三であった。爺婆、パパママ、おにいちゃんと総勢八人の写真も撮ってもらいましたが、ここにあえて乗せませんでした。

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小春日

2013-11-15 18:24:44 | Weblog

小春日やともに笑顔となりにけり    

今日は東京へセカンドオピニオンで名医と言われている先生に診察していただく、先回の診察の後、一日1400カロリーと塩分五グラムを厳守し適度な歩行運動と、大好きなお酒を絶つ努力で、七Kの減量で、先回の心電図、レントゲン、エコー検査の結果より改善が著しく良かった。先回先生はエコー検査の結果、血液が逆流している箇所が見られるとの診断でしたが、今回はすっかり治っていた。この調子を守り、半年後にまた診させてくださいとのことであった。家内と二人で安堵した東京の診察日であった。東京への診察の度に思うことは、地方にも優秀な医師がいますが、東京の医師の症例の数の多さからくる経験と、最新医療機器に驚きを隠せない。そんなこんなで、医療の分野も地方との格差を感じ取ります。

雪浅間新幹線について来る 

 

         軽井沢からの浅間山                     佐久平からの浅間山

 

           

 

                 

 

 

 

 

 

 

 

                                                                                      

                                   

 

 

 

 

 

 

 

 

                              

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また友が逝く

2013-11-13 16:39:45 | Weblog

小春日や無言のままに友の逝く

 今朝、長野の友から東京在住の友の訃報が入る。つい先日身近にいる友が逝ったばかりである。今年は三人目の友人の死である。彼はステージ三の癌であった。私は半年前に東京へ所要の折に見舞った時には、彼は名医にかかり、手術は大成功で、克服する方向に行っていると喜びの彼の言葉に安心していましたが・・・・・」。彼は私共の年代の田舎では、数少ない東京の大学を出ている。五年前の同級会に、にこやかな温和な彼を思い出すと一層の寂しさがつのる。この時期は、ほとんどの同級生は高度経済の落し子のように働き詰めの人生の第一線から退き、それぞれの老後を送っている友が多い中、故人は第一線で活躍中の僅かの同級生の一人であった。彼の会社は中小企業ではあるが特殊技術を持った会社のようだ。彼は経営能力を買われ雇われ社長ではあったが、社員五百人の頂点を無事にこなし、二年前に苦労人生からやっと離れ、社長まで上り詰めた彼を長きに渡り支えてくれた愛妻と、残りの人生をゆっくり楽しく送ろうと思っていた矢先のことだろうと推移すると、無念な思いで逝ったのだろうと思うと、同世代に生きた病持ちの私はヒシヒシと彼の気持ちが理解できる。昨日まで観測史上まれにない早い時期に各地に寒波が押し寄せていましたが、今朝からようやく予報どうりに小春日となった折に彼の訃報が入る、上五に「小春日」とした明るい季語が不謹慎と思うが、今日の友の訃報と別に、つい先日に逝った友の句「秋の暮れ無言のままに友の逝く」と私が俳句教室に掲出した句に、先生から「秋の暮れ」と「無言のままに」「友の逝く」はマイナスの言葉が重なり過ぎで「秋の暮れ」の季語をもっと明るい季語にと指導された折であり、今日の上五に明るい「小春日」を詠った句です。私は合点が行かない気がいたしますが、御批評は訪問者にお任せいたします。

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雪を被った薔薇

2013-11-13 10:16:19 | Weblog

下向きに耐えて華やか冬薔薇

冬薔薇しんしんと紅深めをり

 急な初雪の到来で、テレビでの報道の通りに冬タイヤに交換しておけばよかったと反省仕切りである。昨日の初雪に続き今日は更に気温が低く小雪が舞っている、寒さに要注意の私はこんな日は特別の用事が無い限り外出を控えている。だが。のっぴきならぬリハビリの日である。何時もは午後に時間をとっていただくが、今日は先生の都合で午前の変則な時間であった。病院へは私のところから歩いて八分位ですの、最新の注意を払い、転ばぬように歩いて病院へたどり着く。リハビリの帰りに何気なく歩いていますと、例の大口さんの住宅の片隅に雪を被りながら凛として咲いている薔薇の花に気が付く。今迄ここを通るたび、市の花「雪椿」だけが目にあったので、チョット離れた場所に一本の薔薇の木があるとはついぞ気が付かなかった。この薔薇は昨日からの雪を被りながらも、健気に元気に咲いていた。コンパクトカメラで撮りましたが、意外と良く撮れたような気がしている。

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吾郷北信州に初雪がやって来た。

2013-11-12 07:18:13 | Weblog

 初雪や北信州のふところに

初雪や喉に沁み入る朝茶かな

 今朝起きますと、例年より二週間ほど早いと思われる初雪将軍が吾郷の景色を変えた。なぜか今年の初雪を素直に自然に受け入れることが出来た。多分このところの体調の良さだからと思う。だが、北信州は昔からシンボルの山である「高社山」に三回雪が降りたら、こちら里にもやって来ると言う言い伝えがありますが、今年は「高社山」の初雪と同時に里にもやって来た。東京都心では冬の訪れを告げる「木枯らし1号」が吹いたとテレビ報道をしていた。この寒さは三日ほどで和らぎ、また穏やかな春日和が訪れると言う。14日は東京への診察の日、天気予報が誤報でないことを望む。

 

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シクラメン

2013-11-11 11:58:46 | Weblog

窓辺にて競ひ合ふよなシクラメン

シクラメン昼の陽が射す文机に

 今日は午前中は日の当たる良い天気であったが、午後になると一変して雨模様となる。午後から歩こうと計画していましたのですが、傘を差しながら雨の中、もし滑ったりしては大変と思い、歩行予定は中止とした。家内は、時間をもてあましている様子を感じ捕ったのか、「ホームセンターへ買い物に付き合わない」と言われ、たまにはホームセンターも面白いかなと思い、ついて行くことにした。ホームセンターの入口に割りと葉に艶があり、しっかりとした奇麗なシクラメンが目につく、私はシクラメンは好きな花ですので買いたいと思い、家内が買い物している間いろいろシクラメンを物色することにした。一鉢買う予定が、後から鮮やかな赤のシクラメンが目に留まったのでついつい二鉢買ってしまった。シクラメンを抱えている私を見て家内は機嫌悪そうだったが「余りにも奇麗だし値段も思ったより安かったから」というと仕方無いような顔になった。シクラメンは多年草と言われていますが、今年こそはと思い思い管理が悪く毎年枯らしてしまう。今度こそ、シクラメンの水やりの仕方から球根の管理まで良く勉強し、来年には再び葉と花が付くようにと思いはするのだが・・・・・・・はたしていかにである。二句目だが、文机(ふづくえ)といっても必ずしも手紙や文書を書く机でなく、パソコンを置くという現代的な使われ方もしている。時代が変われば用途様々だと、何かで読んだことを思い出しての下五に「文机に」と置いた駄句となった。

 

 

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