オーイオイオイ(つд｀)老いへの投資（その１）

　軽自動車税上げるなら「今でしょ！」　「じぇじぇじぇ！」Σ(￣Д￣;ll)　なんでも１．５とか２とか「倍返し」食らうらしいよ。　軽自動車税てぇのは市町村税なのだそうな。自動車取得税の廃止に伴い税収不足に悩む貧乏な市町村が、貧乏な住民から巻き上げられるように"ひみつ"好きなクサレ外道どもが決めようとしているらしいのだけど、倍にして巻き上げるその金で一体どんな「お・も・て・な・し」してくれるんだかね。

　ＡンキョーみてぇなＫ察ＯＢ組織に還流されるだけならせつねぇな。

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　↑目下の関心事について今年の４大流行語を用いて著しました。来年の４月には消費増税と合わせて、低所得者等々に何らかの給付があるようなんですが、普通にサラリーを戴いてる方々は盗られる一方ですよねぇ。

　さて、低所得者界ではニッポンのトップ100万に入るであろうｅとりさん。消費税の増税分なんか福祉に回らず、どーせオリンピックに消えるんだろと思ってますから、今のうちにジＧになった時のことを考えておかないとあきまへん。

　そんなわけで、先日ケータイから練習した写真は

バリアフリー化に着手したところを撮ったのであった。

　断熱材を張っていた部屋は茶の間から仏間を通ってトイレへ向かう通路の脇にあるのですけど、トイレへ向かう通路および例の部屋は茶の間および仏間よりも約40mm低くなっているのです。ちなみにトイレは60mmぐらい通路よりも高くなっています。トイレの床面はもう低くはできないので、せめて仏間と通路＆例の部屋の床面高さをツライチにしたい。こうすればｅとりさんがジＧになっても段差でつまづくリスクは低くなり、将来節約して貯めこんだ金で雇ったヘルパーさんに介助してもらったとしても苦労が若干減るんじゃないのかなと。

　さらに床を高くするために断熱材でカサ増しすれば、ポータブル石油ファンヒーターをたいた時にさらにぬくまるんではないかと。つーことで、再びトンテンカンやることになったわけですだ。

　また木材を某"Ｍー君は結局２０億かよ"通販サイトで購入し、枠を組んで

引戸ギリギリのところまでスタイロを敷き詰めました。

　引戸を境にして隣り合ってるトイレ前の通路も
→からのぉ→
まぁ通路ったって畳一畳分しかないんですけどね。スタイロを切った張ったして余った端材をパズルのように組み込んで節約節約！
（つづく）