みことばざんまい

聖書を原典から読み解いていくことの醍醐味。この体験はまさに目からウロコ。

The Light Of God And Knowledge, #1

2016年07月27日 | 聖書研究・信仰
もちろん、真心から主に仕えようと思わないなら、光の必要性を感じないだろう。

人が光の必要性を感じるのは、神によって捉えられ、主とともに前進したいと思う時だけだ。

光をどうしても必要とする時がある。

神の思いを知りたいと思う時。

霊から出たものか、魂から出たものか知りたい時。

神由来であるか、単に人由来であるか知りたい時。

霊的な事柄と肉的事柄の違いを知りたい時。

神が本当に主導しているのか、或いは己れの感情、五感、想像で歩んでいないかどうか知りたい時。

信仰生活において光が最も必要であると思う時とは何時か。

それは、我々が真心から神に従いたいと思う地点に到達した時だ。



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