(タイトル変更しました)
ブンデスリーガ20/21シーズン、開幕しましたよー!
20年9月18日 ブンデスリーガ 第1節 バイエルン・ミュンヘン 8-0 シャルケ04
1-0 ニャブリ(4キミッヒ)
2-0 ゴレツカ(19ミュラー)
3-0 レヴァンドフスキ(31PK)
4-0 ニャブリ(47サネ)
5-0 ニャブリ(59サネ)
6-0 ミュラー(69レヴァンドフスキ)
7-0 サネ(71キミッヒ)
8-0 ムシアラ(81レヴァンドフスキ)
なななんと!のっけから8ゴール爆勝ですわよ奥様!!出木杉かよ!(゚∀゚)
フォントがでっかくなって見づらいことですが(^△^;)、
ニャブリが3ゴール
サネが1ゴール2アシスト
レヴァンドフスキも1ゴール2アシスト
ミュラーが1ゴール1アシスト
キミッヒが2アシスト
となっております。
まだCL制覇の感覚が残ってるうちにシーズンを再開したのが逆にいいのかも知れないね、と勝手推測。
後になって、休みが足りない疲労が出てこないか心配と言えば心配ですが。
でも、例年の、なんちゃらコンチネンタルカップとかアウディサミットとか北米アジアツアーとか、ムダに緊張と体力の負荷をかけるプレシーズンマッチの方がよっぽど疲労したんじゃないかと(汗)
オサレなレヴィーのアシスト(たしかミュラーのゴール)
ニャブリ&サネの両翼コンビの活躍が素晴らしく、特に後半開始早々のゴールは、ロッベンのバイエルンデビュー戦で、リベリとの高速コンビネーションでゴールを決めた「ロッベリ」誕生の瞬間を思い起こさせました。
というわけで描いてみた
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この日から、背番号を変更して、サネはロッベンの10番、ニャブリはリベリの7番を背負うことになりました。
バイエルンは、2人をロッベリの正当な後継者とすべく、サネがマンCで大怪我をしてもニャブリが一足先にバイエルンで活躍しても、慌てず騒がず、じっとこの時を待っていたのですね。
くれぐれも怪我とコロナに気を付けて、今シーズンも楽しませてちょーだい!