先日キッシュを作ったときに少しパイ生地が残ったのでタルト型に敷きこんで、空焼きしておきました。
敷いてから寝かせるのを忘れてすぐに焼いてしまったので、えらいこと焼き縮んでしまい、とっても背の低いタルトに。
がーん。
中に何を詰めるにしても、あまりにも不便・・・。
どうしましょう。
濃厚なチョコレートクリームだったらフィリング少な目でもいいかな?
でもちょっと穴があいてしまって、そこから漏れ出ないか心配・・・。
冷凍庫を覗いてみると、スタンバイ済みのルバーブを発見。小さく刻んでお砂糖をまぶしてあるので、すぐに使えます。
丁度読んでいた『パティスリー』に、生のすぐりとダクワーズ生地を組み合わせたタルトがあったので、応用してみました。ルバーブはすぐりに似て酸味強めだし、甘いダクワーズ生地とあうはず。ダクワーズ生地は流動性がないので、型が浅くても盛り上げることが出来るのが大変好都合です。
■■ルバーブとダクワーズタルト
■材料
ルバーブ 適量 刻んで砂糖をまぶして水気を切る
卵白 2個分 70g
粉砂糖 56g (卵白の8割)
アーモンド粉 70g
タルト皮 空焼きしておく
■作り方
(1)卵白を硬く泡立て、粉砂糖とアーモンド粉をあわせて振るっておいたものを混ぜる。
(2)空焼きしておいたタルト皮にルバーブをしきつめ、ダクワーズ生地を載せる。
(3)(うさぎの耳に使って余っていた)アーモンドスライスを散らして、オーブンで30分くらい?焼く。
焼く前に表面に粉砂糖をふりかけるべきだったのかもしれないが、忘れました。
敷いてから寝かせるのを忘れてすぐに焼いてしまったので、えらいこと焼き縮んでしまい、とっても背の低いタルトに。
がーん。
中に何を詰めるにしても、あまりにも不便・・・。
どうしましょう。
濃厚なチョコレートクリームだったらフィリング少な目でもいいかな?
でもちょっと穴があいてしまって、そこから漏れ出ないか心配・・・。
冷凍庫を覗いてみると、スタンバイ済みのルバーブを発見。小さく刻んでお砂糖をまぶしてあるので、すぐに使えます。
丁度読んでいた『パティスリー』に、生のすぐりとダクワーズ生地を組み合わせたタルトがあったので、応用してみました。ルバーブはすぐりに似て酸味強めだし、甘いダクワーズ生地とあうはず。ダクワーズ生地は流動性がないので、型が浅くても盛り上げることが出来るのが大変好都合です。
■■ルバーブとダクワーズタルト
■材料
ルバーブ 適量 刻んで砂糖をまぶして水気を切る
卵白 2個分 70g
粉砂糖 56g (卵白の8割)
アーモンド粉 70g
タルト皮 空焼きしておく
■作り方
(1)卵白を硬く泡立て、粉砂糖とアーモンド粉をあわせて振るっておいたものを混ぜる。
(2)空焼きしておいたタルト皮にルバーブをしきつめ、ダクワーズ生地を載せる。
(3)(うさぎの耳に使って余っていた)アーモンドスライスを散らして、オーブンで30分くらい?焼く。
焼く前に表面に粉砂糖をふりかけるべきだったのかもしれないが、忘れました。
出来上がり~。 | |
赤いすぐりと違ってルバーブはやや地味・・・。でも酸味はそれなりに。 |
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