世界一周タビスト、かじえいせいの『旅が人生の大切なことを教えてくれた』 

世界一周、2度の離婚、事業の失敗、大地震を乗り越え、コロナ禍でもしぶとく生き抜く『老春時代』の処世術

夢と希望を持ち続ける

2021年06月30日 | ライフスタイル
        (熊本城をバックに)



昔は、モノもお金もなかった。

だが、

夢だけはあった。

希望に満ち溢れていた。


そしてそこには、

怖いもの知らずの弾けそうな笑顔があった。


だが、

失敗続きで

何度も失望と挫折を味わった。



それでも、

夢に向かって挑み続けた。

諦めなかった。



今は、

モノもお金もそこそこある。


だが、

今もって夢だけは失っていない。


そして、

失うものは何もないという

いや、失っても構わないという

別の意味での怖いものが無くなった。



まだ、30年後、50年先まで夢がある。


命ある限り

生かされている限り

夢を諦めない。



夢を諦めた時、

人は老いる。


逆に、

夢を持ち続け、

挑み続ける限り

人は衰えることを知らない。


夢はいつしか情熱の炎となって使命(ミッション)に変わる。


その使命感がモチベーションとなって

氣持ちを、行動を一層駆り立てる。



年齢に抗うまでもなく

いつまでも少年のように生きている。



恐れを知らず、

挫折と挑戦を執拗に繰り返す

無謀だったあの若き頃のように。




Asay-go-Rock


経験こそが財産である。


経験とは、

現場で場数を踏むことだ。






分断

2021年06月29日 | ライフスタイル
早晩、分断時代がやってくる。


ワクチン接種組と非接種組。






ボクにはワクチンを接種する人の気持ちがいまいちよく分からない。


治験中のモノを。



感染したくない、

人に感染させないためだったら、

接種しないほうがいい。


なぜなら、

接種すれば

人に感染させるからだ。


少なくても、曝露(ウイルスに晒す)させる。


それに、

接種したからといって感染しない保証はどこにもない。

(接種後感染した人が何人もいる。
死亡例も多数)



総じて

接種する人は

ネットリテラシーが低いように思われる。


日本のマスコミや

ワイドショーしか見ていない人が多いような気がする。

(だから、世界の事情をあまりよく知らない)


世界に目を向け、

世界の情報を細かく調べれば

とても接種する気にはなれない。

(反対派には知識人が多いことからも分かる)



たしかに感染は怖いけれど、

ワクチンはもっと怖いのだ。



どのワクチンも今は治験段階。


今接種している人は

人体実験を受けている治験患者なのだ。

(動物実験では、2年以内にすべて死んでいるともいわれている)



しかも、

接種したことで

菌をばらまいている。


接種した人には近づけない。



それは、これから徐々に分かってくるだろう。



お願いだから

まだ接種しないで。

(もうしばらく様子を見ようよ)


治験が終わるのは、

23年と言われる。


それまで、

感染しないように

免疫力を高めることに努めてほしい。


免疫力を高めるには、

食事・睡眠・運動といった健康基本原則を貫き、

生活習慣を整え、

ストレスをため込まないことに尽きる。

(免疫力<自然治癒力>を過信してもいけない)




【追記】


≪君子、危うきに近寄らず≫



どの情報もデバイスがかかって錯綜していて

どれが真実で、

どれが嘘なのかさえ分からない。


そういう場合は

疑わしきは避けるのが本筋である。



完全に治験が終わり、

100安全が確認されるまでは

わざわざ進んで毒(弱毒といえど)を身体に入れる必要はない。








ワクチンに解毒剤?

2021年06月28日 | ライフスタイル
コロナワクチンを打つ、打たないには賛否両論ある。


(治験段階にある100%保証のないものを
わざわざ身体の中に入れる必要はないという観点から、
ボクは打たないけど)


だが、

打ってしまって後悔している人には

朗報がある。


解毒剤ができたのだ。



昨日は、4時間に及ぶ講演の後、

そのメーカーの社長と会って話をした。




行動力のある、

なかなかユニークな方だ。



「末期がん患者を救った男」という本を出版し、

自分の映画まで作っている。



会社の未公開株を売って

高額の配当をすると言って

高齢者を中心に株主を集めている。


世の中には

この手の話しにすぐに飛びつく人が多い。

(特に高齢者)



正直に言うと、

胡散臭い。


まだ海のモノとも山のモノとも分からない。


情報が交錯し

新手の詐欺が横行している。


よく調べてみないと。






愉しむ術

2021年06月27日 | ライフスタイル


「面白くないことを面白く。

面白いことは、より面白く」


これがボクのモットーである。




人生思い通りにいかないと

イラつく。

ストレスがたまる。



しかし、

実は、人生は思った通りにいっているんです。



何かをしたい、

こうありたいと思っても

そうならないのは

潜在意識がそれを妨げているのかも。


どこかで、無意識のうちに

ブレーキをかけているのかも。




ボクは基本、

自分が「楽しい」と思うことしかやらない。



とはいえ、

時にはそう思えないことも

やらなければならないときにも遭遇する。



だけど、

どんな状況でも

愉しむことが出来る術を知っている。



苦しみや逆境をチャンスに変え、

愉しむことを知っている。


これは、相当な強みだ。



ここで言う楽しいは、

心底心がウキウキ、ワクワクすることだ。


愉しいとは、

どこか引っかかっている心のしこりが取れて

わだかまりがなくなることである。


つまり、

こだわりとなっている重苦しくいやな気分を取り除くこと。

だから、不平・不満・不信・疑惑などの感情を無くすこと。



どんなことも素直に受け入れて、

許し、

有り難いという感謝の気持ちを持てば

自然と楽しくなってくる。


それにはまず、

愚痴を言わないことだ。

嫉妬したり、憎んだりしないことだ。


嫌味を言われたり、

罵られても、

相手を否定せず、

「ありがとう」と言えばいい。


反論、反抗しても

お互い嫌な気持ちになるだけで、

何の得にもならない。



「教えてくれてありがとう」

そう言えば、相手の気持ちも収まるだろう。


人は誰しも完璧ではないのだから。

だから、相手に完璧を求めてはいけない。


人はお互い

自分が正しいという正義の気持ちを持っている。


その正義が違うから争いが起きる。


正しいと思うことは、

ひとそれぞれ違うのだ。


だから、

その違いを認め、

リスペクトしあって

お互い楽しもうと思えば

共通点は見つかるはず。


楽しさにさほど開きはないはずだから。








満月焚き火瞑想

2021年06月26日 | ライフスタイル


昨夜は満月でした。


焚き火の前での瞑想は

あまりに心地よくて

久しぶりに夜更かししてしまうほどでした。


まだまだここは夜は冷えます。

火が恋しくなります。


炎のゆらぎ、

火の温もり。


炎の癒し効果は抜群です。



森の中、

満月の下、

炎の前で至福の瞑想が出来ました。



満月でなくても、

いつでも焚火瞑想できますよ。



「瞑想カフェ」も人気です。


瞑想には環境が一番。


ここ『阿蘇瞑想の森』

至福の瞑想を行ってください。


森林浴と

月光浴と、

炎浴(焚き火浴)が同時に出来るのは

ここだけです!



温泉も近くにあります。


ちなみに、

キャンプも出来ますよ。


焚き火の前で

悩みを打ち明け、

夢を語り、

一杯やりませんか。



瞑想ヒーラー、

心理カウンセラー

かじえいせいと。


かじえいせいのライブロ 瞑想









木の上は涼しい!

2021年06月25日 | ライフスタイル

梅雨だというのにお天気が続く。


そんな中、

昨日は一日木の上で過ごした。





木の上のツリーハウスだ。


涼しくて気持ちいい。


それだけに

ここで飲むコーヒーもビールも格別である。


昨夜のZoomミーティングもツリーハウスで行った。






皆さんも是非ご利用ください。


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ワーケーションに最適。
(wifi 完備)


バス・トイレ、キッチン付き「ゲストハウス」、

「ツリーハウス」と選べる宿泊形態。



キャンプ、車中泊もOK.

焚き火も可。


瞑想指導もしますよ。



ちなみに、

今日は、満月。

「満月瞑想」行います。







働かなくても死ぬまで稼ぎ続ける4つの方法

2021年06月24日 | ライフスタイル
将来は

働かなくても一定元の収入が得られる

「ベーシックインカム時代」が来るでしょう。


それに加えて、

働かなくても死ぬまで入ってくる収入源(不労所得)を持っていれば

経済的には、老後は安泰で万全ですね。



そうすれば、

多額の貯えは必要なくなります。



しなくてもいい節約をして、

今の楽しみを先延ばししても

老後に楽しめる保障はありません。



「今やりたいことは、今やる」

これが「生き方上手」のやり方です。



今の収入や年金に加え

毎月10~20万円不労所得があれば
(仮に、3~5万円でも)

かなり助かりますね。


そして、

今すぐやりたいことがある程度出来るのではないでしょうか。



では、どうやって?


ボクの場合、

年金に加え、

①株や②ネットワークビジネスでの収入があります。


そして、

今取り組んでいるのが

③電子書籍と④youtubeで収入を得ることです。



自分の好きと得意を活かして

複数の手段を持つこと。

(好きで得意でなければ長続きしません)


それぞれ月2~3万ずつ稼げれば

10万円前後の収入になる。


これはほぼ定期的に入ってくるので、

現収入や年金にプラスすれば

十分に生活は成り立ちます。


しかも、

死ぬまで

どこにいても入ってきます。



「不労所得研究会」

立ち上げました。


一緒に取り組みませんか?





電話カウンセリング

2021年06月23日 | ライフスタイル

不定期だが、

毎月数回「電話カウンセリング」を受け付けている。


   (真剣な眼差しで傾聴する筆者)


相談のジャンルは様々。



経済苦や

精神を病み、

自殺者が増えている。


一人でも、貴重な命が救えればとの想いだ。



身体的な件としては、

腰痛に悩む人が多い。


これにも秘策がある。


主には、

「氣功瞑想」と「ストレッチヨガ」だ。

薬には頼らない。


整骨院にも行かず、

自分で治せる。



「瞑想」

心の病のみならず、

肉体にも効果てき面である。



前向きな内容としては、

起業したいという

若い人たちからの相談が多い。


資金なしでも起業はできる。

(これにも秘策あり)



さらには、

老後の問題。


主たる課題は、健康はもとより、

「経済」と「孤独」と「生き甲斐」。


特に「孤独」に悩む人が急増している

口々に「寂しい」と漏らす。




『シニアライフプランナー(SLP)』としても

建設的アドバイスをしている。



「アクティブシニアコミュニティ(ASC)」

オンサロも開設し、

「アクティブシニアビレッジ(ASV)」

企画中である。


33000円で、

自然豊かな阿蘇に住める(年間契約)。


Active,Creative, Positive(ACP)なシニア、

大歓迎である。


共に助け合い(共助)、

分かち合い(シェア)、

様々な創作活動を行いながら暮らせる居住空間を目指す。



「瞑想カフェ」も併設し、

不定休ながら現在運営中である。

(来られる方は、事前にご連t楽を)




≪困ったときのかじ頼み≫


お電話ください。

090-2078-4971

(出ないときは留守電へ。
折り返します。)








世の中いろんな人がいるもんだ!

2021年06月22日 | ライフスタイル


世間は広い。

だから、いろんな人がいることは承知している。


が、

昨夜は、こんな人もいるんだ!?

とちょっと驚いた。



ある、fbの友達が、

河島英五の「酒と泪と男と女」はいい歌ですね、

という記事をタイムラインに乗せていたので

「ボクも大好きで、ピアノで弾き語りやってますよ」

とコメントしたら、


全く知らない人(男性)から、

一緒にハモりたいとの返信があり、

いきなりメッセンジャーで電話がかかってきた。


「ハモっていいですか?」


一瞬、「これハモれるのかな??」

と思ったが、

ココロ優しいボクは、

どこの誰かも知らないオジサンと

スマートフォン越しに

ピアノの弾き語りをやることになった。

(酔っぱらった状態で)


酔っぱらいの「酒と泪と男と女」弾き語り



それから延々一時間、

彼はしゃべりまくった。


茨城の人だった。


そんで熊本に来る、という。


たぶんリップサービスだろうけど。










『老春時代』の詩(うた)

2021年06月21日 | ライフスタイル


『老春時代の詩(うた)』

作詞作曲中である。



ピアノで創るか

ギターで創るか

それが問題だが。




♫あくせく働き、

気が付きゃ老後。


髪も抜け、

歯も抜け、

記憶も抜け落ちる。


それでもしっかり生き抜いてきた。



失敗、失恋、失業と

艱難辛苦を乗り越えて

老後を楽しみに生きてきた。


挙句の果てに、

女房に逃げられ、

子供も近寄らず、

今じゃ寂しい独り暮らし。



だけど・・・・・・・・♪


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老後のイメージは?

一般に暗いものである。


健康問題、

年金問題、

そして、孤独などなど、

苦労話は枚挙に暇がない。



だけど、

それをいかに明るく元気に生きていくか。


いかに老後を楽しむか。



「老春」を満喫している身からして

老後を楽しむ術を歌い上げる。












夢はこうして現実化される

2021年06月20日 | ライフスタイル


一見関係のないような出来事が

結びついて全く新しい形を成していく。


まるで化化学反応を起こすかのように

点と点が線になり、

面となって立体的になっていく。


それは、想像もしなかったモノ、

いや、

想像以上の形となって。



なにも大げさなことでなくてもいい、

ただただ好きなことをやり続けていくことで

それが人助けになり、

回り回って収益(お金に限らず)を生むことにもつながっていく。




ボクは、旅が好きで

これまで日本全国、

世界の国々を旅してきました。


旅そのものは消費行動です。

これまで旅にほとんどの資金をつぎ込んで散財してきました。


だけど、

そのお陰でそれ以上のモノを得ることができています。



結局、

旅とは、消費ではなく投資なのです。

最大の自己投資なのです。




今では日本、世界の至る所に友人、知人がいます。


異文化に触れ、

じっとしていては到底できない数々の体験をしてきました。


旅によって数えきれないほどの感動と感激を味わい、

至る所で感謝の気持ちを抱かせてくれました。


これが「旅の3感 <感謝・感動・感激>」です。


さらに、旅は五感を刺激します。


それが、第六感(直観力)にさらなる磨きを掛けます。


多様な価値観に寛大になり、

あらゆることを認め、

受け入れ、許すことができるようになります。

(ダイバーシティ&インクルージョン)


そこに「瞑想」の神髄を見ることができます。



ヒマラヤを仰ぎ見ては

その大自然の偉大さに畏敬の念を抱く。




ガンジス川で泳ぎ、

菩提樹の木の下でただじっと座る(只管打坐)。


それだけで、何も感じずにいらようか。







たったそれだけのことが、

スパークとなって心身に氣(エネルギー)を漲らせる。



旅先ではとっさの出来事に余儀なく対応する臨機応変力が求められる。


対応力、応用力、適応力は、

変化の激しい現代においてなくてはならない智慧である。



現状の安定、安住、快楽のみに浸っていては

この変化のスピードには到底ついていけない。




昨年を境に、明らかに時代は変わった。

あらゆる価値観が変わった。


働き方も、家族や人間関係も、

生き方そのものが劇的に変わった。


モノからココロへと大きくシフトしたのです。



それに気づき、即行動を起こす者のみが

これから先、生き残っていける。







幸せのレシピ Happy Recipe

2021年06月19日 | ライフスタイル
「ヨクバリーノ(欲張男)」である。


欲が深いのではない。

欲が多いのだ。


欲といっても、

モノではない。


夢、やりたことが次々と脳裏に浮かんで

ボクを困らせる。



ボクは今、

幸せの絶頂にいる。


そして、その頂は

毎日伸び続けている。


つまり、

毎日が幸せの絶(好)頂なのだ。




「生涯成長論」を認めている。


「生涯右肩上がり」の人生を歩んでいる。


精進に努め、

切磋琢磨すれば

いくつになっても衰えることはない。


いや、むしろエネルギーに満ち、

日々成長していく。



それには、

すべてを受け入れ、

許すこと。


どんなことにも感謝する。


そして、惜しみなく与える。


それが愛に繋がり、

「慈悲の心」を生む。



「感謝とともに眠りに就き、

希望とともに目覚める」



「瞑想」を極めれば、

「絶対積極」という境地に行きつく。


それを、自分だけでなく

広くシェアする。






瞑想カフェ

2021年06月18日 | ライフスタイル
瞑想を極めれば

真の幸せを手に入れ、

人生最強の生き方ができます。



そこで、

多くの人に瞑想の効果を身に着けて

幸せになってほしいとの願いから、

「瞑想カフェ」開きます。



瞑想には

心身両面はもちろん、

多岐にわたり驚くほどの効果があります。


その効果を身につけるには

正しい瞑想法はもとより、

環境が重要な意味を持ちます。


静寂さと森、水に囲まれた環境に身を置くことです。



ここ「阿蘇瞑想の森」には

9か所の瞑想場所があります。




≪かじえいせいの瞑想歴≫

瞑想歴55年。


日本はもとより、

学生時代から全国の禅寺で座禅の修行を積み、

インド、スリランカ、ミャンマー、タイで

瞑想に耽り、

ネパールの瞑想道場にて師事し、

「瞑想ヒーラー」としての認可を戴く。




2016年、熊本地震をきっかけに

精神の時代、心の時代が来ることを悟り、

瞑想センター『阿蘇瞑想の森』を開設。



2020年暮れから、

見えないモノに価値を置く

「風の時代」となり

時代が後押ししてくれています。



心身ともに健康になり、

豊かで真の幸せになるために

日夜修行を積み、

多くの人にシェアしています。



さらに多くの人に、

そして気軽に瞑想に触れられるように

「瞑想カフェ」としてリ・オープンしました。



コーヒーまたは紅茶 500円 (お代わり可)

瞑想指導 2000円

セルフ瞑想 1000円


泊まり、2000円~ (長期滞在可)


予約制です。











視力が劇的回復!!

2021年06月17日 | ライフスタイル


昨年から酷使で右目の視力が

1,0 から0,1へと急激に落ちていた。


左目(0,8)でカバーして何とか凌いでいたが、

ガチャ目で、テニスボールがスイートスポットに当たらない。



それで、思い切って

一昨日手術をした。



そしたらなんと、

一晩にして

視力が0,1 から1,2まで完全復活した。

(保険適用で14,000円)



もともと近視でもないし、

この年で老眼でもない。
(不思議)


だから、メガネ知らずの生き方をしている。
(サングラスは好きだが)



これで、

目と歯は万全だ。



 (メタトロンで観た顔面 目鼻口腔は完璧)



腰(坐骨神経痛)も自分で治した。

(主に、氣功瞑想、ヨガ、ストレッチで)


あとは、高めの血圧を下げなければ。



薬には一切頼らず自然治癒力や

瞑想、ヨガで自力回復させるのが

ボクのやり方だ。



あとは、

未来の予防医学と称される

最強秘密兵器 ”メタトロン” で

波動調整をする。







これこそ

自主的人体実験(治験)である。


今のところどれもうまくいっている。

もちろん、副作用は一切ない。




【補足】


ワクチン接種した人たちが

バタバタと倒れている。


政府、マスコミはひた隠しにしているが、

接種後入院した身近な知人もいるからよく分かる。


だが、

ワクチンとの因果関係は明らかにされていない。

(これも陰謀?)



ワクチンを接種するということは、

遺伝子組み換えを行うに等しい。



賢い人の中では

ワクチン接種拒否組(反対派)が増えている。













いざ、脱出!

2021年06月16日 | ライフスタイル
こんなところにいたら、

いくら健康でも

病気にさせられてしまう。



動くことを制限され、

歩くことも禁止された。


これじゃあ、

滅入って、心身ともにやられてしまう。



こんな時は、

逃げるが勝ち!!



という訳で、

逃亡します🎵


探さないでください。