デジカメ散歩日記

自然は四季折々我々を楽しましてくれる。とりわけ散歩道の野草花や野鳥たちの姿を観ていると時間の経つのもわすれてしまう。

ヒツジグサ

2011年06月30日 | デジカメ散歩

Hitujigusa110630   「梅雨明け」をおもわせるほど,朝から夏の太陽がギラギラと照りつけ,少し歩いただけで汗が流れる。今日の最高気温は30度を超えるだろうと報じている。

  朝の散歩は久々「亀山公園」周辺へ。池のヒツジグサが花をつけているのを見かけた。清楚で実に美しい花である。未(ひつじ)の刻(午後1時~3時)に開くのでこの名があるようだが,実際にはそれより前から夕方頃まで咲いている。「花期}は長く,これから秋にかけて通りがかりの人々を和ませてくれるであろう。今日の一枚はそんなヒツジグサとする。

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ウツボグサ

2011年06月28日 | 山野草

Utubogusa110628   昨日は一日中雨。今日はいぜんとして「梅雨空」ではあるが時折陽射しもある。

  そんななか車で通称「八丁峠」を経て山地の集落へ。この時期,草地などでウツボグサが紫色の花を7つけているのをよく見かける。山地の集落で群生地を見かけた。今日の一枚はそんなウツボグサ(シソ科)とする。図鑑によると「広く北海道~九州に分布し,日当たりのよい草地に生える」とのこと。

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ヤマジノホトトギス

2011年06月25日 | 山野草

Yamajinohottogisu110625   相変わらず「梅雨空」ではあるが,時折,強い陽射しがあり蒸し暑い。そんななか,朝の散歩は「兄弟山」(おとどいやま)近くの山道へ。

  山の斜面でヤマジノホトトギスが花を7つけているのを見かけた。蕾をつけたものもあちこちで見かけた。これから秋口頃までの長きにわたり楽しませてくれるであろう。

  花の斑点が鳥のホトトギスの胸の斑点に似ているからこの名があるらしい。今日の一枚はそんなヤマジノホトトギス(ユリ科)とする。

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ササユリ

2011年06月24日 | 山歩き

Sasayuri11062401m  昨日から今日にかけて 「梅雨の中休み」のようで,真夏を思わせるほど暑い一日であった。

  そんななか,長野山(周南鹿野 標高1015m)で,いまササユリが咲いているとの情報を得たことからドライブに出かけることとした。山頂に至る山林道では,白い花をいっぱいつけたウツギをはじめ,ヤマアジサイ,コアジサイ,イワガラミ,マタタビ,ミヤママンネングサなどを見かけた。

Sasayuri11062403m_2   山頂に近くなった山の斜面や山林道のそばなどで,いくつかのササユリの姿を見かけほか,山頂周辺では,大輪の花ひとつつけたもの,数輪の花と蕾をつけたもの,咲き始めたもの,蕾をいっぱいつけたものなど数多くのササユリに出会うことができた。かつては近くの山でも見かけたものだが,いまでは,こうした特定の場所でしか見れない。気象異変や「荒れ放題の山」などに起因しているのであろう。

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トキワツユクサ&ナワシロイチゴの実

2011年06月23日 | デジカメ散歩

Tokiwatuyukusa110623   梅雨空だが時折陽射しもあり,とにかく今日も蒸し暑い。そんななか朝の散歩に出かける。

  川土手をおよそ1.5キロ下った後に,田園地帯から山地の集落を経て我が家までの一周およそ5キロコース。

  川土手でトキワツユクサやウツボグサ,ヒルガオ,ホタルブクロを見かけたほか,ナワシロイチゴが赤い実をいっぱいつけているのを見かけた。

Nawashiroitigo110623  山地の集落付近では,イチヤクソウやミズタビラコなどを見かけカメラに収めた。

  今日の一枚はこれらのうちトキワツユクサとする。この花はかつて観賞用として持ち込まれたものが野生化した「帰化植物」だとのこと。そしてもう一枚は食べごろに熟したナワシロイチゴとする。カメラに収めたあと,子供の頃をおもいおこし食ってみたが,酸っぱかった。

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ネズミモチ&コウゾの実

2011年06月21日 | 山野草

Nezumimoti110621   今日は久々にお日様が顔を出してくれた。そのぶん気温はぐーんと上がり,少し歩いただけで汗ばむくらいの蒸し暑さ。

   そんななか朝の散歩に出かける。我が家を出て,田園地帯を経て山地の集落一周7の7およそ4キロコース。山の斜面のあちこちでネズミモチの木が小さな小さな白い集団花をつけているのを見かけた。今日の一枚はネズミモチの花とする。その小さな花に,これまた小さな蜂が密を吸いに来た。

Kouzonomi110621   そしてもう一枚は,これまた山裾のあちこちで見かけた黄色い実をいっぱいつけたコウゾ(楮)とする。木苺の実にとてもよく似ている。数個つまんで食ってみたが甘かった。楮の樹皮の繊維は和紙の原料となるため,かつて各地で栽培されていた。おそらくこれもかつて栽培されていたものが野生化したものであろう。これらのほかヒナギキョウ,キキョウソウなどをカメラに収めて帰った。

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オカトラノオ&ヒルガオ

2011年06月17日 | 山野草

Okatoranoo110617   ここのところ天候は日替わり。昨日は一日中雨だったが,今日は依然として梅雨空ではあるものの時折陽射しもある。

  朝の散歩は我が家からおよそ1.5キロ地点にある「スポーツの森」周辺から山地の集落を経由し我が家までのおよそ4.5キロコース。草地でホタルブクロやムラサキカタパミ,ニワゼキショウ,ヒナギキョウなどをカメラに収める。

Hirugao110617   林にさしかかったところで,オカトラノオが白い花穂をつけているのを見かけた。我が家周辺ではここでしか出会えない貴重な存在である。今日の一枚はそんなオカトラノオ(サクラソウ科)とする。花穂が「トラの尾」のようだからみの名がついたらしい。そしてもう一枚は,帰り道で見かけたヒルガオとする。

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ヤマボウシと山桜の実

2011年06月14日 | デジカメ散歩

Yamaboushi110614   今日もすっきりしない天候だが,梅雨空の雲間から時折陽射しもある。

  朝の散歩は「兄弟山」(おとどいやま)周辺の山道へ。ここにはなぜかヤマボウシがとても多い。そのヤマボウシがいま花をいっぱいつけている。今日の一枚は,そんな花をいっぱいつけたヤマボウシとする。

Yamazakurami110614   そしてもう一枚は,山桜の実とする。サクランボのように立派ではないが,径が6~7ミリくらいのとても可愛い実である。なかには黒く熟したものもあった。鳥たちのご馳走かもしれない。

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ノビル

2011年06月13日 | デジカメ散歩

Nobiru110613   昨日は一日中雨で時折激しく降ったりもしたが今日は持ち直し,時折陽射しもある。

  所要を済ませ午後散歩に出かける。川岸を下流に向かっておよそ1.5キロ歩いた後,田園地帯を経て我が家までのおよそ4キロコース。川土手のあちこちでノビルがニラの花に似た白い小さな花をつけているのを見かけた。その近くではウツボグサが顔を出しているのを見かけた。また,道端や空き地でキキョウソウが可憐な花をつけているのを見かけた。今日の一枚はこれらのうちノビル(ユリ科/ネギ属)とする。

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ウツギとクサイチゴ実

2011年06月09日 | 山野草

Utugi110609    連日すっきりしない天候。今日も「梅雨空」だが,時折日差しもある。

   朝の散歩は「一の坂川ダム」周辺の山地へ。コガクウツギに替わって,山の斜面で白い花をいっぱいつけたウツギが目立つようになった。図鑑によると,「ひろく日本全土に分布し山野の日当たりのよいところに普通に生える。」とあった。

Kusaitigo110609   今日の一枚はそんなウツギ(ユキノシタ科)とする。そしてもう一枚は,林の縁などのあちこちで見かけたクサイチゴの赤い実とする。

  つい先日までは花だったのに,こうして立派な実をつけ熟している。甘酸っぱくて美味しい。この実もカメラに収めたあと賞味した。

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