4mになり四季咲き性のある「モーヴァン・ヒル」
棘も少なく誘引しやすいので鉢でも簡単です。ただし大きくなるので大きな鉢がお勧め。たっぷり水を与えると、1番花は葉が隠れて見えなく位咲きますし、その後も繰り返し咲いてくれます。鉢植えで4回、地植えでは水やり次第で3,4回。砂地の場所の場合はたっぷりたい肥などを入れ植え付け、その後も冬の剪定時に元肥とともにたい肥をすき込みながら管理します。
2013.6.3
2013.5.30
2014.5.26
2013.5.29
2015.5.20
2013.5.26
2012.5.29
2012.8.13
2012.8.13
2011.8.4
1番花は花殻摘みをしないままにしておくとローズヒップが付きやすいです。たっぷり水やりすると、ローズヒップが付いたままでも繰り返し咲いてくれます。鉢植えの場合はローズヒップを付けない方が繰り返し咲きやすいかもしれません。
2013.5.26
香りの強さ ★★☆☆☆ 爽やかなノアゼットの香り
地植えの目安サイズ:3-4mのツル
鉢植えでの栽培も簡単です。鉢での栽培は鉢のサイズに合わせ剪定してください。短く切れば小さな鉢でも栽培可能です。が、せっかくなので大きな鉢がお勧めです。
四季咲き性
花弁数20枚
2000年 Davit Austin作出
※バラのハンドブック、イングリッシュローズのすべて、イングリッシュローズ、新イングリッシュローズなどを参考に新潟での開花、生育状況をお伝えできればと思います。
※地域や管理方法によって株のサイズや四季咲き性に差がございます。
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