「奇術研究 第12号」の中で
浅野勝蔵氏が解説されている
ウォルター・ギブソン氏の
「入れかわるカード」
を読む。
デックを客にシャフルしてもらって
20枚を数え取ってもらう。
それをファン状にしてAとBの客に
1枚づつ覚えてもらい、
トップから1枚づつ数えていって
何枚目を覚えたかを知ってもらう。
演者はパケットをテーブルの下で
或る操作をする。
客に何枚目を覚えたかを聞き
それに応じてカードの枚数をを加減する。
トップから覚えた枚数目を開くと
A・Bのカードが入れかわって出てくる
というセルフ・ワーキング・マジック。
浅野勝蔵氏が解説されている
ウォルター・ギブソン氏の
「入れかわるカード」
を読む。
デックを客にシャフルしてもらって
20枚を数え取ってもらう。
それをファン状にしてAとBの客に
1枚づつ覚えてもらい、
トップから1枚づつ数えていって
何枚目を覚えたかを知ってもらう。
演者はパケットをテーブルの下で
或る操作をする。
客に何枚目を覚えたかを聞き
それに応じてカードの枚数をを加減する。
トップから覚えた枚数目を開くと
A・Bのカードが入れかわって出てくる
というセルフ・ワーキング・マジック。