同期の西勝洋一君のエッセーが、
北海道新聞夕刊(2009年1月5日付)に掲載されたので、
新聞一面丸ごと紹介!
M先生というから、昨年亡くなったM君かと思ったけど、
彼は美術でなく国語の教師であったか。
タラバ蟹の歌が愉快。
”どでんと座り”このフレーズがなかなか新鮮で、
でっかい蟹がいまにも食卓のうえでもぞもぞ動きだしてしまいそうな気配を感じる。
北海道は毛蟹のイメージだが、
ダイナミックな食べ方ができるから、わたしはタラバのほうが好きかも。
北海道新聞夕刊(2009年1月5日付)に掲載されたので、
新聞一面丸ごと紹介!
M先生というから、昨年亡くなったM君かと思ったけど、
彼は美術でなく国語の教師であったか。
タラバ蟹の歌が愉快。
”どでんと座り”このフレーズがなかなか新鮮で、
でっかい蟹がいまにも食卓のうえでもぞもぞ動きだしてしまいそうな気配を感じる。
北海道は毛蟹のイメージだが、
ダイナミックな食べ方ができるから、わたしはタラバのほうが好きかも。
ご紹介していただけなければ接することのできない記事でした。
同期の友に教えてあげてください。
お兄さんのことを伺って・・
さわさんの兄を想う気持ちがまっすぐ伝わってきて、
とてもこころが悼みます。
いま、亡くなった同期生を思い浮かべておりますが、
もしかしたらという方がおりました。
旭川へ行ったときは西勝君と会っているので、
彼に聞けば“天邪気”というノートのこともわかるかもしれません。
わかったらブログでなんとかお知らせしますね。
高校の同期会は旭川、札幌、東京、関西と多いときは年に4回やっております。
そのときの様子など「屯田物語」でとりあげてゆきますので、
お暇なときにでも、是非のぞいてみてください。
兄は卒業時、3組(担任岡田先生)でした。
私も旭東(19期)の卒業生で、今は札幌に住んでおります。
私たちの同期会も先輩のみなさんのように、
仲良く末長く続くといいなと思っております。
旭川のこと、札幌の様子、旅の記録などなど、
どれも楽しみにしております。
沖縄旅行、楽しんでいらして下さい。
タピスカロイ!
いま卒業アルバムを開いて、久しぶりに懐かしい顔をみています。
さわさんのお兄さんはやはりこの方でしたね。
同期会は何度も開いていても、出席するひとは固定しているので、
もうすぐ卒業50年、そのときはたくさんの方が集まってくるかなって期待しているんですよ。
沖縄は今月の下旬に出発しますが、
今回は沖縄本島最北端の辺戸岬まで行ってきます。
ボンボヤージュ・・
フランス語なら、こういわれるかもしれませんね。