世界一周タビスト、かじえいせいの『旅が人生の大切なことを教えてくれた』 

世界一周、2度の離婚、事業の失敗、大地震を乗り越え、コロナ禍でもしぶとく生き抜く『老春時代』の処世術

アトミの勉強会は楽しい!

2019年11月30日 | 熊本地震
楽しいだけじゃない。




医学について、

ビジネスについて、

そして、

人生について

幅広くいろんな知識を得て、

本当に健康になって

愉快な仲間たちがどんどん増えていく。




笑顔が絶えない。


グローバルである。

世界中に仲間ができる。


年明けには、

いよいよベトナムもオープンする。


若く、美しく、健康になって

しかも収入になる。


全くリスクはない。

誰にも迷惑をかけない。

全く無理がない。


昨日は、

大好きな人も来てくれた。


愛に包まれる。


幸せ者です。


みんなに感謝。

ありがとう!


素敵な仲間を

ありがとう!!


幸せな人生を

ありがとう!!


感謝!感謝!感謝!






生まれて初めて

2019年11月30日 | 100の力
生まれて初めて眼鏡を買った。

ブルーライトカット用の。




近視も遠視もほとんどなかった。

眼鏡なしでこれまで生きてきた。


サングラスは何十個と持っているのだが。


本格的に執筆作業を始めて

PCに向かう時間が一気に増えた。


1,2あった視力は下がるし、

このところ眼精疲労が半端ない。


これからも執筆作業は続く。

むしろ今まで以上になるだろう。


これ以上目を疲れさせないためにも

万全の対策が必要だった。


これで少しは楽になるだろうか。






失ってはいけないモノ

2019年11月29日 | 熊本地震
恐らく逆境の中にいる。


恐らく、というのは、

深刻な割に

それほど感じていない、ということを意味する。


つまり、

自覚症状がない。


首が回らなくても、

頭がフル回転していることで

活性化している。




苦境に陥ったときに出す"必殺技"がある。


それは


それは、


開き直り。


全てを放棄する。

執着を捨て去る。

拘りを亡くす。


Give up(降参)するのではない。


言い方を変えれば、

ケツをまくる、ことだ。


一つの戦略ともいえる。


そうなれば、

もう怖いものは何もない。



だが、

全てを亡くしても

たとえ命が亡くなったとしても


失いたくないものがある。


それは、


それは、


「意欲」である。


意欲とは、

魂そのものと言える。


それは、

使命感に通じる。


物体は滅んでも、

意欲という魂だけは永遠でありたい。


生きていても

意欲がなければ

それは死に体に等しい。


あわよくば

生きていて(この世に存在していて)

全てを失しなったとしても

意欲さえ残っていれば

必ず復活できる。


イエスが復活したのと同じように。


肉体が滅んでも

使命感を帯びた意欲という魂が浮遊している限り。


苦境という状況の中で

楽観的でいられるのは

意欲が漲っているからなのだろう。


宇宙からのエネルギーが

後押ししてくれている。


果たさなければならない

使命が存在するから。


だから生かされている。



3つの使命。


① 日本を元気にする

② 世界の平和に貢献する

③ 愛する人を幸せにする









Bestのタイミング

2019年11月28日 | 100の力
最高のタイミングでそれは起きる。


      (裏庭の紅葉)

それとは、

あらゆる出来事だ。


ボクの本の出版が遅れているのも、

アトミのベトナム支社オープンが遅れているのも

ボクにとってはイライラの元だが、

それはそれなりに意味があることだと割り切るしかない。


つまり、

今はその時ではない、

と思うことだ。


遅れるのは相手側の都合なのだが、

それはそのほうが良いからという解釈をする。


いたずらにイライラを募らせるのは

精神上よくない。


そしてそれは健康にも深く係わってくる。


「満を持して待つ」心構えが求められている。

「弓を引き絞った状態を維持しつつ絶好のタイミングを待つ」のだ。


「人事を尽くして天命を待つ」ことに通じる。


良きことも悪しきことも、

それは必要だから起きることだし、

絶妙なタイミングでやってくる。


信じること、

とりわけ、自分を信じること。


それは、

自信となって現れる。


人は多くの経験から

「忍耐」と「忘却」という「渡世術」を学ぶ。


あらゆる出来事に対応できる順応性が身についてくる。


無駄に歳をとるものではない。











瞑想とは

2019年11月27日 | 100の力
無になって

悟りを開くことですよね、

とよく言われます。


いえいえ違います。

無にはなれません。

悟りも開けません。



では、

瞑想とは、


自分を見つめることです。


見つめるとは、

俯瞰し、客観視することです。

そこに平静さが訪れ、

無へと導くのです。


そして、悟りの境地に至るまでには

いくつもの「達観」を感じ取るのです。


では、

達観とは、


一つは、

「広く大きな見通しをもっていること。

遠い将来の情勢を見通すこと」であり、


二つ目は、

「目先のことや細かなことに迷わされず、

真理・道理を悟ること。

俗事を超越し、悟りの境地で物事にのぞむこと」という意味があります。



それには、

チャクラを開く必要があります。


          (7つのチャクラがある)

とりわけ、第三の目といわれる第六のチャクラが不可欠です。

これは、脳の松果体と深い関係があります。


そもそも

チャクラとは、全宇宙との交信窓口(エネルギーの出入口)です。




チャクラは高次元のエネルギーを取り入れて、

体内で利用可能なかたちに変換する場所です。


別の言い方をすると、

思いや感情を身体とつなげるツボになります。


また、

「悟り」とは仏教用語で、

ものごとへの迷いが解消され、真理に目覚めることを意味します。


そう簡単には悟りの境地には達しません。


お釈迦様でも、

6年間洞窟の中に座り続けても開けなかったくらいですから。


           (お釈迦様は、ここに6年間座り続けたのです)


その後、

菩提樹の木の下でやっと悟りを開いたのです。


          (お釈迦様が悟りを開いた菩提樹の木の下で)


といったことを念頭において、

本日の瞑想会を行います。







射手座新月瞑想

2019年11月27日 | 100の力
射手座である。


射手座は、

旅と哲学を司る星座。


だからボクは

「旅する哲学者」なのです。


いつでも今よりもっといい理想郷を目指して

精神性を高める何かを学び続けたり、

次から次へと新天地を求める旅を続ける。


射手座が象徴する「旅」とは、

現実的に旅行に行くことだけではなく、

異文化に親しむことや

精神世界を探求するような、

「物心両面の旅」を示している。



11月27日、今宵、新月。


月の満ち欠けのリズムに合わせて、

約29日に一度、

新しく月が生まれる日。


このタイミングにお願いごとをすると、

月が満ちる成長パワーが得られて叶うといわれている。



加えて、

射手座の新月である。


そのため射手座新月は、

夢を追い求めること」や

自由に自分らしく生きること」が得意ジャンル。


また、「自己肯定感を高めること」や

自分の世界を広げること」なども

叶いやすくなる。


そこに「瞑想」を組み合わせれば

もう最強!!




「瞑想」は、

やり方はもちろん、

環境で決まります。


自然の中で行ってください。

パワー(『氣』)が違いますよ。



本日19時より、

『阿蘇瞑想の森』にて


「射手座新月瞑想」を行います。


ご参加ください。


暖かくしてお越しくださいね。



費用は2000円です。

コーヒーor紅茶と

護摩焚きつきです。






【追記】

瞑想を生活の一部に取り入れています。


瞑想によって救わています。

瞑想を極めて本当に良かったと思っています。

(修行に終わりはありませんが)


瞑想は

心身ともに驚くべき効果をもたらします。


精神だけではありません、

肉体にも素晴らしい影響を及ぼします。


ストレスや不眠症を解消します。


人間関係も良好になり

ビジネスもスムーズにいくようになり、

悩みも消えてなくなります。



瞑想は難しいものではありません。

誰にでもできます。


ただ、

効果のある瞑想をするには

ちょっとしたコツがあります。


毎日欠かさず続けることもその一つです。


歯を磨くように

生活習慣として

瞑想を行ってください。


正しい効果ある瞑想ができるか否か、

その瞑想をするかしないかで

人生ががらりと変わります。


瞑想は、

日々の生活に喜びと潤いをもたらせ、

人生を豊かにします。










欲求不満

2019年11月26日 | 100の力
じれったい、じれったい!


少女Aならぬ

オヤジAの心境。


強いフラストレーションを感じる。

(ストレスではない)


いわゆる、

欲求不満というやつだ。

欲求が満たされない不満。


どんな欲求かというと

旅に出たい、

とりわけ、海外に行きたいという欲求だ。


一週間前は、

航空チケットまで買っていて、

キャンセルした。

(返金なし)


そして今も、

いつ旅立とうかとやきもきしているが、

決められない。


海外がこんなに遠く感じられることはこれまでなかった。


なぜなら、

出版のスケデュールが流動的だからだ。


落ち着かない。

精神的にも物理的にも待機を余儀なくされている。


      (瞑想で何とか心の落ち着きを保っているが)

海外へ旅する目的は、

国や時期、状況によってまちまちだが、

行けば鉄砲玉のようなもので

すぐには帰らない。

(最低2~3週間は)


国内の諸々の課題をクリアしないと

旅先で堪能できない。


もちろん、今の時代、

何処にいてもネットで片付くことが多い。


だが、

やはり肝心な時には

FTF(face to face)でリアルな対応が求められる。


それだけの機動性を兼ね備えて初めて

ノマド的ライフスタイルは確立する。


つまり、

ネット環境さえあれば

どこでも仕事はできるが、

いざとなったら現場へ何処でもすぐに飛んでいける態勢になければならない。



第二校(2回目の原稿校正)が終わり、

最終局面の第三校を控えている。


ここで、

装丁が決まり、

価格や発行部数が決まる。


それに応じて

営業戦略を打ち出していかなければならない。


いわば、正念場なのだ。


ここは今やるべきことに集中しなければならない。


国内の移動でお茶を濁しつつ、

じっと我慢の子になり切るのだ。


来年は、

爆発するゾ!。





二校目の原稿が届いた

2019年11月25日 | 100の力
二回目の校正のための原稿が届いた。




牛歩の歩みだが、

出版に向け、確実に進んでいる。


初校で約30ページ削った。


この第二校でもさらに30ページ削らなければならない。


断腸の思いだが、

ここはプロの意見に従おうと。



「この本は200ページくらいが妥当で、

せいぜい250ページくらいまでが許容範囲です。

300ページ超えると売れません」

(現在300ページ)


編集長の真摯な気持ちが伝わる。



信頼している。


言いたいことを削るというより、

集約することを覚えないと。


腹八分という言葉がある。


言いたいことも

抑え気味の方が説得力がある。


それに、

次作に残しておくことだってできる。



今回の『老春時代』はあくまでもボクが本格的に作家としての道を歩む

起爆剤に過ぎない。



これまで2冊の本を世に出してきた。


エッセイ 『プレーリーホーム -さらに大草原を求めて- 』(東京経済)2000部



旅行子育て書 『地球はわが家の教室 -400日間子育て世界一周- 』(くもん出版)5000部




そして今回の自己啓発書 『老春時代』が3冊目となる。 


最低1万部、10万部以上のベストセラーを目指す。


そして、次につなげる。


第二弾(『生涯成長論』)、

第三弾(『生き抜く力』)と発表し、

小説家としてデビューする。


長編ラブストーリー 『SEDONA』

アメリカ人の中年弁護士と、

日本人女子大生の壮絶な痛快ラブストーリーである。


ファンタジー小説 『詐欺師を愛した大統領』

これも、

日本人詐欺師と、とある南米の国の女性大統領との恋物語。


両方とも、(ハリウッド)映画化される。

そして、

オスカー(脚本賞)を取得することが決まっている。

今、ドルビーシアターのレッドカーペットを一緒に歩いてくれるパートナーを募集中。


さて、

妄想に耽ってばかりいないで

校正にかかろう。







損する人・得する人

2019年11月24日 | 100の力
情報社会である。

いや、

情報過多社会と言える。


      (走る!青空にたなびく阿蘇の噴煙を背に)


そして、

変化社会である。

激変時代である。


昨日まで正しかったことが

今日は間違いになったりする。

逆もある。


というか、

正解そのものがなくなっている。


情報そのものに対する姿勢が

その人の人生を決めると言っても過言ではない。


鵜呑みにする人、

疑ってかかる人、

受け入れない人、

偏っている人、

それも選べる時代。


ただし、

拒否する人は

損をする。


それも、

頭ごなしに拒否する人。


さっき言ったように

情報社会なんです。


情報が世界を動かし、

人を作っている。


万人に正しい情報も、

共通する情報もない。


最も自分にふさわしい情報を

取捨選択する。


それには、

情報に触れなければならない。


情報の素材も様々。


TV、新聞、雑誌、人、

そして、インターネット。


伸びているのは、

言うまでもなく、

インターネット。


それも、

SNS,

中でも

youtubeの時代がやってきている。


それに、

情報は受け取るだけではない。

発信する側になれる時代。


誰でもが。


発信して

誰でもが影響力を持てる時代。


良いも悪いも。


それを恐れ、不安視する人も多い。


何を言われるか分からない。

批判される、

叩かれることを恐れる。



偏見を持たず

好奇心を持って、

どんな情報にも触れてみる。


鵜呑みにせず、

拒否もせず、

少し疑いの目を持って

調べる。

裏付けをとる。


つまり、

勉強する

研究すること。


手っ取り早いのは、

ググること。

だいたい7~8割がた知ることができる。


あとは、

文献を読む、

詳しい人に聞く、

現場に行く。


そうして、

最後は

自分の価値観に照らし合わせて見る。


自分の価値観とは、

自分が面白いと思うかどうかである。


それは、

直感であることがほとんど。


最後は、

感性が決める。


感性は、

知識と経験によって磨かれた

智慧ともいえる。


それが最終的選択となる。









Misson

2019年11月23日 | 100の力
この世(地球上)に、

日本人として生まれてきた意味が分かった。


日本を元気にする、

世界平和に貢献する、

愛する人を幸せにする


ために生まれてきた、と。


世界情勢(地球環境)が混沌とし、

日本が沈下、消滅しかかり、

人々は愛に飢えている。


それを救わなければ。

そのためにどうするか。



最近

自分がスターシード(スターピーポー<SP>)ではないかと

一段と強く思えてきた。


宇宙人から人間に生まれ変わり地球上に存在しているのだ。

つまり、

宇宙から地球を救いに来ている。


科学技術の過剰な発達・乱用によって、

このままでは滅んでしまう地球を救うために。


ほとんどの人が危機感を覚えているが

どうすることも出来ない。

この流れを止めることは出来ない。


だが、

SPはそもそもが「革命家」なのである。


半世紀前、ゲバラに憧れ、

学生運動に走ったのは

その芽生えであったと思うと

理解ができる。

(香港が思い出させてくれた)


生まれながらにして

人を変え、

世を変える使命を与えられている。


とうとう気が狂った?

かもしれない。


狂わなければ何事も達成できない。


「人は何かを成し遂げるとき、

十分狂っているものなのだ」
<by Asay>



SPの根底にある思いや信念とは、

ただひたすらに「地球と人類を救いたい」という情熱。


またSPは、

地球人がまだまだ精神的には未発達であり、

宇宙の中では発展途上の赤ん坊のような存在であることを知っている。

だからこそ、これから地球をすばらしい星に築き上げられると信じている。


だから、

SPと地球の人々が手を合わせれば、

人類の意識がもっと高いレベルに到達し、

真の平和を取り戻せると確信している。


常に人類を温かい目で見守る、心優しく頼もしい存在なのだ。


SPの持つ力のひとつにエンパス能力がある。

エンパス能力とは「共感力」のこと。


それは他人の感情・思考・体調などを敏感に察知する力だ。

意識しなくても自然に感じ取れて「わかって」しまう。

(すぐにもらい泣きをするのも、そのせい?)


ヒーリング能力やサイキック能力も備わっている。


つらい体験を通して覚醒の道にたどり着く。

そしてどの体験にも意味があり、

自己の成長と地球のアセンションにつながっていることに気づき始めた。


失恋は数多くしても

失愛をしたことはない。


つまり、

心の深いところで常に『愛』を感じている。


そう思うと、

なぜ、『愛』という文字を

左腕にタトゥーで入れたのかも説明がつく。




また

なぜ『瞑想』に目覚めたのかということにも合点がいく。


   (朝日を浴びる「瞑想」は日課になっている)


このタイミング(来春)で

『老春時代』を発表するのも

日本を元気にするため。


考えが人と違うので、

生きづらい暮らしの中で、

こうして覚醒していき、

自我に目覚めてきた。


確実に流れが来ている。



【追記】


ベトナムと深くかかわりを持ち、

技能実習生のお世話をしていることも

自然の流れとして当然のことなのだ。


今うちには

建設現場で働く10人のインドネシア人の技能実習生がいる。


中に失踪者(不法滞在者)がいるのかは分からない。


朝7時前に出て、

夜7時くらいに帰ってくる。


今のところ自炊をしながら平穏に暮らしているようだ。



【追記²】


自分自身のここ10年ほどの目まぐるしい一連の活動を見ていると、

一見支離滅裂に見えて

全て線で繋がっていることが理解できる。


いずれにせよ、

一連の流れの中で

来年はその意味がより鮮明になる。


今は、夜明け前の漆黒の闇の中にいるが。



病氣

2019年11月22日 | 100の力
一般的な病氣になるのは

生き方(生活習慣)のどこかに齟齬をきたしていることの徴(しるし)であることがほとんど。

(先天性は別として)


怪我をするのは、

「氣」が緩んでいる(不注意)証でもある。


心を病むのは、

考え方(思考習慣)に瑕疵があることを意味する。


ということで、

食事に「氣」を配り、

栄養を付け

ヨガや筋トレなど適度な運動をし、

十分な睡眠(7~8時間)をとって、

免疫力を付け、


癌細胞もナチュラルキラーでやっつけ、

自律神経や精神も

「瞑想」によって安定を保っている。


      (今朝も朝日を浴びてセロトニンを分泌させる)


こうして「健康優良爺」の名のもとに、

毎日健やかな人生を謳歌している身としても、

完ぺきではない。


ボクのネックは目だ。



原因は明白。

PCの作業が多すぎるから。

眼精疲労が半端ない。


今のところ、アトミのルテインで何とか助かってはいるけど。


        (一か月分がナント1440円と格安)

こればっかりは、

職業病だし、

生活習慣病だね。


労わりつつ付き合っていくしかない。



(独り言)

ブルーライトヨコハマはいいけど、

ブルーライトパソコンはいただけないね。





恋のPTSD

2019年11月21日 | 100の力
また大切な人がボクの前からいなくなった。

どうして、みんなこうしていなくなるんだろう。


飛行機をキャンセルしてまで

その人のそばにいようと思ったのに。

守らなきゃ、って思ったのに。


逆効果になってしまった。


気持ちが伝わらない。

悲しい。


           (最後の食事は焼肉だった)



わずか5か月前、

あまりにも深く愛し過ぎて

恋を失った。


あまりにも、深く傷ついた。


もう愛せないのか。

愛することが怖い。


恋の痛手を克服できた、と思っていた。


そうではない。

新しい恋に躊躇している自分がいる。


なぜ?

これがトラウマというやつなんだろう。


淡い恋心さえ打ち砕いてしまった。






選択を誤るな

2019年11月20日 | 100の力
人生は選択の連続。




何を選ぶか、

誰を選ぶか、

何処を選ぶか、

いつを選ぶか。


その一つでも誤ると、

人生は悲惨になる。


とはいえ、

それらをいつでもピタッと当てるのは

至難の業である。


だが、

かすり傷や

修正可能な選択の誤りなら

また軌道修正できる。


ところが、

大きな選択ミス、

致命的ミスをしてしまうと、

後悔しても取り返しがつかなくなってしまう。



もちろん、

全ての人は良かれと思ってその道を選択する。


行くか進むか留まるか。

結合するか分離するか単独か。


人は生きている以上

留まり、単独でいることは出来ない。


なぜなら

時は流れ、

地球、宇宙という空間は一時もじっとしていないからだ。


二者択一にせよ、

多者択一にせよ、

常に選択肢は一つだ。


人を裏切ることはまだいい。

問題は、

自分を裏切ることだ。


そして、

その答えば自分が一番よく知っている。


人を裏切り、

自分を裏切って選択する時、

人は大きなミスを犯す。


そして、

必ず大きな付けを払わなければならず、

後悔する時が必ず来る。


それは往々にして死ぬときであることが多いが。


選択には責任が生じる。

いくら人に勧められたからといって

最終的に選ぶのは自分である。


その結果がどうであろうと

人のせいにはできない。


全ては自己責任である。


選んだことはすべて自分に跳ね返る。


因果応報、

自業自得(自損)となる。


易きに走ってはいけない。

利益に走ってはいけない。

短絡に走ってはいけない。


最終的判断基準は、

それが楽しいですか、

ということに尽きる。



【追記】


選択は修正できる。


自分が良かれと思って選んだことに

少しでも違和感を感じたら、

それは何かが間違っていることになる。


違和感というものは直感である。

そしてそれは案外当たっていることが多い。


不安や怖れといったものとは違う。


誰しも未来のことに100%確証は持てない。


そのこと(選んだこと)を考えるとき、

楽しい、ワクワクすると心から思えれば

まず間違いはない。


少しでも嫌ーな気持ちが過ったら、

もう一度考え見直した方がいいだろう。


Good luck!

君の人生に幸あれ!!













血沸き、肉躍る

2019年11月19日 | 100の力
エネルギーの塊は

どこにでも飛んでいく。


香港の熱きエネルギーが飛んでくる。




見ていると、

闘志が漲ってくる。


社会の矛盾点や差別に対し、

正面から取り組んで社会を変えたいという意欲の元で行動した。


革命を起こせると信じていた。


それは今の香港人も同じだろう。


催涙弾と火炎瓶の応酬 香港 混乱収まらず




遡ること半世紀前。

ボクは大学の校舎の一室にいた。


バリケードを築き、

教授室を占拠して立て籠もっていたのだ。

3か月の間。


そして、

ある日、機動隊の突撃を受けた。




放水と催涙弾が飛び交う。

火炎瓶と投石で応戦。


それはもう時間の問題であった。


カーテンを結んで

4階の部屋の窓から濡れネズミになって脱出。


ついに行く場所を失った。

日本での居場所がなくなった。


キューバ亡命を企てたのだ。




打たれ強くなるには

2019年11月18日 | 100の力
現代社会で生き残る最大の武器は、

打たれ強いことです。


「発信の時代」ですから。




発信すれば叩かれる。


何馬鹿なこと言ってるんだ。

偉そうなことを言うな、

何様だと思ってる、などなど。


そして、

時に炎上する。


また、それくらいのことを言わないと

発信する意味がない。


叩かれることを恐れながら

発信するなんて。


叩かれないように遠慮(忖度)しながら

発信するなんて。


何のために発信するのか。


胸の内を吐露するだけなら、

昔ながらの日記に留めておけばいいだろう。


発信とは、

万人に自分をさらけ出すことである。


自分のヌードを見せることである。

(実際見せてるけど)


良いも悪いも

価値観は人様々。


何も自分の考えを押し付けようというのではない。

ただただ、熱い想いを発信してるだけ。


広い世界には、敵(嫌い)も味方(好き)もいる。


何を言っても、

言わなくても、

何をやってもやらなくても

どうせ叩かれるのだ。

(みんなから好かれようなんて所詮無理)


同調意識が極端に強い国民性の中で、

他人とは違うことをひけらかすには

並々ならぬ勇気がいる。


打たれ弱い人は

容赦なく潰される。


結果、

引きこもる。

ウツになる。



これからの世の中、

ますます発信力は高まります。


発信するものだけが伸びる。

そこで打たれ弱い人は淘汰される。


打たれ強い人だけが生き残る。


打たれ強いとは、

どんな状況の下でも、

しぶとく、

諦めない人。


心の強い人です。

信(芯)念のある人です。



では、

どうしたら打たれ強くなれるのか。


打たれ強い人の必須条件とは。


それは、

長くなるので

またの機会に。