ブログに遊ぶ

ときめきの日々を過ごしたい

インフルエンザ

2009-01-31 14:02:01 | Weblog
咳ひとつふたつみつつと通学路

報道では「インフルエンザ」がまだまだ鎮まらないようだ。幼児と65歳以上の老人が感染しやすいと聞く。先日、松本市でインフルエンザの治療薬「リレンザ」で異常行動による転落死が起きた。亡くなった高校生はインフルエンザに感染して「リレンザ」の処方を受けていたが、服用したかどうかは不明と報道されていた。小さい孫を抱えている我が家は心配だ。先日、弟の湧也君が咳と熱が上がり病院で診てもらいましたが、幸いインフルエンザでなく風邪だったのでホットした。今は熱が下がり笑顔が出てきた。孫たちの笑顔が一番である。
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川辺の猫柳

2009-01-30 08:17:16 | Weblog
水音の聞こえはじめし猫柳
せせらぎの音にめざめて猫柳

このところの、暖かい陽気につられ二日続いての春の季語となった。写真のように川辺にそっと立ちすくむ猫柳・・・これも春の風物詩の一つだ。NHK俳句の二月号に安田北湖さんの「猫柳水光りつゝ暮にけり」の写真つきの句に会う。
猫柳と水辺が似合うのか、春のせせらぎのなかの「猫柳」の句が多い。私は祖父から伝えられた「従流志不変」を座右の言葉としてきましたが、猫柳を見ると、柳に風と言われるように、風の方向に逆らうことなく靡く「従流」ですが、そのしなやかな強さを身につけている。「志不変」であると思う。
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病院のシクラメン

2009-01-29 16:30:43 | Weblog
診察の重きがほぐるシクラメン

日赤病院の産婦人科の受付窓口にやわらかいピンクのシクラメンの鉢が置いてある。花の少ない院内で、ひときわ目に付いた。きっとナーバス気味になっている患者さんの心を少しでも和らげようとするスタッフの心使いだろう。私はこの病院へ週に二回リハビリに通う。他に歩く道すがらなので、ちょくちょうく病院に寄り、休憩室で自動販売機のコーヒーを飲むのが小さな楽しみである。また、この休憩室にいる人に、なるべく声をかけることにしている。お互いの、たあいない会話がまた楽しみとなっている。シクラメンは一足早い春の季語です。
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焚火

2009-01-28 05:57:59 | Weblog
あれこれと楽しみありし焚火かな
焚火する手際のよさの母懐ふ

午後、なんとなく、写真と句材がないかと車を走らせていると「焚き火」をしている中学生くらいの少年達に会った。めずらしい光景だ。早速、車を止めて<寒いね、あたらせてくれないか>と言って「焚き火」に近寄った。彼等はにこっと笑って私を受け入れてくれた。少年の一人が<今やっと火がついたとこです>と言った。湿っている木々を集め、しかも雪の上の焚き火、燃え始めるまで、あれやこれやと工夫しながらやっと火がついたのだろう。しばらくすると、燃え始めた火が広がり身体全体が温まってきた、特に顔が暑くて仕方なかった。寡黙な少年達でしたが、楽しい一時をもらった。
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千曲川の通船

2009-01-27 21:22:51 | Weblog

長野県には、日本海側の(糸魚川~松本~塩尻)と太平洋側の岡崎~足助~飯田~塩尻の二つの塩の道がある。新潟県から千曲川を船で溯って飯山を経由し、さらに溯り、長野。上田まで新潟県の塩はじめ酒、米、海産物など通商した歴史がある。「塩の道」ならぬ「塩の川」と言ったところだろう。千曲川の中央橋のたもとに歴史を伝える「千曲川の通船」と言う看板が立っている。私の中学校は千曲川の堤防の際にあった。中学三年の時、木造の渡り橋が今の永久橋となった工事を教室の窓から見ていたことと、橋の際に、船をつなげる写真の大きな欅の木があったのを鮮明に覚えている。


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鴨遊ぶ

2009-01-26 19:41:47 | Weblog
鴨啼くや弓矢を捨て十余年
去来

鴨啼くや猟銃を捨て十余年


風が少し冷たい程度の暖かい昼下がり、昨日ブログにした飯山「心の原風景」の写真現場を確かめに行った。やはり、中央橋から撮った千曲川でバックの山々は、戸狩スキー場周辺だ。冬の穏やかな千曲川の川面に鴨の番が浮いていた。遠くに小さく見えたので、望遠レンズで何とか撮れた。上の去来(芭蕉の門下)の句に会い、若いころ、友達の中に鉄砲撃ちがいて、狩猟が解禁になると、千曲川の鴨を撃っては鴨鍋を囲んではよく飲んだことを思い出した。去来の句をヒントに詠もうと試みましたが、浮かばず無責任な句となった。その友達は、何か意とすることがあったのかプツット鉄砲撃ちを止めてしまった。千曲川に飛来して来た鴨を見る度に若き時代を思い出す。
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寒の千曲川

2009-01-25 10:25:26 | Weblog
青き色うすく漂ふ冬の靄
冬の靄ほとけの在す千曲川

飯山市が発行していますメールマガジン「飯山応援団菜の花大使」の中の「心の原風景」に乗っておりました、靄の掛かった千曲川の写真に句をつけた。空気中の水蒸気が凝縮してうっすらと漂う現象で。冬の霧は乳白色あるが、冬の靄は薄青く見える。写真は冷えきった寒い朝の中央橋から撮ったのだと思うが、私ども飯山にこんな素敵で幻想的な「心の原風景」があることに改めて喜びを感じた。

信州飯山

飯山応援団菜の花大使
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リハビリセンター(研修生)

2009-01-24 07:29:44 | Weblog
老木の椚が坐る旧家かな

今、リハビリに通う病院に理学療法(PT)の研修生が数人来ています。先日、私がリハビリを受けている傍へ<見学させてください>と寄って来た研修生がいた。笑顔が印象の別嬪さんだった。私の担当の先生から実践さながらに専門語の飛び交う指導を受けていた。研修生の名札に目をやると「椚田」とあった、珍し名前だと思い、出身地を聞くと茨城県だと言う。椚の木(夏の季語)の話になると、研修生の家の入り口に大きな椚の老木があって、小さいころ椚の木にいるカブト虫をよく捕まえたと話していた。この研修生の家はかなりの旧家だと思う。記念として、椚の老木写真に句を添えてプレゼントした。

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慎ましの老夫婦

2009-01-23 15:31:47 | Weblog


バス停の冬の日を抱く老夫婦

何時ものように病院のバス停前を通ると、決まって午後の同じ時間に写真の老夫婦に会う。そのうちに双方で挨拶をし合うようになった。今日も冬日が射す暖かいバス停に慎みやかに御夫婦が楽しそうに会話しておられた。私も暖かい陽に誘われ「暖かで良いですね」と挨拶かたがた御夫婦の隣の椅子に座ると、突然におばあさんのほうから「奥さん元気ですかね」と言われ戸惑ってしまった。どうやら家内を良く知っていなさるようなので、聞きますと、家が家内の母の実家の隣だと言う。御夫婦のおじいさんのほうが一日おきに置きに「透析」においでになるとのこと、それで同じ時間に会うのだなと思った。

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大相撲初場所

2009-01-22 09:07:39 | Weblog
初場所やモンゴル勢の主役かな

日本の国技である大相撲は何処へ「逝く」と言う感じである。調べるとモンゴル出身の力士は現在で総勢34人そのうち関取は13人、まさにモンゴル王国である。そこへ琴欧州(ブルガリア)はじめ諸外国人力士を入れたなら何人になるのだろう。日本の国技、相撲界までがグロバリーの時代なのか、豊かに育った日本の若者はあの激闘の激しい稽古に耐えることが出来ないのか、はなはな疑問である。今場所の朝青龍を見れば、痛めた左ひじの影響で三場所休場、引退かと叫ばれながら、不死鳥のように蘇った。ハングリー精神からくるものなのだろうか。悔しくねえか”日本男児”
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冴ゆる山々

2009-01-21 11:34:00 | Weblog

信州の山を包みて寒波来る
寒波来川は細身にひるがへり

 
大寒が一夜明けて暖かい日となったが、以前から詠んでおいた寒波の句とした。今日は年明けてはじめての「水墨画」の教室、久しぶりの先生とメンバーとの出会いであった。先生のほうから新年の挨拶をされ、みんなで戸惑った。互いに20日を過ぎると新年の挨拶のタイミングを逃して、なんとなく普通の挨拶となる。数人のメンバーは正月の書初めなのか、作品を先生に見てもらっていた。皆さん良く努力されていることに感心する。それに比べて自分の不甲斐なさを痛感した今年初めての水墨画教室であった。

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除雪車

2009-01-20 11:11:05 | Weblog
除雪車の欠伸している明と暗


今日は大寒、今夜半から明日にかけて気温が下がると予報、今年の雪の嵩はスキー場は充分ですが里は少ない。従って、除雪と雪下ろしを糧としている人々は収入減で大変だと思う。飯山市全体で雪下ろしから除雪にかかわる経済効果は10億以上あると聞く。大雪の年は、個々のお宅は雪下ろしを2~3回はしてる。私の傍の大きな家は老夫婦二人だけですので当然のこと毎年人夫を頼んでいる。一回の費用は15万以上と聞く。まさに「明と暗」である。車で10分も南の中野市は雪を下ろすことはほとんどない。人口の減少は働く場所が少ないことと、少子化と、この雪が最大の原因だと常々思っている。
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雪しずる

2009-01-19 19:22:46 | Weblog
雪しずる羽根に力の夫婦鳥
岸 千春
雪しずるその瞬間に会いたけり
正義


ローカル新聞で「岸千春」さんの佳句に会う。恥ずかしながら「雪しずる」の意味を知らなかった。調べると<垂り雪のことで、木の枝などから落ちる雪>のことだ。「岸千春」さんの句の選評は林など木に止まっていた番の鳥が、飛び立った時をスローモーションで文字化した句である。「羽根に力」がこの句を生きいきさせた。とあった。
たまたま、歩いておりますと椚の大樹が今でも垂れそうなので、30分くらい椚の大樹にカメラ向けていましたが「垂り雪」が起きなかった。時間と空間を楽しむ閑人であった。

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飯山線

2009-01-18 14:23:13 | Weblog
ふるさとの冬の山河に会いにけり
望郷のことこと走る雪列車


多嶋ハルさん撮影

最近私のブログに訪問してくれる「多嶋ハル」さんの雪の中を走る飯山線の写真を借りしました。彼は私ども飯山市の出身で神奈川に在住しているとのこと、彼のブログの写真は玄人はだしだ。15日のブログに「大人になって、故郷を持つ強さを知る」と言っている。<故郷は遠くにありて思うもの>そんな心境なんだろうと思う。私も以前から雪の中を走る「飯山線」を撮りたかったのですが、良いスポットとタイミングが合えずにいた。彼は帰郷した折に撮った多分「信濃平」駅付近の景色ではないかと推察する。


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湯豆腐

2009-01-17 12:53:13 | Weblog
湯豆腐や箸で掴めるほどが良い

冬の寒い夜は湯豆腐で一杯が一番、家によって、それぞれの湯豆腐だと思いますが、私は、造っておいた昆布のだし汁に火をを入れる。ある程度湧いてきましたら固めの腰のしっかりした木綿豆腐を入れる。豆腐の煮え具合のタイミングが大切、箸で掴んでも崩れることなく、少し歯ごたえのある湯豆腐が最高、これが楽なようでなかなか難しいといつも思う。昨夜の湯豆腐は野菜が少し火がとおり過ぎたようだが、まあまあの美味しい湯豆腐となった。沢山飲んではいけない私だが、湯豆腐だとついつい自分に負けてしまう。
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