晴れたらそらと遊ぼう!

グレートピレニーズ「そら」と家族のブログ

至仏山&尾瀬 ①

2017年07月21日 | 山歩き

期間限定?のわんこいない生活が続いています。
タイトルは「晴れたらそらと遊ぼう」のまま。
気持ちの中ではいつもそらと一緒に出掛けているからね。

7月の連休は至仏山(日本百名山)と尾瀬へ。
谷川岳から2週続けての山登り。

至仏山は尾瀬湿原の西側に位置するお山。
7月15日。いつものように前泊で、登山口の鳩待峠へ向かうバス乗り場がある駐車場へ。
鳩待峠へは一般車通行規制なのでみんなバスに乗らなきゃならないんだよね。
駐車場で前泊可能だからなんてのんきに行ったら、
コインパーキングのようにゲートがあって高さ制限あるじゃん。
ガーン、キャンカー入れない。
うろうろしてたら、上の、片品スキー場の方に大型車のための駐車場があるのを発見。セーフ。
バスもここまで来てくれるらしいので、そこに泊。

明けて朝、6時過ぎにバス(大型タクシー)に乗って鳩待峠へ。
ここは尾瀬散策の起点にもなるところなので朝から賑やか。
今回、私はテント泊をするので大型ザックに結構な荷重。

でも目の前の鳩待山荘で荷物を200円で預かってもらえるので至仏山トライはナップ一つで軽々~楽ちん♬


ここもたくさんの人が入る山なのでしっかり整備されてますねー。


で、その木道、TEPCOの焼き印が。後でわかったんだけど、尾瀬の木道も含めて東電が管理してるんだって。
10年ほどで定期的に架け替えているらしい。知らなかったあl。


視界が開けたところで尾瀬湿原を見下ろす。
でも曇り空だったから霞んじゃってるね。

そして、ここ至仏山も尾瀬に勝るとも劣らない花の宝庫。
歩を進める先々でかわいい高山植物が出迎えてくれた!
これはイワイチョウかな?

黄色い花がいろいろ。よく見るとちょとづつ違う花。

ミヤマキンポウゲ


シナノキンバイ。

イワカガミですねー。

ワタスゲ。 


これが至る所で群生してお花畑をつくってるの。素敵でしょう!


チングルマ


花たちにレンズを向けながら登って行くと、あー雪渓が見えてきたぁ。


谷川岳ほどじゃないけど、やっぱりまだ残ってるんだね。
目指す頂はまだまだ先のあそこですね。今日は調子いいから楽勝かな。




雪渓を過ぎると、今までとはガラッと道が変わってきたぞ。
もしかしてあの岩稜を登るわけ?


はい。その通り。やっぱりこうなるのであります。
これね、蛇紋岩(じゃもんがん)っていうんだって。すごく滑りやすいことで有名。
なので手も使って、慎重に慎重に。


でもね。こんな険しいところにもお花がっぱい咲いてるの。
可愛い💛 やる気でるわぁ。
この花は谷川岳にもあったね。ハクサンチドリ。



黄色い花が他にもあった。ハナニガナ。うーん、山野草は難しい。


タカネシオガマ。


乗り越え乗り越え…登るにつれて雲の中に入ったのか、小雨もぱらつき、風も出てきた。

こんな岩の隙間にも。ミネウスユキソウかな?


お花の量は谷川岳より多いねぇ。手前に咲いてるのがイブキジャコウソウ。

ハイマツの中にハクサンシャクナゲも咲いてたー!


ムラサキタカネアオヤギソウ。なんだか長い名前だけど、至仏山で見ることができる貴重な花らしいよ。


うーーん、ガスが濃くて景色は何も見えず。


そんなこんなで約2時間。やっと山頂!と思ったら騙された。
ここはまだ手前の小至仏山頂だった。なーんだ。紛らわしい。

ピークはまだ先のガスの中。まだまだ蛇紋岩との格闘が続くのか。


ホソバヒナウスユキソウ。これも谷川岳よりたくさん咲いてたな。



タカネバラもたくさん咲いてた🌸


そんなこんなでやっと本当のピーク、至仏山山頂(標高2228M)ゲット!イェェーイ!
そらも一緒に登れたよ。


それにしても狭い山頂は人がいっぱい。


下山はきた道をUターン。
鳩待峠まで戻ってきたよ。
朝6時かr活動し始めて、ここで13時半。
一息ついたら今度は尾瀬湿原に向けてしゅっぱーつ!
今日は1日が長いな。
今回は久しぶりのテント泊だからねー♪
続きは次の記事でね。

 

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谷川岳

2017年07月11日 | 山歩き

7月9日 梅雨の晴れ間の日曜日。
ちょっとはりきって谷川岳(日本百名山)へ。

谷川岳というと、滑落事故のイメージが付きまとう危険な山のレッテルが張られてるけど、
それは冬山のこと。
夏山はそんな危険はほとんどなく根性さえあれば安全に登れる山。
しかも途中までロープウェイも使えるんだな。

そのロープウェイに乗って天神平からスタート。天神尾根ルートで登る。
目指す頂はあんなに遠く。フォルムがかっこいいねぇ。頑張ろっと。

案外、登山道は整備されていて登りやすい。これなら楽勝じゃん。

すぐにタニウツギの花が迎えてくれた。今日もお花がたくさん見られるかな?

1時間ほどゆるゆる登ると熊穴沢避難小屋。冬はこれが雪に埋まるほどだそうな。


のんきに登れたのはここまで。
小屋を過ぎるとガレ場の急登の連続が待ってたー!
やっぱりそんなに甘くはないのだ。

しかもこの日はめちゃくちゃ暑くて、いったいここは山なのか?と思えるほど蒸し暑い。
そのせいか、そらぱぱ、絶不調。大丈夫?と声掛けしながら休み休み歩を進める。

これはギンリョウソウですね。

一方私は絶好調。他の人がぜーぜー息を切らす中、足取り軽々。
もはやクライマーズハイって感じ。
途中途中に花も咲いているので気分も上々。

イワシモツケ?

ハクサンボウフウ



ベニサラサドウダン。

両手両足を使いながら登ること2時間半、ようやく雪渓が見えてきたー。

ルートの中で唯一雪が残っているところ。
念のため、軽アイゼンは持ってたけど、付けてる人誰もいなかったのでそのままトライ。
踏み跡に足を置きながらっと。
こんなに暑い日なのに雪の上、なんか不思議。
でもさすがにここは渡ってくる風が涼しい♪

雪渓を登りきると、あーやっと肩の小屋へ到着。
それにしても青空がきれいだねぇ。
ここまでくればピークは目前。
不調だったそらパパも気温が下がったせいかようやく回復。

足元にはミヤマキンポウゲがたくさん。


これはヨツバシオガマかな?


そして10時30分、標準タイムからだいぶ遅れてようやく始めのピーク トマの耳ゲット!


ぐるーっと見渡す限り大パノラマだよー♪


谷川岳はトマの耳とオキノ耳という2つのピークがある双耳峰。
それではお次のピークへもうひと頑張り。
あっ、あそこですね。少し下って少し登ればいいってことね。

2つのピークの間にはさらにたくさんの高山植物🌸
ハクサンコザクラ 春の花だけどまだ咲いてた。


オノエラン?

ホソバヒナウスユキソウ 谷川岳の代表花。通称エーデルワイスなんだって。

岩場の陰にみ~つけた。ミヤマダイモンジソウ。花の形が大の字に似てるからだって。なるほど。

シモツケソウはまだ蕾だった。

本日一番の感動。タカネバラ。鮮やかなピンクがひときわ目を引くなぁ。

こんなきれいな花を見つけ見つけ登れば、ほどなくオキノ耳!
今回はそらの写真をホルダーで下げて一緒に登ってきたんだ♪


どこまでも続く峰々を見ながらのランチタイムは気分爽快!




後ろを振り返れば、さっきゲットしたトマの耳〈左のピーク〉。登山者がたくさんいるのが小さく見えるね。
帰りはまたあのピークへ戻ります。


最近の我が家の山歩き、登りはそらパパが調子あがらず、逆に下山は私が急にテンションダウンなパターン。
この日もその通り。下山になったら、前日自宅の庭でブヨに刺されたところが靴があたって痛いのなんのって。
一歩足を落とすたびに腫れを感じる。
ただでさえ下りは苦手なのに、もうグダグダで…
やっとこさっとこ下山したのでしたぁ。

なにはともあれ、晴天の中の谷川岳、また一つ思い出に残る山が増えた。
本格的な夏を迎え猛暑の日々が始まってますが、そらがいなくなった我が家はクーラーは我慢我慢。
「わんこがいないとクーラーもつけさせてもらえない」というそらパパのぼやきは聞こえないふりしときましょ。
来年の夏はガンガンに冷やしますから。

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入笠山&穴場ルート

2017年06月20日 | 山歩き

入笠山はそらと2度登ったことがある思い出の山。
この時期、スズランがきれいというので行ってきた。

6月18日。梅雨入りしてるのに雨が降らないラッキーサンデー。
今回はわんこ同伴じゃないからロープウェイを使わずに、沢入登山口から。さぁ頑張るぞ!


前回の十二ヶ岳に比べれば傾斜も緩やかハイキングだな。
入笠山もお花で有名な山。
登山道にもさっそくかわいい花見っけ。
ニガイチゴ


この可愛い花の名前は・・・?現在調べ中(笑)


スミレも咲き残ってた。


ウマノアシガタ。

 1時間も登らないうちに鉄門(動物除け)。ここを抜ければ、ロープウェイで登ってきた人と合流の入笠湿原。

いきなりズミの低木が満開で迎えてくれてる。

えっとー、お目当てのスズランはっと。あったあった。
いわゆる園芸種で売られているドイツスズランに比べると、日本スズランは小さい可憐な花。
満開にはちょっと早かったけど、ここ入笠湿原には100万株あるんだって。
で、よく見ると中に少し背の高い違う花。オオアマドコロ。

花畑にはサクラソウ


レンゲツツジもきれい。


???


ニリンソウ


おっと、山彦山荘横のトイレで面白いもの発見。
ペットにここまで優しい山はないよね。うれしいなぁ。

で、サクッと入笠山山頂。(1955M) うーん、曇り空で視界いまいち。ほんとは360度のパノラマビューなんだけど。。。
人気の山は人もいっぱい。
ピークゲットの写真もみんなで譲り合いながら慌てて。
パピそらも登ってきたよ。

さぁ、今回はここから穴場ルートへ行ってみようっと。
登ってきた方とは逆に進みます。


山を下りて車道を少し行くと、大阿原湿原。
入笠湿原に比べると、人がめっきり少なくて静かな湿原。
見晴らしよく周回コースになっているので、わんこと散歩するならこちらの方がよほどいいねぇ。

湿原の奥から私たちはさらにテイ沢へ。

このテイ沢がこれまた雰囲気あるルート!宇多田ヒカルのCMみたい!
ここ、入笠山からちょい先だけど、訪れる人は少なく静かな沢沿い歩きができる穴場スポット。


ひときわ目を引くクリンソウ。


オサバグサ


マイヅルソウ。かわいい花だなぁ。

コケと清流は春に行った屋久島をほうふつさせるな。
途中、丸木橋を何度もわたる。楽しい。


ラショウモンカズラが群生。

沢沿いの道が終わると一気に視界が開けて、入笠牧場エリア。


穴場のキャンプ場もあったよ。入笠牧場キャンプ場。


遠くに臨む山々を眺めながら、広々と開けた牧場エリアを抜けると、
マナスル山荘まで戻ってきた。
ここで、ホカホカおやきをゲット。


2代目看板犬、こはだちゃんが出迎えてくれた。


で、その先の山彦山荘。
行きには気付かなかったけど、ここの脇に貴重な花。
釜無ホテイアツモリソウ。日本で自生してるのは長野・山梨・福井だけだそうな。絶滅危惧種なんだって。
この花目当てに来る人もいるんだよな。

でね、横に、これまたキバナアツモリソウ。
全然違う花だけど、種類は同じ。こちらの方はすごく小さい花。

ということで、本日歩いたルート。13Kの周回コース。
わんこと行ける入笠山は有名だけど、大阿原湿原からテイ沢の方が静かでおすすめだな。
車で直接行くこともできそうなので、
次の子を迎えたらまた一緒に散歩してみようっと。

 

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「大きな犬と暮らす」

2017年06月19日 | 日記

でた~♪
本日〈6月19日〉成文堂新光社から「大きな犬と暮らす」が発売されました。

昨年11月に開催されたGPGP!の様子が載るというので楽しみに待ってたんです。
4ページにわたっての記事。
そらも闘病生活に入りながら頑張って参加したかけがえのない楽しかった時間なので。

大型犬っていうと普通レトが主だったりするのが多いんだけどね、
この本、バーニーズとピレの出現率がやたら高い(笑)
そしてその中にちょいちょいそらの写真がたくさん。
ウォーリーならぬそらを探せ状態。(笑)
6枚あった!全部わかった人がいたらあなたはかなりのそら通!(爆)

もう今となっては増えることのないそらとの写真がこうして形になって残ること、
嬉しくて嬉しくて。


もちろんそんな個人的感傷ぬきにしても、
大型犬と暮らすための情報がたくさん詰まった、読み物としてもとても為になる本だと思います。
私もまだ全部は読んでないけど、
個人的には[シャンプーのやり方] が細かい写真付きで丁寧に解説されていて
(これもモデルはピレ♪) 次の子を迎える時の良い勉強になりました。

もちろん、ゴルもラブも他犬種もたくさん載っています♪
良かったらお手に取ってみてくださいね。

最後になりましたが、素敵なお声がけをしてくださったクーキーママに
感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。

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FDGフリマ

2017年06月15日 | 日記

6月11日
朝霧フィールドドッグガーデンで開催されたフリマに行ってきた。
好天に恵まれて場内は朝からたくさんのわんこ連れ。
私はわんこがいないのでなんとなく寂しい。

あっ、でもキター♪ らすままさんちの来夢音ちゃん〈6か月〉。
久しぶり~。大きくなったね!
可愛くて落ち着いてる来夢音ちゃんは、りきまるママのお店「GP LIFE」の看板犬のお手伝い。




「GP LIFE」にはかわいいリボンやスタイがたくさん。
みんなの注目を集めてたよ。

ピレ友にも会えました。
クヌートちゃんやディズヌフちゃん、くまちゃん、来夢音ちゃん。


みんなかわいい💛。
そんな中で、思わずハッとした子。そらに似てる。。。
シュシュちゃん(1さい)だそうです。


ピレ飼いじゃなきゃ皆同じ顔に見えるのかもだけど、実はお顔違うんです。(当たり前か)
シュシュちゃんは若犬の頃のそらに似てたな。

今はわんこがいないから買い物はほとんどしなかったけど、
yayoさんのお店(ハンドメイドのかわいいわんこがたくさん)写真撮り忘れた。ごめんなさい。
で、ゴル人形をゲット。
テディーベアみたいに手足の関節が動くんだよ。手作りとは思えないクオリティー。
そらのお友達になってねって遺影の隣に置きました。


実はね、家に帰ったら、もうほとんど見当たらなくなってたそらの毛が
どこからともなく床に舞ってたの。
あー、きっと一緒に遊びに来てたかなって、最後はやっぱり涙になってしまった私でした。

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