恋するえぼの日記

そう毎日ドキドキしてらんない。でも何かにワクワクしていたい。そんな日々です。

『ライフ・オブ・パイ』

2013年01月30日 | 映画

『ライフ・オブ・パイ トラと漂流した227日』(2012
LIFE OF PI
監督:アン・リー 出演:スラージ・シャルマ

映像がきれいだろうなって思って見に行ってきた。
ぜったいに海に放り投げられるなんて嫌だけど、
パイが映画の中で語っていたように、
きっとトラが一緒じゃないと生き延びれなかったんだろうな。
そういうのがよかったです。

この映画がフィクションだと知っても
もう死を感じたときに現れた浮島の話はすごくいい。
ミーアキャットがわんさといて、
池も真水のすごく透明な楽園のような島。
でも実は死の島で、肉食の植物の島だった。
ひょえー、めっちゃ怖いけど、わくわくする。
しかも池が夜になると酸化するって、すごくない?
もうエイリアンの世界じゃないか。

にしても、パイとトラの関係性がすばらしいね。
あくまでトラは動物。
メキシコにたどり着いたときにジャングルに消えていくトラを見て、
パイが振り返ってほしかったと言う気持ちもわかるし、
実際振り返るわけもないんだけど。
いやいや、なかなかおもしろい映画でした。


今週のドラマランキング(1/21~1/27まで)

2013年01月27日 | てれび

1位 最高の離婚(3)(1月24日(木)放送)
何で死んだらいいのに、と思ったか。
なるほどなぁ。他人には何も思ってないことでも
その人にとったらすごく大切なことだったり、
それはわかるわ。
ちょっと言われたほうの気持ち考えると
しんどかったな。
でも、Facebookで自慢しあう元夫婦が
くだらなくておもろかった。

2位 サキ(3)(1月22日(火)放送)
おもしろなってきたー
前回までは、はーんってちょっと興味程度でしたが、
会社でネタにもなってたし。
でも、あの残り4枚の肉の行方が気になって。
男たちが嫉妬から独占欲に変わってるのを
見るのもおもろい。
うわ、うわ、来週末どうなるんでしょうか?

3位 シェアハウスの恋人(2)(1月22日(水)放送)
そうそう、こないだの終わり、衝撃的でしたね。
このドラマ、なんでそんなにふてくされてんの?の谷章さん
と、宇宙人と汐ちゃんのやり取りが何や癒されるから
好きです。
宇宙人の辰平さんがいい人、けなげ。

<今週のはみ出し>
ラストホープ(2)(1月22日(火)放送)
ワケあり医者の集まりの最先端医療センターです。
そういう話はあったけど、別の人からの口で聞くパターン
あったけど、さかのぼって映像でやってくれるとわかりやすい。
娘さん助かったのに、お父さん亡くなるのはちょっと辛い。

いつか陽のあたる場所へ(3)(1月22日(火)放送)
母親の存在って大きいね。
誉めてほしかった・・・
人との関わりを持ちたくないは、気持ちと逆のことば。
わかります。わかります。
それでも関わりを持つのは怖いときはあるんだよ。

書店員ミチルの身の上話(3)(1月22日(火)放送)
2億円が当たったけど、宝くじは書店のみんなのもの?
と思いきや、1枚多かった。
そして、新キャラの女子が登場したし、
ミチルはどんなことに巻き込まれてくのかな?

おトメさん(2)(1月24日(木)放送)
息子のためか知らんけど、
部屋を家捜しみたいにされてプライベートをズケズケと
調べられたら、うっとおしいですね。
ま、男性関係派手そうな嫁がきたら
母親やったら心配やけどね。
そんなんで他人事として見れておもしろい。


あぽやん(2)(1月24日(木)放送)
録ってみるほどかって思うけど。
耳が痛い言葉とかけっこうあります。
古賀さんの女子っぷりがすごいですが。
ああはなれないなぁ。


夜行観覧車(2)(1月25日(金)放送)
こわいこわい。
思いもよらない方向にどんどんいっている。
娘さんがちょっとずつ変化しているのに
母親は気がつけないのか?

信長のシェフ(3)
(1月25日(金)放送)
やっぱりこのドラマ、料理シーンがおもしろい。
美味しそうです。
「バイキング」とか「リゾット」「ソース」とか
普通に言うケンです。

泣くな、はらちゃん(2)(1月26日(土)放送)
悪魔さんが越前さんに言うことば、
ずしっとくるねぇ。
片思い、大切なことなんです。
ふふ。
はらちゃんの涙流しながらの告白、
すんげー真実で涙出てきた。
ひとつ間違うと変人なので笑えてきた。
越前さんの心が少し動いた。

カラマーゾフの兄弟(3)(1月26日(土)放送)
このドラマ、何回にか分けて見るのしんどい。

八重の桜(4)(1月27日(日)放送)
始めの15分見逃した。
にしても、ほんま歴史をよく知らん私には
すべてが新鮮で見てます。

とんび(3)(1月27日(日)放送)
あっくんの子ではなかったね。
そっか、そっか。


ガエル祭りを

2013年01月27日 | 映画

金曜は、メイテルちゃん(なぜこの名前かは4年ぐらい前を読んでくなんし)の
ドイツ行き壮行会やってきた。
そういやメイテルちゃんとは一時メキシコ映画や何やらにはまってて、
ガエル・ガルシア・ベルナルの映画を見てたなっつって、
思い出してたところ。
「えぼちゃん(仮名)は、ガエルちごてディエゴにはまってたけどな」
って言われた。

ってことで久々にガエル出てる作品でも見るかなと。

『dot the i ドット・ジ・アイ』(2003 英・西)dot the i
監督:マシュー・バークヒル 出演:ガエル・ガルシア・ベルナル、ナタリー・ヴェルベケ、ジェームズ・ダーシー、トム・ハーディ

ヘン・ナイトという結婚を控えた花嫁が女性同士でバーで飲むお祝いってのですか?
その存在も初めて知った。
フランス流のヘンナイトってことで独身最後のキスを花婿以外の男性とする
ってお店の人に提案され、見知らぬキットとキスをすることになったカルメン。
お互い“運命”を感じるのだけど?
って、うーん、2回騙される話でおもしろかったです。
金持ちって変態なのか?ってちょっと思ったけど、
ラストを観ると「運命」ってことばで終わってよいと思います。
スペイン人のカルメンが情熱的で、めっちゃ美人で魅了されました。
なんというか、ガエルのちょっとどっちつかずな感じは
ぴったりでした。
若かりし頃のトム・ハーディも見れます。

『ブエノスアイレスの夜』(2001 アルゼンチン/スペイン)
監督:フィト・バレス 出演:セシリア・ロス、ガエル・ガルシア・ベルナル

おおお、何かしんどい作品でした。
政治犯として牢獄を経験している女性っていう設定は、
そんなに遠い話でないってのは、ちょっと知らなさ過ぎるなと反省。
でも、育ての父親を激情で撃ち殺してしまうところは、
ちょっと理解できないと思った。
そしてラストとね。そこで終わるのか。

ほんとはガエルの「私だけのハッピー・ウェディング」が見たかったのだけど、
どうやらこのレンタルはTTYでしかやってないらしい。
また借りに行きます。


ストロベリーナイト

2013年01月26日 | 映画

さっそく行って来ました。

『ストロベリーナイト インビジブルレイン』(2013 日)
監督:佐藤祐市 出演:竹内結子、西島秀俊、大沢たかお

見終わった瞬間は、大満足でした。
期待もいっぱいしてましたが、期待以上だったと思います。
始まった瞬間から引き込まれて、自分が映画館にいるということを
忘れていました。それぐらい。

やっぱりこの話、大好きです。
姫川玲子も、姫川班みんなも、捜査一課の面々も
いいですよね。
その根本があるから安心して見られる。

いやーどうなんですかね。
最大の焦点は、牧田の存在と、菊田ですよね。
ここですね。見終わった瞬間は大満足でした。
主任(姫川)が牧田に抱かれたのも、
彼女の想いというか、彼女だからだし。
でも、その後のね、菊田がさ、もう何とも言えない。
泣けた。胸が苦しくなって、いたたまれなかった。
えー、どうなん?菊田に惹かれてた女子はどうなん?
姫川目線で見てるからみんな納得なん?
菊田は報われてないんじゃないの?
ええんかい?
って家に帰ってから悶々と考えてますよ。

映画としては完璧やけど、
ドラマから菊田応援隊だった人は浮かばれるのか?
って問題がちょっと残りますね。

ま、菊田目線だけでないこの映画。
「姫川班 最後の事件」なわけですから、
なんで最後なの?という大きなテーマと
牧田という大沢たかおが演じる暴力団幹部ですね。
かっこよかったですねぇ。
姫川が何も知らずに近づいていって、
話す牧田の表情が、目が、よかった。
目をそらさない。

姫川班がバラバラになってしまったけど、
寂しいけど、これで良いのか。
何度も書くけど、見終わった瞬間はすごく満足してたけど、
じわじわと考えてしまう。

また夜のドラマでどうなるかな?
私の想い。


ブレイキング・ドーンPart2

2013年01月23日 | 映画

『トワイライト・サーガ/ブレイキング・ドーン Part2』(2012年)
The Twilight Saga:Breacking Dawn Part2
監督:ビル・コンドン 出演:クリステン・スチュワート、ロバート・パティンソン、テイラー・ロートナー

エドワード、報われたー!パチパチ
って感じがしてほっとしてます。
シリーズ5作品見てよかったなぁって思う。
ほら、ラジー賞を総ナメしそうだから、期待値が低かっただけに
私、とても満足いく作品となりましたよ。

ヴォルトゥーリとの戦いのところは、ちょっとかったるいって
思ったけど、ま、それはそれで、よしです。
なんか、ベラが転生して子供がハーフで、
ベラとエドワードは永遠に幸せで。
それにジェイコブとレネズミも一緒で。

ってそれでもう大満足だわ。

思うと、1作目が好きで、あの時のエドワードのふつふつとした想いが
報われた。それに尽きるぜ。
このベタな終わり方が何やかんやといいです。

アリスがやっぱりいいよね。


ドラマランキング(~1/20まで)

2013年01月20日 | てれび

今週からランキングはじめます。
いちおおさらい。
このランキングは個人的なランキングです。
どこかの誰かの意見には左右されてないつもり。
月曜から日曜まで一週間に放送されたドラマで
1位から3位までランキングします。
その他のドラマは感想だけ書いてます。
1クールが終わると総合ランキングします。
そんな感じです。
時々面倒になる週もあります。こんな感じです。

1位 最高の離婚(2)(1月17日(木)放送)
おもしろい。
これはなんというか一言で言えないけど、おもしろい。
別れる別れた。好きだ嫌いだ。って
何か単純じゃない感じで。
おばあちゃんの誕生日だからとか、
天井覚えてるとか、そんな感じがすきです。
そして、昔の彼と彼女、二人の記憶が違うってのも
あるよね~


2位 ラストホープ(1)(1月15日(火)放送)
医療ドラマもいろいろで、それなりにおもしろいけど、
あんまり期待してなかったんです。
でも6人でのカンファレンスのシーンがおもしろかった。
一人ですごい人ってそりゃすげーって思うけど、
すごい人が集まって熱い討論とかしてるの大好き。
できないことはないって感じして。
好発進ですね。
相葉ちゃん演じる波多野医師、よいですねぇ。
マイペースで。

3位 シェアハウスの恋人(1)(1月16日(水)放送)
「会社以外の男の人と話したの久々」
ってことばに「はっ!」ってした。
ほんまやー。これって私もそうだわ。
ま、それはいいにしても、かなりおもしろかった。
大泉洋の一人勝ちって感じでしたが、
洋さん演じる宇宙人に癒される。
期待してなかったけど、来週も楽しみです。


<今週のはみ出し>
ビブリア古書堂の事件帖(1)(1月14日(月)放送)
事件帖というほど事件ではありませんでしたが、
おばあちゃんと、古書堂の店主と何かあったのかと
思ったりもしました。
家にいたら見る感じかな。

サキ(2)(1月15日(火)放送)
叶わぬ思いですわ。
そっちやったんかー!ってみんな叫んだ?叫んだ?
祐樹って男やと思ったよな?よな?
ってサキ自身もそう思ったけど、動じないよね。
何なんだ?前回の隣人よりおもしろいですね。
今回のメニューはタンシチューでしたね。


いつか陽のあたる場所へ(2)(1月15日(火)放送)
どうやって陽のあたる場所へ行くかって
自分次第なんだけどね。

書店員ミチルの身の上話(2)(1月15日(火)放送)
何となくの嘘からどんどん引き返せない感じ。
あるのかもな。

かわいいから許される行動、やな。とか思ったり。
同僚の彼女が「取り返しつかない」って言うて、
友達、彼氏、家族を思い起こす感じがよかったです。
時々、すべて捨てたらどうなるだろ?と思ったことあるけど、
失うのは一瞬でも、今の自分は積み重ねでできてるんだしな。

おトメさん(1)(1月17日(木)放送)
おもしろかったです。
50才であんなかわいい服似合う人もいないよねって
思いながら見ておりました。
相武ちゃんの影が気になりますが、
最近、性格悪そうな役多いですね、そして似合いますね。
うわー大変そう。って他人事のように見れます。


あぽやん(1)(1月17日(木)放送)
意外とおもしろく見ました。
私は美玲ちゃんも好きやし、かんじーも好きやし。
男性陣は何も思わないけど。
こういうドラマって何もないときにダラっと見れる。
録ってまで見るかっつうとどうしようかな?
サービス業の心得って忘れてるから今の私は見るべきなのかな?

夜行観覧車(1)(1月18日(金)放送)
さすがです。湊かなえさん。
こう、不安にさせていく持っていき方が上手い。
なんというか、日常にあってちょっと面倒だなって
思うことを題材にするのがとても上手いですね。
またすぐ続きが見たくなるドラマです。

信長のシェフ(2)
(1月18日(金)放送)
きゃー!今回も彦根城登場。
すごいはっきりわかりますね。
あ、私は城マニアではありませんぜ。
行ったことあるところやとうれしいね。
今回も料理がきれいで食べてみたくて楽しい。
ケンとお夏もいい感じ。

泣くな、はらちゃん(1)(1月19日(土)放送)
そっか、漫画の世界の住人やから、漫画に出てこないものは
知らないのね。
越前さんの描く漫画には犬がいないw
はらちゃんの単純な感じが癒されるね。
越前さん、なぜ笑わない。

カラマーゾフの兄弟(2)(1月19日(土)放送)
うーん。暗いねぇ。
犯人は誰なんだろね?
っていうか誰が殺したかより、
殺意はあったのか?のほうが重要なのかな。

八重の桜(3)(1月20日(日)放送)
好きですわ。
さすが大河です。ゆっくり進んでいくね。
「蹴散らして前へ」
新しいことを始めるとき、変わりたくない人は
反対する。
これはいつでもそうですね。
実際自分もそうかも。
いいな、何かを始める楽しさ。


とんび(2)(1月20日(日)放送)
ちょっとこのドラマ、私はしんどいかも。
早く現代のほうの真相が知りたいというか。

今週ぐらいではないだろうか、15本も見れたの。
忙しかったけど、楽しかった。



『ブレイキング ドーンPart1』

2013年01月20日 | 映画

『ブレイキング・ドーンPart1 トワイライト・サーガ』(2011・米)
The Twilight Saga:Breaking Dawn Part1
監督:ビル・コンドン 出演:クリスティン・スチュワート、ロバート・パティンソン、テイラー・ロートナー

映画終わる前に前作見とかないとな。
夢のような結婚式とハネムーンから一転。
ホラー映画のような展開。
お腹に授かった子がまるでエイリアンのような成長っぷり。
どんどんやつれていくベラ。
そして回復したのが輸血用の血を飲むこと。

いよいよ転生(人間から吸血鬼になる)したベラが
今公開されている映画Part2につながるわけですが。
ラジー賞を総なめしたって?
ますます興味わくわ。

しかし、この物語、何となくベラよりエドワードが報われているのか?
って気になって見てしまう。
がんばれ、エドワード。になってます。
ジェイコブの“刻印”があんなに好きだったベラではなく、
エドワードとベラの娘だったっていう展開、好きですよ。わたしゃ。


『ホビット』

2013年01月16日 | 映画

『ホビット 思いがけない冒険』(2012年 The HOBBIT AN UNEXPECTED JOURNEY)
監督:ピーター・ジャクソン 出演:マーティン・フリーマン、イアン・マッケラン他

フロドが出るんだもん。
と、見に行ってしまいました。
懐かしいです。
壮大でした。

いろんな名前が出てくるの、忘れてたなぁ。
オークもゴブリンもトロルもブサイクやったなぁ。
ドワーフが今回メインでして、そんな歴史があったのね。
とおもしろかったです。

ドワーフの王子が、王子たる感じで裏切らない設定が良かったです。
ゴラムも以前の3部作のときより出番多かった気がする。
「いとしいしと」の指輪を盗まれた経緯とか
今回はっきりしていいかも。


けっこうこの1作で、長編でしたが、続いて決着?すっきりするのかな?
ロドリン見直したくなりました。

フロドがやっぱりもう大きくなってた。しゃーないか。

映画見に行く前に、「うどん博物館」に行ってきました。
2人で4つのハーフサイズをわけわけして食べたけど、
何か物足りなかった。
なので、食いしん坊女子はかやくごはんも頼むべし。

プレッツェル屋はんにまで行ってもうたやんか。


『大奥 ~永遠~』

2013年01月14日 | 映画

『大奥~永遠~「右衛門佐・綱吉編」』(2012年)
監督:金子文紀 出演:堺雅人、菅野美穂、尾野真千子、柄本佑、要潤

レ・ミゼラブルより泣いたかもしれん。
それは日本人だからなのか?
いやー、この映画は気になっていたのですが、
そんなに期待はしてなかったのにのに、いやいやどうして。

ニノが出ていたから前回の映画を見た。
何となくドラマも見た。それで今回も見た。
結果、見て良かったです。わたしはすごく好きです。

菅ちゃんの綱吉っぷりがやっぱりすごいわ。
一番のお気に入りというか迫力あるなって思ったのは、
右衛門佐に初めて会ったときですが、
冒頭の成貞の屋敷での阿久里に対する態度は
強烈でしたが、共感できたので引き込まれましたね。

右衛門佐の想いはちょっとわかりづらかったかな。
最後の最後で想いを告げるってのは、切なかったです。
あのタイミングだったのかも知れませんけどね。

そして脇を固める人たちも興味深かったです。
吉保がよかったですねぇ。
尾野真千子さん。すばらしい。
何というか影がある感じがぴったりで、
信念に、綱吉に忠実で、よかった。

まー、玉栄が大人になったのが西田さん演じる桂昌院で、
綱吉の父なのですが、もう西田さんはあかん。
出落ちみたいになってきてる。
笑えて仕方がない。
ええ味でした。ドラマ見といてよかったですね。

要さんも珍しい役でお伝はよかったですね。
バカ正直でかわいいと思う感覚があった。

にしてもラストは切なかった。
さて、映画、ドラマ、映画、どれが良かったか。
話としてはドラマが好きかも。
幸せ感があったかな。


ちょこっとだけ

2013年01月14日 | アラチ(嵐)

ようやっと嵐フェスDVD見ました。
ほんとはフラゲしてたし、その日に、のつもりが、
今日になったのは、あまりにもHDDがパンパンで
ようやっとましな状況になったからです。

それは、物理的状況で、心理的にも嵐フェスに入れなかった悔しさがあり、
見るのがシャクだったのです。
素直な気持ちだ。

ラブシチュとアンブレラとアイデラがすごく見たかったのに。
入れなかった悔しさで涙出てきたわ。

でもでもほんまにあらちは何も変わらずいいライブするなぁって。
そして、やっぱり今回も潤たすが幸せそうで、それが一番好きだ。
5×10での表情が大好きです。
今年は行くぞ!

ほんとちょこっとだけの感想ですが、Shake it!の5人はハライタでした。
ニノがエロすぎるぜ。