17年3月22日 国際親善試合 ドイツ 1-0 イングランド
ジグナル・イドゥナ・パルク(ドルトムント)
テア・シュテーゲン(2) - キミッヒ(5)、リュディガー(3)、フンメルス(3)、ヘクター(4) - ヴァイグル(4)、クロース(4) - ブラント(4.5)、ポドルスキー[C](2)、サネ(4) - ヴェルナー(4)
交代:シュールレ(2.5)(59ブラント)、ジャン(66ヴァイグル)、ミュラー(77ヴェルナー)、ルディ(84ポドルスキ)
サブ:レノ、トラップ、ヘーヴェデス、ムスタフィ、ズーレ
得点:ポドルスキ!! (69シュールレ)
カード:なし
テア・シュテーゲンがなかなかの活躍で、高評価だったのがひそかに嬉しい。バルサで正GKの座を勝ち取った、というのがいい意味での自信になったのでしょうか。よく知らんけど。
何はなくとも、この日はポルディのための日でした。
自分の為の試合で自分でゴールを決めて、しかもそれが決勝点。
誰にもできることではありませんよ…。
イングランドとて、ポルディに花を持たせるために手を抜いたりなんかしてませんしね。特に前半は、かなりガチでした。
それだけにこの1点この勝利は価値があります。
素晴らしい日々をありがとう!
君のいないマンシャフトは寂しい。
だけど。そして。だからこそ。日本で見れる日が楽しみです。神戸の皆さんがうらやましすぎる…。