神様の目から見たあなた
1. すべての罪が赦されています。
イエス様の十字架を思いましょう
コロサイ人への手紙2-13-14それは、私たちのすべての罪を赦し、いろいろな定めのために私たちに不利な、いや、私たちを責め立てている債務証書を無効にされたからです。神はこの証書を取りのけ、十字架に釘づけにされました。罪があるのが人間です。罪の無い人はイエス様以外だれもありません。
原罪の罪=生まれながらの罪人で、罪の性質を宿しています。
実際的な罪=法律違反や不道徳、悪習慣など、行いに現れる者も、あらわれないものも罪は罪です。
そのすべてをイエス様は十字架に身代わりとなってしんでくさいました。
イエス様をアーメンと信じるだけで、全部がゆるされました。
心に責めを感じたり、良心の呵責を持つとき、十字架の赦しの下へ行きましょう。
Ⅰペテロ2:24 そして自分から十字架の上で、私たちの罪をその身に負われました。それは、私たちが罪を離れ、義のために生きるためです。キリストの打ち傷のゆえに、あなたがたは、いやされたのです。
ヘブル10:14 キリストは聖なるものとされる人々を、一つのささげ物によって、永遠に全うされたのです。
10:17 「わたしは、もはや決して彼らの罪と不法とを思い出すことはしない。」
10:18 これらのことが赦されるところでは、罪のためのささげ物はもはや無用です。
10:22 そのようなわけで、私たちは、心に血の注ぎを受けて邪悪な良心をきよめられ、からだをきよい水で洗われたのですから、全き信仰をもって、真心から神に近づこうではありませんか。
10:23-25 約束された方は真実な方ですから、私たちは動揺しないで、しっかりと希望を告白しようではありませんか。
また、互いに勧め合って、愛と善行を促すように注意し合おうではありませんか。
ある人々のように、いっしょに集まることをやめたりしないで、かえって励まし合い、かの日が近づいているのを見て、ますますそうしようではありませんか。