すぶんろこ!のジャパニーズドリーム

■『すぶんろこ』とは、コロンブスの逆転の発想

■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

+ 白雪の花・・・ 建国記念日に共産党の亡国の原発廃止運動  できちゃった婚に祝福を!

2014年02月11日 21時00分42秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

   

  白梅の  風にまじりて  散る花は

  春に敷きたる  白雪の花   

     梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 建国記念日の今日、風の冷たい一日だった。

 日中の気温も5℃くらいだったろう。

 天神の駅前では時代錯誤かと思えるほど相も変らぬ共産党の

亡国勢力が街頭演説をやっていた。

 建国記念日に反原発をやることに意味があったのだろう。

 すなわち、亡国運動である。

 

 「福島の被爆牛を殺せなくて、売れないままにそのまま育てて

いるんです・・・。あまりにもかわいそうではありませんか。」

 被爆って、自分もこの間被爆したばかりなんですけど・・・。

 もっとも肺臓のレントゲン記念写真ではあるが、被爆した。

 福島の牛よりも被爆線量は多かったのではないか。

 しかし、元気な肺臓がにこにこと笑顔で写っていたぞ。

 

 詐欺のようなお涙頂戴風の古臭いアジ演説をいまだにやって

いる共産党青年が愚かしく、不快であった。

 

 他方で、みっともなくビルの柱にしゃがみ込んでケイタイしてい

る青年をみても、これでも日本人なのかと不快に思う。

 建国記念日に日の丸を見ることもなかったが、愛国心のない商

店街で買い物などしたくもない。

 と言いつつも、幸福の科学出版の新刊『恋愛学』と『日本国憲

法論』を購入したのだが・・・。

 

 スローに走りながら通り過ぎた梅の花は早散り始めていた。

 白い息を吐きながら、もう、冬が散り始めているんだなあと、何

かしら切なく思えたことである。

 散る花は、体系的廃棄というイノベーションでもある。

 決別しつつ、心機一転、新しい人生を始めたいものである。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【 貧困は子供を死なせ、不景気は堕胎する 】  

 

 江戸時代の人口はほぼ3000万人にとどまったと言う。

 鎖国経済はデフレ経済であり、貧困で不景気である。

 堕胎以上に、生まれてからの間引きが多かったのだろう。

 

 現代は貧困とは言えないが、若気の至りという貧乏が堕胎に

走る。

 若気の至りでも何でも、子宝には違いない。

 若気の至りを推進しているのが現代の学校教育の退廃でもあ

ろう。

 ならば、若気の至りを裏返して、おめでたいことにすればよい

のだ。

 

 若気の至りというのはある意味神仕組みである。

 至りたれば責任をとるということを少子化時代の新しい倫理に

すればよい。

 できちゃった婚を祝福してあげたい。

 そんなことが身近にも起こっていることでもある。

 これも新しい国づくりといえなくもないではないか。 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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+ 建国の時を待つ・・・ 独立・建国なくして紀元節なし  日本人よ、日本政府よ、建国の志を持て!

2014年02月11日 07時54分24秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

   

  建国の  時待つ風に  咲く花は 

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 建国記念日の今朝の気温は4℃、比重の重い冬の朝である。

 卑屈な自虐史観に汚染された戦後日本において、反日左翼公

務員教員によって、建国神話も穢されてしまった。

 それに対する抵抗運動で作られたのが、紀元節あらため建国

記念日という今日の祝日である。

 当然、反日左翼公務員と共産党が反日活動を展開する日であ

る。

 

 公務員でありながら国家に忠誠を誓うどころか、国旗、国家を

嫌う権利を子供にまで教えようとする。

 他国ではありえない反日公務員、反日国民という現象がいまだ

に尾を引いている。

 

 公務員上がりのじじばばまでが幸福実現党以上に活発に反日

活動を地方にも繰り広げている。

 そういう兵力の差がある。

 

 平和憲法を護れ、憲法9条護持

 原発即時廃止、非核三原則堅持

 皇室廃止、靖国廃止、共産党一党独裁政権実現!

 日本は中国のものだ~、とこうなるのである。

 

 左翼勢力は平和を愛しているのではない。

 侵略国家・中国を支持しているのだから。

 左翼勢力は核兵器に反対しているのではない。

 中国の核武装は支持しているのだから。

 結局、反日左翼公務員とは中国の日本侵略工作員といってよ

いであろう。

 それが実態である。

 

 

 

 

 

 

 

  

【 日本人よ、日本政府よ、建国の志を持て 】  

 

 日本は独立国家のように扱ってもらっている部分もあるが、肝

腎のところは植民地としての扱いを受ける

 アメリカの統治支配を受けている。

 護られている部分もあるが、国際政治の中では卑屈であり、尊

敬も受けられない。

 

 中国・朝鮮からはバカにされ、侮辱され続けている。

 靖国問題はその象徴であろう。

 国を売って商売している企業群が一定の勢力を保って日本の

産業を中国の奴隷にしているかのようである。

 

 マスコミの批判精神は中国・韓国の立場からのものである。

 中国韓国の権力に対しては批判的ではない。

 いわば、敵国の走狗と化している。

 そのマスコミ権力に日本の選挙が支配されているのだから恐

るべき亡国の極みである。

 

 そうしたマスコミ権力の暴走に歯止めをかけているのが幸福の

科学の孤軍奮闘である。

 日本の命運は幸福の科学にかかっているといってよい。

 これは、大方の良識あるエリートの中では承知されている。

 建国の道筋は幸福の科学・大川隆法総裁において語られてい

るところである。

 日本の命綱であり、導きの手である。

 

 さて、建国記念ということであるが、紀元節では通用しない。

 未だ、半植民地状態なのであるから。

 自分の国や国民を自分たちの努力で護ろうとしない、護っては

いけないとする憲法を堅持している卑屈な元・日本にほかならな

ない。

 未だ再建ならない日本の建国記念日とは何か。

 

 建国立志の記念日でなければなるまい。

 集団的自衛権の宣言をしたいものだ。

 毅然として、靖国に参拝し、日本の再独立を誓ってほしい。

 天皇と総理大臣・政府一同は、建国立志の靖国参拝をするべ

きが今日の日であろう。

 

 そこに公明党では無理だろう。

 切り離すことだ。

 

 日本独立立志の記念日として明らかにしていただきたい。

 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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+ 残りの豆まき・・・ 細川ゴミ候補に雪誅、東京都知事選の顛末

2014年02月10日 07時40分37秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

   

  節分の  残りし豆を  口にまき   

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 今朝の気温は6℃。

 インフルエンザが大流行しているという。

 通勤駆け足でひと汗かけば、余熱で黴菌も死ぬだろう。

 

 梅の花もずいぶんと咲いているんだろうなあ。

 節分の残り豆を福は内というように口にまいて、意外とおいしい福

の味をかみしめる。

 

 さて、今日は一仕事ある。

 通勤快速に一汗流すとしよう。

 

 

 

 

 

 

 

 

   

【 細川ゴミ候補に雪誅、東京都知事選の顛末 】  

 

 頓珍漢な原発廃止を訴えて登場した元短命総理細川候補は大差

で撃沈した。

 元総理の小泉も老害を曝した。

 公務員左翼を代表した宇都宮候補も枕を並べて撃沈。

 この面々に、天の怒りが雪を降らせた恰好である。

 

 さて、国際政治学者の舛添新都知事の手腕はいかがか。

 インターナショナルな首都づくりにチャレンジしていただきたい。 

 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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+ 寒結び・・・ 信仰なくして宗教学なし  新しい男女のモラル

2014年02月09日 20時49分00秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

   

  寒結び  メジロが梅に  膨らみぬ  

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 今朝の気温は5℃、小雨だった。

 折角の三連休も、うだうだとして時間を浪費した。

 通勤しているからこそ快速できる。

 通勤しないと、外に出るのもおっくうになるものだ。

 高齢者には、運動環境としての「通勤」が必要なのだと思う。

 

 せめて月旅行でもと思い、Googl moon を回しながら月面を飛行した。

 宇宙人の月面基地を発見するほどの解像度がないが、ダークサ

ドムーンも見れるのがよい。

 そのうち、標高が表示されることに気がついた。

 

 今日の月面飛行で発見した最高高度は、8868mだった。

 ヒマラヤよりも高い。

 最も低いところで、-4711mまで発見した。

 これからさらなる新発見ができるにちがいない。

 月もかなりの高低差がある荒々しい地形をしていることが分かる。

 

 つい夢中になってしまったが、高解像度の月面写真を日本独自に

公開したいものだ。

 自由に見れるようにすれば、さまざまな発見があるに違いない。

 さらには、火星に天体観測設備を送って、惑星ニビルの発見などを

したいものである。

 

 軍事用衛星としても、超高解像度のグルグルアース衛星を飛ばして、

中国や朝鮮の動きをとらえたいものだ。

 そうした観測要員を学生中心に募るとよい。

 もちろん、スパイには注意しなければならないが。

 

 情報戦で中国を解体に追い込みたいものだ。

 知ることがすなわち、悪魔の政府を解体して国民を解放することが

できるのだ。

 真実を報道する中国向け軍事放送を実現したいものである。

 それも本来、NHKの仕事でなければならない。

 とりあえず、自衛隊の軍事放送局を作ってやるほかあるまい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 中村元の死後14年目の霊言インタヴューを読んでみたが、学問仏

教が物質化している深刻な状況にあきれてしまった。

 経典の翻訳僧・クマラージュが過去世だというが、語学力はあって

も信仰がなければ、その仕事自体が禍である。

 如何に語学力に優れていても、愛国心や正しい歴史観のない官僚

が禍となり、真実を見抜く眼力のない学者が禍いとなっているのが

現代なのだろう。

 

 そもそも、霊的世界を否定する僧侶など矛盾である。

 宗教とは、霊的世界の真実を伝えるのが役目だからである。

 葬式仏教など、欺瞞商売にほかならない。

 腐れた詐欺僧侶に金を包むような葬式はやめるべきである。

 むしろ、故人をしのんで音楽会を開き、魂の平穏な旅立ちを見送る

と言う葬儀のほうが自然なことである。

 

 結婚式や葬儀は、僧侶ではなく、音楽演奏家を用いる方がよほど

有効である。

 それでも、魂を認めず、自分が亡くなって終わってしまうのが死で

あるという愚かな唯物論を信じている者たちは天上界に帰ることは

できないであろうが、魂の平穏な旅立ちという文化であれば、多少な

りとも癒されるところはあるだろう。

 

 ジャズ葬やバロック葬、オペラ葬や民謡葬というのはいかがだろうか。

 文化的であり、音楽ほどその人の生きた思いでをほうふつとして心

を癒すものはあるまい。

 幸福の科学も、エルカンターレの讃美歌を沢山作曲するとよい。

 音楽は国境を越える力を持つものである。

 

 

 

 

 

 

 

  

【 新しい男女のモラル 】  

 

 厳しい男女のモラルを要求するキリスト教的結婚観や徹底的に異

性を遠ざける小乗仏教、女性にあまりに厳しすぎるイスラム教など、

性欲を悪とみなす伝統的な宗教観が、他方で異常な性欲の反動を

生んでいる。

 「従軍慰安婦」などというでっち上げで日本を侮辱する韓国ほど女

性蔑視と性犯罪や売春が横行している民族はない。

 おそらく、世界で最も性犯罪の多い国なのではないか。

 

 女性の時代を迎える日本にあっても、この性のモラルは転換期を

迎えて混乱しているように思える。

 これまで宗教は性の問題に対して禁止ないし恥ずべきこととして教

えてきたが、もはやそれではすまなくなっているのである。

 

 性の無秩序は社会の退廃を生むことは事実である。

 しかし、できちゃった婚はイエスキリストの時代の方式だったという

し、日本でも目的に応じた結婚観だったのではないかと思えるほど

おおらかである。

 源氏物語は不倫物語なのではない。

 当時の、切ない恋と親子の物語である。

 

 現代は多様化の時代である。

 自由が原則であるが、結果に対して責任を持つというルールの原

点に戻れば、無用な罪悪感や堕胎という子殺しを回避できる。

 だから、できちゃった婚をおおらかに認めてやることだ。

 恥ずかしいことではなく、それも新しい結婚のスタイルなのだと言う

社会的合意があれば、堕胎という悲劇を避けることができる。

 

 幸福の科学には、現代的なおおらかな性とフレキシブルな結婚観

を説いていただきたい。

 離婚もまた、エル・カンターレの苦渋の決断であったろう。

 それは、仕事と結婚という、男女ともに回避しがたいテーマである。

 離婚にもまた、男女の新しい調整モラルの役割がありそうである。

 

 性欲を煩悩にしない文化が求められているのである。

 性の自由と責任を、原理主義的モラルから切り離したいものである。

 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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+ 博多の雪は何処・・・ 東京に大雪の予報と戦々恐々  雨にも負けず、雪にも負けない交通機関の作り方

2014年02月08日 08時59分36秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

   

  冬牡丹  傘に待ちたる  白雪は  

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 今朝の気温は2℃まで下がった。

 東京では久しぶりの大雪になると、戦々恐々としている。

 今日は私立大学の入学試験が予定されているらしい。

 そういえば、そんなこともあったかなあと思いだす。

 寒い大教室にチンと座ったような・・・。

 

 まあ、入学試験は編入学試験も一緒に、10月、11月頃にやるべき

ではないでしょうかねえ。

 少し早めに合格をいただいて、入学準備を進める余裕も必要です

しねえ。

 

 それにしても、博多には雪がふらない。

 冬牡丹の蓑傘も空傘では今ひとつ風情が上がらない。

 もう降らないんだろうか・・・。  

 

 

 

 

 

 

 

 

  

【 雨にも負けず、雪にも負けない交通機関の作り方 】  

 

 都市の機能は集積回路のような密度にある。

 移動距離を短くすれば、交通障害も起こりにくい。

 つまり、ニューヨークマンハッタン以上に都市計画をして、職住接近

型の高層ビル群と高層階をつなぐ高架橋型道路を巡らせるというイ

メージである。

 

 建物も道路も、全天候・防災・防衛型で設計しなければならない。

 すぐに立ち往生する電車では困るのである。

 こうしたインフラ整備は国の体力であり、防衛力でもある。

 世界の要人が安心して東京に在住できるくらいの環境がほしい。

  

 地方の鉄道や道路事情はもっと貧困である。

 福岡の私鉄は西日本鉄道(西鉄)だが、雨だ雪だ飛び込みだとしょっ

ちゅう止まるのである。

 電車もがたがたと横揺れが激しく、遅く、日本とは思えない旧式の

鉄道である。

 

 鉄道も車社会における鉄道の役割として考え直すべきだろう。

 すなわち、近距離交通は車で、遠距離高速交通は鉄道と航空でと

いう役割分担である。

 JR九州も同様である。

 特急かもめでも、長崎まで2時間以上かかっているが、博多⇒佐賀

⇒長崎にして各駅停車を廃止すれば新幹線なしでも十分なのだ。

 ならば、在来線を廃止して新幹線のみにしてよい。

 

 主要都市を高速で頻繁に結ぶということが鉄道と航空の役割であ

ろう。

 中間部短距離交通はバスでよい。

 バス道路を整備することだ。

 

 そうしたシンプルな機能に特化して交通イノベーションをかけるべ

き時期なのではないか。

 

 まあ、受験生諸君、滑りやすい雪の東京で、都市改造を志す人材

として目覚めたまえ。

 しかし、受験に滑っても、それを雪のせいにしてはならぬ。

 天の警告として受け止めることができれば、光栄ではないか。

 

 受験生諸君の不屈の使命感に期待したい。 

   

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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+ ヒヨの冬みかん・・・ マニラは悪党の都?  アジアに日本警察を輸出せよ

2014年02月07日 11時22分41秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

   

  冬みかん  鳥の幸わう  うまさかな  

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 昨日はみかんを出さないまま仕事に駆け出した。

 庭鳥たちはおなかをすかせていたのだろう。

 今朝はヒヨドリたちがピーピーと騒いだ。

 早速、たっぷりとみかんを切って枝に刺した。

 

 待ちかねたように常連のヒヨがうまそうにみかんをつつく。

 続いて、ほっかむりをした雀たちが二羽、三羽と雀乗りになった

 今朝はメジロの姿がない。

 咲き始めた紅梅白梅に遠出をしているのだろう。

 

 今日は一日、お友達の庭鳥たちで賑わいそうである。

 

 

 

 

 

 

 

 昨日はマニラ在住の女優さんにフィリピン事情をあれこれと伺って

ビビリ上がってしまった。

 最も危険なのは空港なのだそうである。

 蟻の巣にお菓子をもって着陸するようなものだと思った。

 

 ガイドを装って車に乗せ、みぐるみ剥がして素っ裸で放置する丸裸

強盗団や、警察官の強盗、荷物に異物を置いて難癖をつける税関

職員による恐喝、手品師のようなテクニックで交換紙幣を公然とちょ

ろまかす銀行員、ヘドロ臭いマニラ港に浮かぶ日本人の死体・・・。

 

 マニラというのが、実に怪しいマフィアの巣窟のようにさえ思えてく

る話だった。

 

 え~っ、そんなところに行くわけ~・・・。

 その無法レベルは、ほとんど中国と同じではないか。

 しかも、中国ほど恐ろしい政府の権力がない分、さらに無秩序なの

ではないのか・・・。

 

 悪党の都、マニラ・・・。

 ギエ~~~~

 

 

 

 

  

 

  

【 日本警察を輸出せよ 】  

 

 安全なくして交通なく、安全なくして留学も観光もない!

 強盗警官・税関吏、窃盗銀行員、無法地帯空港なんて、もってのほ

かではないか!

 誰を信用すればよいと言うのか。

 それが、スペインの旧植民地フィリピンの現状というなら、現状維

持は許されないだろう。

 

 公務員が腐敗しているのだから、まずは警察、裁判所、税関の綱

紀粛正を図らなければならない。

 しかし、自浄能力はないだろう。

 そこで、日本の警察、裁判所、税関をプラントとして輸出してはいか

がか。

 マニラ空港警察請負業でもよい。

 警察は賃金が高すぎるから、警備会社でもよいのではないか。

 

 外務省はそういうトップセールをするべきなのだ。

 日本の警備システム・警察システムを派遣して、現地の組織を作り

なおすのである。

 犯罪者は刑務農業の強制労働やマニラ港のどぶさらいなどの労働

力としてこき使うとよい。

 

 スペイン風の街並みや地名は全部フィリピン風に変えてしまう。

 原子力発電プラントをローンで日本から購入し、100m道路インフ

ラを整備し、下水道と水道プラントなどを日本から輸入することだ。

 学校も国債を日本に買ってもらって、充実するべきである。

 基地は自衛隊に請け負ってもらって、中国の侵略に備えるとよい。

 

 当面の雇用創出は、道路建設、水道工事、学校建設などの公共投

資で創出するとよい。

 日本政府は、フィリピン政府に安全保障条約締結の上で、フィリピン

国債を引き受けると言う形で融資をするとよい。

 シーレーンの安全確保のためにも、価値を生む投資になるはずで

ある。

 

 昨年の巨大台風ハイエンの狙いも、日本に注目させるためだった

のではないか。

 アジア海域の防衛は日本を中心とするポセイドンチームを編成し

て中国や海賊ににらみを利かせることである。

 それは同時に空の安全を護ると言うことでもある。

 

 日本政府の決断を求めたい。 

 

        立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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+ 早春の梅・・・ 自助努力の悟り

2014年02月06日 08時15分43秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

   

  武士の  荒れ庭に咲き  白き梅     

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 今朝の気温は4℃、走るのにはよい気温である。

 梅の花をくぐるコースをゆくとしようか。

 そういえば、今日は旧七草でもある。

 元気はつらつ、頑張ろうではないか。

 

 梅の花と言うと、主なき荒れ庭に香る白梅を思い浮かべる。

 立春を過ぎて、今は大いに咲き始めているに違いない。

 

 

 

 

 

 

 思いつつ  何れ去るべき  この世にも

  主なき世の  早春の梅

    梅士 Baishi

  

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 自助努力の悟り 】  

 

 わが信条を三カ条あげるとすると次のようであろう。

1. 愛・知・反省・発展という幸福の科学の四正道

2. 敬天愛人という信仰と使命の精神

3. 自助努力という裁き心や甘えを排して努力を重ねる謙虚

 

 さて、自助努力について思うところがあった。

 改革者にとって、確執はつきものである。

 しかし、自助努力の精神を忘れてはならない。

 自助努力とは、他人に頼む甘え心や裁き心を排し、足らざるは自ら

の責任と心得て努力を怠らない謙虚を意味する。

 

 当然してもらえるはずのことでも、してもらえなかったことを裁き心と

してはならない。

 他人の責任は知らず、自らの仕事は自らの責任において自助努力

する謙虚を忘れてはならない。

 人間関係論としての自助努力の悟りである。 

 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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+ 木蓮の体温・・・ フィリピン支援をどうするか  

2014年02月05日 20時15分43秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

   

  木蓮の  産毛ふくらむ  温みかな   

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 ふと見上げた街路樹には「もくれん」と書かれていた。

 たくさんの花芽がふくらみ、暖かそうな産毛に覆われている。

 木にも体温があるのだろうか。

 来月には一斉に白く大きな木蓮の花が咲くのである。

 その頃が卒業式の季節でもある。

 

 この時期、同時に就職試験が始まっている。

 2月だと言うのに、採用試験が始まり、不合格が出ている。

 一年以上も前の入社試験に不合格が出ているとは・・・。

 学生に顔色が変わってきた。

 やはり女子学生が積極的である。

 毎年、女の時代の到来を感じさせられる。

 

 もちろん、男の成長は遅いので、ぼ~っとしているのが多いのだが、

時代を見れば、ボ~ッとしている場合ではない。

 危機の到来は成長を待っていてはくれないのである。

 

 中国の脅威にさらされているアジア諸国も同じである。

 本気で教育やエネルギーインフラ整備、得意分野の産業開発など

に取り組まなければならない。

 農業の生産性をあげたり、その周辺産業を充実することである。

 アジア文明のリーダー、日本の指導責任は重大である。

 

 学生を指導しながら、そんなことを考えさせられる一日であった。

 

 

 

 

 

 

  

 

  

【 フィリピン支援をどうするか 】  

 

 フィリピンが中国に侵略されそうになっている。

 行きたいとも思わないし、ピンとは来ない意外と馴染みのない国で

ある。

 かつてのムー文明の末裔でありながら、文明から取り残されそうな

そのフィリピンに学生を連れて行くことになりそうである。

 

 フィリピンが視野に入ったのは昨年の歴史的な巨大台風ハイエン

の襲来を見ていたからである。

 大丈夫なのだろうかと思いながら台風の接近を観察していたので

ある。

 ところが、何の対策もないままに2万人近くの人々が命を失う大惨

事になった。

 

 あらためて、危機管理も防衛力もない弱体の国だと言うことを見せ

つけられた。

 そのフィリピンを訪問するなど考えてもみなかった。

 さて、じっくりと見せてもらうとしよう。

 アジアの最大の課題は教育レベルの低さにある。

 教育こそは国力の源泉である。

 

 フィリピンのとるべき防衛戦略は、日米との安全保障条約を締結し、

徹底的に勤労の精神と農業革命に始まる産業努力をすることである。

 国の経済自体が、女を出稼ぎに出して外貨を稼ごうなどとはもって

のほかである。

 

 フィリピンに行けるなら、もちろん、下駄を履いてゆくつもりである。

 大和魂をひっさげてじっくり観察したいと思う。

 テレビ出演もあり得る。

 フィリピン人よ、下駄を履いて、大和魂を学ぶとよい。

 ゴム草履などを履いているから、魂が座らないのである。 

 

 下駄作りを指導してはどうだろうか。

 提案してみたい。

 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

 

 

  

  

 

 

 公開霊言 東條英機、「大東亜戦争の真実」を語る   原爆投下は人類への罪か?  大平正芳の大復活

 

 

 

 

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+ 南天のかんざし・・・ ブライダルの新しい形と普遍  橋本大阪市長よ、幸福の科学に帰依なされよ

2014年02月05日 08時08分36秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

   

  南天の  朱のかんざしも  見慣れたる     

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 今朝の気温は5℃、窓から離れた外気温は4℃というところか。

 立春を過ぎて、再び太陽暦の2月5日水曜日になった。

 学生たちは進路の追い込みに入っている。

 履歴書や志望動機や自己アピールに苦戦している。

 結果を案ずるより、志ありきである。

 

 新しいブライダルの形についてディスカッションした。

 傾向性としてはファミリー化、宗教性の希薄化、単純化という傾向

性が見える。

 

 しかし、結婚は霊的な縁である。

 したがって、はずしてはならない要点が三つあると思う。

① 神聖な場に臨んで誓う

② 親や親類縁者に祝福される

③ 結婚の福を分福する

 この要素を外した多様化は堕落である。

 

 なぜ、 仏教式の結婚式がはやらないのか。

 木魚を叩きながら経をあげ、チ~ンと仕上げるという感じである。

 理由は二つあるのではないか。

① 葬式仏教のイメージが強すぎる。

② そもそもゴーダマ・シッダルターが妻子を捨てて出家の道を選ん

 だと言うところが、どうも幸福な結婚のイメージに合わない。

 

 やっぱり、結婚式はハワイアン風がいいかもしれない・・・。

  

 

 

 

 

 

 

 

 

  

【 橋本大阪市長よ、幸福の科学に帰依なされよ 】  

 

 あれだけマスコミに持ち上げられて一世風靡したハシシタ大阪市長

が大坂都構想の民意を問うと言うことで市長選挙を宣言したそうで

ある。

 マスコミの扱いは一転、哀れな一人芝居という扱いであった。

 マスコミの無責任、モラルのなさにはあきれる。

 

 もっとも、今更、地方自治優位路線で東京都に対抗するというやり

方は破綻している。

 マスコミも乗れなくなったのである。

 すると、やはりしらけた一人芝居にみんなが迷惑という印象はぬぐ

えない。

 いわば恥の上塗りである。

 

 世間の裏をかいてサプライズを演出したいのなら、中味もなくマス

コミに踊らされていた自分を告白して反省し、幸福の科学に入門した

いと宣言するとよい。

 なかなか信じてはくれまいが、インパクトはあるだろう。

 一転、地方自治制度廃止論を掲げながらも、大坂については商都

を目指すというパラダイムシフト構想を練り上げるとよろしかろう。

 落選するとしても、出直すべきは、ハシモトさんの政治家としての

姿勢である。

 

 人間、回心すると、思わぬ力を発揮するものである。

 マスコミの褌で相撲を取るべきではない。

 さて、そういう回心ができるか、そこを見たいものである。 

 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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+ 立春元旦・・・ 試練を楽しむ  建国記念日に建国の実を上げよ

2014年02月04日 08時16分04秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

  

 

 立春のお喜びを申し上げます。

   立春元旦 梅士 Baishi

 

 

 

 

 

 

  立春に  ふくらむ春の  香りして    

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 今朝の気温は5℃に急降下したが、めでたき立春元旦の朝である。

 梅見の宴でも催したいところであるが、つい、平日にしてしまった。

 政府は考えなければならない

 節分と立春を祝日にするだけで、世の中は明るく活気づくものなの

ではないかと。 

 創造性が求められる時代にあって、祝日が増えると言うことは、ク

リエイティブな時間が増え、商売繁盛の福が増えるのではないかと。 

 

 これまで二月には祝日は建国記念日だけだったが、なにかしら目

出度いというすっきり感がなかった。

 もっとめでたさを出すためにも、節分と立春、そして23日の皇太子

誕生日を加えると楽しみが増えるのではないか。

 

 立春とはいえ、二月は一番寒い冬のさ中にある。

 その寒さの中に梅の花が咲き、冬牡丹の楽しみがあり、山歩きの

冒険もある。

 

 試練とは楽しむものである。

 

 

 

 

 

 

 

  

【 建国記念日に建国の実を上げよ 】  

 

 日本の独立国家としての長き歴史を祝うのが建国記念日である。

 ところが、反日親中国の左翼分子が何かといちゃもんをつける。

 実に不届きなことである。

 しかし、建国を国民の祝日とするには、神道の権威も天皇の権威

も失われ、敗戦の卑屈な歴史観を引きずっている今日にあって実感

がないのも事実である。

 

 アメリカには神の伝統もないが、アメリカ独立記念日には独立を勝

ち取ったという国民としての誇りが感じられる。

 その部分が、日本の建国記念日に足りないところである。

 その不足は、新しい建国の気概をもって補うべきである。

 

 建国記念日に、日本独立宣言をするとよい。

 アジアに新しい発展と繁栄をもたらすために、日本は名誉ある地位

を占めたいと思うと宣言するとよい。

 名誉ある地位とは、アジアの正義のために、国家の独立を脅かす

勢力を許さないということである。

 

 日米が協力して、アジア海域の安全を護る。

 そのために、日本軍を再興し、核武装を進める。

 集団的自衛権はアジアの防衛に欠かせない当然の責任である。

 今後、日本は米軍を助け、積極的に防衛体制を整える。

 

 建国記念日にあって、安倍ドクトリンを発表したいものである。

 せめて、幸福実現党において、そうした宣言を準備していただきた

いと願うものである。

 しからば、新旧交代の必然性が明らかになるであろう。

 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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+ 節分立春・・・ 信仰の自由を求めて日本に来なされ  忍耐するべき実学とは何か

2014年02月03日 23時38分12秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

   

  節分も  大晦日と言い  福拾い 

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 今日は朝から晩まで10℃を越える暖かな節分となった。

 節分は大晦日、立春は元旦なのだという。

 新暦、旧暦の正月につづいて、立春元旦とは有り難い。

 拾いものというか、まさに福をひらう節分であることよ。

 

 寺や神社では豆まきで賑わったらしい。

 勤め人にはなかなかキャッチしにくいのが豆まきである。

 勤め帰りに立ち寄ったお櫛田さんには、勤め帰りのOLや今からお

勤めというお姉さんたち、それからチャイナ人も来ていた。

 

 チャイナ人たちも、宗教を求めて来日するとよい。

 イスラムの女性たちはベールを脱ぐために日本に来るとよいのだ。

 日本は公務員社会主義の国であるが、比較的自由な国ではある。

 宗教的な自由と、新しい世界宗教を求めて観光に来るとよいので

る。

 JTBも外国客を招くのに「信仰の自由を満喫する旅」として企画し

てはいかがか。

 

 

 

 

 

 

 

 

   

【 忍耐するべき実学とは何か 】  

 

 学生としての甘えもあるが、学生として学ぶことに辛抱できないで

辞めるという学生もいる。

 「早く働きたいんです」というのである。

 働くことは良いことだが、金にならない学問の時間に耐えるのが学

生の時期である。

 

 役に立たない学校ならば時間の無駄であろうが、学生として、ある

味抽象的論理の学習や、問題意識を持って思考するという学習

の時間は、人生を開拓する余白の時間でもある。

 その余白の時間に耐えるということは、収入の時間を減らし、自立

を遅らせると言う意味では損失にも見えるが、人生の豊かさとは一見

無駄に思える時間によって生み出されるとも言える。

 

 実学とは、人さまの役に立つ学問ということであるが、必ずしも金

儲けの損得では図られないものなのではないのか。

 金をたんまり稼ぎ、子育ても終わり、一仕事終えたという人生はあ

る意味小市民的成功を収めたと言えるだろう。

 良かったですねえ、という人生である。

 

 しかし、人生の大義とは、どのような思想を学んだのかというところ

にもある。

 生涯収入では図られない部分である。

 文化人という生き方である。

 清貧をよしとはしないが、実学をこの世的な成功で計られることに

も釈然とはしない。

 

 学生時代はバカなことをしてすごした時期であっても、人生に大い

に豊かさをもたらすことがある。

 ノウハウを求めて学校に来るべきではない。

 学ぶということは遅々とした学習の時間に耐えるという体験である。

 

 しかし、基礎学力が低下していることは大問題である。

 学問への憧れを醸成するのが基礎教育の使命である。

 その憧れが足りないのではないかと思える。

 何かしら、子供たちの裾野が薄っぺらくなっていることに未来への

危機感を覚えるのである。 

 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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+ 節分・・・ 春は内、冬は外  問題のない国などどこにもないこれからの明暗

2014年02月03日 07時34分50秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

   

  豆まいて  小春は内に  冬は外   

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 今朝の気温は15℃、台湾の春のように暖かい。

 今日は節分だが、毎年氷雪の寒い時季である。

 今年は春は内の豆まきになりそうだが、年が明けると、冬といっ

も冬と春とは背中合わせである。

 明日は立春だが、また寒くなると言う。

 

 不景気な世の中にあって外には病気や不正、弾圧やら悪徳の

黴菌が浮遊している。

 しかし、その中から福は選びとるものである。

 福は時に苦々しいが、鬼は善意で近づいてくる。

 福とは楽をすることではなく、努力して働くことの中にある。

 

 選ばれなかった鬼たちは暇そうに雲散霧消する。

 選んだ福は努力課題のようなものであろう。

 人生は努力しなかったことほ悔やまれることはない。

 福は内、鬼は外・・・、こころの庭に豆まきをしよう。

  

 

 

 

 

 

 

  

【 問題のない国などどこにもないこれからの明暗 】  

 

 内憂外患の日本ばかりが問題なのではない

 敵国として戦争を煽っている中国、韓国はもっとひどい亡国の

危機に瀕している。

 日米に対抗して生まれたEUも、弱者連合のメルトダウンの症

状が止まらない。

 世界ナンバーワンのアメリカにも、ナンバーワンの気概さえ失

われつつある。

 アメリカンドリームの求心力が失われた時、アメリカは崩壊する。

 

 中東は欲望の原油利権と硬直したイスラム教に翻弄されて安

らぎを見失って久しい。

 アフリカも南米も紛争の血が流れ続けている。

 紛争の危機にないのは英国かもしれないが、二度と英国の時

代が訪れることがないままに植民地支配の罪を問われ続けるだ

う。

 

 世界中が未来に展望を持っていない。

 希望が見えない。

 未来を指し示す新しい宗教が求められているのである。

 

 幸福の科学こそはまさに世界の希望である。

 これを入れる国には福が訪れ、閉ざす国は鬼の世界にとどま

ることになるであろう。

 

 敬天愛人

 自助努力

 チャンスは試練の顔してやってくる

 

 希望の原理は普通の言葉としても示されている。

 科学とは、実験の前に信仰と確信という悟りが必要である。

 それが、幸福の科学という意味でもあるだろう。

 神の啓示を心の内に見つけたいものである。

 福は内の思いである。

 

 猜疑心に固まった悲しい鬼にはなりたくないものだ。

 鬼は外、鬼は外、反省の豆をまきたいものである。

 希望とは信じる力に見える未来である。

 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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+ 春の隙間風・・・ ジャスミン革命に始まった「アラブの冬」  原発再稼働と拡大を急げ

2014年02月02日 20時14分08秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

    

  冬の戸の  隙間に春の  風吹いて   

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 まあ、今日の暖かったかこと。

 日中は20℃を越えていたのではないだろうか。

 寒さに慣れた顔には熱風にも感じられたことである。

 基本寒くなければ納得できない早春なのである。

 

 明日は節分、そして立春と春の看板が立ち並ぶが、

あさってには寒の戻りが厳しくなりそうである。

 月暦三賀日に休みをとったが、元旦の飯盛山迷走

以外は寝正月になった。

 明日からまた敵だらけの職場に戻る。

 事務しかできない若手の嫌がらせで事務が滞ってい

る。

 

 しかし、仕事は戦場である。

 日本も戦わなければならない。

 戦いとは内憂外患を制御しなければならない。

 いつまでも金魚鉢にいてもなるまいが、世界もまたそ

の程度に狭いのではないかと思えることもある。

 

 地球文明の混乱を納めるには宇宙政治学の目を持

っておくべきなのだろう。

 宇宙ものが出版されなくなって久しいが、信者限定と

かで出ているのかもしれない。

 

 支部や精舎からの情報が入らなくなるとそこのところ

が疎くなる。

 出向けばよいだけの話なのであるが、どうもお役所

というのが肌に合わないのである。

 お役所というのは権力分掌機関であり、権力優位に

立つ方々がおわす共産党的で先住民族的な地域であ

る。

 言い得て妙なのではないか。

 ほんとにドラッカー研究とかしてるのかなあ・・・。

 

 まあしかし、試練の中にあってこそのチャンスである。

 真冬大歓迎である。

 

 

 

 

 加藤英明のイスラム・ノートを読んでいるが、「アラブ

の春」が実はアラブの冬なのだという。

 軍事独裁政権ないし王政という独裁政治でなんとか

治安を保ち、イスラム教の現代化が進んでいたものを、

イスラム原理主義の勢力に政権を取られ、イスラム原

理の宗教社会主義と反イスラエルの好戦的な流れが

強まってしまったのだと言うのである。

 

 実態はまさにその通りだろう。

 民主主義が成立するには教育と経済の前提が高度

に整わなければならないのである。

 日本でさえも、まだ民主主義の前提要件を満たして

いないのではないか。

 マスコミ権力に翻弄されているのは民の未熟である。

 

 なぜ、原理主義が勢い付き、自由を嫌うのか。

 欧米の植民地になり下がったあたりから独立したと

は言っても、欧米の僕になることが「自由」の正体なの

かという理不尽がわだかまっているのではないのか。

 もう一つは、自由とは言っても退廃ともいうべき風俗

と富の配分の公平があるのではないか。

 

 独裁政治で欧米化を図ったところで、石油利権とイ

スラエルの存在が理不尽さを残すであろう。

 「アラブの春」は民主化運動ではない。

 しかし、噴火すべき時期だったのではあろう。

 ごまかせない問題があるということなのである。


 単純な日本的人道主義では判断できない問題であ

る。 

 

 

 

  

【 原発再稼働と拡大を急げ 】  

 

 アラビアの石油ルートが危機に瀕している。

 一たび、中東に異変が起こり、ホルムズ海峡が封鎖

され、あるいはフィリピン・台湾・尖閣・沖縄のシーレー

ンに異変が起これば、たちどころに電力供給に支障が

出る。

 1970年台におこったオイルショックは過去のもので

は済まない。

 1バーレルあたり3ドルが3倍になるというだけで大

変な経済危機に陥ったのである。

 

 今は1バーレル100ドル前後だから値段の問題は解

消できるとしても、供給を断たれたらそれこそ太平洋戦

争と同じ危機的状況に陥ることになるのである。

 原発廃止運動の目的は、平和ではなく、戦争誘導な

いし中国への無条件降伏の夢を見てのことであろう。

 戦争をしたくなければ、エネルギー供給の安定は欠

かせない問題である。

 

 靖国参拝を上手にできた安倍政権である。

 次は、原発再稼働と設備拡大、および文殊の再開発

と拡充を宣言することである。

 もう一つは、核兵器配備の権利があると宣言するこ

とだ。

 日本の力を見くびってもらっては困ると一言添えてお

くとよいだろう。

 

 最も大切な一言は、アベノミクスは幸福実現党に支

えられていると告白して、政策矛盾する親中国の公明

党と手を切ることである。

 日蓮聖人とは縁もゆかりもない団体のことである。

 日蓮は、中国による侵略の危機に備えよと命をかけ

た宗教家であった。


 こうした猥雑物は切り捨てねば、この国難は切り抜

けることはでない。 

 幸福実現党諸君、がんばれ!

 

  

立憲女王国・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・ 梅士党

 

        

 

 

 

 

 

  

  

 

 

 公開霊言 東條英機、「大東亜戦争の真実」を語る   原爆投下は人類への罪か?  大平正芳の大復活

 

 

 

 

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+ 初春の菜の花・・・ 信長の霊言は王道である  航空・宇宙・軍需産業に大型極秘予算をつけよ

2014年02月02日 12時05分18秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

   

  初春の  小春の土に  菜花立ち       

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 正月三日目の朝は、気温は14℃という小春日より

になった。

 作物のない冬の田んぼに、早春の菜の花が咲いて

いた。

 早春は希望に満ちている。

 今日は、のんびりと走ろうかと思う。

 

 鬱蒼とした飯盛山迷走を抜けて、山歩きの新しい境

地が開けてきた。

 これまでは、山道というものは通されているものであ

った。

 しかし、山道は拓くものである、という新しい楽しみで

ある。

 自由というのは、そういうところにある。

 

 山歩きと言えば3,000m級の名峰を登るというイメー

ジだったが、千m以下の山の深さと泥まみれの難しさ

は奥深い。

 今年の目標は遅ればせながら、三郡縦走と九重登

山である。

 ほかにも挑戦したい山は身近にたくさんある。

 

 山で一番怖いのは視界がないということと、蛇や蜘

蛛という魑魅魍魎が立ちはだかる季節のこわさがある。

 自在な山歩きは冬場に限る。

 春夏秋は、普通の山道でも多彩な季節を楽しむこと

ができる。

 今は、アクティブな山歩きを楽しみたい。

 

 

  

 

  1年前に収録されたと言う信長の霊言を読み返した。

 臆病さが微塵もない。

 最初から強く、スケールが大きく、単刀直入である。

 手揉みして中国にすり寄る企業人がみっともなくさえ

思える。

 尖閣諸島をどう守るかではなく、中国をどう攻略する

かという発想である。

 

 強さと切れ味の鋭さが恐れられ、人心の離れる覇道

と映るところがあったのだろう。

 地獄には落ちていないということだから、軍神として

の筋は外していなかったということなのだろう。

 最後は光秀に命を奪われたが、そこに信長の未完

成な課題があるのだろう。

 

 できない人間の人心掌握は、信長にはストレスだっ

たにちがいない。

 天才一人では動かし難い鈍重な部分が世の中なの

である。

 かといって、鈍重に迎合していたのでは退廃する。

 大衆民主主義が退廃するポピュリズムの危うさがそ

こにある。

 

 民主主義というのは鈍重な大衆をいかにして機嫌よ

く引っ張ってゆくかという政治手法である。

 その鈍重の代表がマスコミである。

 鈍重な牛にたかる蠅や虻が現代マスコミの位置づけ

であろう。

 

 結局蠅はキンチョールでシュ~ッと一吹き駆除する

のがよい。

 本来の役割に目覚めているマスコミなら、キンチョー

ルでは死なな

いから大丈夫なのだ。

 マスコミ・キンチョールの成分は、特権廃止、独占禁

止法適用、納税調査、スキャンダル捜査などいくらでも

ある。

 消費税増税対象外にという密約を公にしてはいかが

か。

 

  

 

  

 

 航空宇宙・軍需産業に大型極秘予算をつけよ   

 

 ジャックウェルチGE会長と信長の霊言は、アメリカに

抑制されてきた航空・宇宙・軍需産業を独自に再開発

することが大事だということで一致していた。

 中国にまで追い抜かれるようであっては万事休すで

ある。

 

 しかし、極秘戦略として進められなければならない。

 予算の取り方の問題がある。

 宇宙産業分野への進出はもはやアメリカも反対する

理由はない。

 エネルギー研究の同様であり、情報技術開発もそう

である。

 

 また、自衛隊は人海戦術をとる必要はない。

 むしろ、技術者集団にしてゆくべきだろう。

 高度の訓練を積んだ軍人と軍事技術者と諜報活動

要因があれば、これからの戦争には勝てるはずである。

 だから、自衛隊のイメージも変えるべきである。

 

 自衛隊サイバー部隊の募集もしてはいかがか。

 自衛隊外務情報部隊や自衛隊兵站部隊など、ある

程度柔らかな志向のできる人材を入れて行く必要があ

る。

 なによりも、新兵器開発部隊が必要である。

 産軍協働の戦略兵器開発部隊である。

 

 朝鮮半島と満州はやはり現状回復するべきである。

 台湾やフィリピンは連邦国として取り込むとよいので

はないか。

 かつてのムー文明を日本連邦として再構築するので

ある。

 日本の活路であり、職責使命というべきであろう。

 連邦の中心国は、やがて南下するであろう。

 

 やはり、ちんまい萎縮思考から脱して、日本連邦構

想にむけて発想を広げて行くべきである。

 そのためにも、原発、核開発は宣言しておかねばな

るまい。

 文殊型原発を実用化して普及することは欠かせまい。

 

 幸福実現党は模擬政府を組閣してシンクタンクも組

織化する活動が必要だ。

 政治家としての権威を示すべきである。 

  

立憲女王国・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・ 梅士党

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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+ 旧暦元旦・初行脚・・・ 篠栗の秘境・飯盛山初挑戦  フランスの国際漫画祭の反日

2014年02月01日 09時41分47秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

  

 

  初行脚  飯盛山の  藪を割り   

   梅士 Baishi

 

  

 

  新春二日目の朝も穏やかに晴れている。

 昨日は初行脚に標高356mの秘境、飯盛山の開拓行脚に

挑戦した。

 桜餅三個しか食べていなかったせいもあって、体力を消耗

する5時間の厳しい行軍となった。

 

 予定が狂って、とりあえず篠栗駅から歩き始めた。

 とてもいい天気で、田圃道は心地よかった。

 今は青いイヌフグリやルビーのようなホトケノザが絶好調

である。

 彼岸花の葉が元気良く繁っている。

 菜の花が咲き始めている。

 このまま一気にあたたかな春になりそうないい感じである。

  

 

 

 

 篠栗から樹芸の森に続く街道の入り口に龍泉寺(弘照院)

がある。

 梅雨時の紫陽花が素晴らしい寺である。

 その裏手の地蔵道に、「飯盛山登山口」という小さな標識

がある。

 だれも登ろうとはしない閉ざされた登山口である。

 ここから飯盛山に登頂しようという気分になった。

 

 入口から竹藪に塞がれ、通せんぼの枝に行く手を塞がれる。

 左手にピッケル、右手に龍の鉈を持って切り開きながら登

るつもりである。

 ところが、鉈で竹藪を切り払い、シダをたたき切りながら

の難行苦行に、もう帰り道はないと覚悟した。

 

 ところどころ道らしきものが開けるのだが、再び道筋が藪

に覆われてしまうのである。

 鉈で枝を払うと言うのは簡単ではないことが分かった。

 まして、竹を切り倒すなど無理だった。

 藪には鎌、竹や灌木にはのこぎりが必要である。

 

 

 

 

 武蔵なら一振りで切り払ったであろう生木の枝がなかなか

断ち切れない。

 やがて頂上らしい形が見えた。

 直登ルートをとることにした。

 ものすごい急斜面はピッケルなしには登れなかった。

 

 竹や灌木に塞がれた急斜面にピッケルを打ちながらよじ登

った。

 頂上かとおもったら、また上り坂になった。

 視界のない密林を尾根伝いに登っているらしい。

 三つくらい頂上を越えたところに木を切り払った頂上広場

が現れた。

 もちろん展望は全くない。

 

 飯盛山356mというぶら下げ札に気が付いた。

 それ以外に何の標識もなく、下山ルートもない。

 下をのぞくと、切り落としの急斜面に木がびっしりと生え

ている。

 ザイルでもない限り下降できそうもない。

 できるだけゆるやかな斜面を選んで下降を続けた。

 

 

  

 

 一体どこに着くのだろうか・・・。

 写真を撮るどころではない難行苦行の急斜面に立ちふさが

る木や枝をたたき切っていいるうちに、ピッケルが折れてし

まった。

 あらららら・・・。

 足元には茨がからみついてきた。

 

 とそのとき、車道が見えた。

 やっとの思いで藪を抜けると、なじみの自然歩道に出た。

 ホッとしつつも、既に4時間以上歩き続けている。

 なじみの自然歩道を通って、篠栗に帰ることにした。

 

 人里近い六角堂で一休み・・・。

 博多の街がmade in CHAINAの大気汚染物質pm2.5にけ

ぶっている。

 そのままま下までころころと転がって、チャポンとお湯に

つかったのだった。

 

 わが旧暦元旦は、試練の初登頂となった。

 ほとんどの人が登らない山だけに、猪しか知らないルート

になってしまった。

 登山道を拓けなかったのは残念だったが、頑張ったと思う。

 祝、生還!

 

  

 

 

【 フランスの国際漫画祭の反日 】  

 

 フランスのアングレームで開催されている「国際漫画祭」

で、韓国「従軍慰安婦」の悲劇を訴える漫画展示に対抗し

た日本の漫画ブースが一方的に撤去され、排除されたと言う。


 おそらくは主催者が韓国に買収されたのだろう。

 フランスがコリアに買収されて反日国になったといっても

よい。

 フランス国内で行われた国際問題であり、国家責任だから

である。

 

 もともと、フランスはいけすかない国である。

 狡猾な死の商人というイメージが強い。

 自己顕示欲の強い欲深い国である。

 英雄ジャンヌダルクを処刑した国でもある。

 

 フランスは自由の国なんかではない。

 フランス革命の残忍さから自由が生まれるはずもない。

 むしろ、狂気と恐怖の政治を演出した。


 「自由・博愛・平等」に象徴されるものはギロチンである。

 無邪気な王妃だったと言われるマリーアントワネットを誣

告してまギロチンにかけたのである。

 

 フランス革命は最初の社会主義革命だったのではないかと

思う。

 従軍慰安婦というコリアのあさましいでっち上げに関心を

持つ前に、フランスの血ぬられて狡猾な歴史に立ちつくすべ

きである。


 フランスは、公式に謝罪して、国際漫画祭を中止するべき

であろう。 

 フランス語ができる人は、ただちに反論、批判を開始して

いただたいと思うものである。

 

  

立憲女王国・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・ 梅士党 

 

 

 

 

  

  

 

 

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