世界一周タビスト、かじえいせいの『旅が人生の大切なことを教えてくれた』 

世界一周、2度の離婚、事業の失敗、大地震を乗り越え、コロナ禍でもしぶとく生き抜く『老春時代』の処世術

ちょっと一息

2019年09月30日 | 100の力
今日で9月も終わりです。


夏が終わり、本格的な秋になりますね。

良い季節です。


慌ただしさと喧騒から離れ、

しばし自分を見つめるにはもってこいの時期です。


少しメランコリックにもなります。

人恋しくもなります。


旅に出たくなります。

ボクの場合年がら年じゅうですが。




ボクの頭な中は

いつも「旅・たび・タビ」でいっぱいですから。


こうして朝からブログを認めるのが日課です。

もう8年ほど毎日更新しています。

どこにいても、

何をしていても、

一日たりとも欠かしてことはありません。



発信の時代です。


発信(アウトプット)するには、

情報収集(インプット)しなければなりません。


幸い、ネタ切れすることはありません。

むしろネタが多すぎて

今日は何を書こうか(選ぼうか)と迷うほどです。


あとは、

どう描くか、どうまとめるか、を考えます。


ときにはこうして徒然なるままに書くこともあります。

描きながら頭を整理していきます。


「書く」と「描く」、

違うのです。


「描く」は、

イメージ、映像が先行します。


描くことで、

行動に移すのです。


夢は、描く(想像)ことから始まりますが、

行動(創造)に移さなければ実現しません。


旅は究極の行動です。


人生の全てを旅から学び、

夢を創造してきました。


いつも(今も)考えています。

さー、「どこへ旅しようか」、と。

そのタイミングを虎視眈々と狙っているのです。





詐欺の手口

2019年09月29日 | 100の力
SNSに係る詐欺が増えている。


それに伴い、

詐欺の手口も多様化している。


出会い系はもちろん、

遺産相続の話や、

ミリタリー系が主流だ。


すぐにお金の話になるから、

分かるし、

ブロックすればそれで済む。


ところが今回、珍しく長引いている件が3件ある。


共通していることは

インスタからのアプローチだったこと。

そして、Lineへと導く。

お金の話に繋がらない。

日本に来たい、ということ。

会話はすべて英語で行われる。

ほぼ同じ時間帯に連絡が入る。


これは同人物か

同じ組織からのものであることを意味する。


100%詐欺であることは間違いないが、

その手口、目的がいまいち分からない。




一件は単なるセクシー系なので

やがて消滅した。


オマーンに家族と軟禁されているカザフ大佐の娘(アイシャAisha Kadhafi)が



日本に亡命する手助けを求めている話は前にも書いたが、

手に負えないので断り続けているにもかかわらず、

今でもしつこく連絡が入る。

(ほぼ無視しているが)


正体を知るために電話を入れた。

「私をトラブルに巻き込むのか」

とあっさりかわされた。

いやいや、もう十分トラブルでしょう

と答えてやったが。


国連や外務省の話が出てくる。


ボクも、亡命未遂事件を起こしているので

なんとなく理解できるところはある。


      (送ってきたパスポートは期限切れ)


確かに、ググれば同名の人物は存在する。



そして、なかなかの演技力と迫力である。



もう一件は

ポピュラーなミリタリー系。


シリア、イラク、アフガニスタンが多いが、

今回の舞台はアフガニスタンである。


送ってくる写真は

どこかで見たことのある超美人であり、

フェイクであることは言うまでもない。



それを承知で会話に付き合うのは

英語でのチャットだからである。


下手な英会話スクールより

勉強になる。


それに無料だし、

テンポもいい。


さらに、設定(situation)も様々で、

ストーリー性あって、

面白く、

どういう展開になるのか興味がある。


こうしてネタとしても扱えるし。


確かに、乗っ取りや個人情報の漏洩のリスクはある。

だから、プライバシーは洩らさないし、

いつ打ち切ってもいいようにはしている。


その間、こちらが相手の情報収集をおこなっている。


ただ、そろそろ潮時かなと思うタイミングでもある。




成功への道

2019年09月28日 | 100の力
初めて東京における

アトミの「サクセス アカデミー」に参加しています。




世界から、500人が一堂に会しています。



さすが、

グローバル企業です。




最初の1億円プレーヤー(Imperial Master)の方の講義も聞くことができました。




一泊二日の成功するための研修。

それは深夜にも及びました。


この真剣さ、厳しさが

成功しないのが奇跡といわれる所以なのです。



イブニングケア4点セットを使って、

今日は美を競います(コンテスト)。







そして同時に、

「人生のシナリオ」を作成します。




日本を元気にし、

世界を豊かにする。



これが目標です。



【追記】


アトミビジネスは

資本金なし、

スキルなし、

リスクなし、

ノルマなし、

年齢、性別、国籍制限なし、

で始められ、

世界中の人と友達になれる。


楽しい上に、

健康になり、

美しくなり、

若くなって

お金がもらえる。


こんないいビジネスは世界でも

「アトミ」だけ!!





出版

2019年09月27日 | 100の力
出版社を訪ねた、


編集長と打ち合わせ。



11月か年内には刊行できるだろうとのお言葉。

まだまだかかるな~。

タイトルは『老春時代』で決まっているが、

装丁も、

発行部数も

価格もまだ未定。


ジャンルも文芸書に当たるらしいが、

エッセイなのか、

自己啓発書なのか、

はたまた何なのか。


これは、書店が決めることらしい。


刊行日は、

10月中には目途がつくそうだ。




どれだけ売れるかどうかは

出してみないと分からない。


5000部なのか、

1万部行くのか、

それ以上なのか。


なかなか状況が厳しいことは分かる。


ここは腹をくくってお任せするしかない。






企画屋

2019年09月26日 | 100の力
何屋さん?Who are you?

と聞かれればいつも答えに窮する。
Who am I?


一般には、

住所不定、

年齢不詳、

職業不明
で通している。


実は、

いろんな顔を持っている。

だから、

相手によって答えを変える。




タビスト、

ブログガー、

瞑想家

投資家、

ホテル経営者、

カフェ経営者、

雑貨の輸入販売者。


建築(設計)
もこなす。


かっては、ログビルダーでもあり、

カウボーイでもあった。


ミュージシャン(シンガーソングライター)、

アーティスト


の片割れでもある。


作家兼、

青年実業家ならぬ、「老年実業家」。


企画が得意だ。


これまで夢を実現してきたのは、

企画がしっかりしているからに他ならない。



今抱えている企画は、

具体的には


ベトナムに「納豆レストラン」を創り

納豆を世界に広める。


福岡に再度「ベトナムカフェ」を開く。


日本に「豆腐カフェ」を創る。

製造、販売、食処を兼ねる。
と、まだまだ夢は広がる。

今日は、 友人が製造販売する「手捏ねのハンバーグ」

アトミのブランド商品として売り込むべく

東京へと赴く。





人様の夢のお手伝いの一環として。


"その夢、実現します!”



何のために生まれてきたのか

2019年09月25日 | 100の力
「人は幸せになるために生まれてきた」

のでしょうか。


「人を幸せにするために生まれてきた」

と思っています。


だれか(愛する人)を幸せにすることで、

自分も幸せになれる、と。




そもそも人間としてこの世に生を受けること自体が

幸せなことなのです。

(ひょっとしたら、ゴキブリだったかもしれない)


ですから、

人は人として生まれてきただけで、

本来幸せなのです。


不幸な人など一人としていません。

(不幸と思う人がいるだけです)



この世は修行の場です。

さまざまな艱難辛苦が襲い掛かります。


それをどう受け止め、

乗り越えていくかが試されます。


すべてを良しと解釈し、

飄々と苦難を乗り越えれば

楽しく生きることができます。


そうした生き様が周りに影響を及ぼします。


係わる人々(ひいては自分自身)を幸せにするも不幸にするも

自分次第(普段の考え方、言動)なのです。



『自燈明』というブッダの言葉があります。


自分を拠り所にして生きる、ということです。

つまり、

自分自身が明かりとなり周囲の暗闇を照らすのです。


人を拠り所にしてはいけない、

人の明かりを頼るのではない、

依存してはいけない、という教えです。


自分自身を灯火(拠り所)とせずに自分以外の何かを灯火(拠り所)としてしまうと、

その灯火(拠り所)が消えた瞬間に自分を支えることができなくなってしまう。


それは、自分という人間が、本当には成長していなかったことをも意味するのです。


『自灯明』とは、

根を張り幹を太くし「自立せよ」という教えです。



『諸行無常』


この世のあらゆる事物は,

絶えず変化し続け、

決して永遠のものはありません。



自分の為すべきこと(使命)を

しっかりと成せばいいのです。


自分の使命を明確にすることです。


この世で何を為したか、

何を成さなかったかで

天国へ行くか、地獄へ行くかが決まります。


そして、

次に何に生まれ変わるかが。


たとえ肉体(姿形)は消えても、

魂は存在しています。


それは、

月の光であり、

虫の声でもあり、

風の音でもあるのです。


つまり「大自然」の中に常に存在しています。



誰かを助け、

喜ばせ、

夢を叶えてあげる。


今それを為さんがために行動しています。


明日から東京へ行くのも、

そのためです。





悲しすぎて

2019年09月24日 | 100の力
どうもお葬式(お通夜)は苦手だ。


本当に親しい人、

お世話になった人のにしか参列しないことにしている。


だからこそ、

感情移入して涙がこぼれてしまう。

(映画館状態)


お坊様の語りが

またグッときました。


喪主は、旦那さんであり笑いヨガの代表。

当然、

葬儀は笑いで締めくくった。


奥さんを笑いでお見送りしたのだ。





笑顔の裏には悲しみが潜んでいる。


優しさの裏には、

厳しさが隠れている。


身体の傷跡は見えるけど、

心の傷は誰にも見えない。


心の傷に気づかれないように

人は氣丈に振る舞う。



人間の味はそんなところから滲み出る。


立派な人間になろうとは思わない。

味わい深い人になる。、


表面的人の言動や情報を鵜呑みにしてはいけない。


食べ物も人間も、そして情報も

よく咀嚼(そしゃく)することだ。


そうすれば本当の味(意味)が分かる。





やりたいことはすぐにやりなさい!

2019年09月23日 | 100の力
人間の一生なんて

ホント、分かりません。


さっきまで元気だったのに、

いきなり亡くなるなんて。


まだ若いのに。


やりたいことを先延ばしにするもんじゃない、

って改めて思った。



昨夜は期せずして弔い酒になりました。

久々の痛飲です。

(通院はしてません)


       (昨日のアトミセミナーで)


ガンジーの言葉が今更ながら思い出されます。

「明日死ぬと思って生きなさい。

永遠に生きると思って学びなさい」


「今日死ぬと思って、

今を精いっぱい生きよ。

永遠に生きると思って

未来に夢を描け」


これは、ボクががいつも言い聞かせている言葉です。


笑いカフェ2019.09.18









ショック!!

2019年09月22日 | 100の力
3日前に会ったばかり。

一緒に笑っていたのに。


笑いヨガのリーダーの奥さんが急逝された。


       (3日前、ブルーのTシャツが奥様)


控えめで、

いつもご主人を立て、

支えておられる姿は、

日本女性の鏡でした。


何度か家に泊めてもらい、

手料理をご馳走になりました。


お彼岸で、お墓の掃除に行かれて、

そこで倒れて亡くなったそうです。


ご冥福をお祈りいたします。


ご主人も心配です。




最愛のパートナー

2019年09月21日 | ライフスタイル
「生涯未婚」、

「独居老人」


高齢者でなくとも、

「一人暮らし」、

「おひとりさま」

が増えている。


好むと好まざるとにかかわらず、

私たち日本人は

これから先、

「孤独」という現実と向き合って生きていかなければなりません。


そんな中、

一人のほうがいいんだ、

孤独のほうが生きやすい

などと、孤独を礼賛するような論調も見受けらます。


これは、

負け惜しみにも似た

開き直りに聞こえてしまうのですが。


日本特有の「甘えの構造」が崩れ、

昨今、家族や親子間においても、

冷ややかな空気感が漂っています。



確かに、

夫婦でいても

仮面夫婦、

セックスレス、

不倫が蔓延しているのも事実です。



でもね、

やっぱり

真に愛する(最愛の)パートナーがいればそれが最幸。


お互いがそう思えるような。


「お前百まで、

わたしゃ九十九まで、

共に白髪の生えるまで」と

死ぬまで手を取り合って生きていければ

サイコーの人生ではないでしょうか。



そのためには、

お互い浮気しちゃいけません。

W不倫などとはもってのほかです。


「信頼関係
」と

相手を「思いやる気持ち」が基本です。






夫婦関係、

パートナーとの関係を死ぬまでうまく保つための13か条。


① 一人でいる時間と、

一緒に過ごす時とをうまく使い分けること。


② 普段はお互い好きなことをやり、相手に干渉しない。

相手がやることに理解を示す。


③ 同じ趣味なら一緒にやったり、出かけたりする。

山登り、テニス、ダンス、ジム、

映画やコンサート、観劇など。


④ 週一くらいで一緒に外食をする。


⑤ 月一で温泉宿など泊りの旅行をする。


⑥ 年、2~3回の海外旅行をする。


⑦ 一緒に寝る。

少なくとも同じ部屋で寝る。

(いびきや歯ぎしり対策も)

別床は、乖離の始まり。


⑧ スキンシップを欠かさない。

手をつなぐ。

腕を組む。

腰に手を回す。

ハグをする。

キスをする(ほほやオデコでも)、など。


⑨ セックスは週一程度。

愛撫だけでもOK.


⑩ 「愛してる」と口に出して言う。


⑪ 相手を褒める。


⑫ 化粧をする。

普段も身だしなみを整える。


⑬ 誕生日などの記念日にはお互い贈り物をする。


これで、ばっちり!




【追記】


二度の結婚、

二度の離婚をしている筆者が言うのもおこがましいが、

そうした経験があればこそ、

言えるのです。

(反省の下)


三度目(あるとするなら)は、

上記13か条を貫きます。



【追記²】

今、欲しいもの。

「愛「と「癒し」


もちろん、

ありったけの「愛」と「癒し」

与えます。












日本を元気にする!!

2019年09月20日 | 100の力
長い間閉塞感に苛まれる日本。


モノはあるれているが

夢と希望がない国と言われ続けて久しい。


「衰退途上国」と揶揄される日本。


高齢化率は3割を超え(3人に一人が65歳以上)、

認知症患者も800万になると言われ、


年金も期待できず、

高齢者の生活保護世帯が増え、

老々介護や

一人暮らしも急増する。

(もはや当たり前現象となる)


しかも、

その状態で「100歳まで生きる」などと言われると

もう絶望的になってしまう。


中高年の自殺も増えている。



こう見ると、

どこをとってもお先真っ暗の「老人大国」。


だいたい、

日本のマスコミ、テレビは悲観的過ぎる。

そしてそれを鵜呑みにして一億人が東奔西走する。


それをますますテレビや雑誌が煽る。


ほんとうは、

そうならないための対策を

個人個人が考えて、

自分の価値観に合わせてとるべきなのです。




日本人の平均年齢が50歳になろうとしている。

約半分の日本人が50歳以上なのです。


ということは、

50歳以上の人が元気なら

日本はもっともっと元気になれる!


       (灰色の阿蘇の噴煙がたなびく)


人も、国も

このまま衰退していくのを見るのはなんとも忍びないのです。


子や孫のためにも

まだまだやるべき使命はたくさんあります。


そのためには、

いつもニコニコ、機嫌よく。


でも、

時に落ち込みます。

人間だもの。


でも立ち直りも早い。


常に前へ前へ。

死ぬときは前のめり。



ボクの行くとこ「世界晴れ」

どこへ行っても晴れ男健在。



老後の3K問題と言われる、

「健康」、「経済」、「孤独」の問題を打ち砕こう!


今こそ『老春時代』を謳歌するのです。


そして、

「人生死ぬまで右肩上がり」、

「死ぬときが人生のピーク」であるように生きるのです。


『生涯成長論』より)









Long day

2019年09月19日 | 100の力
久しぶりに10時間ほど長寝をした。

続いていた秋晴れも今日までらしい。


昨日は、移動距離も長く

4つの予定を精力的にこなした。


夜は、「笑いヨガ」のイベントで

熊本県の副知事と合流。




人口75万の政令指定都市、熊本の、

1億2千万の日本の、

そして75億の世界の未来について語った。




インドから始まった「笑いヨガ」。

熊本を世界初の「笑ヨガシティ」にする悲願ある。


笑いは世界をつなぐ。


その信念のもと、

毎日、笑って明るく、元気に過ごしている。













ボクの目に狂いはない!

2019年09月18日 | 100の力
ボクはある意味狂っているかもしれない。

いや、まぎれもなく

「狂氣」の中にある。


意味するところは、

何事も狂わなければ成し遂げられない」

ということです。


「狂氣」の中にいるとは、

四六時中、

寝ても覚めてもそのことを考え続けることです。


恋と同じ。


「覚悟」を決めて、

「本氣」になれば、

必ず狂うのです。


「あいつはおかしい」

と思われて初めて、

事を成すのです。


狂ったからといって

他人を傷つけてはいけません。

(特に物理的に)

狂気になっても、

凶器になってはいけません。


求められるのは

「冷静なる狂氣」です。



その上で、

「ボクの目に狂いはない」

「確信」を持って言えるのです。



これまで手掛けてきたことにはずれはありません。

(紆余曲折はあっても)


なぜなら、

徹底した「行動・現場主義」と、

豊富な経験に基づいた「勘」に裏付けされているからです。




卑近な例を挙げてみましょう。


ここ十余年、

ボクがベトナムに熱を上げていた理由が

明らかにされています。


日本における

ベトナム人技能実習生、

及び留学生の急増。


そして、

世界の企業のベトナムシフト。


それを踏まえた

ベトナムの経済発展。


今や、東南アジアのみならず、

アジアを(いや、世界を)語るに

ベトナムを外すことは出来ません。


ボクがベトナムに強いわけは、

底辺の現場を知っているから。


ベトナムの国民性を理解しているから。


今や「ベトコン魂」

「大和魂」を上回る。

(今や武士道精神に評される日本魂は消滅しているが)


ベトコン魂は

強靭な忍耐力と精神力に裏づけられ、

加えて、

巧みな外交戦術を展開しています。

(日本は見習わなければなりません)


そして、

若さと底抜けに明るいラテン気質。

(日本は、悲観的なネガティブ気質)


どれをとっても日本とは対照的で、

敵うものはありません。



もう一つは、

「アトミビジネス」です。


ボクが手掛けている「アトミ(Atomy)」

日本におけるMLM 業界でトップになりました。



アムウェイやヌースキンなどといった古参の強豪を抜き去ってです。


しかも、

2009年創業なのでわずか10年で達成ししたことになります。


これも、

「先見の明」のなせる業です。


ボクが必ず夢を実現できるのは、

いつも「本氣」だからです。


ホントの『氣』を注入すれば

何事も成し遂げられます。



ボクの持ち味は、

「直観力」と

「心眼」、

そして、

「審価眼」


です。


そして、そのすべては、

宇宙から与えられた力によるものです。

(常に宇宙との交信を行っている)


地球を感じ、

(自転と公転を意識する)

「宇宙の法則」に素直で忠実であることです。


だから、

いつもついてるし、

守られているのです。


「運がいい」とはそういうことなのです。


他人任せの占いに頼るのではなく、

自分を信じることです。


自分の「直感」に従って生きるのです。


そのためには

「感性」を磨かなければなりません。


感性が「勘性」となり、物事が完成(成就)するのです。


そして、最後は

成仏できます。



「直感」や「閃き」は

宇宙からのお告げです。


宇宙と繋がれば、

バンバン、アイデアが湧いてきます。


そして、

お願いや祈りではなく、

ただただ「感謝」すればいいのです。


天を仰いで、

ただただ「ありがとうございます」と言えばいいのです。


「いつも夢を叶えてくださってありがとうございます」

「いつも助けてくださってありがとうございます」
と。


もうすでに叶ったこととして、感謝するのです。

それが、

「アファメーション」です。

(既成事実として認識する)




なぜあなたの人生は思い通りにいかないのか?


それは、


「本氣」でないから。


「本氣」とは、

命さえも捨ててもいいと思えることです。

一途に想うことです。


一途に想い描くのです。

具体的に絵にして描くのです。

(紙に書くのが一番)


そうすれば、必ず夢は叶います。


あなたのやりたいことは、

命と引き換えに出来ますか!?


命をかけるもの(使命)があれば

それだけで、

人はは、幸せになれるのです。



夢は見るモノでなく、

叶えるものです。


その夢が

誰かを喜ばせたり、

幸せにするものであればなおさらです。

(利他心)


人としての道を踏み外していないか、

(人道)

その手順は、

「宇宙の法則」に則っているか。


もう一度、問うてみてください。


それがはっきりすれば、

もう夢は叶っているのです。



【追記】


3つの氣


本氣

元氣



そして

負けん氣

(自分に負けない)






好きなことで、生きていく

2019年09月17日 | 熊本地震
面白い!

面白過ぎる。


【好きなことで、生きていく】『レペゼン地球-DJ社長-』



彼の動画見てて、

その通りだな、って思う。


で、

彼みたいな人間が

何百人、いや、何十人かいれば

日本は救われるんだろうな、って思った。


てか、

ボクもそのうちの一人なんだけど。


だって、

「日本を元気にする男・かじえいせい」だから。


日本人の約半分は

50歳以上なんですよ。


若者はもちろん、

中高老年が元気であれば

日本はもっともっと伸びるんです。


もちろん、

経済発展だけじゃない。


人間として、

国として

豊かで幸せになることは出来る。


新興国はまだまだ経済的発展、

物質的豊かさを追っている。


もう日本は、

その段階は終わっているのです。


次の段階、次の世代は

人としての「精神の豊かさ」を目指すべきなのです。


彼は言う。

「お金は大事。

めちゃめちゃ大事」


でも、

それより大事なものがある。

それは、

友達だ、仲間だ、って。


そのために必要なのは、

「コミュニケーション」なんですよね。


つまり、

繋がり


人がつながり、

国がつながれば

世界は一つになる。



競争でなく

「共創社会」を創り上げなければ。


そのためには

革命を起こさなければなりません。

非暴力革命を。


その過程に、

「狂騒」がある。


価値観をひっくり返さなければ。

いわゆる

「パラダアイムシフト」ですね。


いつの世も、

狂わなければ変化は起きないのです。


「今日笑われても、

明日は俺が笑う」



グッときました。



【追記】


多くの人は、

安定を求め、

変化を嫌う。


現状維持。

ぬるま湯。

コンフォートゾーン。


守りに入る保守的考えでは

日本は衰退の一途をたどるでしょう。



「今のままじゃいけない」

と思いつつ、

「今のままでも、ま、いっかー」

と、つい思ってしまう。


勇気を出して、

まずは自分を変えてみることから始めてみては。


今日は、

昨日と違う自分を生きてみないか!?










怪しいやり取り

2019年09月16日 | 100の力
リビア(アフリカ)のカダフィ大佐を覚えていますか?


約40年間、リビアの独裁者で、

2011年、内戦で殺害されました。

(享年69歳)


その娘を名乗る女性と

ここ10日ほどメッセージのやり取りをしている。


もちろん、この手の詐欺は多いので

信じていない。

(これまで、怪しい話や危ない儲け話はいくつもきている)


ただ、カダフィ大佐の娘というぶっ飛んだ設定と、

やり取りの内容が面白いので

興味本位で付き合ってやっているだけだけど。



彼女は現在オマーンにいる、という。

子ども3人と母親と一緒に。

(カダフィの奥さんは健在なのだ)


ただ、自由はかなり制限されているとのこと。


それで、

家族で安全な国に移り、

子どもにちゃんとした教育を受けさせたいと望んでいる。



最初は、ボクのインスタにメッセージが入った。

(今はLineでのやり取り)


カダフィ大佐の娘という大胆さに思わず笑ってしまった。

(面白いことを言う詐欺だと)

だが、同時に興味も持った。


この種の詐欺は、

だいたい2~3回チャットをするとお金の話になる。


しかし、

ここ10日も続くチャットにお金の話は出てこなかった。

昨日までは。


日本で住むための住居の写真と見積もりが欲しいと言ってきた。

いよいよ本題に来たな、と思った。


そこで、

ビザはどうするのかということ以前に

パスポートを要求した。

詐欺であれば普通はここでギブアップする。


しかし、最初は渋っていたものの、

送ってきた。

公にしないでほしいと。




この動きが知れると、

命の危険にさらされるから、とも。


確かに写真は父親のカダフィ大佐に似ている。


ところが

2014年で期限が切れている。

偽造ではないらしい。

(偽造なら日付も改ざんするだろうし
使い込んだ形跡もある)


ただ、これでは日本に入国はできない。

手段は密入国(ボートピープル?)しかなさそうだ。


さて、どうするのか。


どういう展開と結末になるのか、興味深い。

(突っ込みどころは満載だし)



ミリタリー系や遺産相続の話はよくある詐欺の手口。


これも詐欺だと思うが、

どういう手口なのか見極めたいので

もう少し付き合ってみよう。

(小説のネタになりそうだし)


同じ様な手口をご存知の方(経験)があれば

教えていただきたい。