格差社会の極めつけは
「老人格差」だろう。
1%のお金持老人と、
99%の貧乏老人に分かれる。
(中間がいなくなる)
そして、
99%のうちの
半数以上が極貧に陥るだろう。
現在、高齢者の約8割(ボクも含めて)が一人暮らしであり、
その比率は増していく。
孤独死や高齢者自殺が増える。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/e0/89b848738273dc7b28c59c3df3080add.jpg)
特別お金持ではなくても
豊かな老後の生活を送ることは出来る。
では、
それにはどうすればいいのか。
まず、
貧乏を招く以下の生活習慣を改めること。
コンビニ多用、
100円ショップ多用、
ファーストフード多用。
毎日なにがしかのお金を使う。
(たとえわずかでも)
目先の金儲け話に飛びつく。
もちろん、
ギャンブル(特にパチンコ)依存、
アルコール依存はもっての他。
喫煙もそう。
タバコを吸ってもストレスが解消されないし、
お金もかかる。
そのうえ、お金よりも大切な健康を損なう。
貧乏な人ほど心身を壊す。
だから、
病院にお金と時間を使う。
そしてますますビンボーのスパイラルへと陥っていく。
いわゆる
「貧すれば鈍(貪)する」の図だ。
こういう人は
ビンボー老人、まっしぐら。
貧乏人の三大要素。
① 私生活がだらしない。
② 自制心が低く、金銭感覚が弱い。
(ファイナンシャルリテラシーが低い)
③ 目先の利益に飛びつきやすく、
将来の大きな報酬のために我慢できない。
(中長期的視点ができない)
ビンボー老人からの脱却する(ならないため)の三条件。
① 健康に気を付ける
② 起業するか、権利収入を得る
③ コミュニケーション能力をつける
これらは、
老後の3K問題(健康、経済、孤独)の解決である。
すぐに定年延長などで、
勤めを延ばしてはいけない。
(いずれ終わるのだから)
それには起業することだ。
起業は
まず資金をかけない(無資本)
人を雇わない(一人親方)
店を借りない(自宅起業)
職種は、
好きなこと、
やりたかったこと
死ぬまでできること、
人を喜ばせ
社会貢献できるもの、
なにより、
自分がやって楽しい事から選ぶ。
これが老後起業の鉄則。
詳しくは
拙著「夢は60歳から現実化する:『老春時代』の成幸術」
(クローバー出版)
に書かれています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/94/12f5a0a3ec606dc6333c60747552a22d.jpg)
【追記】
電気や水道などインフラが止められる、
今日食べるおまんまがない、
お金がなくて病院に行けないような状態になったら、
最寄りの社会福祉協議会(社協)に連絡してください。
あるいは、それがいやなら
SNSでつぶやいてください。
それもダメなら、
ボクに連絡ください。
決して一人で思い悩まないでください。
必ず救われます。
生きる道は必ずあります。
信じてください。
「老人格差」だろう。
1%のお金持老人と、
99%の貧乏老人に分かれる。
(中間がいなくなる)
そして、
99%のうちの
半数以上が極貧に陥るだろう。
現在、高齢者の約8割(ボクも含めて)が一人暮らしであり、
その比率は増していく。
孤独死や高齢者自殺が増える。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/e0/89b848738273dc7b28c59c3df3080add.jpg)
特別お金持ではなくても
豊かな老後の生活を送ることは出来る。
では、
それにはどうすればいいのか。
まず、
貧乏を招く以下の生活習慣を改めること。
コンビニ多用、
100円ショップ多用、
ファーストフード多用。
毎日なにがしかのお金を使う。
(たとえわずかでも)
目先の金儲け話に飛びつく。
もちろん、
ギャンブル(特にパチンコ)依存、
アルコール依存はもっての他。
喫煙もそう。
タバコを吸ってもストレスが解消されないし、
お金もかかる。
そのうえ、お金よりも大切な健康を損なう。
貧乏な人ほど心身を壊す。
だから、
病院にお金と時間を使う。
そしてますますビンボーのスパイラルへと陥っていく。
いわゆる
「貧すれば鈍(貪)する」の図だ。
こういう人は
ビンボー老人、まっしぐら。
貧乏人の三大要素。
① 私生活がだらしない。
② 自制心が低く、金銭感覚が弱い。
(ファイナンシャルリテラシーが低い)
③ 目先の利益に飛びつきやすく、
将来の大きな報酬のために我慢できない。
(中長期的視点ができない)
ビンボー老人からの脱却する(ならないため)の三条件。
① 健康に気を付ける
② 起業するか、権利収入を得る
③ コミュニケーション能力をつける
これらは、
老後の3K問題(健康、経済、孤独)の解決である。
すぐに定年延長などで、
勤めを延ばしてはいけない。
(いずれ終わるのだから)
それには起業することだ。
起業は
まず資金をかけない(無資本)
人を雇わない(一人親方)
店を借りない(自宅起業)
職種は、
好きなこと、
やりたかったこと
死ぬまでできること、
人を喜ばせ
社会貢献できるもの、
なにより、
自分がやって楽しい事から選ぶ。
これが老後起業の鉄則。
詳しくは
拙著「夢は60歳から現実化する:『老春時代』の成幸術」
(クローバー出版)
に書かれています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/94/12f5a0a3ec606dc6333c60747552a22d.jpg)
【追記】
電気や水道などインフラが止められる、
今日食べるおまんまがない、
お金がなくて病院に行けないような状態になったら、
最寄りの社会福祉協議会(社協)に連絡してください。
あるいは、それがいやなら
SNSでつぶやいてください。
それもダメなら、
ボクに連絡ください。
決して一人で思い悩まないでください。
必ず救われます。
生きる道は必ずあります。
信じてください。