どーも、eとりさん”twitte-nine-r”です

ツイてないeとりさんが140文字にとらわれず、己の境遇を
つぶやきます。ニートの生き様を目に焼き付けるがいい!

ラジオから朗報

2012年02月10日 22時42分44秒 | Weblog
 一週間前の今日(2/3)、東京駅とかで帰宅困難者の対策訓練があったみたいですが、携帯電話で情報周知ってぇのが…。どんなふうにやったのか知りませんけど、3・11以降の数日間、どんだけ通じなかったのか覚えてなかったんかね。ただですらスマホの増加でいろいろと通信障害が起こっているというのに。
 いざとなったらそんなもんカメラや動画撮影機にしかならん!あんまり頼るな!

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 eとりさんは朝、ラジオのタイマーONでお目覚めします。が、寒いし眠いしでラジオがかかっても1~2時間は布団の中でウダウダ。

 今週の火曜(2/7)、いつものようにウダウダ&ウトウトしていると、突然「Y町の××さん、おめでとうございまーす!」の声が!

 「××」、つーのはeとりさんがラジオに投稿したりラジオの懸賞に応募する時のラジオネーム。「アレッ?おおぉっ?」(@◇@)??!

 ウトウトしてたんでちょっぴり自信が無かったが、Y町って言ってたし、自分のラジオネームが確かに聞こえたような気がしたんだよね。ちなみにeとりさんは先週の火曜(1/31)にそのラジオ番組の懸賞に応募しておりました。
 その懸賞っつーのは、例えばある放送日から1週間以内に行われるスポーツの試合においてAというチームは何点取るでしょう、というような出題がなされ、1枠から6枠までの選択肢があり、番組のパーソナリティが独自にオッズを設定して、正解の枠に応募した人の中から抽せんで1名にオッズ×¥1,000の賞金を差し上げる、というもの。1/31の懸賞でeとりさんはオッズが5倍の1枠に応募していたのであった。

 さてさて…本当に抽せんに当たったということであれば、現金はどんなふうに送られてくるんだべか?口座の情報なんか教えているわけないから銀行振り込みってこたぁないだろうし、やっぱ書留かなぁ、だとすれば賞金から郵送料が差っ引かれてしまうのか…?

 そんな余計な心配を2、3日していると本日(2/10)の午前9時頃、

キターーーーーーーーーーーー(゜∀゜)ーーーーーーーーーーーー!

やっぱり現金書留でした。封筒の裏にはHBCの名物ディレクターU氏(通称"天才Z"←Zはブラジルの超有名人)のハンコが押されてましたよ。

 封筒を開けたら、うほ~い\(^O^)/

ピン札5枚、ゲーット!

 「当たりましたよ」みたいな御挨拶状は全く無く、現金のみでございました。いいんです、いいのですよ、あぁ~有難い!

 こういう懸賞って当たった人が番組で発表されても実際には何も送られず番組が自作自演してるんでねぇのか?と思っていたのですが、実際に当たるんですなぁ、あ~、本当にウレシイ!ありがとー、HBC!

 さてこのお金ですが、あぶく銭ですし、…、た、単勝、い、ちばん、人気に…

賭けませんけど!
賭けませんけど、何か?( ̄ε ̄;)
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