世界一周タビスト、かじえいせいの『旅が人生の大切なことを教えてくれた』 

世界一周、2度の離婚、事業の失敗、大地震を乗り越え、コロナ禍でもしぶとく生き抜く『老春時代』の処世術

秒読み段階

2020年02月04日 | 100の力
節分も終わり、

今日が立春。

暦の上では春を迎えた。


だがここへきて若干寒くはなってきたものの

まだ例年に比べれば暖冬傾向は変わらない。


      (朝日を浴びて瞑想する筆者)


そんな中、

拙著『老春時代』の3校の最終校正が終わり、

原稿を出版社に送り返した。


そして、

「装丁今週作って完成させます!」

と、編集長からの連絡が入る。


3月刊行に向け、

いよいよ秒読みに入った感がする。


丁度このタイミングになったのは

「老春」の文字通り、

春を待ってのことだったのだろう。


すべての事柄は

ベストなタイミングで

ベストな方法で起きるから。



やっと出版の目途が付いたので

我慢していた旅に出たいところだが、

新型ウィルスが世界中に蔓延しだしたこの時期は

どうやらおとなしくしていた方が賢明だと思える。


下手に焦って動くとロクなことにはならないのが定石。


それに、我がホテルも予約がポツポツ入っている。

すでに、ゴールデンウィークの予約も入りだした。

有り難いことだ。


その合間を縫って旅に出かけたいところだが

そのタイミングを虎視眈々と窺っている。


それに、

出版後の本の売れ行きも気になるところ。


これから販売戦略について

出版社と打ち合わせをしなければならない。


遅くともゴールデンウィーク明けから

6月~7月にかけての梅雨時にはまとめて旅に出よう。

そのころまでにはウィルスも沈静化するだろうし。


夏休みから秋の行楽シーズンはまたホテルが忙しくなるし。


阿蘇、久住と、

リゾート地にホテルを構えてかれこれ40年余り。


そもそも

シーズンに目一杯働き

オフは心行くまで旅をする、

というサイクルで暮らしてきた。


ゴールデンウィーク、

夏休み、

秋の連休、

年末年始だけ働く、


その隙間の

1月中旬から2月、

5月下旬から7月初旬まで、

そして

11月下旬から12月半ばまでと

年に3回、1~2か月の長期休暇をとって旅に出た。


つまり、

半年働いて半年旅をするパターンが成立していた。


ただ、

2008年のリーマンショック以降、

ここ10年ほどは

そのサイクルが狂っていた。


ところが、

昨年から復活させたゲストハウスが

またそのサイクルを復活させそうだ。


オンとオフの切り替え。

なんだかまた良いパターンができつつある。


こうして自分が理想とするライフスタイルを築き上げている。


これまでも、

今も、

そして、

これからも。