666の日の映画公開

ディスカバリーチャンネルかなにかでキリストの矢についての番組をみてたんだけど、その番組が終わった後にオーメンの映画予告の宣伝がやっていた。
オーメンといえばあのコワーイ映画で、不吉な番号666、悪魔の子～～！って感じで海外の悪魔映画は十字架と怖い目、大嵐と悪魔城とカミナリー！ってイメージがある。
久々にオーメンの映画シーン、というか予告を観たわけなんだけど、その公開日はなんと2006年6月6日トナ！2006年になるのを待っていたのかぁーとばかりに6揃い。まぁ1996年でも良かったんだろうけど、2006年というところに新鮮さがあるのかな。

そんなわけで、以前666体験をしたことを思い出した。時計がこの数字にのっとって止まったという、奇妙な体験であった。

いつの時代も、未解読の書物や物語は人を魅了するものである。

まったく飛躍して、
くろう（苦労）
ろくろくび（ながいくびの話）
くろうず（カラスのこと）
ろくでなし（←意味の通り）
などなど6と9でこじつけでいろいろ発想しちゃう私の身の周りの人たちの電話番号は999とか666とか、たっくさんある。
ちなみに、以前から問題にあげている家賃問題も今は69000円になった。

うはははははは！
音楽はロック
水割りロック
施錠もロック
誕生日もロク
．．．
早く寝よう．．．（ｘｘ；