恋するえぼの日記

そう毎日ドキドキしてらんない。でも何かにワクワクしていたい。そんな日々です。

クーロー!

2006年11月30日 | アラチ(嵐)
どうしよう?このあらちへのテンションの高さ。
特に、ここのところのニノさんに、お手上げですわ。

雑誌「H」の鉄コンのクロ&シロ、実写版。
ニノと蒼井優ちゃんの、クロ&シロ扮装
やられたわぁ。
こういう写真が見れるとは夢にも思わなかった。すんげ好き。
かなり鉄コンの絵のクロ&シロが好きで、
二人の壁紙が欲しいって思ってるぐらいなんですが、
声優してた二人がそのイメージのままその雰囲気での写真って
あーかなりツボってます。夢が叶った感じ。
お友達から「クロなニノ」って送られてきたから、え?なんで?って
思ったら、ニノがクロになってるんだよー
早速帰りに本屋行ってとりあえず立ち読みで確認したら、
その二人の写真の良さに卒倒しかけた。
速攻お持ち帰り決定♪
特に22・23ページのリンゴをシロに手渡すクロがお気に入りです。

一人でニヘ二へしてたら、鉄コンのツタヤさんの特別前売り券CD付き、届きました!
Mさま、ご協力ありがとうございます。
CD早速、拝見。
シークレットサイトのインタはニノ以外の方も更新されているようです。
壁紙はシロクロの絵はないけど、映画の世界観丸出しの絵で
すごい嬉しい。
ニノのインタって画像でなくて、文字なのね。当たり前ね。
3回見るのも楽しみになってきました。
「硫黄島・・」より「鉄コン」をおすすめいたします。

昨日、試写会から帰ってきてベストアーティストのあらちくんとこだけ見た。
うおー友の報告の通り、5人ともヴィジュがいい。
しかもシャカシャカベイブじゃ、テンション上がりますよ。
でもって私はニノの髪が真剣心配だったんだけど、
何のことない、
かわ~い~い~ぃ
もうメロメロなんですが、どうしたもんか。
マツヅンのニュー道明寺ヘアも前回より断然よしやし。
これで来年のLIVEは心から楽しめるぞ。
あ、翔くん、ウィンクしたよね?ね?
この男、まだまだ奥が深い。むむー(笑)


『硫黄島からの手紙』

2006年11月29日 | 映画
『硫黄島からの手紙』の試写会、行ってきました。
うわー書きづらい。
映画の感想としては別に書くといたしまして(毎度のことながら)
こっちではどーでもいいことを書くことにします。

・思った以上に泣かなかった
・俳優陣、すごい良かった
・エンドロールで気になった
 祐木奈江さんは「NAE」だった
 「special thanks to Johnnys junior kids」とはなんだ?
・ニノ?そりゃもちろんもう名優ですわ。彼は。
 なんでクリントが彼を選んだか映画見たらわかった気がした
・でも何だかんだと、やっぱりクリント監督の映画だった

けっこういいとは言えない感想を書きました。
とりあえず映画見てみて下さい。人の感想を聞いてみたい。
「硫黄島からの手紙」感想


『チック,チック...ブーン!』

2006年11月28日 | 感想であります。
『tick, tick...BOOM!』
作詞・作曲・脚本:ジョナサン・ラーソン
翻訳・訳詞・演出:吉川徹
出演:山本耕史、愛内里菜、ゲイリー・アドキンス
イオン化粧品シアターBRAVA! 19:00開演

見てまいりました。
舞台禁止令はいつ解かれたのか?ってほど見てますね。
今年は映画「RENT」もちょうど見たとこだし、いいじゃないか。
そう、「RENT」を作ったJ・ラーソンの物語ですね。
ジョナサン=ジョンが主人公の物語。
30歳の誕生日を目前にむかえた彼はいまだ劇作家の夢は実現していない。
そんな彼の頭の中で最近聞こえる音、チック、チック...ブーン!

ってことで三十路を超えた私はどうやって見たらいいんですか?
とかそんな真剣なことは考えなくていいとして、
周りの友は社会人としてある程度の地位を手に入れている。
恋人は一緒に田舎で暮らそうと言い出す。
でも自分はまだ夢をあきらめられない。
あせる気持ちとあきらめられない自分との葛藤の音。
うーん、あきらめないってとこが才能なのかも知れない。
凡人はあきらめちゃうんだろうなっていつも思う。

山本くんは、やっぱりいいなぁ。うんうん。
歌声ももちろん素敵なんだけど、話してる声が好きかな。
あ、この声、そうそうって思ってしまいます(いまだ抜けきれてない?)
そしてそして、女の方とデュエットの時がやっぱりいいなぁ。
独唱のときもステキですが、女の人と一緒が魅力が増すんだよねー。
欲を言えばもっと近くで表情が見たいっす。

舞台って行くと次がまた見たくなる。
山本くんの「ヘドウィグ」は申し込みましたが、当たるかな?
懲りもせず(あんなにこき下ろしたのに)蜷川舞台、北村一輝出るから
一緒に行った子と「見たいね~」とか言い出すしまつ。
連鎖始まってきたよ。

一分な日

2006年11月26日 | ふつうの日々
雑誌をクリアファイルに入れながら、ずっと「武士の一分」特集見てました。
単純なもので、ものっそ楽しみになってきた。
いつ見に行こうかな?
インタビューの中で、山田監督と木村氏に
「あなたにとっての一分は?」と聞いていた。
自分の一分って何だろう?

夜は夜でおでかけしてました。
関東から観光に来ているお友達と夜だけご飯に。
いつも東京でお会いするので、普通に河原町を夜一緒に歩くのは、
とっても不思議な感じです。
人が新しい一歩を踏み出す話とか、
新しいことをやりたい!って気持ちを聞くことって
とっても好きです。
すごーく刺激になってこっちまでワクワクしてくる。
ぜひがんばって欲しいものです。

自分はどうなの?ってことを考えると必要以上に落ち込むだけなので、
こういう時は、「友達ってすごいんだよ!」ってとこで
とどめておくに限ります。
また、夏にさらに輝いている姿でお会いできることを願って!

だらだら感想

2006年11月25日 | ふつうの日々
いろんなもん見てました。
そんな感想を。

映画『タイヨウのうた』DVD
薫る映画っていうんでしょうか?そんな映画好きです。
この映画の雰囲気からにおいを感じます。
何度も見ても前半がすごく好き。
特典DISCのメイキングの塚本くんがいいです。
何度もYUIちゃんと若い監督の印象聞かれててちょっとかわいそ。
話してるとこ見てて、他の作品もやっぱり見てみようかなって思いました。

ドラマ『氷点』前半
仲村トオル、陣内孝則、本上まなみ
ときたら『眠れる森』を思い出さずにはいられなかった。
それは余談として、他人事としてみてるから「ひどい!」って思うけど、
もし自分がその立場だったらどうするかわかんないなって。
いやー明日も見ようと思います。

月イチゴロー@スマステ6
「プラダを着た悪魔」が1位とは!
確かにあーゆー映画って見たら見たでおもしろいんだけど。
こないだ予告見たら、意外によさげだったしね。
「デスノート後編」
まだ見に行ってませんが、ゴローに対抗!なんで、
たぶん私の評価いいよ。きっと。
あの深夜ドラマくささ、安っぽさがお気に入りなんで。

当たりやすい

2006年11月24日 | ふつうの日々
昨日出かける前に、急いでいたのと大きな荷物だったのとで、
棚にぶつかりその上にのっていたドリスマ(ジュース)が右足の甲に降ってきた。
おかげで昨日からずっと足痛くって、たまりません。

でも、缶ジュースにあたるのも当たるうち?!
会社から帰ってきて、ポスト覗いたら試写会のハガキが2枚来てました。
やっりー
えっとまた鉄コン当たってしまいましたよ。
もう前売りも予約しちゃったので、計3回見に行きますよ。はい。
もう1枚は「硫黄島からの手紙」
これは大本命だったので、ほんまにうれしい。
7枚出してます、ハガキ。
あ、両方ともニノですね。
ニノちゃんありがとう。(なんで?)

『恋する王子epice』本日の更新状況】
今週のドラマランキング、更新。
来年1月スタートのドラマ候補もUP
MEのページ、好きな人を少し変えました。

懲りもせずにセレッソ

2006年11月23日 | サッカー
セレッソ、ほぼ一年ぶりに見に行ってきました。
モリシはケガでいなかったけど、嘉人も名波も見れたからよかった。
でも結果は1-1のドロー。あーあ。
もう何かあかんわ。
私の数年前のセレッソ熱、サッカー熱はどこへ行ったんでしょうか。
試合自体のせいなのか、試合見ながら昔のことばかり思い出してた。
年間スルーパスまで買っていたあの頃の情熱はいずこへ?って。
サッカーはもちろん好きなんだけど、
うちは基本、人ありきなので、萌えさせてくれる人がいないと盛り上がんないんだな。
もう一度燃え上がるかなぁ。いつか。

雨にはさほど降られない日で助かりました。
寒かったけど、それはわかってたことやし。
何よりドローっつうのが寒いわ。
嘉人はやっぱりかっこいい。何か体の使い方が好きなんかな。

FM802イベント行ってきました

2006年11月22日 | 感想であります。
FLYING POSTMAN LIVE Vol.13
supported by FM802 @NAMBA Hatch
18:30 START
出演:タカチャ 松田亮治 矢野真紀 YUI


もちろん、YUI目当てで行きました!
YUIのLiveに行ってみたいなと思い、サイトうろうろしてたら、
このイベント発見して、とりあえず応募しとこかいなと。
当たってしまいました。(今年は何だかいいぞ)
700組に6,000通の応募。どんなもん?
ちょうどタカチャも見てみたかったし、
動機はもちろんスマさんへの楽曲提供者だからだけど(不純かい?)

先にタカチャのことから。
楽しかったね~
レゲエ&ブルースって本人言ってたけど。
ラップがねー、もう青森弁なんだよ、そこがいい。
一緒に踊れるってやっぱり私は好きみたい。
「優しい言葉」タカチャVer.聴きたかったなー。そりはないけど。
声がけっこう好きなので、聴かせる曲をじっくり聴いてみたい。

YUIは2番目に出てきて驚いた。
全部で6曲だっけ?歌ってくれて、
新曲含めたロックっぽい曲3曲以外は聞いたことありました。
もちろん最後に“Good-bye days”歌ってくれました。
いやー聴けてよかったよ。
かわいいし、声がねー特徴あるって魅力ですよね。
一緒に行ったPちゃんが、
「単独LIVEあったら行ってみたい」と言うてくれたのが
すっごい嬉しかった。うん、私も今日聴いてまた行きたくなった。

ちょうど今日家に着いたら不在票が。
「タイヨウのうた」のDVDが届いたぞ
今日LIVE見てプレミアム・エディション注文して良かったぁと思う私。
MVも付いてるし、タカスィのインタもあるでよ。

にしても3時間のLIVEのオールスタンディングは老体にはちとつらい。
静かな曲は座りたいおばちゃんであった。
ういーん。

AIKO姉さん

2006年11月21日 | ふつうの日々
CDショップの店員手書きの宣伝文句に書かれていた。
aikoってもう姉さんと呼ばれる歳なんやぁ。

今日は会社帰り、前の派遣先で一緒だった友とケーキ食べてきた。
前に書いたことある「めんどくさい」を言うたら10円で
貯めてきたお金を使ってのケーキです。
二人でいろいろ貯めてた分で1500円もあって、
けっこうお安くいただけました。過去の私、ごっそさん。

三ヶ月前に働いていたのに、夏って遠い昔のことに感じられる。
時間って確実に過ぎるんだね。
戻りたいとは思わないけど、
ずっとこうやって会社違っても会って楽しく話せるってことは
ほんとう嬉しいことです。