明るい葉っぱに輝くようなアプリコットを少し含んだピンクの「ハイド・ホール」
枝は硬めで自由に横にも枝が伸びます。鉢植えで育てる場合は毎年短くした方が形良く仕上がると思います。水と肥料が足りていると、太めで長いシュートが出てきます。年3、4回の開花です。
棘は細長く多めです。連続して植えたら低めの幅広生け垣が簡単に出来そうなので試してみたいのですが、花壇はもういっぱいなので断念。
2012.6.5
花もちは悪くないと思うのですが、開くまでが早い気がします。この開き切るまでが美しいです。
2014.5.27
2014.5.29
2013.6.1
2010.6.19
2015.6.1
2010.6.7
2014.5.28
2014.5.29
2010.6.19
2013.6.1
2012.6.5
2012.6.16
2015.6.17
2013.6.26
2011.9.6
夏の花は花弁数が少なめで、しベが早く黒くなりやすいです。
2011.10.16
2010.6.8
葉が良く茂ります。鉢植えで密集させて置くときは、移動するときに枝が引っ掛からないよう注意します。夏剪定の時の草取りで株元が揺れたか、ドキドキする品種です。
香りの強さ ★★☆☆☆ あたたかみのあるフルーティーな香
地植えの目安サイズ:1.75m×1.5m
鉢植えでの栽培も簡単です。鉢での栽培は鉢のサイズに合わせ剪定してください。
四季咲き性
2004年 Davit Austin作出
※バラのハンドブック、イングリッシュローズのすべて、イングリッシュローズ、新イングリッシュローズなどを参考に新潟での開花、生育状況をお伝えできればと思います。
※地域や管理方法によって株のサイズや四季咲き性に差がございます。
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