デジカメ散歩日記

自然は四季折々我々を楽しましてくれる。とりわけ散歩道の野草花や野鳥たちの姿を観ていると時間の経つのもわすれてしまう。

小さな小さな花二種

2014年06月30日 | デジカメ散歩

Yabukouji140630  相変わらず「梅雨空」だが時折薄日も射す。そんななか所要を済ませカメラ持って出かける。

  山地の集落・岩杖周辺を散策。集落にさしかかったところでヤブカンゾウが咲いているのを見かけた。花茎を伸ばし蕾をいっぱいつけている光景をあちこちで見かけてたがついに開花した。これが咲くと次はお気に入りのコオニユリやキツネノカミソリが咲きはじめ,野山は一段と賑やかになる。林にさしかかったところでヤブコウジが小さな小さな花をつけいているのを見かけたのでこれを今日の一枚とする。

Jyanohige140630    茎の高さが10センチくらいなので撮るのに一苦労。腹ばいになってなんとか溶けれた。そして,すぐその近くではジャノヒゲ(キジカクシ科)が,これまた小さな小さな白い花をつけているのを見かけたのでこれを今日のもう一枚とする。これも腹ばいになって苦労して撮った一枚。

  これらのほか,ネムノキ,ミズタビラコ,ハタザオ,トウバナハナニガナなどをカメラに収めた。これらのうち淡紅色の花をいっぱいつけたネムノキを加えての一枚とする。

Nemu140630


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はじめての出会い サワダツ(沢立)

2014年06月27日 | 山野草

Sawadachi140627   相変わらず梅雨空だが雨が落ちてくるほどでもないようだ。そんななか所要を済ませ,通称「天花畑」の奥地の山道を歩いた。 やや湿った山の斜面で暗紫色の小さな小さな花をぶら下げている樹高が1メートルくらいの低木を見かけた。

  初めての出会いである。ネットで調べてみたらサワダツ(沢立)という「ニシキギ科の植物」と判明。これを今日の一枚とする。その名は「沢に生える」から「沢立」。やがてマユミに似た実をつけるとのこと。

Okatoranoo140627  草地で小さな小さな白い花をいっぱいつけてたオカトラノオを見かけた。これを今日のもう一枚とする。花穂の長いのや短いのやらいろいろだが,この個体は25センチくらいの立派な花穂をつけている。 これらのほか,ヤマアジサイ,タケニガクサ,ヤマジノホトトギス,ウツボグサ,ムラサキニガナなどを見かけカメラに収めて帰った。これらのうちヤマアジサイを今日の加えての一枚とする。

Yamaajisai140627_2


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ネジバナ&ウツボグサ

2014年06月26日 | 山野草

Nejibana14062602_2  梅雨空だが薄日も射しており,雨は回避できそうだ。そんななかカメラ持って出かける。さほど暑くもないことから,かなり広範囲を歩いた。

  川岸を川下側に向かっておよそ1.5キロ下った後に田園地帯を経て二つの山地の集落を経由し我が家までの一周コース。およそ6キロは歩いたであろう。

Utubogusa140626   幾種類かの野草たちをカメラに収めて帰った。探していたネジバナもようやく見つける ことができたのでこれを今日の一枚とする。 そして今日のもう一枚は,あちこちの草地で群生しはじめたウツボグサとする。これらのほか,見応えのある大型の淡紅色の花をつけたヒルガオ,ツユクサ,イヌホオズキ,コモチマンネングサなどをカメラに収めた。草地のあちこちでヤブカンゾウが花茎を伸ばし蕾をつけているのを見かけた。もうすぐ鮮やかな紅色の花を咲かせるであろう。


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ネムノキやミズキの花など

2014年06月25日 | 山野草

Nemu140625_2 今日の空も雲は多いものの時折晴れ間も見える。そんななかJeepで通称「八丁峠」方面に出かける。

  峠方面の道にさしかかったところで,ネムノキが淡紅色の花をいっぱいつけているのを見かけたのでこれを今日の一枚とする。これからしばらくの間楽しませてくれるであろう。峠方面に向かって進んでいると白い泡状の花をいっぱいつけた大木をあちこちで見かけた。ミズキだとおもったが雰囲気が若干ことなるし開花時期も遅い。

Mizuki140625_2  「図鑑」と照合してみたらクマノミズキ(熊野水木)のようだ。花をズームアップしたのでこれを今日のもう一枚とする。遠くから見れば白い泡状の花にしか見えないが,こうしてズームアップしてみるとひとつひとつが径7~8ミリくらいの小さな小さな花の集合体だ。その近くではネズミモチやナンテンの花,アカメガシワ,テイカカズラ,マタタビ,相変わらず健在なヤマツツジなどを見かけた。また草地では,ホタルブクロやウツボグサ,ヤマジノホトトギスなどを見かけた。これらのうち ①ナンテンの花  ②ホタルブクロ,そしてまたもやお気に入りの ③ ヤマツツジをUPする。

Nanten140625 Hotarubukuro140625 Yamatutuji140625


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ササユリ訪ねて

2014年06月24日 | 山歩き

Sasayuri14062401  相変わらず雲は多いが晴れ間も見える。そんななか,久々長野山(周南市鹿野,標高:1,015m)方面に向かった。いま,ササユリが見頃を迎えているとのことなのでそれを含む周辺散策。

  長野山に至る道中,この時期限定のいくつかの野草たちに出会った。jまずはコアジサイとヤマアジサイ,とりわけここにはコアジサイがとても多い。

Sasayuri14006   そしてツルアジサイ,その近くの崖地ではタカネマンネングサ(ベンケイソウ花)も見かけた。山頂近くになるとササユリがあちこちで咲いているのを見かけた。美しいこの花をしばらく見入っていた。

  これを今日の一枚とするほか,以下コアジサイほか三枚Pする。①コアジサイ ②ヤマアジサイ ③ツルアジサイ ④タカネマンネングサ

Koajisai140624Yamaajisai140624Turuajisai140624Takanenneugusa140624


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ヤマジノホトトギスが咲きはじめる

2014年06月23日 | 山野草

Yamajinohototogisu140623  梅雨空だが時折薄日も射している。そんななか,所要を済ませ「兄弟山」周辺を歩いた。毎年この頃には「お気に入り」のヤマジノホトトギスが咲いているはずだと山道で探していたらようやく見つけることができた。実にいい形している。

  図鑑によると「花期」は8~10月となっているが,ここでは,毎年この頃から咲きはじめ秋口までの長期間楽しませてくれる。今日の一枚はそんなヤマジノホトトギス(ユリ科)とする。


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ワルナスビやサカキの花などいろいろ

2014年06月21日 | 山野草

Warunasubi140621  梅雨空だが時折薄日も射す。そんななか朝の散歩に出かける。田園地帯を経て山地の集落(大山路)一周 のおよそ3キロ余コース。

  山地の集落にさしかかったところで草地にワルナスビが咲いているのを見かけたのでこれを今日の一枚とする。毎年この時期になるとこの場には群生するが他では見かけたことがない。繁殖力が強く迷惑な存在であることから「悪」(わる)のがあるらしい。

Sakaki14062103    林の縁ではネズミモチ,アカメガシワ,チシャノキ,サカキなしどが花をつけているのを見かけた。これらのうちサカキの花を今日のもう一枚とする。ヒサカキの花は数ミリの小さな花だがサカキの花は径が1.5センチくらいもある。その姿はこの時期あちこちで見かけるマタタビの花によく似ている。その近くではホタルブクロが咲いているのを見かけたほか,クサイチゴより大きめで先がとがっている「野イチゴ」を見かけたのでUPする。ネットで調べたがよく判らない。赤い実は立派で美味しそうに見えるが中はスカスカだった。そして加えてのもう一枚は前出のチシャノキ(ムラサキ科)とする。

名前の判らない「野いちご」について追跡調査した結果。コジキイチゴと判明した。本州中部以南・四国・九州、朝鮮南部・中国・台湾などに分布する落葉低木。県内ではまれに見つかる(山口植物学会)とのこと。

Ichigo140621_2 Chisyanoki140621

 


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ツユクサ&ヒナギキョウ

2014年06月20日 | 山野草

Tuyukusa140620m  朝のうちは好天気であったがお昼頃から「雨雲」が出てきた。どうやら今夕からまた雨模様のようだ。所要を済ませ「河川敷公園」(平川地区)を訪れてみた。

   ヒルガオやネジバナが咲いているのではと探してみたが,ヒルガオはたった一輪ほど咲いているのを見かけたが,ネジバナはまだのようだ。草地でツユクサが咲きはじめているのを見かけたほか,イヌタデ,ノビル,キキョウソウなどを見かけた。これらのうちツユクサを今日の一枚ととする。

Hinagityou140620m  芝地では,ニワゼキショウをはじめ,アカツメクサ,シロツメクサ,カタバミ,オオバコ,そしてヒナギキョウなどを見かけた。これらのうちヒナギキョウを今日のもう一枚とする。15センチくらいの花茎の先端に6~7ミリくらいの小さな小さな花をつけている。この時期,これらとともにお気に入りのネジバナが咲いているはずなのに少し遅れているようだ。


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ヤブコウジの蕾&イワガラミ&ヤマツツジ

2014年06月19日 | 山野草

Yabukoujitubomi140619   ここのところ不安定な天候が続いていたが今日は一転し雲ひとつない好天。お日様の顔を見るのは久しぶりである。そんななか,所要を済ませ,山地の集落・岩杖地区を歩いたのに続いてJeepで「地蔵峠」方面に向かい周辺を散策した。

  林の縁で高さが10センチくらいのヤブコウジが小さな小さな蕾をつけているのを見かけた。これが実に可愛い。今日の一枚はそんなヤブコウジの蕾とする。もうすぐ可憐な花をつける。林の中ではイワガラミが大木に絡んで茎を伸ばし拡がり花をつけているのを見かけた。これをズームアップ。また,その近くでは朱色の美しい花をつけたヤマツツジを見かけたので以下UPする。

Iwagarami140619Yamatutuji140619


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オカトラノオ

2014年06月14日 | 山野草

Okatoranoo140614   ここのところぐずついた天候が続いていたが,今日は薄雲は出ているも好天気である。そんななか「スポーツの森」方面へカメラを持って出かけた。

  過日ここを訪れた際,一株だけ一輪ほど花をつけていたオカトラノオ(サクラソウ科)が生えている場所を覘いてみると,数株が小さな小さな花をいっぱいつけているのを見かけた。これを今日の一枚とする。草丈が50センチくらいの先端におよそ20センチくらいの花穂をつけている。しばらく見入っていた。「花穂」を「トラの尾」にみたてこの名があるらしい。


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