今日の横浜はわりと落ち着いた天気で、札幌からやってくる客人が吹雪で渋滞、空港で遅延欠航に苦しんでいるとは思いもよらなかった。
昼、敦煌で酢豚をかっ込んで、JRAのWJLに行ったが、今日はギターが小田島伸樹、ベースが二回目の若い人、ヴォーカルが一度も休んだことの無い福山詩織で、ギターとベースの相性が抜群でとっても良かった。
観客は割りと多く年老いたオジサン、世間じゃオジイサンといわれる人が一番多く、ジジイになってもやっぱり女がいいんだねえ。
俺もジジイになってから北欧の女性ヴォーカルに惹かれたもんね、でも福山詩織には強いよ。
ジャズギターも好きだけれど、一番好きなのはロックギターだな、ディープパープルとかシカゴとか良く聴いたけど、近頃は、といっても、もう30年前から日本のロックギタリストの上手いこと、松任谷由実の逗子のコンサートのちょび髭の小柄なギタリストはなんて名前なのかな、上手いよね、初期のころには高中正義とかが出てたけどね。
島田雅彦「食いものの恨み」講談社 2004年、双葉十三郎「ぼくの特急二十世紀―大正昭和娯楽文化小史」文春新書 2008年を買う。
島田雅彦は読んだこと無いなあ、1冊くらい買ったような気がするが、もし面白いと随分小説があるからね、取り留めなく買い漁りそうで怖い。
これは随筆集でワインを生業としていたら見逃すわけには行かないからね、仕方なく。
双葉十三郎は、映画に興味を持ったときに、やはりこの文春文庫で買いました。
とにかく映画に興味がなかったので観て無いからね、映画についての評論となると宇宙人についての解説を読んでるのと同じで、やはりどこかうつろな気分になんだなあ。
この大正昭和娯楽文化もやはり映画中心なんだろうね、それにレヴューとかが加わるのだろうか、ストリップなどは戦後のものだから、映画の全盛も戦後なんだけどね、となると浅草あたりの話でしょうね。
昼、敦煌で酢豚をかっ込んで、JRAのWJLに行ったが、今日はギターが小田島伸樹、ベースが二回目の若い人、ヴォーカルが一度も休んだことの無い福山詩織で、ギターとベースの相性が抜群でとっても良かった。
観客は割りと多く年老いたオジサン、世間じゃオジイサンといわれる人が一番多く、ジジイになってもやっぱり女がいいんだねえ。
俺もジジイになってから北欧の女性ヴォーカルに惹かれたもんね、でも福山詩織には強いよ。
ジャズギターも好きだけれど、一番好きなのはロックギターだな、ディープパープルとかシカゴとか良く聴いたけど、近頃は、といっても、もう30年前から日本のロックギタリストの上手いこと、松任谷由実の逗子のコンサートのちょび髭の小柄なギタリストはなんて名前なのかな、上手いよね、初期のころには高中正義とかが出てたけどね。
島田雅彦「食いものの恨み」講談社 2004年、双葉十三郎「ぼくの特急二十世紀―大正昭和娯楽文化小史」文春新書 2008年を買う。
島田雅彦は読んだこと無いなあ、1冊くらい買ったような気がするが、もし面白いと随分小説があるからね、取り留めなく買い漁りそうで怖い。
これは随筆集でワインを生業としていたら見逃すわけには行かないからね、仕方なく。
双葉十三郎は、映画に興味を持ったときに、やはりこの文春文庫で買いました。
とにかく映画に興味がなかったので観て無いからね、映画についての評論となると宇宙人についての解説を読んでるのと同じで、やはりどこかうつろな気分になんだなあ。
この大正昭和娯楽文化もやはり映画中心なんだろうね、それにレヴューとかが加わるのだろうか、ストリップなどは戦後のものだから、映画の全盛も戦後なんだけどね、となると浅草あたりの話でしょうね。