デジカメ散歩日記

自然は四季折々我々を楽しましてくれる。とりわけ散歩道の野草花や野鳥たちの姿を観ていると時間の経つのもわすれてしまう。

タツナミソウとカタバミ

2011年04月30日 | 山野草

Tatunamisou110430   昨日は雲ひとつない好天気だったのに今日は下り気味でところにより雨が降るとの予報。

  朝の散歩は糸米地区の平地コース。林の縁で早くもタツナミソウが顔を出しているのを見かけた。日の当たる方向に向かって,繊細な模様のある花をつけている。今日の一枚はタツナミソウとする。和名の由来は「立浪草」であり,花の咲き方と模様が「泡立つ波」を連想させるからという。

Katabami110430   そしてもう一枚は,畑や道端などのあちこちで咲き始めたカタバミとする。雑草でおなじみの厄介な存在ではあろうが,花はとてもかわいい。これらのほか,道端や畦道でハルジョオン,ジシバリ,オニタビラコ,ムラサキサギゴケ,レンゲソウ,ノアザミなどをカメラに収めて帰った。

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ミツバアケビとオオバタネツケバナ

2011年04月29日 | 山野草

Akebi110429   今日から「大型連休」初日で,それを歓迎するかのように雲ひとつない好天気。

  朝の散歩は,木戸公園経由で糸米川沿いを「兄弟山」(おとどいやま)方面へ。日頃は静かなこの場も,親子ずれのハイキンググループで賑わっていた。

  山の斜面のあちこちでヤマフジが咲いているのを見かけた。ミツバアケビの生えている林の中をのぞいてみると,チョコレート色した可憐な花をつけているのを見かけた。

Ootanetukebana110429   今日の一枚はそんなミツバアケビとする。ミツバアケビの実はアケビより大きくて美味しいとのこと。おそらく鳥たちの餌になり,人様の口には入らないであろうが,実の熟すころ頻繁に訪れてみることとしょう。

  今日のもう一枚は,その近くにいっぱい生えていたオオバタネツケバナとする。3~4ミリくらいの4弁の白い花をいっぱいつけている。このタネツケバナ周辺では,ツルカノコソウやシャガの群生,ムラサキケマン,サツマイナモリなどを見かけた。

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ヤマフジ

2011年04月28日 | 山野草

Yamafuji110428m   昨日は時折激しい雷雨があったりの不安定な天候だったが,今朝は時折お天道様が顔を出してくれるほどに回復した。

  朝の散歩は,田園地帯を経て山地の集落(大山路:おおやまじ)一周およそ5キロコース。田圃の畦や道端のあちこちでジシバリをよく見かける。場所によっては群生もしている。山地の集落ではコバノガマズミが白い蕾をいっぱいつけているのを見かけたほか,山のあちこちでツツジ(おそらくモチツツジ)やヤマフジが花をいっぱいつけているのを見かけた。今日の一枚はこれらのうちヤマフジとする。

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ジシバリとキケマン

2011年04月26日 | 山野草

Jishibsri110426   朝の散歩は我が家からおよそ1キロ余のところにある「スポーツの森」周辺を散策。さらにはそこから山越えをし石丸という集落を経て我が家までのおよそ5キロコース。

  森周辺では,ヤマフジが咲き始めたのを見かけたほか,幾種類かのスミレ,モチツツジ,クサイチゴ,ノゲシ,ミツハツチグリ,カタバミ,ノアザミ,ジシバリ,ニガナなどに出合った。

Kikeman110426   山越えをし,山地の集落にぬけた地点で,今日もでフデリンドウに出会うことができ,しばらく見入っていた。また,その近くでは久々にキケマンを見つけた。ムラサキケマンはいまあちこちでみかけるが,キケマンは滅多にお目にかかれない。

  今日の画像はこれらのうち,ジシバリと,久々に出合ったキケマンとする。ムラサキケマンは日陰のやや湿ったところに生えるが,キケマンは山すその明るいところに生える。

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ニョイスミレとクロモジ

2011年04月25日 | 山野草

Nyoisumire110425m   好天気のなか,通称「八丁峠」方面へ車で出かける。ところどころで車を止めて周辺を散策した。

  幾種類かの山に咲く桜をあちこちで見かけた。真っ白いのや薄いピンクや濃いピンク,八重桜など・・・。山道では,タチツボスミレやオオタチツボスモレ,ニョイスミレなど幾種類かのスミレ,カキドオシ,やや湿った場所では,ツルカノコソウやサツマイナモリ群生,ムラサキケマンの群生などを見かけた。

Kuromoji110425m   また,山の斜面のあちこちで,ピンクの花をいっぱいつけたコバノミツバツツジや白い花をいっぱいつけたナガバモミジイチゴ,クサイチゴなどに加え,今日もフデリンドウに出合った。クロモジやキブシなど木々たちも花をつけているのを見かけた。今日の画像は,それらのうち花径1センチくらいの小さく唇弁の紫色のすじが目立つニョイスミレと,小さな小さな集団花をつけたクロモジ(クスノキ科)とする。

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オニタビラコ

2011年04月24日 | 山野草

Onitabirako110424   朝の散歩は糸米地区平地コース。林にさしかかったところで,クサイチゴが花をいっぱいつけているのを見かけた。今が真っ盛りのようだ。また,その近くではシャガ競うように花をいっぱいつけていた。

  空き地や道端でこの頃よく見かけるのがタンポポを小さくしたような花をいっぱいつけているオニタビラコである。誰しも見向きもしないが,近くで観察してみると意外とかわいい。今日の一枚はそんなオニタビラコ(キク科)とする。

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サツマイナモリとヒメハギ

2011年04月23日 | 山野草

Satumainamori110423    昨日は一日中ぐずついた天候だったが,今日は春の日ざしがもどってきた。朝の散歩は「兄弟山」周辺へ。

  まずは,ミツバアケビの生えている林に行ってみたが,まだ花は数輪つけているのみだった。その場からしばらく奥へすすんだところで,白い小さな花をつけた集団を見かけた。 

  スズシロソウかなとおもって近寄ってみるとサツマイナモリだった。筒型の先が5裂した可憐な花である。今日の一枚はそんなサツマイナモリとする。

Himehagi11042302_2  さらに奥へとすすみ,日当たりの良い場所に出た。もうヒメハギが咲いているはずと,山の斜面を注意深く探していると,ようやく見つけることができた。今日のもう一枚はその名のとおり小さな小さな可憐な花をつけたヒメハギとする。

  ここ近辺ではタチツボスミレほか幾種類かのスミレや,キランソウ,ムラサキケマン,クサイチゴ,カタバミ,そして,ここでもお気に入りのフデリンドウに出会うことができた。

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マツバウンランとアケビの花

2011年04月21日 | 山野草

Matubaunran110421  薄雲はでているが好天気 。朝の散歩は川(ふしの川)土手をおよそ2キロ下った後,田園地帯を経て山地の集落を経由し我が家までのおよそ5キロ強コース。

  川土手では,ヤドリコソウやヒメオドリコソウ,ムラサキケマン,カキドオシなどの群生をはじめ,ナガミヒナゲシ,カラスノエンドウ,キンポウゲなどが競うように咲いている。そして,マツバウンランが群生しているのを見かけた。田園地帯では,幾種類かのスミレをはじめ,ヘビイチゴやムラサキサギゴケ,ノジシャ,オオジシバリ,白色のホトケノザなど・・・。

Akebi110421   今日の一枚は,川土手で見かけたマツバウンランとする。北アメリカ原産の「帰化植物」で,海辺に生え蘭に似た「ウンラン」(海蘭)の仲間だそうで,草全体が細長いところを松にたとえみの名があるとか。

そしてもう一枚は,林の縁で見かけたアケビの花とする。毎年のようにこの時期ここを通りかかっているのに気づかなかった。秋には美をつけるであろうか・・・。

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山のツツジとショウジョウバカマ

2011年04月20日 | デジカメ散歩

Motitutuji110421   昨日は一日中小雨が降ったり止んだりのあいにくの天候だったが,今日は青空がもどってきた。しかし,また寒さがもどってきて,時折通りぬける風は真冬なみに冷たい。

  そんななか朝の散歩は,田園地帯を経て山地の集落(大山路:おおやまじ)近辺一周およそ4キロコース。山はいま,ピンクの花をいっぱいつけたコバノミツバツツジで賑やかだ。蕾をいっぱいつけた個体も多く,ここしばらくは楽しめる。

Syoujyoubakama110420   コバノミツバツツジの生えている近くでは,それよりは少し大きめの花をつけたツツジを見かけた。紅色の斑点があるなど花の特徴からして「モチツツジ」であろうとおもう。そして,別の場所の山の斜面ではショウジョウバカマが咲いているのを見かけた。今日の画像はそんな山のツツジと,茎の長さが10センチくらいの先端に実に特色あるピンクの花をつけているショウジョウバカマ(ユリ科)とする。

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フデリンドウとナガバモミジイチゴ

2011年04月18日 | 山野草

Fude110418   所要を済ませ午後,ジープで通称「八丁峠」へ。 ここは,四季折々いろんな野草たちが楽しませてくれるところだが,春の新緑そして秋の紅葉も綺麗だ。ところどころで車を止めて周辺を散策した。

  ヤマザクラやコバノミツバツツジがとても綺麗。山道でカキドオシやクサイチゴ,タチツボスミレ,オオバタチツボスミレなどをカメラに収めようとしていると,偶然にもフデリンドウを見かけた。

Nagabamomijiitigo110418   落ち葉の間から青紫の可愛い顔を出していた。しばらくその場に座り込んで見入っていた。我が家までつれて帰りたいくらい実に可憐で美しい。今日の一枚はそんなフデリンドウとする。

  そしてもう一枚は,その近くの藪の中で見かけた,これまた可憐な白い花をいっぱいつけたナガバモミジイチゴとする。

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