ブログに遊ぶ

ときめきの日々を過ごしたい

飯山線写真シリーズ 1

2008-03-31 17:08:52 | Weblog
汽車の子等「ゆとりってなに」霧の朝



滝澤豊満写真集より飯山線白鳥駅(栄村の秋)


元飯山線に乗務していたJRの滝澤豊満さんの写真集を捲っていて浮かんだ拙句です。教育のことは素人ですが、試験偏重の詰め込み型教育に代わって「ゆとり教育」が言われるようになった が、最近ではそれも批判されるようになってきている。何だか分からないが、迷惑するのは子供たちのような気がする。
写真は秋の写真ですので季語を霧としました。
求めないーすると、無駄口をきかなくなるよ。




コメント (2)
この記事をはてなブックマークに追加

健康歩行

2008-03-30 17:15:28 | Weblog
春泥や歩き疲れておもひゐる

毎日のように歩くことを義務つけて勝手に「健康歩行」と名付けている。この頃、決めたコースを歩くと疲労感が出る。それだけ、歳をとり体力が衰えているのか、それとも病気再発の原因が潜んでいるのか。句のように、疲れるほど歩かなくもと思いつつも歩いてしまう。自分で決意したことをなさねば気のすまない性格が頭を擡げる。そんな性格が脳梗塞の原因の一つだと以前から思っていながら、いまだに直らないでいる。困ったものだ。
求めないーすると、時はゆっくり流れはじめる。


コメント (7)
この記事をはてなブックマークに追加

クロッカス

2008-03-29 08:46:37 | Weblog
クロッカス咲いてあたりを沈めをり


求めないーすると、心に平和がひろがる




コメント
この記事をはてなブックマークに追加

友来る

2008-03-28 11:56:05 | Weblog
友来る痴れてふらふら蟾鳴けり

私のブログにたまに登場する例の無口の友人が夕方フラットやって来た。酒を飲まないのを承知の私ですが、誘ってみた。すんなり行くと言う、めずらしい。早速、いつもの居酒屋の暖簾を潜る。私は病持ちのため晩酌程度にしているが、昨夜の彼は飲んだ。飲まないと決め付けているためなのか戸惑ってしまった。酔いが廻っても無口な男である。彼とは長い付き合いだが、何時、飲めるようになったのかさっぱり分からなかった。奥さんに電話して迎えに来ていただいた。驚きと新発見の春の宵だった。
求めないーすると、悲しみが消えてゆく



コメント (4)
この記事をはてなブックマークに追加

浅間山

2008-03-27 10:18:08 | Weblog
山笑ふ車窓に浅間聳えつつ


写真ネットより


またもスランプです。
新聞の「けさの一句」から<山笑ふうしろに富士の聳えつつ>島谷征良 一葦(主宰)の句を引用させていただきました。娘の嫁ぐ東京へ行く長野新幹線の車窓からの雄大な浅間山が目に残っている。その日は、春の透きとおった日本晴れのロケーションだった。あらかじめ準備してカメラを向けましたが上手く撮れなかったことが記憶にある。季語「山笑ふ」の解説に、笑いは人間の特有な表情ともいえようが、草木がもえいずるのどかで明るい春山を形容するとあった。
求めないーすると、心が澄んでくる。


コメント
この記事をはてなブックマークに追加

土筆

2008-03-26 09:15:54 | Weblog
けふもまた土筆を探しつつ歩


雪が解け暖かくなると土筆が一番に顔を出す南向きの日当たりの良い土手に行ってみる。早かったかなと思い思い、やっと土筆を発見することができた。たった1~2本の土筆の周りに犬ふぐりが咲いていた。たしか去年はここには犬ふぐりはいなかったような気がしたが、自然は少しづつ変わっているのだ。今年も最盛期になったら土筆を摘み(鞘 取りが大変)「佃煮」や「てんぷら」「胡麻和え」をたのしもうと思う。
加島祥造の「求めない」から
求めないーすると、恐怖感が消えてゆく

コメント (8)
この記事をはてなブックマークに追加

犬ふぐり

2008-03-25 17:52:21 | Weblog

よびかける「やっと会えたね」犬ふぐり

星雲のごとくたなびく犬ふぐり




今日は歩いていますと汗がにじむような暖かい青空の広がった春日和だった。足元にひっそりと咲いている「犬ふぐり」に気が付く、「犬ふぐり」は雪が消えて一番に春を知らせてくれる花で、うっかりすると目にもつかないほど小さな花だ。可憐で春にふさわしい青い色がまた和む。だが、根が張り増えすぎると雑草扱いとなり畑を耕す人々には迷惑な花らしい。

写真ネットより



加島祥造の「求めない」から
求めないーすると、自分の好きなことができるようになる。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

老舗をしのぶ

2008-03-24 18:51:29 | Weblog
春時雨老舗をしのぶ土蔵あり


今日は午前中雨の中の散歩だった。時代の移り代わりと共に中心商店街が移動する。久しぶりに、昔繁栄を誇った商店街の通りを通る。写真のリニュアルした土蔵のあるお宅は、越中屋という毛糸の専門店だったが、かなり前に店を閉じた。商いの盛んなころの越中屋さんの店構えが目に浮かんだ。新築のお宅の窓の格子は当時のお店の格子をそのまま加工して使っていなさるなと思う。商人上がりの私は、時代の変遷をしみじみと感じ入った。

加島祥造の「求めない」から
求めないーすると、ひとに気がねしなくなる。

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

雪消を惜しむ

2008-03-23 07:13:16 | Weblog
別れ雪古葉の訪ねて画となりぬ



足そっと別れ惜しむや残り雪


加島祥造の「求めない」から
求めないーすると、こころが広くなる




コメント (2)
この記事をはてなブックマークに追加

孫の春休み

2008-03-22 13:33:23 | Weblog
春休み手紙書くねと電話あり




東京の孫、お姉ちゃんは春休みに入ったのだろう。電話では、<爺と婆にお手紙書くからね>と言う。春休みは宿題が無いと聞くから、少しは開放感に慕っているのかなと想像してみた。でも、多分「公文」とかと言って、ママに強制され、やだやだやっているのかな、勉強が好きになるような特効薬はないかなと思う爺である。

加島祥造の「求めない」から
求めない すると、体ばかりか心もゆったりしてくる
コメント (2)
この記事をはてなブックマークに追加

み佛に抱かれて

2008-03-21 12:32:38 | Weblog
彼岸会の経のひびきに父の声


昨日は春分の日、お彼岸のお中日だった。この数年欠かさず菩提寺(光連寺)へお参りに出かけている。小雨の中でしたが、お御堂の椅子が空いていないほど、沢山の檀家の人々で埋まった。住職の経の声に父の声が交わっているかに錯覚してしまった。亡き父が、この寺のお御堂の再興に尽力していた姿を思い出す。父のあの世での名は「尽行院釋正円和敬居士」この戒名にすこし誇りを持っている私である。

加島祥造の「求めない」から
求めないーすると楽な呼吸になるよ

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

君子蘭

2008-03-20 08:08:33 | Weblog
君子蘭けなげに凛と咲き誇る

君子蘭みだれのつづくこころあり



去る2月25日にブログにしました、今は亡き近所の老婦人からいただいた名の分からない花、その旨をブログにしましたところ、早速、知り合いの(秀)さんから君子蘭ではとコメントいただいた。もう1ヶ月以上も、けなげに、凛と咲いてくれている。それに比べ、あることで我がこころが定まらず、君子蘭をジーと見つめていることありき。

加島祥造の「求めない」から
求めないーすると、心が静かになる。


コメント (4)
この記事をはてなブックマークに追加

居酒屋

2008-03-19 08:04:32 | Weblog
居酒屋のたそがれどもの春の宵

酔うほどに饒舌となる春の暮


昨夜、まだ陽があがらない夕刻、いつもの暖簾を潜る。早かったせいか、カンターに私一人だけ、どっちかというと話題の少ない、会話の下手な自分がいる。どうも女将と波動が合わないでいた。そこへ、つぎつぎと、退職浪人のたそがれ人が入ってきた。彼らがやってくる予感での居酒屋である。酒がすすむにつれ盛り上がりはじめた。中に一人、酔うにつれ、一人でしゃべり一人で納得する、聞く耳がなくなる饒舌な人がいる、普段は申し分の無い良い男、彼は満足顔、酒がそうさせるのだろう。楽しい愉快な春の夜るだった。

加島祥造の「求めない」から
求めないーすると、ちょっとはずかしくなるよ、あんなクダラヌものを求めていたのか、と

コメント (2)
この記事をはてなブックマークに追加

ラサの暴動

2008-03-18 06:17:04 | Weblog
暴動を逃げるが如く黄砂くる


写真ネットより

四川省のチベット民族の自治州で16日、僧侶ら2000人がチベット独立を求めてデモ、中国治安部隊と衝突と報道された。ダライ・ラマは、中国当局が教育などでチベットの文化を否定し「文化的な虐殺が起きている」と主張、中国との対話姿勢を強調したが、中国は対話に応ぜず武力抑圧をした。中国共産主義、全体主義の恐ろしさが見え隠れする。この中国がさらに力をつけると、計り知れない何かが起こりそうだ。オリンピックのボイコットを全世界がアピールする必要あり。日本には毅然とした態度、主張を望むが、また弱腰外交となろう。

加島祥造の「求めない」から
求めないーすると、キョロキョロしていた自分が可笑しくなる。


コメント (2)
この記事をはてなブックマークに追加

春、春、そして春

2008-03-17 13:58:25 | Weblog
残雪を焦がすがごとく陽の強き


雪国の春、長く厳しい冬が終わりを告げ、雪国の春は青く明るい空とともにやってきている。 積もった雪が 日一日ととけて消えてゆきましたが、まだまだ田んぼは一面の薄い雪に覆われています。句は「焦がすがごとく」とすこし大げさすぎたかも知れませんが、今日は風がありましたが、春の陽の強さを感た。

加島祥造の「求めない」から
求めないーすると、改めて人間は求めるものだと知る

コメント
この記事をはてなブックマークに追加