デジカメ散歩日記

自然は四季折々我々を楽しましてくれる。とりわけ散歩道の野草花や野鳥たちの姿を観ていると時間の経つのもわすれてしまう。

トキワサンザシ

2009年10月31日 | デジカメ散歩

Tokiwasanzashi091031s 今日は「秋晴れ」である。しかし今夕から天候は崩れ明日から明後日にかけて荒れ模様の天候に転じ「寒波」がやってくると報じている。それもそのはず明日から11月である。

  朝の散歩は「兄弟山」(おとどいやま)周辺の山道へ。道の側ではヤクシソウやノコンギク,ヤマシロギク,アキノキリンソウ,ヤマハッカなど見かける。そんななか,真っ赤な実をいっぱいつけたトキワサンザシを見かけた。庭木によく利用されているが,こんな場所に生えているとは,登山道を整備する際に植栽したのか,自生したのかは不明。

Yamazakura091031s  それにしてもよくもこんなに沢山の実をつけたものである。今日の一枚は,そかなトキワサンザシとする。

  そしてもう一枚は,朝の光に照らされとても心地よさそうだった山桜の黄葉とする。いま山は日に日に黄色や赤が濃くなってきている。本格的な「紅葉シーズン」はついそこまでやってきているようだ。

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ナナカマド

2009年10月29日 | 山野草

Nnakamado091029   昨日に続き今日も快晴。朝の散歩は木戸公園経由で「鴻ノ峰」に至る山林道へ。ここは適度な坂道なのでとてもいい運動になる。林をぬけ少し開けたところで見事に紅葉したナナカマドを見かけた。

  今日の一枚は朝の光をいっぱいうけ眩しいほどに美しいナナカマトとする。その名は,大変燃えににくく,7度も竈(かまど)に入れても燃えないという説からついたとか。林道から山道に入ったところではアキノキリンソやヤクシソウ,白い小さな可憐な花をつけたキッコウハグマなどを見かけた。

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紅い葉

2009年10月28日 | まち歩き

Akaiha091028m  今日は雲ひとつない秋晴れ。朝の散歩は県庁近くの公園地帯および一の坂川周辺をひたすら歩くことに。木々の紅葉も着実に進行している。お天気情報によると,ここしばらくは暖かいが,来週,つまり11月にはいったら急に寒くなると報じている。よって,来月上旬から中旬にかけ紅葉も急速にすすみ見頃を迎えるであろう。

  今日の一枚は公園で見かけた「紅く染まった葉」とする。朝の光をいっぱいうけ,とても心地よさそうだった。一の坂川では,川岸でピンクのミゾソバと真っ白なシャクチリソバの花が競うように咲いているのを見かけた。

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ソバ(蕎麦)の花

2009年10月27日 | デジカメ散歩

Soba091027   朝の散歩は河川敷公園(平川地区)へ。前回訪れたときにはマメアサガオがいっぱい顔を出していたが,いまは,ところどころでヨメナが顔を出しているのを見かけるくらいで,さすがこの時期ともなれば寂しく感じられる。

  そんななか,小さな白い花をいっぱいつけた植物を見つけた。最初はイタドリかなとおもったが近寄ってみると蕎麦だった。おそらく種子が何らかにより運ばれてきて生えたのであろう。近くで観察し実に綺麗な花であることに気づく。今日の一枚はそんな蕎麦の花とする。ひとつひとつは径が5ミリくらいの可愛い花。

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ヒヨドリジョウゴの実

2009年10月25日 | 山野草

Hiyodori091025   朝の散歩は「木戸公園」経由で糸米川沿いを奥へ向かう。木々の葉が少しずつ色づいてきて山が黄色や赤に染まりつつあり「紅葉シーズン」がすぐそこまできているようだ。また,フユイチゴをはじやガマズミ,サルトリイバラ,ヒヨドリジョウゴなどが赤い実をつけだした。

  今日の一枚はヒヨドリジョウゴの実とする。まだ熟していない青いい実もあるが真っ赤に熟した実もあちこちで見かけた。径が7~8ミリくらいでミニトマトを小さくしたような実である。ヒヨドリがこれを好んで食べることからこの名がついたらしいが,真冬でも残っていることが多いし実際には食べないのでは・・・。

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アキノキリンソウ

2009年10月23日 | 山野草

Akinokirinsou091013m   今日はこの秋一番の好天気といってよいほど晴れ渡っている。朝の散歩は「一の坂ダム」周辺の山地へ。林道が奥へ奥へとひたすら歩く。ここには白い花をいっぱいつけたヤマシロギクや黄色い可憐な花をいっぱいつけたヤクシソウが多い。また,センブリの群生地もみかけた。

  そんななか,これまた小さな黄色い花をいっぱいつけたアキノキリンソウを見かけた。今日の一枚はアキノキリンソウとする。この名は「秋に咲く麒麟草」であり,花が美しいのでベンケイソウ科の麒麟草にたとえたものという。あの嫌われ者の「セイタカアワダチソウ」と同属だとのこと。

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センブリ

2009年10月18日 | デジカメ散歩

Senpuri091018m   朝の散歩は「兄弟山」(おとどいやま)周辺の山地へ。ヤクシソウの黄色い花があっちでもこっちでも。そして,アキノキリンソウもあっちこっちで見かけるようになった。

  そんななか,センブリが可憐な花をつけているのを見かけた。今日の一枚はセンブリとする。図鑑によると,「本州,四国,九州に分布し,山地の日当たりのよい草原に生える」とのこと。草丈は15~20センチくらいで,その先端に径が1センチくらいの白い花をつけている。紫色の筋もはいっている。

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チャノキ

2009年10月17日 | デジカメ散歩

Chanoki091017   朝の散歩は息子の店(糸米2丁目)周辺の平地コース。林の縁で,ツワブキが黄色い花をいっぱいつけているのを見かけたほか,ノコンギクやヨメナ,ヌマダイコン,ミゾソバ,イヌホオズキ,赤い実をつけだしたクコなどを見かけた。

  畑の端に生えているチャノキ(ツバキ科/ツバキ属)に白い花をつけているのを見かけた。今日の一枚はチャノキの花とする。おしべが沢山ありツバキの仲間であることも納得できる。やがてツバキの実を小さくしたような直径2センチくらいの実をつける。

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イヌタデ

2009年10月16日 | 山野草

Inutade091016m  昨日に続き今日も好天気。朝の散歩は久々に「維新公園」周辺へ。キンモクセイの甘~い香りがただようなか,公園内をひたすら歩いた。この時期,公園内で咲いている花はないが,林ではモチノキが赤い実をいっぱいつけているのを見かけた。

  そんななか芝地でイヌタデの群生を見かけた。今日の一枚はイヌタデとする。図鑑によるとイヌタデは北海道から琉球,朝鮮や中国にまで分布し,やや湿った半日陰などに生育するとのこと。花期は6月~11月と長く,いつも咲いている印象がある。別名「アカマンマ」と呼ぶ地方もあるそうで,「ままごと」でこの花をとって器に盛り,赤飯に見立てたことによるものとか。

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キッコウハグマ

2009年10月15日 | 山野草

Kikouhaguma091015m   今日は「秋晴れ」。午前中に所要を済ませ,午後デジカメ持って山地(21世紀の森周辺)へ。ここは急坂や階段もありとてもいい運動になる。

  まず見かけたのは小さな黄色の花をいっぱいつけたアキノキリンソウ。そしてその近くではノコンギクやガマズミの赤い実,ヒヨドリジョウゴの実,そしてツルリンドウも見かけた。

  山道の端のほうで,草丈10センチくらいの小さな茎に花径6~7ミリくらいの小さな白い花をつけた植物を見かけた。キッコウハグマ(キク科/モミジハグマ属)である。今日の一枚はキッコウハグマ(亀甲白熊)とする。葉の形が亀甲に似ていて,花の形が白熊の毛に似ているからこの名がついたとのこと。腹這いになりカメラに収めたあとしばらく見入っていた。

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