恋するえぼの日記

そう毎日ドキドキしてらんない。でも何かにワクワクしていたい。そんな日々です。

24TV

2008年08月31日 | アラチ(嵐)
皆々様、お疲れ様でした。
わたくし、ところどころ録画にまかせて、脱落しとりました。
泣きすぎのせいか、あったま痛くての。

ニノの手紙だとは思ってなかった。
いいねーいい。ひとりひとりにあてたコトバっていい。
そして6人目の嵐のことを思ってくれてて、すてき。
嵐全員がメンバーへの、6人目の嵐への想いがあったからこそ、
デビューから4年前から着実にTOPに向かえたんだと思います。

嵐が担当して映っている時だけでなく、小窓での表情もよく、
これはどーやって残そうと思案ですわ。

ひとつひとつ書けないので、ニノのことだけ。
夜中のダーツの旅的で、若い子に「嵐の人だ、櫻井君!」と言われたり、
遠泳の早絵ちゃんにFAX読む声を「相葉ちゃんでしょ?!」と言われてたり
そんな時のニノの返しがサイコーです。

おめでとう

2008年08月30日 | てれび
潤くん、誕生日おめでとう
放送されないところでも、メンバーと一緒に過ごせて幸せだろうな。

さて、できたできた
 今週のドラマランキング

もう、24TVまでにまだまだ整理ちゅうだったんですが、
昨日のスッキリのお笑い見てるニノちの笑顔トラップに
ひっかかり(ん?)予想以上に時間がかかっております。
間に合うんかなー

関東で番協行った回のVS嵐が放送になりました。
けっこう映ってたみたいで、「楽しそうだった」と言うてくれたけど、
あー映像みたいようなみたくないような。
こわいわー

さて、18時半までにご飯だけは作るでー

ガラスの仮面

2008年08月29日 | 感想であります。
彩の国ファミリーシアター
音楽劇『ガラスの仮面』
原作:美内すずえ 演出:蜷川幸雄
出演:大和田美帆、奥村佳恵、夏木マリ他
シアターBRAVA! 19:00開演


期待と不安で行ってきました
2列目で緊張するなーと思ってたら1列目でした。びっくり
逆にこっちが緊張した3時間弱でした。
客席に演者が下りてくる演出がたくさんあったので、
後ろ振り向くに振り向けず、なんてのがありました。
でも、表情見えるのが一番いいよね。

すんごい原作に思い入れあるから、大丈夫かなーと思ったけど、
好きだからこそ楽しめたことがたくさんあった!
ガラ仮面といえば、1巻の椿姫を見るために真冬の川に飛び込むマヤが印象的ですが、
さすがにそこから始まるわけではなく。
月影先生がマヤに出前をさせて、目の前で演じてみせるところから始まります。
嬉しかったのは、劇中劇も出てきたところです。
・若草物語
・たけくらべ
・ジーナと5つの青い壺
ココまでです。ということは物語はどこらへんで終わったかわかった人は
ガラ仮面好きです(笑)
若草物語ではベッドでマヤがデローンってなって!とか、
たけくらべの美登利対決が見れたし、
ジーナではそっか後ろから私たちは見るのね!とか。
いやーもうごめん。すごい楽しんだ。
たけくらべは右側と左側でマヤと亜弓さんが美登利を演じてたし、
好きやったなーって思い出したり。
マヤと亜弓さん対決は、劇団オンディーヌでのパントマイム対決(鳥がカゴから逃げた)、
「はい、いいえ、すみません、ありがとう」の4つしか使っちゃダメ対決。
レコードがCDになってたのは時代が変わったなーと。
変わったといえばケイタイも当たり前のように出てきて、違和感?

今から紅天女を目指すってところで終わったので、
いろいろ見たいシーンがまだまだあったり、
真澄さんとマヤは今からってところなので、序の口って感じですが、
かなり満足でしたよ。
マヤも亜弓さんも初めて見る女優さんがったので、
ヘンなイメージ持ってなくて良かったし、
二人とも上手かったなー。
マヤ役の大和田さんは、発声がよいですねー
声が聞きやすいし、マヤらしい感じがした。
亜弓さん役の奥村さんは、バレエができるんですね、
そういうシーンがあったので見とれたなー

雨が降るシーン(実際すごい降ってた)が3度ほどあったのですが、
なぜ?って思ったら、
月影先生が、雨の音と観客の歓声は似ていると言ってた。

前に書いた「ガラスの仮面」劇中劇リスト → マヤが演じたリスト

今日も魔王はおあずけでした。今から見ます。
なので、ドラマランキングは明日の24TVまでに。

ふんわり名人

2008年08月28日 | ふつうの日々
今日、すごい旨いお菓子に出逢った!
ハケンちゃんがくれたんだけど、
越後製菓の「ふんわり名人 きなこ餅」
歯ごたえはないに近いのですが、きなこが相当うまい。
知らんかったー。自分であんまりおやつ買わないから。
あーちょっと、おまえ、忘れられない。

遅ればせながら、今度出る嵐の写真集を予約しに行ったら、
当日受け取り分はもうお受付できません。と言われ、
昨日から書店を回ってたら、今日のお店で泣きついたら、
「聞いてきます」と言って、どーにか割り込めた。ほっ
やっぱりライブまでには聴いておきたい。

今日のアラシちゃん。
夏休みだし、楽しみにしてたんだけど、
やっぱり翔さんいないの寂しいし、嵐にしまりがない。
5人じゃないってこんなんなんだ。
4人じゃだめだよー。
何も4人の時にしなくても・・・
アゲハを2人で行くとか、チャイマイやっとくとか。

とうとう

2008年08月25日 | スマ
2008年のスマコン日程が発表されましたね。
現時点では大阪日程がわかりませんが、
みんなにとって、待ってました!なのか、何この日程?なのか
どんな気持ちだったんでしょうか?

私にとっては、とっても複雑でした。
昨日、いろんなありがたいお誘いをやんごとなき事情でお断りする決意をし、
今日、お返事メールしようと思った矢先にこの発表でした。

頭いたい・・・

ずっといろいろ考えたけど、結局気持ちと現実が折り合いつかない。
でも今までしたいことしてきたから、潔く決意するしかないっすね。

友達とこれから会ってスマコンについては相談するけど、
事実をちゃんとお伝えしましょう。
ごめんなさいね。

体力と熱意あっても、結局のところ、金かーーーっ

今日、国立チケ到着日だし、私にはもう国立しか楽しみはないっす。

と、スマカテゴリというよりひとり言カテじゃないか。

ドライランド

2008年08月24日 | プチ旅or旅行
USJに行ってきました。
6月に行った時、雨のため、今度来たら無料で入れる
レイニーパスを頂いていたので、それを使って。

今日は夏休み中ってこともあって人多かったです。
過ごしやすい気候だったし。
曇ってて温度もそれほど上らず、風も涼しく。
いっぱい乗れたほうではないでしょうか?

ハリウッド・ドリーム・ザ・ライド 2回
ジュラシックパーク・ザ・ライド 3回
スパイダーマン 1回
バックドラフト 1回
モンスターライブ・ロックンロール・ショー
ユニバーサル・ウォーターパレード 2回とも
ピーターパンのネバーランド

今日やりとげたこと。
スパイダーマンの写真撮影のところで、
Dゅんさんと、DAIGOのうぃっしゅポーズをきれいに決められたこと。
素晴らしいできでした。
写真欲しいところでしたわ。

あとウォーターパレードで、最初はドライゾーンにいたんだけど、
2回目ウェットゾーン(キャストにいっぱい水かけられる)にいて
めっちゃ楽しかったです。

こないだ悪天候で見れなかったピーターパンも見れたし良かったな。
ネバーランドのセットの滑り台・ブランコ・トランポリンが一緒になっているものは
とっても夢あるセットで、あの中に入りたいって大人の私でも思う。
強風のためピーターパンが飛ばず残念。

家に着いたら疲れがどどーっと。
やっぱり曇りでも焼けているし、暑さにはやられているのか?

ちょい遅れでランキング

2008年08月23日 | てれび
一日、ほぼ二日遅れで、2週分まとめてのランキングできました。

 8月9日~22日までのドラマランキング

ドラマ関連で内輪はなしを。
「正義の味方」で強烈な姉に虐げられてる妹と自分が重なるわー
って友だちに話してますが、
熊子ちゃんと違うところは、そう思うってところを姉に話してるところ。
もちろんドラマ通りではないけれど、
姉も自分に通じるものがあるようです。
何でか姉家族に「石狩熊子」と同じように私も命名された
「薩摩黒ブタ子」
お義兄さん発案らしいけどー

魔王、これも頑張って宣伝してます。
ちょうど先週7話を甥っ子と見たところ、
「これ、見といたら良かったー」と言うてくれたし、
姉も「見てなかったけど、おもしろかった」と。
今回8話は見てくれたかな?
昨日会ったKさんはnotジャニファンですが、
「えぼさん(仮名)やから言うわけじゃないけど、
今回の主題歌いい曲やね」って、
魔王だけドラマは見てくれてるようです。うれしい。

SISTERS

2008年08月22日 | 感想であります。
『SISTERS』
作・演出:長塚圭史
出演:松たか子、鈴木杏、田中哲司、中村まこと、梅沢昌代、吉田鋼太郎
シアター・ドラマシティ 7:00PM開演


行ってきました。
すっかり舞台観賞仲間のKさんがチケ取ってくれたのですが、
4列目でした。ありがとう。
やっぱり舞台もちゃんと表情が見える位置がいいですよねー。
迫力が違いますわ。

全く予習なく見に行きました。
予習なくて正解ですね、どうなんだろう?何なんだろう?と楽しめた。
松さん舞台で見るのはメタル・マクベス以来2回目で
ちゃんとじっくり見たいと思っていました。
これは長塚さん、松さんありき、杏ちゃんありきで脚本書いたのかしら?
めっちゃ役が合ってて、すいーとこの舞台の世界に入れた。

古いホテルに夫に連れられてやってきた馨(松)のどこか落ち着かない、
でも神経だけは研ぎ澄ませてる雰囲気とか、
どんどん自分の過去に支配されていく感情をあらわにするところとか
松さんは素晴らしかった。
その馨に出会うことによって見ようとしてなかったものに気がついてしまう美鳥(杏)は、杏ちゃんしか考えられへんなー。
最初の無邪気な好奇心旺盛で、少し挑戦的に馨に近づいてくる美鳥は
杏ちゃんそのものって感じやったし。

ストーリーは予測してなかっただけに衝撃的でした。
出逢った馨と美鳥にそういう共通点があったかと。
人の思う愛とか死とかは、ほんま違うんだなと。
美鳥の言葉に死について、「毎日死なない方を選択して生きている」
といった意味のものがありました。
生きることは必然でなく、死を選んでいなだけみたいな。ほほーと。
ちょっとネタバレすると、愛についても
父と娘が男女の関係であったとしても、それは出逢った
愛した相手が父娘であっただけである。って。
言葉のトリックにかかりつつ、考えましたね。
そういう意味でおもしろい舞台でした。

ホテルの一室だ舞台だったけど、同じ造りの部屋がたくさんあるってことで、
2つの部屋にそれぞれ別々にいる二人ずつ4人を一つの舞台で進行させたところは
斬新でした。
馨の夫役の田中哲司さんはKさんのお気に入りさんなんだけど、
たっぱもあるし、TVや映画で見るより断然ステキでした。
吉田鋼太郎さんは舞台ではお馴染みに役者さんですが、
素の格好の父親役は新鮮でした。
全体的に印象に残る舞台だったな。

今週のドラマランキングは明日更新予定です。