デジカメ散歩日記

自然は四季折々我々を楽しましてくれる。とりわけ散歩道の野草花や野鳥たちの姿を観ていると時間の経つのもわすれてしまう。

ヤマホトトギス

2009年06月25日 | 山野草

Yamahototogisu090625m 梅雨というのにここのところ好天気が続いている。今日も朝からまるで真夏をおもわせるほどに日ざしは強い。

  今日は「兄弟山」(おとどいやま)近くの林道をジープで隣の集落へ至る峠あたりまで行き,その周辺を散策した。藪の中からヤマホトトギス(ユリ科)が顔を出しているのを見かけた。

  今日の一枚は,これから秋口頃まで楽しませてくれるお気に入りのこのヤマホトトギスとする。

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オカトラノオ

2009年06月23日 | 山野草

Okatoranoo090623 昨日は一日中降ったり止んだり,時には集中豪雨みたいな強い雨が降ったりした。ところが今日は一転,朝から青い空も見え穏やかな天候。

  朝の散歩は「兄弟山」(おとどいやま)近くの山道へ。時折冷えた風がとおりすぎてゆき林の中を歩くのはとても心地よい。林をぬけ草地に出たところでオカトラノオが小さな小さな白い花をいっぱいつけているのを見かけた。今日の一枚はオカトラノオとする。名前の由来は,長く伸びた花序を虎の尻尾に例えたものだとのこと。このオカトラノオは,青海島周辺には多いものの,山口市近辺では極限られたところでしか見かけない。

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早くもヒヨドリジョウゴ

2009年06月21日 | 山野草

Hiyodorijougo090621m  好天気は昨日まてで,今日は一転,朝から小雨が降ったり止んだりで梅雨本来の姿にもどった。ここしばらくは天候くぐずつくと報じている。

  朝の散歩は息子の店(糸米2丁目)周辺の平地コース。林にさしかかったところで藪からヒヨドリジョウゴの花が顔を出しているのを見かけた。通常は夏の終わり頃咲くのだが,ここのところ真夏をおもわせる天候が続いたことから花をつけたのであろう。花筒の入り口に青い斑紋をつけたとても可愛い花である。今日の一枚はそんなヒヨドリジョウゴとする。

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オオカナダモ

2009年06月20日 | 山野草

Ookanadamo090620 今日も好天気。朝から夏の太陽がギラギラと照りつけている。朝の散歩は久々に「維新公園」およびその周辺。公園内にある小川のとみろどころに白いものが見える。この時期から顔を出すオオカナダモの花である。花径が1センチ余で花弁は3枚。

  今日の一枚は小川に咲いているオオカナダモとする。南米原産の帰化植物だそうで,植物生理学の実験用として導入されたものが実験室から飛び出して繁殖したものだとされている。

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ササユリ

2009年06月19日 | 山野草

Sasayuri090619m   今日も朝から青空が出ている。久々に標高1015mの長野山(周南市鹿野)を訪れてみることとした。目的はササユリである。山頂に至る山林道では,ヤマアジサイ,コアジサイ,イワガラミのほか,ここでしか見かけないタマザキクサフジ,ウツギ,ニガナらどに出合った。

  山頂近くの道端で目的のササユリを見かけたのをはじめ,山頂ロッジ近辺でも数株その姿を見ることができた。ロッジの管理人さんの話によると,ここ近年ずいぶん数が減ったとのこと。子供の頃にはあちこちで見かけたものだが,今では限られたところでしか見れない。環境の変化なのか,盗掘など人為的なものなのか定かではないが,希少植物になりつつあることは確かだ。今日の一枚はそんなササユリとする。

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早くもネムノキの花

2009年06月18日 | 山野草

Nemunoki090618m 今日は朝から蒸し暑い。日中の最高気温は今日も30度を越すと報じている。朝の散歩は久しぶりに河川敷公園(平川地区)へ。まず目については草地のあちこちでヒルガオが顔を出していたことだ。花径5センチくらいで実に美しい。そして,川土手にあるネムノキが早くも花をつけているのを見かけた。梅雨明けから盛夏にかけて花をつけるのだが,ここのところ梅雨明けを感じさせるような天候が続いていることから咲いたのであろう。

  今日の一枚はそんなネムノキの花とする。名前の由来は夕方になると葉が合わさって閉じてしまう様を眠ることに例えたものという。

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秋吉台

2009年06月17日 | デジカメ散歩

Akiyoshi090617m   今日も朝から晴れ渡っている。日中の最高気温は30度に達すると報じている。午前中いっぱい空いたので近辺の山地を散策しようかとおもったが久々に秋吉台まで足をのばしてみた。

   何度訪れてもここの景色はすばらしい。とりわけ緑に包まれたこの時期の秋吉台が年間のうちいちばん美しい。今日の一枚はそんな秋吉台とする。

   散策コースの道端ではいまウツボグサがあっちでもこちつでも頭を出している。場所によっては群生しているところも見かけた。珍しい野草たちとの出会いを期待したが目新しいものを見つけるに至らず。

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ニワゼキショウ

2009年06月16日 | デジカメ散歩

Niwazekisyou090616m   朝の散歩は,我が家からおよそ1.5キロ地点にある「スポーツの森」から山越えし龍花という集落を経て我が家までの一周,およそ4キロコース。道端のあちこちでニワゼキショウをよく見かける。特に珍しくもなくどこでも見れることからカメラに収めることは滅多にない。草丈10センチくらいの先端におよそ1センチくらいの淡紫色の可愛い花をつけている。

  今日の一枚はそんなニワゼキショウとする。芝地などによく生える北アメリカ原産の「帰化植物」とか。

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マタタビ

2009年06月15日 | 山野草

Matatabi090615s 過日「入梅」したものの,ここのところ好天気で,日中の最高気温は28度まで上がった。午前中に所要を済ませ「今日の散歩」は午後からとなった。

  日ざしが強いため日陰のない平地コース諦め,ジープで「21世紀の森」まで向かい,その周辺を散策した。適度に風もあり,山歩きも快適だ。ここは標高がおよそ500mあり,我が家周辺の山地ではすでに終わったウツギやガクウツギをまだ見ることができた。また,ヤマツツジをあっちこっちで見かけた。

Komatunagi090615s  そんななか,以前から近くで見たいとおもっていたマタタビの花に出会うことができた。今日の一枚はマタタビとする。2センチくらいま真っ白い花だ。おもしろい名前だ。疲れた旅人が,マタタビの実を食べたところ,再び旅を続けることができたことから,「又旅」から名づけられたとの説があるらしい。マタタビの実は熟すと美味しいとのこと。是非食してみたい。そしてもう一枚は,早くも花をつけはじめたコマツナギとする。

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ネズミモチ

2009年06月13日 | デジカメ散歩

Nezumimothi090613s  いまにも雨がおちてきそうなまさに梅雨空だ。朝の散歩は久しぶりに兄弟山(おとどいやま)周辺の山道。

  この時期,白い泡状の花をつけたネズミモチをよく見かける。花弁が4枚で,雄しべが2本の小さな小さな花の集団である。今日の一枚はネズミモチとする。

Utubogusa090612s_2   そしてもう一枚は,昨日,実家(岩国市本郷町)へ,農作業の手伝いで帰った際見かけたウツボグサとする。山際の草地で数株が可憐な花をつけていた。農作業の手を休め,しばらく見入っていた。

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