ソルグの町で入ったお菓子屋。
南フランスはだいたいどこも昼休みをしっかりとって、12時~2時くらいまでお店は
シャッターまで閉めてしまうけれど、このリル・シュル・ラ・ソルグというまちは、更
にすごく、3時まで昼休みでした。
骨董品屋の町だからだろうか。
概して骨董品屋というのは商売っ気がないような気がする。
朝は遅く、夕方は早く、不定期に休みが多かったり。
せかせか商売しなくてもいい人が骨董屋をやっているのかな。
町中しずまりかえったなかで開いていた数少ないお店がこのケーキ屋さん。

南フランスはだいたいどこも昼休みをしっかりとって、12時~2時くらいまでお店は
シャッターまで閉めてしまうけれど、このリル・シュル・ラ・ソルグというまちは、更
にすごく、3時まで昼休みでした。
骨董品屋の町だからだろうか。
概して骨董品屋というのは商売っ気がないような気がする。
朝は遅く、夕方は早く、不定期に休みが多かったり。
せかせか商売しなくてもいい人が骨董屋をやっているのかな。
町中しずまりかえったなかで開いていた数少ないお店がこのケーキ屋さん。

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