牧師雑感

聖書のことばを中心に毎日の出来事を書いています。

一年ぶりに東京へ

2013-05-22 01:20:46 | Weblog
 東京にも教会を!祈りと願いで1997年から、東京元気の出る集会をスタートし、月一度3回の聖会を持ちました。

 98年に「天の虫けら」出版記念会を大阪だけでなく、支援者の助けで沖縄に次いで東京北区ほくとピアでも、150名ほどの参加者で祝ってもらいました。

 順緒に集会は継続し、生駒聖書学院第一期生安藤主一牧師も高齢に関わらず必ず参加し、会会の祈りをしてくれました。東京以外の横浜や遠くは岩手県からも参加者がありました。99年

 99年1月19日、夜の集会後ホテルで左脳内出血になり、赤羽脳内外科一ヶ月余入院。退院後は4月に、アサエル宣教聖書学院をさいたま市に開校し、204年閉校まで70名近い卒業生を出し、来年で10年になりますが、活躍中の牧師たちが多くいます。

 アサエル宣教学院閉校後は、各委員会も辞任し、ほとんど東京へ行くことのなくなりました。

 3月鹿児島県&熊本県。4月鹿児島県や福岡県。今月も鹿児島県や福岡徒、今日から東京です。

 動き過ぎないようにと、昨日も整髪をしてもらいながら厳しく言われましたが、新幹線に身をゆだねているだけですと笑いながら・・・・。

 今日もまた天国の一日です!感謝します。

ローマ人への手紙

1:8 まず第一に、あなたがたすべてのために、私はイエス・キリストによって私の神に感謝します。それは、あなたがたの信仰が全世界に言い伝えられているからです。

1:9 私が御子の福音を宣べ伝えつつ霊をもって仕えている神があかししてくださることですが、私はあなたがたのことを思わぬ時はなく、

1:10 いつも祈りのたびごとに、神のみこころによって、何とかして、今度はついに道が開かれて、あなたがたのところに行けるようにと願っています。

1:11 私があなたがたに会いたいと切に望むのは、御霊の賜物をいくらかでもあなたがたに分けて、あなたがたを強くしたいからです。

1:12 というよりも、あなたがたの間にいて、あなたがたと私との互いの信仰によって、ともに励ましを受けたいのです。

1:13 兄弟たち。ぜひ知っておいていただきたい。私はあなたがたの中でも、ほかの国の人々の中で得たと同じように、いくらかの実を得ようと思って、何度もあなたがたのところに行こうとしたのですが、今なお妨げられているのです。

1:14 私は、ギリシヤ人にも未開人にも、知識のある人にも知識のない人にも、返さなければならない負債を負っています。

1:15 ですから、私としては、ローマにいるあなたがたにも、ぜひ福音を伝えたいのです。

1:16 私は福音を恥とは思いません。福音は、ユダヤ人をはじめギリシヤ人にも、信じるすべての人にとって、救いを得させる神の力です。