古刹はピンク色 2017年05月03日 | 摂津国の怪人 標高の高い山間にある永澤寺(ようたくじ)は、 徳川家から10万石を与えられていたという禅宗の古刹ですが、 遅咲きの八重桜、七分咲きの芝桜、それにツツジと、 いかめしい伽藍とは対称的に丘はピンク色に染まっていました。 摂津国の怪人 これからニセコへ行ってきます。 ニセコのサイレン坂、斜面にはびっしりとカタクリとエゾエンゴサクでおおわれています。