和風のお庭でも似合う?「モーティマー・サックラー」
葉は細みで深い色合いのつや消しタイプ。花も花弁が細めです。落ち着いた雰囲気で和風のお庭のお客様の最初のERとして結構お勧めしています。直立で半つる性、枝が若いうちに横に誘引すると、株元からぽっきり折れやすいので、まっすぐ伸ばしておき冬剪定の時に横にひっぱります。鉢植えで年3,4回の開花。2年目以降の方が秋の花咲きやすいです。
2015.5.25
2014.6.1
2015.5.30
2015.6.2
2013.6.1
2015.5.25
2014.6.2
2013.6.5
2013.6.5
2013.6.5
2015.6.5
2015.6.7
2013.11.17
棘はほとんどありません
2013.11.17
香りの強さ ★★★☆☆ 繊細なオールドローズの香り
地植えの目安サイズ:1.5m×1m 3.5mのツルバラとしても使えます
鉢植えでの栽培も簡単です。鉢での栽培は鉢のサイズに合わせ剪定してください。短く仕立てても咲きますが、伸ばすときには大きな鉢がお勧めです。
四季咲き性
花弁数 55枚
2002年 Davit Austin作出
※バラのハンドブック、イングリッシュローズのすべて、イングリッシュローズ、新イングリッシュローズなどを参考に新潟での開花、生育状況をお伝えできればと思います。
※地域や管理方法によって株のサイズや四季咲き性に差がございます。
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