ギュッと抱きしめる

　ラジオ放送録音前、ハイレンバッサー（癒しの泉）美容室を訪ね、時間がくるまで間断。気をつけてねと手を取って階下までエスコートし、信号を渡り終わるまで手を振って見送ってくださる。

　録音が終わり、八尾徳州会病院へお見舞い。エレベーターで元気な坊やに会い、２歳半名前もかっこいいい。エレベーターを降りギュッと抱きしめて幸せを祈るが、ニッコリ笑ってくれ、いっしょにいたお母さんに牧師ですと自己紹介。

　何と病院の看護師さんで今日はお休みとのこと。握手しお祈りすると、アーメンとイエス様を受け入れてくれました。元気な坊やと若いママに別れを告げ帰宅でした。

　今日もイエス様を心に迎えてくれた美容師さんと、新しい出会いの看護師さんと可愛い坊や、良い出会いをありがありがとう。感謝します。

　明日は県庁と奈良市役所に要件ありで、今夜もありがとうございます。今日もまた天国の一日でした！安眠、熟眠の夜です。

詩篇
3:1 主よ。なんと私の敵がふえてきたことでしょう。私に立ち向かう者が多くいます。

3:2 多くの者が私のたましいのことを言っています。「彼に神の救いはない。」と。セラ

3:3 しかし、主よ。あなたは私の回りを囲む盾、私の栄光、そして私のかしらを高く上げてくださる方です。

3:4 私は声をあげて、主に呼ばわる。すると、聖なる山から私に答えてくださる。セラ

3:5 私は身を横たえて、眠る。私はまた目をさます。主がささえてくださるから。

3:6 私を取り囲んでいる幾万の民をも私は恐れない。

3:7 主よ。立ち上がってください。私の神。私をお救いください。あなたは私のすべての敵の頬を打ち、悪者の歯を打ち砕いてくださいます。

ハイレンバッサー？なにこれ？美容室だった

　今日もこれから朝日放送スタジオ行きです。もう４１年もスタジオへ。警備の方々とも顔見知りになり、昨年の事故と脳内出血から退院し、スタジオへ行ったときは、天国からお帰りなさいと迎えてくれました。

　みたび輝く命を与えられての小冊子を快く受け取ってくださり、改題の「天国から追い返された牧師の時は、こっちの方がいいですねと笑って受け取ってくれました。

　スタジオが新しい場所になってから、駐車場の時間が厳しくなりました。生駒からは高速を利用するのですぐです。

　時間待ちする道路の向こう側に、ハイレンバッサーという看板があり、どうしても気になり信号を渡って２階に上がりました。美しい女性が一人おり、尋ねるとドイツ語とのこと。２０代でドイツへ渡り美容室を持ち、今も美容室の美容師でした。

ハイレンはドイツ語でいやし、バッサー＝泉。いやしの泉ですと紙に書いて教えてくれました。美容室へ来る方々が、きれいになり少しでもこころにいやしを体験するような美容室でありたいと言う願いだそうです。

今日も少し早く着いて時間があればお訪ねしてみたいと思っています。先月はお客様も居なかったので、握手して救いと美容院の繁栄を祈り、喜んでもらいお茶も勧められました。時間がなく今日も挨拶と祝福の祈りに立ち寄ろうと思います

　録音を終わり大阪エリムに前田牧師を降ろし、八尾市の徳州会病院入院中の教会員を見舞います。先週大阪成人病センターから転院したので、車があるのでお見舞いにまわります

　イエス様の恵みで脳内出血や脳梗塞も治癒し、足にしびれは残っていますが、気にするとストレスになるので、ありがとうございます。今日もまた天国の一日です！と、感謝しつつの日々を過ごしています。

すばらしい救い主、主イエス・キリストこそぜ人類の神です。


マタイの福音書12:18 「これぞ、わたしの選んだわたしのしもべ、わたしの心の喜ぶわたしの愛する者。わたしは彼の上にわたしの霊を置き、彼は異邦人に公義を宣べる。

12:19 争うこともなく、叫ぶこともせず、大路でその声を聞く者もない。

12:20 彼はいたんだ葦を折ることもなく、くすぶる燈心を消すこともない、公義を勝利に導くまでは。

12:21 異邦人は彼の名に望みをかける。」

何かが起こり始めているように思う

　三月十六日に水俣市民病院に見舞い、家族と共に回復を祈りました、アーメンと言えば救われるを信条としているので、イエス様を信じ心に迎えるように勧めると、三人とも素直にアーメンと信じました。

　その日から、聖霊のお働きで、出会う方で握手をした方が、イエス様を信じ受け入れます。
　
　散歩の途中出会った元高校教師は礼拝に出席し、ホテルフロントの女性たち、レストランウエイターやウエイトレス、売店女子高生、川辺で遊ぶ中学生たち、タクシーの運転手は、５人握手をして幸せを祈るとアーメンと応答し、イエス様を信じますとタクシーで祈りました。す。

　
　初めに、神が天と地を創造した。地は形がなく、何もなかった。やみが大いなる水の上にあり、神の霊は水の上を動いていた。そのとき、神が「光よ。あれ。」と仰せられた。すると光ができた。(創世記１：１－３)と、聖書巻頭に書かれているます。

　地は形もなく何もなく、闇がありましたが、神の霊は茫漠とした地の上を動いていました。
神の霊は動き(光よ。あれ)との神のことばと共に地は秩序正しくい美しい創造の世界になりました。

　現在の世界も、日本も霊的には、形がなくむなしく、闇に覆われ茫漠としています。悪霊が支配していると信じ、悪霊よ日本列島より出て行けと言う愚かな祈りをする者さえあります

。神の霊=聖霊は、日本列島を、イエス・キリストの十字架の愛で　覆いつつんでおられます

必要なのは、神のことばが宣言されるとき、聖霊の業がはじまり、闇は消えゆき、魂の救いが始まります。

　主イエス様は十字架上で「テテレスタイ」と、救いの業を成就し、アーメンと信じるだけで救われる道を開かれました。　

　わずか二ヶ月弱で、握手をして幸せを祈り、アーメンとイエス様を受け入れた方々（老幼用男女）が、２５０名余、全員フルネームで名前を教えてくれました。
　
　神の愛＝十字架と復活の福音を伝え、主イエス様を信じ受け入れるよう、恐れないで語り続けましょう。救いは恵です。それ以外の宗教的な業を伝えないで、恵みの福音を徹底して伝え続ける、今日もまた天国の一日です！

　そこで、彼らは出て行って、至る所で福音を宣べ伝えた。主は彼らとともに働き、みことばに伴うしるしをもって、みことばを確かなものとされた。（マルコ１６：２０）の現実を、日々福音を伝える喜びで体験しましょう。

　日本のリバイバルは、恵みの福音とともに、あなたたとともにあります。ハレルヤ！


お知らせ

５月１３日（月）午前9時４０分～１１時５０分（６０分２講義）


生駒聖書学院公開講座　費用千円　講師；宮谷泉牧師

伝道のための戦略的仏教学入門（仏教で悩んでいるクリスチャン歓迎）


テキスト作成のため、elimyoshi@kn.jpへお申込みください。昼食はありません。

ぼくは幸せの絶頂のときに目を閉じる

ぼくはしあわせの絶頂のときに目をつぶる

目を覚ますと朝があり日が昇り山を見る
人の暮らしの日常話は面白く他愛もないうちに日が暮れる

優しい人たちが多すぎるのでぼくは時々贅沢になる

過酷の町に行こうとある朝思う

見知らぬ町の木枯らしの中、
見知らぬ人は見知らぬ人には目もくれない
人を求めるサンドイッチマンは此処にはいない
一目散の人ごみに押され万人電車に乗り込めば
女性専用車両にポツンとひとり

関わりたくない異分子よそ者ひとり

幾度の旅を重ねて来たことだろう
優しい人たちが多過ぎる町に眠れば
汽笛を鳴らして快適な旅は闇を走る
暁方の町まで任せればよい

ぼくは幸せの絶頂のときに目を閉じる

＝濱田龍郎自薦詩集＝

ピリピ人への手紙

2:12 そういうわけですから、愛する人たち、いつも従順であったように、私がいるときだけでなく、私のいない今はなおさら、恐れおののいて自分の救いを達成してください。

2:13 神は、みこころのままに、あなたがたのうちに働いて志を立てさせ、事を行なわせてくださるのです。

2:14 すべてのことを、つぶやかず、疑わずに行ないなさい。

2:15 それは、あなたがたが、非難されるところのない純真な者となり、また、曲がった邪悪な世代の中にあって傷のない神の子どもとなり、

2:16 いのちのことばをしっかり握って、彼らの間で世の光として輝くためです。そうすれば、私は、自分の努力したことがむだではなく、苦労したこともむだでなかったことを、キリストの日に誇ることができます。

2:17 たとい私が、あなたがたの信仰の供え物と礼拝とともに、注ぎの供え物となっても、私は喜びます。あなたがたすべてとともに喜びます。

2:18 あなたがたも同じように喜んでください。私といっしょに喜んでください。