日々新たに

2019年大晦日の朝。曇り空は過ぎて太陽がまぶしく輝く生駒です。
78歳の誕生日も過ぎ、生駒に来て61年目、種子島より生駒が長くなり｡本籍も現住所も生駒市に。
今朝開いている聖書のことば。
ですから、私たちは勇気を失いません。たとい私たちの外なる人は衰えても、内なる人は日々新たにされています。Ⅱコリント4：16
中学生の時は、種子島の山の中から、東シナ海の浜津脇にある星原中学校へ、片道9キロの急坂で泥道を、遅刻もせず屋久島の白雪を見ながら通いました。
今朝は5000歩の祈りの歩行。万歩計が調子悪く歩いても歩いても歩数が上がらず、Ⅰ時間半も歩きました。
朝は雀たちが電線と枯れ枝に鈴なりで撒き餌を待ち、帰って来るときには一粒もない。
家の中は日差しいっぱいで、昨年のシクラメンが窓辺で綺麗に咲いて、クリスマスに買わずにすんだ。
外なる人＝肉体についての言及です。
年齢を重ねれば高齢になり、肉体的のも弱くなる。飛び跳ねたり走ったりも、余り出来ません。生駒駅まで3300歩いつも歩いていたが、いまは歩いて行かず、タクシーか送迎だけです。
内なる人＝霊的精神的な活き活き人生です。内なる人は日々新しく、いのちに輝き続けています。
明日は元日礼拝を午前11時から行い、出席者全員の年間のすべての祝福を祈ります。
88歳の年長者から、今年生まれた子も来るので、大賑わいの元旦です。
孫たちは3日に、息子娘両家族連れでにぎやかな全員集合。
晦日から食生活改善に乗り出したが、今日昼までで中断。1月5日から再開です。独り暮らしだから何でも自由にと思った。接待を受けたり、接待したりで、正月明けから再度のチャレンジ。
ありがとうございます。きょうの大晦日もまた天国の一日です。感謝です。

足底筋肉痛

今朝は雨の中を帽子だけで院長室へ。外が歩けず、チャペルと教室を祈りつつ5000歩。
足の痛さは足底筋肉痛？らしい。昨日は1万歩を越えていた。大阪エリムキリスト教会礼拝の時は、電車や階段。可愛い子どもたちへのお菓子のプレゼントのため、昨日は近鉄デパートを歩いたので。
クリスマスのポインセチアに変わり、葉ボタンを花やが持って来てくれた。
花を買いきｔげ妻と楽しむともいかず。独り暮らしで5年目の新年。
歩きながら詩篇を口ずさむ。
23篇5節私の敵の前で、あなたは私のために食事をととのえ、私の頭に油をそそいでくださいます。
私のサカ族は、あふれています。
まことに、私のいのちの日の限り、
いつくしみとと恵とが、私を追ってくるででしょう。
人生いろいろ、花咲く道だけでなく、茨の道もあります。
57歳で左脳内出血20年。71歳で右脳内出血と、小脳内梗塞になり7年。おまけに5年前交通事故で飛ばされ命拾い。杖歩行の日々で現役78歳。
不思議に心落ち着き平穏な日々を、毎日が宴会のように喜び、ありがとう。感謝ですを口癖に、恵まれて生かされています。
自分の苦難を神様からの最高の贈物として受け、ありがとうございます。きょうもまた天国の一日です。感謝します。
小憤多笑、小憂多眠｡苦難を笑い飛ばし、宴会の喜びで、ユックリ睡眠も取り、元気で現役奉仕の日々です。

すべててが益に

2019年12月29日、本園最後の日曜日、年度末礼拝を迎えます。
予報では寒くなるでした、朝から太陽が輝く生駒の朝です。
急いでいる郵便物があり、ポストまでは往復2000歩くらいだが、大回りして5000歩で帰宅。
人生ではもしかするとこの時のためという出来事がある。それは過ぎ去るまで分からないので、焦ったりいらついたり、泣いたりわめいたり、恨んだに憎んだり、怒ったりすることが多い。
信じ信頼し、心から何事に対しても、ありがとう。感謝しますと受け止める奈良。不思議に心落ち着き平穏に過ごせる。

１９１４（大正３）年１月１２日に、鹿児島の桜島が大噴火＝5000メートルの大噴煙も上がり、火砕流で5つの集落が埋まり、大隅半島と陸続きになった。
その大噴火があったので、私は存在している。
鹿児島県は村を失った住民のために、種子島の中央原生林を被災地に決めた。移住者は原生林を切り開き道を作った。
その中央(現種子島空港地）に鴻之峰小学校を(もう105年になる)を開校。10年で廃校になったが、その金の聞こえる家で育った。
父は徳之島出身で桜島ではないが、もし桜島の大噴火がなければ、私は存在していない。
今年も桜島小ミカンが届き、神のなさることはみなそのときにかなって美しいと、心からありがとう。感謝しますと、最終礼拝を迎えています。
すべてのことはあなたがたのためであり、それは、恵みがますます多くの人々に及んで感謝が満ちあふれ、神の栄光が現われるようになるためです。
ですから、私たちは勇気を失いません。たとい私たちの外なる人は衰えても、内なる人は日々新たにされています。
今の時の軽い患難は、私たちのうちに働いて、測り知れない、重い永遠の栄光をもたらすからです。
私たちは、見えるものにではなく、見えないものにこそ目を留めます。見えるものは一時的であり、見えないものはいつまでも続くからです。コリント人への第二の手紙4：15－18

寒くても元気に

風邪の９割はインフルエンザだが、ウイルスを防ぐ抗生物質はまだない。
くすりはセキや鼻水を抑えても、治すのはやっぱり自分の治癒力。
風邪に良いビタミンCが多いミカン、卵の黄身も効く。
風邪を引き込まないように、首や肩背中や腰を温めましょう。
無理しないで、シッカリ食べてユックリ休めば良いと思う。
今日も元気で年末年始を迎えましょう。
ありがとうございます。きょうもまた天国の一日です。感謝です。

フライドチキン

昨日はクリスマス。ポインンセチアやシクラメンも、クリスマスを終えた。
直ぐ正月で、玄関入り口に、キレイな葉ボタンを花キュービットが届けてくれた。
新しい年、ほほえみの基礎化粧品で、より美しく輝く２０２０年にしましょう。
美しいと感じさせるのは、目鼻立ちの美醜よりも、明るい表情、輝くような肌つや、好意的な雰囲気なのです。
サームグラフィで見ると、笑顔の方が温度が高く、血色の良さが分かります。部長面にさよならして、細胞も若返るほほえみと笑顔で、深淵を向けましょう。
美容の滴はストレスさえも、ほほえみで見事にカバー。怒り、不愉快、イライラ、不平不満も笑顔で乗り越え、悩みがあっても泣きたくても、とにかくニッとほほえみ笑いましょ。
書斎で机に向かう時にも、仕事にも、身体を動かす運動の時も、ほほえみこそ能力アップの秘密の力です。
人の見せるのでもなく、人を意識しない独りでいるときのほほえみこそ心の豊かさの表れです。
その顔を人に向ければ、豊かな幸の種を蒔く日々になります。
受けるよりも与える方が幸いな２０２０年を祈ります。

クリスマスを終えて

昨日はクリスマス。ポインンセチアやシクラメンも、クリスマスを終えた。
直ぐ正月で、玄関入り口に、キレイな葉ボタンを花キュービットが届けてくれた。
新しい年、ほほえみの基礎化粧品で、より美しく輝く２０２０年にしましょう。
美しいと感じさせるのは、目鼻立ちの美醜よりも、明るい表情、輝くような肌つや、好意的な雰囲気なのです。
サームグラフィで見ると、笑顔の方が温度が高く、血色の良さが分かります。部長面にさよならして、細胞も若返るほほえみと笑顔で、深淵を向けましょう。
美容の滴はストレスさえも、ほほえみで見事にカバー。怒り、不愉快、イライラ、不平不満も笑顔で乗り越え、悩みがあっても泣きたくても、とにかくニッとほほえみ笑いましょ。
書斎で机に向かう時にも、仕事にも、身体を動かす運動の時も、ほほえみこそ能力アップの秘密の力です。
人の見せるのでもなく、人を意識しない独りでいるときのほほえみこそ心の豊かさの表れです。
その顔を人に向ければ、豊かな幸の種を蒔く日々になります。
受けるよりも与える方が幸いな２０２０年を祈ります。

おめでとう！クリスマス

クリスマスおめでとうございます。
豊かな祝福をお祈りします。
ルカの福音書2:1-1８
そのころ、全世界の住民登録をせよという勅令が、皇帝アウグストから出た。
これは、クレニオがシリヤの総督であったときの最初の住民登録であった。
それで、人々はみな、登録のために、それぞれ自分の町に向かって行った。
ヨセフもガリラヤの町ナザレから、ユダヤのベツレヘムというダビデの町へ上って行った。彼は、ダビデの家系であり血筋でもあったので、
身重になっているいいなずけの妻マリヤもいっしょに登録するためであった。
ところが、彼らがそこにいる間に、マリヤは月が満ちて、
男子の初子を産んだ。それで、布にくるんで、飼葉おけに寝かせた。宿屋には彼らのいる場所がなかったからである。

さて、この土地に、羊飼いたちが、野宿で夜番をしながら羊の群れを見守っていた。
すると、主の使いが彼らのところに来て、主の栄光が回りを照らしたので、彼らはひどく恐れた。
御使いは彼らに言った。「恐れることはありません。今、私はこの民全体のためのすばらしい喜びを知らせに来たのです。
きょうダビデの町で、あなたがたのために、救い主がお生まれになりました。この方こそ主キリストです。あなたがたは、布にくるまって飼葉おけに寝ておられるみどりごを見つけます。これが、あなたがたのためのしるしです。」
すると、たちまち、その御使いといっしょに、多くの天の軍勢が現われて、神を賛美して言った。
「いと高き所に、栄光が、神にあるように。地の上に、平和が、御心にかなう人々にあるように。」

御使いたちが彼らを離れて天に帰ったとき、羊飼いたちは互いに話し合った。「さあ、ベツレヘムに行って、主が私たちに知らせてくださったこの出来事を見て来よう。」
そして急いで行って、マリヤとヨセフと、飼葉おけに寝ておられるみどりごとを捜し当てた。
それを見たとき、羊飼いたちは、この幼子について告げられたことを知らせた。
それを聞いた人たちはみな、羊飼いの話したことに驚いた。

聖夜

クリスマスおめでとうございます。
今日、あなた方のために救い主が生まれた。その方こそ、主なるキリストです。
私の最初のクリスマスは、１９５７年１１月２４日でした。
イエス・キリストをアーメンと信じ心に受け入れ、種子島の海岸で洗礼を受けクリスチャンになりました。
その日から、毎日がクリスmす。救いと喜び、愛と平安、幸に満たされた恵みの日々。
ありがとうございます。きょうもまた天国の一日です。感謝です。
聖夜の午後７時～８時。生駒聖書学院学院チャペルで、イブのキャンドルサービスです。玄関にキレイなツリーのイルミネーションが輝いています。
クリスマスの出来事を、聖書と賛美歌で静かに楽しく祝ってください。

輝く太陽

朝起きたら、黒雲があり太陽の光は少しだけ。
いま９時過ぎ、黒雲は消えて青空が広がり、太陽は燦々とksgsyしています。
昨日は、クリスマス礼拝と祝い会。落ち着いた雰囲気の楽しい一日でした。
朝食をシッカリ食べて、昼は学院教会、鯛飯とケーキだけごちそうになる。
午後３時に大阪エリムでのキャンドルサービス後のメッセージを終え、クリスマス祝い会。大阪では祝い会目当ての参加者賀なく、落ち着いた雰囲気で午後４時に一区切り。
大雨の中を送迎車で帰宅。
大阪エリムからお寿司が届いたが、夕食なしで熟睡の夜。万歩計が電池切れになったが、７０００歩くらいは歩く。
２４日のイブ･キャンドルサービスは、夜７時～８時･学院チャペルで行います。玄関門に大きなクリスマスツリーのイルミネーションがあります。駐車場のあるので、ご家族でキャンドルの光で聖夜をお祝いください。

神が人になる

アドベント第四週　クリスマスおめでとうございます。
受肉=インカネーション
ヨハネ1:14 ことば＝キリストは人となって、私たちの間に住まわれた。私たちはこの方の栄光を見た。父のみもとから来られたひとり子としての栄光である。この方は恵みとまことに満ちておられた。
1．イエス様は創造の神=ヨハネ1:1-3 初めに、ことばがあった。ことばは神とともにあった。ことばは神であった。この方は、初めに神とともにおられた。すべてのものは、この方によって造られた。造られたもので、この方によらずにできたものは一つもない。
コロサイ1:15-16 御子は、見えない神のかたちであり、造られたすべてのものより先に生まれた方です。なぜなら、万物は御子にあって造られたからです。天にあるもの、地にあるもの、見えるもの、また見えないもの、王座も主権も支配も権威も、すべて御子によって造られたのです。万物は、御子によって造られ、御子のために造られたのです。
2．イエス様はいのちと光=ヨハネ1:4－5 この方にいのちがあった。このいのちは人の光であった。光はやみの中に輝いている。やみはこれに打ち勝たなかった。
イエス様を受け入れると=ヨハネ1:1213 しかし、この方を受け入れた人々、すなわち、その名を信じた人々には、神の子どもとされる特権をお与えになった。この人々は、血によってではなく、肉の欲求や人の意欲によってでもなく、ただ、神によって生まれたのである。
3．イエス様によって恵みに満たされる=ヨハネ1:16-18 私たちはみな、この方の満ち満ちた豊かさの中から、恵みの上にさらに恵みを受けたのである。
というのは、律法はモーセによって与えられ、恵みとまことはイエス・キリストによって実現したからである。いまだかつて神を見た者はいない。父のふところにおられるひとり子の神が、神を説き明かされたのである。

４． 栄光の望み
コロサイ１：２７この奥義とは、あなたがたの中におられるキリスト、栄光の望みのことです。
コロサイ1:19－20 なぜなら、神はみこころによって、満ち満ちた神の本質を御子のうちに宿らせ、
その十字架の血によって平和をつくり、御子によって万物を、ご自分と和解させてくださったからです。地にあるものも天にあるものも、ただ御子によって和解させてくださったのです。
コロサイ2:3 このキリストのうちに、知恵と知識との宝がすべて隠されているのです。

コロサイ2:9－10 キリストのうちにこそ、神の満ち満ちたご性質が形をとって宿っています。
そしてあなたがたは、キリストにあって、満ち満ちているのです。キリストはすべての支配と権威のかしらです。