ブログに遊ぶ

ときめきの日々を過ごしたい

蟷螂

2006-09-30 13:14:01 | Weblog
蟷螂のなりあい厳し泥むかな

蟷螂など直翅類に属する昆虫は交尾の後、雌が雄を食べてしまうと聞いていたが、昨日、散歩路上で初めてその蟷螂のなりあいの厳しさに遭遇する。何か今の人間社会と重なり合い心が泥んだ。
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読書の秋

2006-09-29 06:47:55 | Weblog
読みふけて秋夕焼けの近くなり

今、読破しようと試みている「IBMの息子」(トーマス・J・ワトソン・ジュニア自伝)は面白いのですが遅々として進まない。どうも、この頃根気が薄れたようだ。今日は久しぶりに長いページを読み進んだ。
ふと、句が浮かんだのだが夕焼けに遭遇できなかった。友人の馬場君からも西山に沈む綺麗な夕焼けの写真を頼まれている。撮影のスポットは決めてあるのですが、いまだ、綺麗な夕焼けに出会うことが出来ないでいる。
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温め酒

2006-09-28 12:20:27 | Weblog
温め酒息子と杯を傾けり

ことところ夜になると肌寒さを感ずる。人肌加減の御燗が欲しくなる時期となりました。発病以来8年間、日本酒は殆ど口にしなかったが、何の気がしたのか急に飲みたくなった。量は飲まないようにと覚悟を決めて飲み始めると、やはり日本酒は旨い、ついつい息子と世の中談義になり、量が重なった。そこで家内にお目玉頂戴となる。何時ものパターンである。気をつけなくてはと思い思いツイツイと、困ったものだ。
奥信濃の銘酒「水尾」
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安部内閣誕生

2006-09-27 13:18:04 | Weblog
案山子君若き宰相どう診るや


北信州の正義

政権の委譲なめらか秋高し

風狂子(主宰)


戦後最年少、初の戦後生まれの首相の誕生である。安部新内閣は小泉改革路線の継承への強い使命感を表明し「美しい日本」を提唱した。、小泉内閣の改革の成果は成果として、靖国神社から端を発した韓国、中国との外交、非雇用者の増大による、格差社会の拡大、社会不安からくる自殺者の増大などの「負の遺産」をどう解決するかが大きな過大だと思う。
コラム!!」
9月25日付毎日新聞朝刊社会面に並んだ見出しの一部だ。

 ・女性刺殺 腹部の傷、背中へ貫通 犯人、強い殺意 防御の傷なし
 ・焼死体 茨城・桜川の林道に
 ・同居の2児虐待死、段ボールに詰め遺棄 29歳容疑者逮捕
 ・酒酔い運転 容疑で海上自衛官を逮捕 埼玉
 ・酒気帯び運転 小学校教諭、原付きで事故 東京・台
血みどろの事件に胸の痛む毎日である。いったい、どうなっているんだこの日本の社会、これも格差社会に晒された弱者の無言の抵抗なのか、小泉内閣の「負の遺産」に象徴するような事件がまだまだ起こるような気がする。
こんな世の中で一般民衆が生活している現実を思うと“日本の先行き”なんぞはどうでも良いから、政府は直ちに庶民の足元にたちこめる“不幸の暗雲”を吹き払ってほしいと思えてくる。                    <巖谷鷲郎>




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初秋の千曲川

2006-09-25 14:56:10 | Weblog
初秋の信濃の旅路千曲川

このところ、秋らしい爽やかな好天に恵まれる。最近、千曲川の川辺にある温泉界隈を散策している熟年の御夫婦と良く出会う。思い出旅行なのかそれとも温泉を楽しみ方々、千曲川の自然を満喫に見えたのか、静かに信州路を楽しんでいるかに見える旅行者風のカップルが増えているようだ。数年立てば団塊の世代の退職者が増えこんな情景がさらに多くなるだろうと思う。
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お食い初め

2006-09-24 10:45:33 | Weblog
食い初の栗飯たいて夢ふくれ

昨日、少し過ぎてしまったが、初の内孫「椋一」君の誕生100日の食い初めで栗御飯を炊いてお祝いした。やはり、今年採れたての栗は缶詰の栗と違って、生きた香りがあって本当に美味しかった。
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秋彼岸

2006-09-23 11:42:07 | Weblog
わが歳と相似し人ら秋彼岸

小川濤美子(風花主宰)

彼岸花添えて感謝と頼みごと

今日は秋の彼岸の御中日である。前後7日間は寺で法要が行われ、先祖の御墓参りをする人達が多い。菩提寺から本日の法要の通知を頂いたが、都合で出席出来ない。明日にでもお墓参りしようと思う。
下の句は私の句ですが写真は春彼岸のときの写真ですので彼岸花(曼珠沙華)ではありません。
小川濤美子(主宰)の句は、墓参るする人は自分の歳と相似た人が多いと言うことか、若者のお墓参りは少ない。歴史的背景や体験を共有出来るゼネーレーションに親近感があると解釈した。
コラム!!」

いま日本で、奇妙な現象が起きている。この40年間で医者の数は11万人から27万人に3倍近い増加。ところが病気は減らずにかえって急増。高血圧症が5000万人、高脂血症は3200万人、そして糖尿病は、疑いの濃い人を含めると1620万人にのぼる。
 体温が1度下がると免疫力が30%低下するという。いま日本ではこの「低体温化」も進み、30歳以下の人々で、かつての平均体温36.5℃を保つ人は少数派、36度を割り込む人が圧倒的に多い。そのせいか、上記の生活習慣病に加え、アレルギー疾患、クローン病、潰瘍性大腸炎.といった免疫異常の病気、難病の類も、これまた増加傾向にある。
 我々はどこでボタンを掛け違ってしまったのか。言葉を変えると、人の体や心、本能が、生命を少しでも永らえるため、元気でいるため、その時々でサインを出している。そのサインに即した生き方が、一番大切なのだ。
石原結實(医学博士)
 
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実りの秋

2006-09-22 18:49:06 | Weblog
穂実り気分ふっくら郷香る

赤蜻蛉が、三回程空を廻って、チョイト稲穂に停まった。いよいよ我が里は実りの秋の色に染まり始めました。。少し冷たい風に揺られて黄金色にたなびく稲穂にあうと自然と豊かな気分となる。農家の人に聞きますと稲刈りまでに台風にあわなければ豊作だそうだ。丹精こめた実りの秋に触れると一つのけじめみたいなものを感じ取れる。
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赤蜻蛉

2006-09-21 19:39:40 | Weblog


赤蜻蛉もう此の辺で別れよう


コラム!!」

和顔愛語
今、世の中では毎日のように殺伐とした事件が起こっています。このような不祥事を防ぐには、和顔愛語(わげんあいご)が一番大切ではないかと私は思います。
和顔愛語は仏教の教えで、「温かい笑顔で思いやりのある言葉を使う」ということです。もし皆がこれを励行すれば
①人々はよく挨拶し、笑顔で応対するようになります。
②相手の言い分をよく聞くようになります。たとい無理な言い分であっても、何とか工夫して期待に沿う努力をし、どうしてもできないときは後で丁寧に理由を説明して断ります。
③陰口を言いません。
④心が平和になります。

嘗て私は私学の理事長を勤めました。或るとき、学園を良くしたいと考える人々が二派に分かれて激しく争いました。私は両派の指導者と個別に懇談して「和顔愛語で行こうではないか」と提案したところ、受け入れてもらって、その後急速に事態が好転した経験があります。
人々の心に和顔愛語が行き渡れば、世の中はずっと明るくなるでしょう。
                
                             SAFURO

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コスモス

2006-09-20 16:31:15 | Weblog
秋桜の気ままに咲いてやさしけり

以前からロードに咲くコスモスを撮ろうと思い思い今日になってしまったが、時すでに遅しで綺麗な時期を逃してしまった。「天高く馬肥ゆる秋」すっかり澄み切った高い秋空となりました



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とりいれ

2006-09-19 14:49:15 | Weblog
棚田での微笑みありて赤とんぼ

先日、母の実家に用事があり10kほど北の山間の部落を訪ねた。従兄一家が留守のようで誰でも居なかった。隣の農家に、所在を聞くと今日は山の田んぼの早生米の稲刈りだと聞き、車を走らせる。調度、夫婦は田の脇でこぶり(休憩)時だった。一番末の可愛い孫も加わって和やかな秋の収穫の風景がそこにあった。

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秋風に揺れる薄

2006-09-18 13:12:46 | Weblog

楚々としたススキの揺れて空広し

コラム!!」

「元気な子供が朝のあいさつ」
朝、旧真田町に差し掛かると、横断歩道で三、四年生ぐらいの女の子が手を挙げている。私が停車すると対向車も止まった。女の子はすばやく横断してくるりと振り向くと、私たちに向かって深々と頭を下げ、学校に向かっていった。何とも言えない、心通うさわやかな一瞬だった。また、毎朝、野菜畑に出かける時、千曲川を渡って登校してくる中学生とすれ違うが、見知らぬ子供達から「おほようございます」とあいさつされると、老いの身の私は思わず涙腺が緩む。毎日のようにニュースで、子供達のキレやすい暗い面などが報道されている。ますます人口が減る少子化問題と合わせて、いったい日本はどうなってしまうのかと憂慮に堪えない日常の中、しっかりとあいさつの出来る子供達が大勢いることを思うと、余計な心配しないで明るく生きていこうと思う。
埴科郡 山口 照雄 79歳(会社役員)

上文は私共の地方紙「信濃毎日新聞」の建設欄にあったコラムである。
これを読んで私も目頭を熱くした。私も健康維持のため毎日の散歩を日課としておりますが、時々元気に挨拶する学校帰りの子供達と行き交う事があります。こんな度に、日本の将来に明るさを感じております。

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燕去る

2006-09-17 07:28:35 | Weblog
秋燕やまたも一人となる館

散歩路に会う度に声掛け合う一人暮らしの悠揚たる老婦人のお宅がある。
春からの会話はその家に毎年訪れる燕のうつろぎの話題が主な内容となる。先日その老婦人が軒下の燕の巣を腰を伸ばし伸ばし眺めている姿に遭遇。声をかけますと淋しそうに帰燕の報告であった。そういえばこの頃街に燕の姿が見えないのに気が付いていなかった。
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雨上がりの千曲川

2006-09-16 12:09:09 | Weblog

我が山河秋へと移りゆく色に



ようやく秋の長雨から解き放たれて好天でしたので、早速カメラを片手に
千曲川の初秋を探しに出かけた。偶然と川岸に1k以上あるような大きな鯉が数匹
群がっているのに遭遇した。初めてのことでしたので慌てふためいて手を震わせながらカメラのシャッターを押そうとしたが何処ぞえ消え去られてしまった。釣り逃がした魚は大きいと言うがそんな心境になった。まだまだ、あたりは緑が濃く夏の気配ですが、我が山河は確実に秋が深まりこの緑との別れを肌で感じ入った。
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どこか寂しい秋の雨

2006-09-15 12:35:47 | Weblog

冷たさとどこか寂しさ秋の雨

本州南岸に停滞していた秋雨前線により長雨が続いていましたが、秋の長が雨は何処か寂しい。こんな雨のなか、昨日中央道では悲惨な交通事故がおきた。だが今朝から良い天気に恵まれた。少し冷やりとした秋風が心地良い。これから好天の中の初秋の千曲川を撮りに出かけようと思う。明日のブログに千曲川の写真と句が浮かんで掲載できたらなと思う。
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