デジカメ散歩日記

自然は四季折々我々を楽しましてくれる。とりわけ散歩道の野草花や野鳥たちの姿を観ていると時間の経つのもわすれてしまう。

フユイチゴとヤクシソウ

2014年10月30日 | デジカメ散歩日記

  ここのところ好天気が続いている。今日も朝から雲 ひとつない「秋晴れ」である。風邪をひいてしまい,昨日は一日中家でごろごろしていた。今日も午前中はおとなしくしていたが,あまりにも好天気であるがために午後jeepで「一の坂川ダム」奥地の山地へ。ねらいはセンブリ(リンドウ科)である。毎年この時期には見かける場所を訪れてみたが「空振り」だった。今年は開花が遅れているようだ。その近くでフユイチゴが真っ赤な実をつけているのを見かけたのでこれを今日の一枚とする。さらに奥へとすすんだところで可憐な黄色い花をつけたヤクシソウを見かけたのでこれを今日のもう一枚とする。

フユイチゴの実

ヤクシソウ


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野鳥の表情とらえた。

2014年10月28日 | デジカメ散歩日記

  雲ひとつない「秋晴れ」である。そんななかカメラ持って出かける。「スポーツの森」周辺から山越えをし山地の集落を経て我が家までの一周およそ3キロ余コース。森にさしかかったところで,コゲラとエナガの集団を見かけたほか幾種類かの野鳥たちに出会った。野草花が少なくなってくるこれから先,野鳥たちとの出会いが楽しみになってくる。動きまわる野鳥たちの姿をカメラに収めるのはなかなか難しいが,なんとかその表情をとらえることができたエナガを今日の一枚とする。

エナガ(スズメより少し小さめでとても可愛い顔をしている。おしゃべりしながら集団で遊んでいた)

  林の縁ではここでもアキノキリンソウが競うように咲いていた。また,林下では小さな小さな赤い実をつけたヤブコウジを見かけたのでこれを今日のもう一枚とする。こうして近くで拡大してみると,その実が熟したリンゴに見えたりもする。そして,加えてのもう一枚は「季節外れ」のシロバナタンポポとする。どの図鑑を見ても「夏季は3~5月」となってるが,こ10月下旬とはいえ暖かい毎日が続いていることから顔を出したのであろう。

ヤブコウジの実(こうして近くで拡大してみると熟したリンゴに見えたりもする)

季節外れのシロバナタンポポ


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お見事!!真っ赤な実

2014年10月27日 | デジカメ散歩日記

 今日は朝から不安定な天候。晴れたり曇ったりで時雨れたりもした。そんななか午後所要を兼ねて我が家周辺を歩いた。川土手を歩いているとトキワサンザシ(バラ科)が真っ赤な実をいっぱいつけているのを見かけた。これを今日の一枚とする。図鑑によると,西アジア原産で日本には明治中期に渡来したらしく,庭木や盆栽などに利用されている。初夏に径が5~6mmくらいの白い小さな集団花を咲かせる。

トキワサンザシ


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花いっぱいつけたキッコウハグマ

2014年10月25日 | デジカメ散歩日記

  昨日同様雲は多めながらも好天気である。そんななか,通称「八丁峠」方面へjeepで出かける。ところどころで秋色に染まった木々の葉を見かけた。峠近くの林の縁で可憐な花をいっぱいつけたキサッコウハグマ(キク科)を見かけたのでこれを今日の一枚とする。草丈が10センチくらいで腹ばいになって撮った一枚である。

キッコウハグマ(亀甲白熊:葉が亀の甲に似ていて,花が白熊の毛に似ているからこの名が)

  その近くのやや湿った場所で,これまた草丈10センチくらいの茎に小さな筒状の白い花をつけた野草を見かけた。「夏季」がこの時期から初夏までと長いサツマイナモリである。これを今日のもう一枚とする。加えて今日も赤い実をつけけた野草,サルトリイバラ(ユリ科)の実をUPする。

サツマイナモリ

サルトリイバラ(ユリ科)の実(春に黄緑色の小さな花をつける)


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赤い実二種

2014年10月24日 | デジカメ散歩日記

  雲は多めながらも今日も好天気。そんななか「21世紀の森」周辺を散策した。林の縁で真っ赤な可憐な実をぶら下げた野草を見かけた。ヒヨドリジョウゴの実である。また,その近くでは,これまた可憐な紅色の実をつけた低木を見かけた。紅葉も美しいニシキギ(錦木)である。今日はこの二つの赤い実を7UPする。加えての一枚は,今日も「秋色」に染まりはじめた木々の葉とする。これらのほか,お気に入りのキッコウハグマやアキノキリンソウ,アキチョウジなどをカメラに収めて帰った。

ヒヨドリジョウゴ(ナス科  初秋に可憐な小さなイヌホオズキの花に似た花を咲かせる)

ニシキギ(錦木 紅葉が美しいので庭木にも利用されている)


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秋色に染まりはじめた

2014年10月23日 | デジカメ散歩日記

   雲ひとつない「秋晴れ」である。時折通り抜ける風がとても地よい。田園地帯を経て山地の集落(大山路:おおやまじ)一周およそ3キロ余コース。木々たちの葉が少しずつ黄色や紅色に染まりつつある。青空に映えとても綺麗だ。これを今日の一枚とする。加えての一枚は,あちこちで競うように咲いていたアキノキリンソウとする。これらのほか,赤い実をつけたコバノガマズミやフユイチゴ,白花ゲンノショウコ,幾種類かの野菊などをカメラに収めて帰った。

黄色い小花をいっぱい咲かせたアキノキリンソウ


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ソバの花

2014年10月22日 | デジカメ散歩日記

  朝のうちは小雨が降っていたがお昼前頃には薄日が射すほどに回復。そんななか所要を済ませカメラ持って出かけた。川岸を川下側におよそ1.5キロ下った地点から反対岸を我が家までの一周3キロ余コース。コスモスも終わってしまい秋風とともに散歩道は寂しくなってきたが,ツユクサやイヌホオズキ,マルバルコウ,マメアサガオなどは未だに健在である。河川敷にソバの花が咲いているのを見かけたのでこれを今日の一枚とする。

シャクチリソバ(タデ科)

  ネットや図鑑で調べたところシャクチリソバ(赤地利蕎麦)という「帰化植物」らしい。ヒマラヤ原産で「薬用植物」として入ってきたものが野生化したとのこと。径が5ミリくらいの小さな小さな花の集団である。そして今日のもう一枚は,その近くに生えていたミゾソバとする。近くで観察してみると実に美しい。

ミゾソバ(タデ科)


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クコの花

2014年10月21日 | デジカメ散歩日記

  雲は多いものの晴れ間も見える。気温も高めで日中の最高気温は25度を超すと報じており,半そででちょうど良い陽気である。そんななか,我が家周辺を散策後「スポーツの森」に向かいその周辺を歩いた。川土手でクコ(ナス科)の花が咲いているのを見かけたのでこれを今日の一枚とする。

クコ(ナス科)

  よく通りかかる場所なのに今まで気がつかなかった。もしかして種子が野鳥たちにより運ばれたりし新たに生えたのかもしれない。やがて赤い実をつける。この実が健康によいということで,クコ酒とかクコ茶とか,20年ほど前にクコブームがあったとのこと。 「スポーツの森」周辺ではアキノキリンソウやアキノノゲシ,シロノセンダングサ,幾種類かの「野菊」に出会ったほか,早くもジョウビタキのオスの姿を見かけた。


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キッコウハグマ&アケボノソウに出会う

2014年10月20日 | デジカメ散歩日記

  ここのところ「秋晴れ」が続いたが今日は一転し今にも泣き出しそうなあいにくの天候である。そんななか,所要を済ませ午後にカメラ持って出かけた。アケボノソウ狙いで山地の集落(岩杖地区)へ。昨年アケボノソウ見かけた場所で念入りに目的のアケボノソウを探したところようやく可憐な花をつけた個体を一株見つけることができた。また,そのすぐ近くで運良く,これまたお気に入りのキッコウハグマ(キク科/モミジハグマ属)を見かけ,しばらく見入っていた。まずはこのキッコウハグマを今日の一枚とする。

キッコウハグマ(亀甲白熊:キク科)

  よく見ると3個の小花から構成されていて全体の径が1センチくらいの可憐な花である。葉が亀の甲に似ていて,花が白熊の毛に似ているからこの名があるらしい。草丈は15センチくらいで撮りにくい。そして今日のもう一枚は前出のアケボノソウ(リンリンドウ科)とする。花弁に黒紫色の斑点のある特色ある花である。加えて,アキノキリンソウおよび茶ノ木の花をUPする。

アケボソウ(リンドウ科)

アキノキリンソウ(キク科)

茶ノ木の花


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アキノキリンソウ

2014年10月17日 | デジカメ散歩日記

  好天気「秋晴れ」である。そんななか「一の坂川ダム」奥地の山地を歩いた。時折通り抜ける風がとても心地よい。ここでも出迎えてくれたのは野菊たちで競うように花いっぱいつけ「撮って~」とアピールしている。しばらく歩いていると黄色い小花をいっぱいつけたアキノキリンソウを見かけたのでこれを今日の一枚とする。さらに歩をすすめていると,これまた可憐な黄色い花をつけたヤクシソウ(キク科/オニタビラコ属)を見かけたので今日もヤクシソウ,および前出の「野菊」をUPする。

アキノキリンソウ

ヤクシソウ

野菊(シロヨメナであろう)


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