オーストラリアの警察当局は5日、中国から発送された床板材に隠されていた末端価格でおよそ9億豪ドル(約755億円)相当のメタンフェタミン

2017年04月07日 | 政治社会問題
4月7日 AFP】オーストラリアの警察当局は5日、中国から発送された床板材に隠されていた末端価格でおよそ9億豪ドル(約755億円)相当のメタンフェタミン(結晶状覚せい剤)を押収し、これらを密輸した容疑で男2人を逮捕、起訴したと発表した。

「クリスタルメス」や「アイス」とも呼ばれるメタンフェタミン903キロが発見されたのは、ビクトリア(Victoria)州メルボルン(Melbourne)東部のナンアワディング(Nunawading)にある倉庫で、70箱分の床板材の合間に隠されていた。

 マイケル・キーナン(Michael Keenan)司法長官は、「当局の素早い対応が、致命的な影響を与える前例のない量のアイスが世間に出回るの防いだ」と語った。

 キーナン司法長官はまた、「今回押収されたアイスは路上では結果的に数百万件の取引につながっていたかもしれない。それぞれの取引が人の命を奪い、家庭を崩壊させ、社会を荒廃させていた可能性があると強調した。

 警察と税関当局はこの数日前、メルボルンでベトナム国籍3人を逮捕し、金属ゲートに隠された300キロのメタンフェタミンを押収していた。(c)AFPBB News
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また、、10時過ぎから異常低速ネット、、糞フィリピン

2017年04月07日 | 海外永住経験談、海外から年金申請
また、、10時過ぎから異常低速ネット、、糞フィリピン

どうしようもない

どのプロバイダーも同じ、、、、、、

まあ、、、夜中0時から、、朝10までは、まともに動く、、、、


ちなみに、又カワサキバラコ175,、アジアモーターサイクルの1台のボールレースベアリングが壊れて交換だ!!

ヤマハなどコンナことはない。

カワサキと、地獄ホンダは終生買わない

ここまで書いて画面かたまりで、、再スタート、、、酷いもんだ。


文字の大きさが指定できないので、、、小さい、、、ひどいもんだw

ここまで書いて、又、画面固定で再スタート、、、、

早くアップする
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百田尚樹氏「中国文化は日本人に合わぬ。漢文の授業廃止を」

2017年04月07日 | 政治社会問題
百田尚樹氏「中国文化は日本人に合わぬ。漢文の授業廃止を」
NEWS ポストセブン 4/6(木) 7:00配信

百田尚樹氏「中国文化は日本人に合わぬ。漢文の授業廃止を」
作家の百田尚樹氏
 日本はなぜ、中国の脅威を感じながらも適切な対抗策を取れないのか。作家の百田尚樹氏は、その背景には日本人の勘違いに基づいた「中国への憧れ」があると語る。

 * * *
 中国の尖閣諸島への“侵略”は日に日にエスカレートしています。ただし、意外かもしれませんが、尖閣周辺の東シナ海や南シナ海で暴れ回る中国に対峙しようという時に、もっとも弊害になっているのが日本人の「中国への漠然とした憧れ」です。

 皆なんとなく『史記』が好きだし、時代作家は『三国志』を書きたがる。江戸時代の儒学者はとくにそうですが、長い間、日本人の間には中国は「歴史ある偉大な国」「文明的ないい国」だという誤解があった。

 そもそも、なぜ学校で「漢文」の授業があるのか。英語と違って使う機会なんてないし、あれは趣味の世界だと思うんです。子供の頃から誰でも知っている「中国4000年」という言葉も、あの国への無意味な憧れを生んでいます。

 それらが醸成する漠然とした「中国への憧れ」があるから、「なんだかんだ言っても、最後は仲良くできる」「全面戦争は仕掛けてこない」という幻想が生まれているのだと思います。

 実際の中国は、異民族が次々に侵入してきては王朝を打ち立ててきた歴史です。易姓革命で王朝が変わるたびに民衆の大虐殺が行われてきた。そんな歴史のどこがいいというのでしょうか。今、中国が本気で日本を奪りに来ていることは誰の目にも明らかです。

 そもそも中国文化は根本的に日本人には合いません。例えば故事にある「宋襄(そうじょう)の仁」は、紀元前の宋の国の襄公という人が、参謀から「敵が川を渡っている最中だから、今攻めれば勝てる」と進言されたのに、「そんな卑怯なことはできん」と相手が川を渡り終えてから正々堂々と戦って、負けたという話です。無用な情けということで、中国では「大バカ者」という意味です。

 上杉謙信の美談となっている「敵に塩を送る」なんてメンタリティは中国人には通用しません。どんな手を使っても、とにかく勝ちさえすればいいというのが中国の文化なのです。

 かつての日本は、今よりももっとうまく中国とつき合ってきました。中国の力が強大だった時は遣隋使や遣唐使を遣って制度や文化を取り入れましたが、それも平安時代になったら「もう中国の文化はいらん」とやめました。

 中国の文化も、すべてを受け入れたわけではありませんでした。生身の人間の肉を少しずつ切り落としてじわじわ殺す凌遅刑は残酷だからとシャットアウトしたし、科挙も宦官も入れなかった。纏足の習慣も日本では根付きませんでした。朝鮮半島はそれらすべてを無条件に受け入れましたが、日本は取捨選択をキチッとして独自の文明を育んだのです。

 それを考えれば、現在も中国に対する漠然とした憧れを持つことはやめるべきだし、そんな勘違いを育む漢文の授業も廃止したらいいのです。

●ひゃくた・なおき/1956年、大阪市生まれ。同志社大学中退。放送作家として「探偵!ナイトスクープ」などの番組構成を手がける。2006年、『永遠の0』で作家デビュー。近著に『カエルの楽園』『幻庵』などがある。
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朝鮮大好き西中誠一郎に今村復興大臣が激怒!4分以上「国の責任は?」・自主避難者に国の責任ない

2017年04月07日 | 政治社会問題
朝鮮大好き西中誠一郎に今村復興大臣が激怒!4分以上「国の責任は?」・自主避難者に国の責任ない


http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-6623.html



【動画】今村復興大臣、フリー記者の煽り質問にブチギレ「うるさい!無礼だ!撤回しなさい!出ていきなさい!」⇒ 忖度マスコミ、当然切り抜いて報道

福島県の川俣町、浪江町、飯舘村及び富岡町では、3月31日と4月1日で避難指示が解除された。

また、自主避難した約1万世帯が受けてきた住宅の無償提供が3月31日で打ち切られた。

そのような中、平成29年4月4日(火)、今村雅弘復興大臣は閣議後記者会見に臨んだ。

今村大臣を激怒させた記者の『色々な意味で危険すぎる経歴』が暴露された模様。これは明らかに記者ではない
■動画
今村大臣を激怒させた記者の『色々な意味で危険すぎる経歴』が暴露された模様。これは明らかに記者ではない
https://www.youtube.com/watch?v=UkRcoi25i0Y
(『記者』西中誠一郎のマジキチ質問は、2:36~7:00)

自主避難は「自己責任」~復興大臣明言
https://www.youtube.com/watch?v=mOUSSJmg_dE
(『記者』西中誠一郎のマジキチ質問は、2:32~6:55)

(テレビニュース)
大臣が会見で「うるさい・・・」質問を打ち切り退室(17/04/04)
https://www.youtube.com/watch?v=XqGn4eiTdZ8


【文字起こし】
http://www.reconstruction.go.jp/topics/17/04/20170405115121.html
今村復興大臣記者会見録[平成29年4月4日]
今村復興大臣閣議後記者会見録(平成29年4月4日(火)1000~1015 於)復興庁記者会見室)
▼(問)が西中誠一郎になった部分▼
(問)福島県、福島県とおっしゃいますけれども、ただ、福島県に打切りの、これは仮設住宅も含めてですけれども、打切りを求めても、この間各地の借り上げ住宅とか回って、やっぱりその退去して福島に戻ってくるようにということが福島県の、やはり住宅設備を中心に動いていたと思うんですが、やはりさっきも言いましたように、福島県外、関東各地からも避難している方もいらっしゃるので、やはり国が率先して責任をとるという対応がなければ、福島県に押し付けるのは絶対に無理だと思うんですけれども、本当にこれから母子家庭なんかで路頭に迷うような家族が出てくると思うんですが、それに対してはどのように責任をとるおつもりでしょうか。

(答)いや、これは国がどうだこうだというよりも、基本的にはやはり御本人が判断をされることなんですよ。それについて、こういった期間についてのいろいろな条件付で環境づくりをしっかりやっていきましょうということで、そういった住宅の問題も含めて、やっぱり身近にいる福島県民の一番親元である福島県が中心になって寄り添ってやる方がいいだろうと。国の役人がね、そのよく福島県の事情も、その人たちの事情も分からない人たちが、国の役人がやったってしようがないでしょう。あるいは、ほかの自治体の人らが。だから、それは飽くまでやっぱり一番の肝心の福島県にやっていっていただくということが一番いいというふうに思っています。
 それをしっかり国としてもサポートするということで、この図式は当分これでいきたいというふうに思っています。

(問)それは大臣御自身が福島県の内実とか、なぜ帰れないのかという実情を、大臣自身が御存じないからじゃないでしょうか。それを人のせいにするのは、僕はそれは……。

(答)人のせいになんかしてないじゃないですか。誰がそんなことをしたんですか。御本人が要するにどうするんだということを言っています。

(問)でも、帰れないですよ、実際に。

(答)えっ。

(問)実際に帰れないから、避難生活をしているわけです。

(答)帰っている人もいるじゃないですか。

(問)帰っている人ももちろんいます。ただ、帰れない人もいらっしゃいます。

(答)それはね、帰っている人だっていろんな難しい問題を抱えながらも、やっぱり帰ってもらってるんですよ。

(問)福島県だけではありません。栃木からも群馬からも避難されています。

(答)だから、それ……

(問)千葉からも避難されています。

(答)いや、だから……

(問)それについては、どう考えていらっしゃるのか。

(答)それはそれぞれの人が、さっき言ったように判断でやれればいいわけであります。

(問)判断ができないんだから、帰れないから避難生活を続けなければいけない。それは国が責任をとるべきじゃないでしょうか。

(答)いや、だから、国はそういった方たちに、いろんな形で対応しているじゃないですか。現に帰っている人もいるじゃないですか、こうやっていろんな問題をね……。

(問)帰れない人はどうなんでしょう。

(答)えっ。

(問)帰れない人はどうするんでしょうか。

(答)どうするって、それは本人の責任でしょう。本人の判断でしょう。

(問)自己責任ですか。

(答)えっ。

(問)自己責任だと考え……。

(答)それは基本はそうだと思いますよ。

(問)そうですか。分かりました。国はそういう姿勢なわけですね。責任をとらないと。

(答)だって、そういう一応の線引きをして、そしてこういうルールでのっとって今まで進んできたわけだから、そこの経過は分かってもらわなきゃいけない。
 だから、それはさっきあなたが言われたように、裁判だ何だでもそこのところはやればいいじゃない。またやったじゃないですか。それなりに国の責任もありますねといった。しかし、現実に問題としては、補償の金額だって御存じのとおりの状況でしょう。
 だから、そこはある程度これらの大災害が起きた後の対応として、国としてはできるだけのことはやったつもりでありますし、まだまだ足りないということがあれば、今言ったように福島県なり一番身近に寄り添う人を中心にして、そして、国が支援をするという仕組みでこれはやっていきます。

(問)自主避難の人にはお金は出ていません。

(答)ちょっと待ってください。あなたはどういう意味でこういう、こうやってやるのか知らないけど、そういうふうにここは論争の場ではありませんから、後で来てください。そんなことを言うんなら。

(問)責任を持った回答をしてください。

(答)責任持ってやってるじゃないですか。何ていう君は無礼なことを言うんだ。ここは公式の場なんだよ。

(問)そうです。

(答)だから、何だ、無責任だって言うんだよ。

(問)ですから、ちゃんと責任……

(答)撤回しなさい。

(問)撤回しません。

(答)しなさい。出ていきなさい。もう二度と来ないでください、あなたは。



>福島県外、関東各地からも避難している方もいらっしゃるので、やはり国が率先して責任をとるという対応がなければ、福島県に押し付けるのは絶対に無理だと思うんですけれども、本当にこれから母子家庭なんかで路頭に迷うような家族が出てくると思うんですが、それに対してはどのように責任をとるおつもりでしょうか。


ようやく、自主避難した約1万世帯が受けてきた住宅の無償提供が3月31日で打ち切られた。

今後は福島県外からの自主避難者も含めて福島県が窓口となってサポートをしていくことになった。

自主避難していた連中なんて最初から避難する必要がなかったにもかかわらず、勝手に避難していた連中なのだから、国は最初から住宅の無償提供なんてするべきではなかった。

最初から住宅の無償提供なんてしなければ、全くする必要がなかった自主避難は今より遥かに少なくとどまっていたはずだ。

国が住宅の無償提供なんてしたために、全くするする必要がなかった自主避難世帯が約1万世帯にも上ってしまい、復興の大きな足枷となっている。

実際に自主避難した世帯の多くは、住宅の無償提供が打ち切られた後も福島県に戻らないという。

主な理由は、避難先での生活に慣れて定着したことや、全く根拠のない放射線被ばくへの不安の2つだ。

結局、必要のない自主避難に対して住宅の無償提供などという不要な甘やかしをしたために、正当な理由もないまま福島県に戻らなくなり、復興に大きな支障を来たしている。

ましてや、福島県外から自主避難している連中なんて論外だ!

もう国は、自主避難している連中については完全無視するべきだ。




そん中、キチガイ『記者』の西中誠一郎は、今村雅弘復興大臣に対して「福島県外、関東各地からも避難している方に対してはどのように責任をとるおつもりでしょうか?」と質問した!
西中誠一郎さん(フリージャーナリスト)秘密保護法違憲《東京》訴訟★最終弁論報告集会

自主避難している連中になど、国は最初から全く責任はない。

責任がないにもかかわらず、住宅の無償提供などという狂った援助をしてきたがために、自主避難者が増えてしまい、復興に悪影響を及ぼしている。

キチガイ『記者』の西中誠一郎が言っていた福島県外からの避難者に対する国責任など最初から全くないのだから、「どのように責任をとるおつもりでしょうか?」という質問は最初から的外れでキチガイ丸出しの質問だった。

こんなキチガイ『記者』の西中誠一郎のクソ質問に対して、今村雅弘復興大臣は丁寧に答え過ぎた。

西中誠一郎の最初の質問だけでウンザリなのに、今村雅弘復興大臣は同様の質問を4分間以上繰り返し受けたのだから、精神的に滅入るし、多少キレるのは致し方ない。





> (問)それは大臣御自身が福島県の内実とか、なぜ帰れないのかという実情を、大臣自身が御存じないからじゃないでしょうか。それを人のせいにするのは、僕はそれは……。


西中誠一郎は「なぜ帰れないのかという実情」とか偉そうに言っているが、実際には大した理由などない。

上述したとおり、自主避難者が帰らない主な理由は、避難先での生活に慣れて定着したことや、全く根拠のない放射線被ばくへの不安の2つだ。

勝手に自主避難して避難先で定着した連中についても、全く根拠のない放射線被ばくへの不安を理由に自主避難を続ける連中についても、国には全く責任はない。





> (問)でも、帰れないですよ、実際に。


「帰れない」のはなく、自主的に帰らないのだ。





>(問)帰れない人はどうするんでしょうか。
>(答)どうするって、それは本人の責任でしょう。本人の判断でしょう。


「帰れない」のはなく、正しくは自主的に帰らない連中だが、自主避難は最初から本人の責任に決まっている。





>(問)自己責任ですか。
>(答)えっ。
>(問)自己責任だと考え……。
>(答)それは基本はそうだと思いますよ。


西中誠一郎のキチガイ振りが凄いが、今村復興相も、堂々と冷静に「そのとおり、自己責任です」と繰り返し言い続けるべきだった。





> (問)そうですか。分かりました。国はそういう姿勢なわけですね。責任をとらないと。


この辺はかなり西中誠一郎の挑発が露骨になっているが、今村大臣は堂々と「自主避難の人たちには責任は取りません」と回答するべきだった。





>(問)責任を持った回答をしてください。
>(答)責任持ってやってるじゃないですか。何ていう君は無礼なことを言うんだ。ここは公式の場なんだよ。
>(問)そうです。
>(答)だから、何だ、無責任だって言うんだよ。
>(問)ですから、ちゃんと責任……
>(答)撤回しなさい。
>(問)撤回しません。
> (答)しなさい。出ていきなさい。もう二度と来ないでください、あなたは。


今村大臣は、堂々と「自主避難者は自己責任です。国は自主避難者にはもう責任を取りません」と繰り返すだけで良かった。




今村復興大臣を激怒させたキチガイ『記者』の西中誠一郎の正体は?
西中誠一郎!今村復興大臣を怒らせた記者は誰と話題に!西中誠一郎氏
https://twitter.com/nishidebu
西中誠一郎@nishidebu
入管難民、歴史認識、植民地問題、朝鮮学校、在日外国人コミュニティ、先住民族の権利、原発、監視管理社会化等を取材しているフリー記者、ビデオ制作してます。学生時代はOBOE吹き。ヘッダーの絵は敬愛する曺良奎(チョリャンギュ)「マンホールC」(1959年).今年は「敗戦70年」「日韓基本協定50年」。気合い入れ直します!


西中誠一郎@NISHIDEB
西中誠一郎
https://twitter.com/nishideb
西中誠一郎@NISHIDEB
3.11後は集会やデモでアップアップの日々。原発事故被害者の権利救済を!再稼働、原発輸出反対!憲法改悪、歴史改ざん、「愛国心」の押しつけするな!人権が尊重される生きやすい社会の実現を!※ ヘッダーの絵画は曺良奎(チョ リャンギュ)「マンホールC」(1959年)。



>西中誠一郎@nishidebu
>入管難民、歴史認識、植民地問題、朝鮮学校、在日外国人コミュニティ、先住民族の権利、原発、監視管理社会化等を取材しているフリー記者、ビデオ制作してます。

ツイッターの最初の自己紹介に、取材対象として「朝鮮学校」とか「在日外国人コミュニティ」とか述べているので、西中誠一郎自身が朝鮮学校の卒業生かもしれない。



>西中誠一郎@NISHIDEB
>3.11後は集会やデモでアップアップの日々。原発事故被害者の権利救済を!再稼働、原発輸出反対!憲法改悪、歴史改ざん、「愛国心」の押しつけするな!人権が尊重される生きやすい社会の実現を!

西中誠一郎は、もともと極端な反原発主義者だった!

記者というより、反原発活動家だ。



>ヘッダーの絵は敬愛する曺良奎(チョリャンギュ)「マンホールC」(1959年).

「曺良奎」とは在日2世の画家らしい。

何かキモイ…
ヘッダーの絵画は曺良奎(チョ リャンギュ)「マンホールC」(1959年)。





【メディアが伝えない真実】なぜ今村復興大臣は激怒したのか?質問した『記者』西中誠一郎氏は「プロ活動家」だった!
■動画
【メディアが伝えない真実】なぜ今村復興大臣は激怒したのか?質問した『記者』西中誠一郎氏は「プロ活動家」だった!
https://www.youtube.com/watch?v=h6GezTi_WcY
(『記者』西中誠一郎のマジキチ質問は、2:53~6:34)




西中誠一郎は、「記者」というより、反日活動家だった!
【メディアが伝えない真実】なぜ今村復興大臣は激怒したのか?質問した『記者』西中誠一郎氏は「プロ活動家」だった!



左:マルコメ プラス糀 米糀から作った糀甘酒LL 1000ml×6本
中:大関 甘酒 190g×30本
右:「トランプ革命で甦る日本」西村幸祐&ケント・ギルバート著(2017/1/19)


左:【セット品】DHC ブルーベリーエキス 60日分 120粒 3袋セット
中:【セット品】DHC 亜鉛 60日 60粒 3袋セット
右:デルモンテ 国産 旬にしぼったトマトジュース 750ml×6本


「西中誠一郎は、反日活動家じゃないか!」
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