しかしトランプの件で感心したのは日本人がアメリカや大統領のことについてよく知っているんだな~という事。まだ公式に何もやっていないけど、この人はこういってる、いわれてる、こうだ、と米国人以上に意見している。実質的な資産だとかは数字で出るが、それ以外の部分を今判断できるなんて凄いね。
— オレサマルムスティーン (@cocovader) 2017年1月14日 - 01:13
このトラんプの件で何名かの私の友達(米国籍)の中で聞いた印象的な一言がある。その人物は恐らく米のグンなどの内部も知っ(ry)
— オレサマルムスティーン (@cocovader) 2017年1月14日 - 01:22
その一言は "Well, We'll see." 他については何も言わなかった。それだけ。
私も同意見かな。
ひとつ問題がある。日本語を母国語とする多くの私達日本人は、主にトラんプの演説や発言を「通訳されたもの」を通して理解する。メディアから流れる内容とそれに対するコメント等も。ネイティブ並の英語力を持つ日本人の友人が、問題にしていたのは彼の「言葉使いと態度」。(続く
— オレサマルムスティーン (@cocovader) 2017年1月14日 - 01:29
続き)それで、通訳・翻訳された日本語はかなり気を遣った言葉選びをしており、実際のニュアンスよりかなり丁寧に直されて表現されている、との事。実際は聞いていられない程酷い言葉使いで、その品格に発言内容以前の大問題があると指摘している。これで大統領か、という絶望にも似た怒りみたい。
— オレサマルムスティーン (@cocovader) 2017年1月14日 - 01:32
ま、私は 暴君が求められたら世も末って思っちゃうくらいだけど。
— オレサマルムスティーン (@cocovader) 2017年1月14日 - 01:35
さっきから天気雨ならぬ天気雪!青空に舞う小雪だよ
— オレサマルムスティーン (@cocovader) 2017年1月14日 - 12:48