どーも、eとりさん”twitte-nine-r”です

ツイてないeとりさんが140文字にとらわれず、己の境遇を
つぶやきます。ニートの生き様を目に焼き付けるがいい!

飽くなき食の追求(マボロシなの?の巻)

2014年10月24日 20時33分41秒 | Weblog
海外に討って出られる各々方、くれぐれも焼肉のタレみたいな名前の病気に留意されるべし!

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←残念ながら夢は逆夢に終わりましたので、封を切って一杯飲っとります。あのソフトそうな面持ちの監督に似合わず結構辛口ですわい。ツマミは東京の親戚からいただいた、なぜか江戸前ではなく兵庫県は明石市産の佃煮。醤油が江戸前よりも濃いめじゃないのでeとりさん好みですなぁ。

 さてさて本題、食の追求ですよ。

↑これな~んだ?


 以前からeとり家の畑では秋口に土を起こしているとヤマイモみたいな、すりおろすとねばぁとする小っこい芋がたまに採れてました。今年も5月だったか6月頃からそれらしき芋のツルが伸び始めていたので、よく伸びるようにと傍らに竹の棒っこ(←ぼっこ、方言)を刺しといたんです。そしたらよくおがりまして(←育ちまして、の方言)↑こんなになっちゃった。

 つーことで正解はエチ・・・ではなく
 
正解は「ムカゴ」でした。

 Tレ朝の料理番組で「幻の炊き込みご飯」って仰々しくアオってましたけど、山に分け入らずとも喰へますよ。てなわけで、

↑はい、炊き上がった!


↑まず独特のニオイというかカオリがしますね、ちょっと何に例えたらいいのか思いつかない。味・・・まずくないですよ、でもどんな味かって言われるとやっぱり例えが思いつかない。食感はねぇ、豆に近いかなぁ、グリーンピースみたいな感じかなぁ、でもあれよりはちょっとだけ芋的な歯ごたえがあるかな。まぁとにかく食べてれば栄養にな(る)んだべさ、という感じです。(←ネイティブスピーカーは「る」は言わない)
 お米はもちろん道産米の"ななつぼし"。Mツコが宣伝してくれていると思いますので、道外の方々は一度試してみてけさい。
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